JP3134522U - 肌着 - Google Patents

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JP3134522U
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利枝子 基
倫子 栄谷
英文 古賀
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IIDA KUTSUSHITA Co., Ltd.
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Abstract

【課題】 伸縮性と吸汗性能に優れた吸水性パッドを肌着本体内側の適切な範囲に配設して、脇下に大量の汗が発生した場合でも十分な吸汗能力を発揮できる肌着を提供する。
【解決手段】 伸縮性に優れた極薄生地からなる肌着本体10の脇部に、先細状となる一端部21を有する吸水性パッド20を配設し、肌着着用状態で吸水性パッド20がそれ自体と肌着本体10の伸縮に基づいて着用者の脇下から脇直下方向の広い範囲に位置して、脇下に生じた汗を吸収することから、着用時に脇下から汗の流下する下方の領域にかけて吸水性パッド20が確実に存在して、常時適切に汗を吸収できると共に、大量に汗が生じた場合でも十分な吸収量を確保でき、肌着外側への汗の染出しを防げる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、脇に生じる汗を吸取可能な肌着に関し、特に、ニットからなる吸汗部を着用状態で脇下部に適切に位置させて確実に汗を吸取可能である肌着に関する。
人の身体の中で、脇は比較的汗が多く出る部位であるが、この脇部位は、通常外部に対し閉じられた状態で空気と接触する機会が少ない上、衣服を着用した状態ではさらに空気の流通が遮られることから、生じた汗が蒸発しにくい状況下にあった。このため、脇で発生した汗がそのまま外側の衣服(アウターウェア)に達して人目に付いたり、汗ジミになったりすることに加え、蒸発しきれない汗が不快な臭いの原因になってしまうという問題があった。こうした問題に対し、脇の下の汗を素早く吸収して汗ジミや臭いの発生を防ぐ、汗取り用パッドを脇下部位の内面に一体に取付けられた肌着が従来から種々提案されており、そのうち、本出願人により提案された例として、特開2005−290584号公報に記載されるものがある。
この従来の肌着では、着用者の脇下部位に対応する肌着の内面に吸水性パッドを一体に取付けており、このパッドが発汗部位からの汗を迅速に吸収して蒸発させる役割を果す。
特開2005−290584号公報
従来の肌着における脇下の吸汗は以上のように行われており、前記特許文献1に示される従来の肌着は、吸水性パッドを肌着生地の適切な箇所に固定して、着用状態での動きに対してずれもなく脇の下へ確実に吸水性パッドを位置させられるものの、吸水性パッドの脇下に位置する状態を着用の間保持することを最も重視した構成であり、パッド形状は脇からその直下方向へはそれほど大きく広がっておらず、また吸水性パッドは肌着生地に比べ柔軟性に劣ったものであり、吸水性パッドは当初の位置以上に発汗部位をカバーすることが難しかった。このため、脇下からの汗の発生が大量になる場合には、パッドのうち、より下側に位置する身体寄りの部位で吸汗能力が飽和状態となり、脇下からのさらなる汗の発生に対しこれを吸収できず、脇下方の身体表面に沿って未吸収分の汗が流下し、この汗が肌着表面や外側の衣服に達する危険性が高くなるという課題を有していた。
本考案は前記課題を解決するためになされたもので、伸縮性と吸汗性能に優れた吸水性パッドを肌着本体内側の適切な範囲に配設して、脇下に大量の汗が発生した場合でも十分な吸汗能力を発揮できる肌着を提供することを目的とする。
