JP5700769B2 - 医用画像診断装置及び輪郭抽出方法 - Google Patents
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Description
特許文献1では、手動による輪郭修正方法として、修正したい位置に修正線を設定し、元の輪郭線とつなぎ換える技術が提案されている。
最初に、図1、図2を参照しながら、全ての実施形態において共通する医用画像診断装置の構成について説明する。
本発明の実施の形態では、医用画像診断装置として、図1に示す超音波診断装置1を例に挙げて説明する。但し、本発明はこの例に限定されるわけではなく、X線CT(computed tomography)装置やMRI(magnetic resonance imaging)装置など、生体組織の輪郭を抽出して形状を計測する医用画像診断装置に広く適用可能である。
輪郭点設定部8は、輪郭点を、後述する輪郭抽出部9の処理において位置を動かさない不動点、及び、輪郭抽出部9の処理において輪郭全体のバランスを考慮して位置を移動させる可動点、のいずれかとして設定する。
不動点は、検者からの指示によって移動させることが可能な点である。輪郭点設定部8は、不動点の移動の指示を受け付けて、不動点の移動が指示されると、移動後の座標を取得し、新たな位置として設定する。
左室拡張末期画像202及び左室収縮末期画像203には、不動点204(「+」記号にて図示)、可動点205(「●」記号にて図示)、及び、輪郭206(「+」記号や「●」記号を結ぶ太線にて図示)が重畳されている。
図2に示す例では、不動点204が1つだけである。この場合、輪郭抽出部9は、例えば、1つの不動点204の位置を固定し、輪郭データベース10に記憶されている輪郭モデルを参照しながら、輪郭全体のバランスを考慮して、複数の可動点205の位置を移動し、輪郭206を抽出する。
以下、対象とする生体組織を心臓とし、心臓の容積などの形状を計測する場合を例に、図3から図6を参照しながら、第1の実施の形態に係る超音波診断装置1の処理を説明する。
第1の実施の形態では、超音波診断装置1は、生体組織の修正前の輪郭である修正前輪郭に対して、輪郭を表現する為の複数の離散的な点列である輪郭点を、不動点及び可動点を区別して設定する。そして、超音波診断装置1は、不動点の全部または一部の移動を受け付けて、移動後の不動点に基づいて修正前輪郭を修正し、修正後の輪郭である修正後輪郭を生成する。
第1曲線とは、S102にて設定される輪郭点を通る曲線である。第2曲線とは、第1曲線と対応付けて設定される曲線である。
尚、この例では、輪郭抽出部9は、不動点a、b、cを除いて、全て可動点(「●」記号)として設定する。
従って、輪郭抽出部9は、計測項目とS102にて設定される輪郭点とに基づいて、輪郭モデルを輪郭データベース10から読み出し、不動点a、b、cを通るように、読み出した輪郭モデルを拡大又は縮小して、第1曲線及び第2曲線の位置及び形状を決定する。
例えば、輪郭データベース10に記憶されている輪郭モデルが、3点を通る2次多項式曲線とすると、不動点a、b、cの座標から多項式の係数を算出して、一意に曲線の位置及び形状を求めることができる。この例では、輪郭抽出部9は、拡大又は縮小した後の第1曲線(2次多項式曲線)を左室内膜の擬似輪郭として設定し、さらに、第1曲線から一定の幅だけ外側に配置した第2曲線を左室外膜の擬似輪郭として設定する。
輪郭抽出部9は、輪郭モデルを輪郭データベース10から読み出した後、S102にて設定される3点の輪郭点から重心gの位置を算出し、距離ag、bg、cgを算出する。距離ag、bg、cgは、輪郭の大まかな大きさを表すことから、輪郭抽出部9は、距離ag、bg、cgに基づいて、輪郭データベース10から読み出した輪郭モデルの大きさを調整する。
そして、輪郭抽出部9は、調整後の輪郭モデルの端点と心尖部の位置をそれぞれ不動点a、b、cに置き換えることによって、不動点a、b、cを通る第1曲線を設定することができる。輪郭抽出部9は、第1曲線の上にいくつかの可動点を設定する。可動点の個数は、採用する画像処理手法によるが、輪郭の凹凸形状が表現できる程度の個数が望ましい。
