JP5710050B1 - 水素添加システム、および当該システムに使用する液体容器 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、水素水の飲用による健康効果は、水素の摂取量と頻度に相関すると考えられている。すなわち、水素水の濃度が2倍になれば、半分量の水素水の飲用で、同等程度の健康効果が期待できる。
例えば、500mlのペットボトル専用のスピッツを300mlのペットボトルに使用すると、水素濃度は高くなるが、圧力が過大になりペットボトルの耐圧を超えてしまう。一方、1000mlのペットボトルに使用すると、水素濃度が予定値よりも低くなってしまう。つまり、ペットボトルの容量毎に専用のスピッツを用意する必要があり、汎用性に劣る。
ここで言う「液体」とは、代表的には、水、お茶、コーヒー、その他のあらゆる飲料、および医療用途として使用される電解質液(生理食塩液、電解質が入った点滴液等)である。
また、本発明で使用する水素ガス発生装置は、圧力制御下で水素ガスを取り出すことができ、発生する水素ガスの圧力を例えば0.2〜0.5MPa程度に設定することができる。その場合、1MPa以上にならないが故に、高圧ガス保安法でいう高圧ガスには該当せず、同法に準拠したガス漏れ検知器を設置する必要もない。
なお、ヘンリーの法則は液体に溶け得る気体量に関する法則であって、簡単に言うと、液体に接している気体は、その圧力に比例した量で液体に溶け得る。つまり、水素ガスの圧力が高い程、多くの水素ガスが添加できることを示している。
従来、工場で生産した水素水をペットボトルやアルミパウチや缶に封入して販売されているが、水素を添加した後、時間が経つと水素が抜けるため、水素濃度について不満があった。本発明によれば、作りたての水素水をその場で飲むことが可能となるので、このような濃度不足に関する不満が解消される。
本発明の水素添加システムは、一度設置すれば、その後は、水(精製水が好ましい)を補充すれば継続使用が可能であり、したがって、ランニングコストが安いというメリットがある。
液体容器が備える開閉手段は、着脱可能なプラグおよびソケットの一方または両方で構成されることが好ましいが、逆止弁その他を利用してもよい。
まず最初に、本発明において使用する水素ガス発生装置10について、図1、2を参照して説明する。本発明では、投入した水(好ましくは精製水)から圧力制御下で水素ガスを取り出すことができる水素ガス発生装置を使用する。
そのような水素ガス発生装置、それ自体は一般的に知られたものであり、本発明において、そのような機能を有する限り、任意の水素ガス発生装置を使用できる。図1、2を参照して、1つの例を説明する。
スイッチ17をオンにして電解セル13に通電した状態で、精製水が水タンク12から電解セル13に送られる。電解セル13の陽極側では、次式(1)で示される化学反応が起こる。
式(1): 2H2O → O2+ 4H+ + 4e−
生じた酸素(O2)および水(H2O)の一部は、電解セル13の陽極側から水タンク12に戻される。
式(2): 4H+ + 4e− → 2H2
生じた水素ガス(2H2)および水(H2O)の一部は、電解セル13の陰極側から水素分離タンク14に送られる。図示の例では、水は、水素分離タンク14から水タンク12へ戻される。水素分離タンク14に蓄えられた水素ガスは、接続部20を介して外部の水素ガス供給チューブ(水素ガス供給路)30に流れ込む。
また、圧力制御下で水素ガスを取り出すことができので、発生する水素ガスの圧力を例えば0.2〜0.5MPa程度に設定すれば、高圧ガス保安法でいう高圧ガスには該当せず、したがって同法に準拠したガス漏れ検知器を設置する必要もない。
次に、本発明の水素添加システムで使用する液体容器の一例を説明する。液体容器80は、水素ガス供給チューブ(水素ガス供給路)30の先端に位置するカプラ50(開閉手段)を介して、水素ガス発生装置10に接続される。詳しくは後述するが、図1(a)ではカプラ50が外れた状態にあり、図1(b)ではカプラ50が接続された状態にある。
液体容器80は、水素ガス供給チューブ(水素ガス供給路)30に接続されたとき開通し、当該接続が断たれたとき閉じる開閉手段を有するが、このような機能を備える限り、開閉手段の具体的構成は、特定のものに限定されない。