本考案に係る肌着は、太さが20ないし100デシテックスの原糸を編成した生地で少なくとも身体胸部を取囲む形状として形成され、且つ袖部を有する肌着本体と、前記肌着本体における脇部で、且つ肌着本体を平面上に載置した状態のほぼ前身頃部分に配設される吸水性パッドとを備え、前記吸水性パッドが、先細状となる一端部を有する非対称の外形状とされる伸縮性に優れた編地で形成され、前記一端部を肌着本体の前身頃における後見頃との境界部分近傍に下向きとなる配置として配設されるものである。
このように本考案においては、伸縮性に優れた極薄生地からなる肌着本体の脇部に、先細状となる一端部を有する吸水性パッドを配設し、肌着着用状態で吸水性パッドがそれ自体と肌着本体の伸縮に基づいて着用者の脇下から脇直下方向の広い範囲に位置して、脇下に生じた汗を吸収することにより、着用時に脇下から汗の流下する下方の領域にかけて吸水性パッドが確実に存在して、常時適切に汗を吸収できると共に、大量に汗が生じた場合でも十分な吸収量を確保でき、肌着外側への汗の染出しを防げる。
また、本考案に係る肌着は必要に応じて、前記吸水性パッドが、前記肌着本体に面する側に略格子状をなす接着シートの一面を貼付されてなり、当該接着シートの他面を肌着本体内面に接着して接着シートを介して肌着本体に密着した状態とされた後、パッド外周を肌着本体に縫着されて配設されるものである。
このように本考案においては、吸水性パッドを略格子状の接着シートで肌着本体に貼付けてから吸水性パッドと肌着本体とを縫着し、肌着本体と吸水性パッドとの一体化を図ることにより、縫着作業に先立って吸水性パッドを肌着本体に接着して身頃部分と袖部分にわたる吸水性パッドを確実に固定状態とすることができ、縫着作業の能率を著しく向上させられる一方、略格子状の接着シートで吸水性パッドと肌着本体間の通気性も十分確保でき、汗の蒸発と外部への発散を促して汗の吸収性を維持できる。
また、本考案に係る肌着は必要に応じて、前記吸水性パッドが、パイル編により編成され、編地におけるパイル面を身体側に、パイルの無い面を前記肌着本体側に向けて配設されるものである。
このように本考案においては、パイル編地とした吸水性パッドをパイル面を身体側に位置させるようにして肌着本体に配設することにより、吸水性パッドが十分な吸汗性能を有すると共にパイル地の優れた着用感を備えることとなり、肌着着用状態で脇下部位の違和感もなく、快適性を大きく向上させられる。
以下、本考案の一実施の形態を図1ないし図6に基づいて説明する。図1は本実施の形態に係る肌着の非着用状態正面図、図2は本実施の形態に係る肌着の非着用状態背面図、図3は本実施の形態に係る肌着の裏返し状態正面図、図4は本実施の形態に係る肌着における吸水性パッドの正面図、図5は本実施の形態に係る肌着の着用状態説明図、図6は本実施の形態に係る肌着の着用状態における吸水性パッド収まり状態説明図である。
前記各図において本実施形態に係る肌着1は、丸編みで前身頃11及び後身頃12を一体で編成されると共に上部両側に袖部13を縫着されてなる肌着本体10と、前記肌着本体10の前身頃側における袖部13との縫着位置を中心とする脇下部位に縫着固定される吸水性パッド20とを備える構成である。
前記肌着本体10は、前身頃11及び後身頃12を一体で丸編みにより編成され、且つこの身頃部分にラグラン袖となる袖部13の端部を縫着されてなるもので、上半身及び腕の一部を覆う公知の形状及び構造であり、詳細な説明を省略する。この肌着本体10は、ナイロンを60%ないし98%、ポリウレタンを2%ないし40%の割合とされ、且つ太さを20ないし100デシテックスとされる極細混紡原糸により、伸縮性のあるノンラン編み地とされるものであり、着用感を意識させず且つ外形が外側の衣服に現れない超薄型ながら縦方向や横方向に1.5ないし4倍伸縮可能となり、且つ薄くてもラン(連続したほつれ)の発生が抑えられ、強さと通気性を兼ね備えた生地となっている。なお、肌着本体10をなす各生地の原糸にはナイロン、ポリウレタン以外の化学繊維や天然繊維も用いることができる。この原糸にナイロンとポリウレタンを用いる場合、ナイロン98%、ポリウレタン2%の割合とし、原糸の太さを33デシテックスとするのがより好ましい。
前記吸水性パッド20は、伸縮性に優れたパイル編地で形成され、優れた吸水性と速乾性を兼ね備えるものであり、先細状となる一端部21を有する非対称の外形状とされ、前記一端部が肌着本体10の前身頃11における後身頃12との境界部分近傍に下向きとなる配置として肌着本体10の脇下部位に配設される構成である。
吸水性パッド20の外形状は、略円弧状の曲線を複数組合わせたものとされ、一部の曲線の交わる部分は角をなして突出した形状となっている。この角部は三箇所あり、パッド中心部を挟んで対向する二つの角部22、23が、肌着本体10への配設時の基準として用いられ、この二つの角部22、23を結ぶ線Xが肌着本体10における袖部13の縫着線にほぼ一致するようにして吸水性パッド20が配設される。一方、残りの角部は前記一端部21の尖端であり、この角部を含む一端部21が、前記二つの角部22、23を結ぶ線と直交するパッド中心線Yに対し偏って配置されることで、吸水性パッド20を非対称形状となしている(図4参照)。吸水性パッドは設定された外形線に沿ってパイル地の基材から切出され、格子状の両面接着シート24をパイルの無い面に貼付けられると共にかがり縫い等の縁処理がなされた状態で、肌着本体10への取付がなされる。
肌着本体10の生地と吸水性パッド20の厚みの割合は、1:5〜1:15の比率とされ、吸水性パッド20を肌着本体10より厚くして伸縮を抑えており、極薄の肌着本体10が身体の運動に伴って大きく伸縮して動くのに対し、吸水性パッド20は着用時の身体表面に沿った伸びや腕の上げ下げに対応した屈曲変化以外の動きにはなるべく追従せずに脇の下へ配置された着用当初状態での位置を確実に保つことができる仕組みである。
この吸水性パッド20は、接着シート24で肌着本体10の脇部に接着固定した後、周縁部分を肌着本体10に縫着されて一体化される。この吸水性パッド20の接着固定にあたっては、吸水性パッド20の前記二つの角部を結ぶ線を肌着本体10における袖部13の縫着線に一致させると共に、先細状となった一端部を肌着本体10の前身頃11脇下部分における後身頃12との境界部分近傍で尖端が下向きとなるようにしており、肌着本体10を平面上に載置した状態で吸水性パッド20の大部分が前身頃11側となるように配置していることで、吸水性パッド20を肌着本体10と共に袖の付け根に沿って折曲げやすくしている。
なお、吸水性パッド20は、編地を構成する繊維の性質や組合せによって、制菌、消臭、吸水、速乾性等の機能を備えるようにすることができる。また、吸水性パッド20の編成方法としては、パイル編みに限らず、プレーン編み、メッシュ編み、パール編み、タック編み、リブ編み等とすることもできる。
次に、本実施の形態に係る肌着の使用状態について説明する。着用者は肌着1に頭部や腕を入れてそのまま胸部に被せていき、腹部より上側に着用した状態とする。この着用状態では、肌着本体10各部分が適宜伸縮して身体の着用部分に適切に密着すると共に、肌着本体10前身頃11の左右の脇部分に配設された各吸水性パッド20も、その適度な伸縮性により着用者の脇前面から脇下側に沿って密着した状態となっている。これら肌着本体10及び吸水性パッド20が外側の衣服表面に浮き出ることはない。
着用状態では、肌着1のサイズに適合する着用者であれば、脇部の前身頃11寄りに取付けられている吸水性パッド20が、本来身体に対して若干前寄りに開く格好となっている脇下とその直下の広い領域に適切にフィットする。そして、吸水性パッド20は、肌着本体10ほどの伸縮性を有さないことから、肌着本体10とは異なり、上腕の動きに対して追従せずに脇下部分にとどまる(図5参照)。