例えば、図3(a)に示した液体容器80では、プラグ56が開閉手段である。その他にも、液体容器にソケット55を設けてこれを開閉手段としてもよいし、あるいは、ソケット55とプラグ56で構成されるカプラ55全体を液体容器に設けてこれを開閉手段としてもよい。さらに別の例として、逆止弁を開閉手段として採用してもよい。
いずれの場合でも、液体容器80は、水素ガス供給チューブ30に接続される前は、キャップ81によって密封された状態となり、水素ガス供給チューブ30に接続されると、水素ガス供給チューブ30からの水素ガスが容器内に進入することが可能となる。
図示した例では、液体容器80はキャップ81を備えていて、当該キャップに開閉手段(プラグ56)を備えているが、必ずしもそのような構成でなくてもよい。本発明において液体容器は、内部に液体を収容可能な容器であって、上記と同じ機能を有する開閉手段をいずれかの位置(例えば容器壁面等)に備えたものであればよい。
なお、接続部20としてカプラ50を使用する場合にはチューブ30を省略して、接続部20に直接液体容器80を接続してもよい。その場合、水素ガス発生装置10で発生した水素ガスは、流路19(水素ガス供給路)から開閉手段としての接続部20を介して液体容器80内に供給される。接続部20は、図示したような装置上面に限らず、前面や側面等、都合の良い任意の位置に配置することが可能である。
図1を参照して、水素添加システム10の使用例を説明する。まず、図1(a)に示したようにカプラ50が外れた状態で、スイッチ17をオンにして、水素ガス発生装置10内で発生するガス圧が所望値(例えば、0.2〜0.5MPa)になるのを待つ。ガス圧は、装置壁面に設けた圧力計16で読むことができる。
一瞬で水素ガスが容器内に圧入されるので、その後ソケット55を外す。上述したように、ソケット55を外すと同時に流路は閉じられるので、容器は加圧状態で密閉される。消費者は、容器を振って水素ガスを液体に溶け込ませ、これを飲用することができる。
常温・常圧では、ヘンリーの法則に従い1.6ppm以下の水素濃度しか実現できないこととなるが、本発明では、水素ガス発生装置10を使用して圧力制御下で発生した水素ガスを液体容器内に注入するため、注入時のガス圧を制御することで、高濃度で水素を添加することが可能となる。
また、1本の水素ガス供給チューブを途中で2つまたは3つ以上に分岐させてもよい。このような複数系統を利用する場合、例えば、異なるサイズの容器に同時に水素ガスを供給することや、異なる液体に同時に水素ガスを供給することが可能となる。
11 キャップ
12 水タンク
13 電解セル
14 水素分離タンク
15 圧力センサ
16 圧力計
17 スイッチ
18 窓
19 流路(水素ガス供給路)
20 接続部
30 水素ガス供給チューブ(水素ガス供給路)
50 カプラ(開閉手段)
55 ソケット(開閉手段)
56 プラグ(開閉手段)
80 液体容器
81 キャップ
85 チューブ
Claims (3)
- 水から圧力制御下で水素ガスを取り出す水素ガス発生装置(10)と、
当該水素ガス発生装置(10)で発生した水素ガスを外部に供給する水素ガス供給路(19、30)と、
当該水素ガス供給路(19、30)に接続されたとき開通し、当該接続が断たれたとき閉じる開閉手段(50、55、56)によって当該水素ガス供給路(19、30)に着脱可能に連通されているとともに、内部に液体を収容可能な液体容器(80)と、を備え、
上記水素ガス発生装置(10)は、水素ガスのガス圧を可変に制御できるものである、水素添加システム。
- 請求項1記載の水素添加システムに使用する液体容器であって、
外部の水素ガス供給路(19、30)に接続されたとき開通し、当該接続が断たれたとき閉じる開閉手段(50、55、56)を備えるとともに、内部に液体を収容可能な液体容器。
- 上記開閉手段は、着脱可能なプラグ(56)およびソケット(55)の一方または両方で構成されている、請求項2記載の液体容器。
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