左右二つの吸水性パッド20が、着用者の脇下から汗の流下する下方の領域にかけて広く存在していることで、常時適切に汗を吸収して蒸発させられると共に、大量に汗が生じた場合でも十分な吸収量を確保でき、汗が外側の衣服に染出したり、吸水性パッド20上で汗が飽和して不快に感じられたりすることはない。また、吸水性パッド20を肌着本体10内面に固定する接着シート24が格子状とされていることもあり、吸水性パッド20と肌着本体10間の通気性も十分確保されており、汗の蒸発と肌着本体10外部への発散を促して汗の吸収性は維持される。そして、この適切な配置状態の吸水性パッド20は着用者の腕を大きく動かす運動を経た場合でも、脇部に対し大きくずれることはなく、汗の吸収性能を維持できると共に、着用感も変化しない。
この他、非使用時の収納や携帯にあたって肌着1を折畳んだ際には、肌着本体10の前身頃脇部に位置する吸水性パッド20がちょうど折り目からずれる状態となって、肌着本体10の他の部位同様に平たくなり、肌着全体を折畳んだ形状が確実に薄い平面状となり、かさばらず収納や携帯に好都合な状態とすることができる。
このように本実施形態に係る肌着においては、伸縮性に優れた極薄生地からなる肌着本体10の脇部に、先細状となる一端部21を有する吸水性パッド20を配設し、肌着着用状態で吸水性パッド20がそれ自体と肌着本体10の伸縮に基づいて着用者の脇下から脇直下方向の広い範囲に位置して、脇下に生じた汗を吸収することから、着用時に脇下から汗の流下する下方の領域にかけて吸水性パッド20が確実に存在して、常時適切に汗を吸収できると共に、大量に汗が生じた場合でも十分な吸収量を確保でき、肌着外側への汗の染出しを防げる。
本考案の一実施形態に係る肌着の非着用状態正面図である。 本考案の一実施形態に係る肌着の非着用状態背面図である。 本考案の一実施形態に係る肌着の裏返し状態正面図である。 本考案の一実施形態に係る肌着における吸水性パッドの正面図である。 本考案の一実施形態に係る肌着の着用状態説明図である。 本考案の一実施形態に係る肌着の着用状態における吸水性パッド収まり状態説明図である。
符号の説明
1 肌着
10 肌着本体
11 前身頃
12 後身頃
13 袖部
20 吸水性パッド
21 一端部
22、23 角部
24 接着シート

Claims (3)

  1. 太さが20ないし100デシテックスの原糸を編成した生地で少なくとも身体胸部を取囲む形状として形成され、且つ袖部を有する肌着本体と、
    前記肌着本体における脇部で、且つ肌着本体を平面上に載置した状態のほぼ前身頃部分に配設される吸水性パッドとを備え、
    前記吸水性パッドが、先細状となる一端部を有する非対称の外形状とされる伸縮性に優れた編地で形成され、前記一端部を肌着本体の前身頃における後見頃との境界部分近傍に下向きとなる配置として配設されることを
    特徴とする肌着。
  2. 前記請求項1に記載の肌着において、
    前記吸水性パッドが、前記肌着本体に面する側に略格子状をなす接着シートの一面を貼付されてなり、当該接着シートの他面を肌着本体内面に接着して接着シートを介して肌着本体に密着した状態とされた後、パッド外周を肌着本体に縫着されて配設されることを
    特徴とする肌着。
  3. 前記請求項1又は2に記載の肌着において、
    前記吸水性パッドが、パイル編により編成され、編地におけるパイル面を身体側に、パイルの無い面を前記肌着本体側に向けて配設されることを
    特徴とする肌着。
JP2007004233U 2007-06-06 2007-06-06 肌着 Expired - Lifetime JP3134522U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009114582A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Wacoal Corp 汗取りパッド付き衣類
JP2017025441A (ja) * 2015-07-23 2017-02-02 ますみ 吉武 上衣

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