例えば、輪郭抽出部9は、エッジ検出を用いて、内外膜の位置を検出し、その位置に可動点を移動させる。具体的には、輪郭抽出部9は、図4の右図に示す擬似輪郭の輪郭点ごとに、輪郭点を跨ぎ、かつ、擬似輪郭と直交する方向の所定範囲に対してエッジ検出処理を行う。輪郭点は、擬似輪郭に数十個程度設定される。また、所定範囲は、処理の高速化及び輪郭の平滑化を図る為、数十個程度の画素を含むものとする。エッジ検出処理は、公知の方法を適用することができる。例えば、輪郭抽出部9は、図4の右図に示す擬似輪郭と直交する方向に所定範囲に含まれる画素群から1つずつ注目画素を特定していき、注目画素における変化量を算出する。注目画素における変化量は、例えば、注目画素の画素値と隣接画素(隣接する左右2点又は隣接する左右上下4点等)の画素値との差分値の総和などである。そして、輪郭抽出部9は、所定範囲の画素の中から変化量が最も大きい画素を「エッジ」(この例では、左室内膜又は左室外膜)の位置として検出する。そして、輪郭抽出部9は、「エッジ」と検出された位置に可動点を移動させる。
次に、超音波診断装置1の出力・表示部6は、超音波画像、2回目のS103にて抽出される輪郭206、及び、2回目のS104にて算出される計測値207を、直ちに表示画面201に表示する(2回目のS105)。図6の左図では、1回目のS105にて算出される計測値207aが図示されている。図6の右図では、2回目のS105にて算出される計測値207bが図示されている。
第1の実施の形態によれば、S102において、左室内膜(第1の生体組織)の輪郭に輪郭点を設定している。輪郭抽出部9は、計測項目及びS102において設定される輪郭点に基づいて、左室内膜(第1の生体組織)の輪郭の位置から推定される左室外膜(第1の生体組織の輪郭と対応付けられる第2の生体組織)の輪郭についても、全体としてバランスが取れるようにして、両者を一緒に抽出している。更に、検者が、左室内膜(第1の生体組織)の輪郭に係る不動点の移動を指示すると、左室内膜(第1の生体組織)及び左室外膜(第2の生体組織)の輪郭を合わせて修正する。そして、輪郭を修正する処理は、不動点を移動して座標値が変化すると直ちに実行され、修正後輪郭と計測値の変化が画面上に表示されるので、検者にとっては、あたかもリアルタイムに輪郭が変形しているように見える効果がある。
従って、検者は、少ない手順と時間によって、複数の輪郭を同時に抽出することができる。これは、第1の実施の形態に係る超音波診断装置1(医用画像診断装置)が、操作性が高いユーザインタフェイスを備えていると言える。そして、ひいては、検者の手間を低減して、検査効率を向上させる効果が得られる。
第1の実施の形態では、検者が設定する不動点を3点とし、それ以外は可動点として説明したが、不動点の数が多いほど、不動点を通る輪郭は所望する輪郭の形状に近づく。そこで、第2の実施の形態では、超音波診断装置1は、一部の可動点を不動点に変更する指示を受け付けて、不動点の数を増やし、検者が所望する輪郭位置に不動点を移動させることによって輪郭を抽出する。
以下、第1の実施の形態と相違する部分を中心に説明する。
次に、検者は、表示されている輪郭206と計測値207cを確認して、さらに輪郭を修正すべきかを判断する(S106)。図7の左図の例では、前述の通り、2つの輪郭206の右上部分が内側に凹んでいるので、検者は、この部分をやや外側に修正すべきと判断する。
図7の右図では、不動点dが正確な位置に移動し、不動点dを輪郭点とする一方の輪郭206が左室内膜にフィットしている。また、他方の輪郭206も、左室外膜にフィットしている。また、計測値207cも、正確な輪郭206に基づいて算出されている。計測値207dは、計測値207cと比較して、輪郭の変形に伴い、容積、重量ともに増大している。
このように、不動点dが正確な位置に移動すると、不動点dを輪郭点とする一方の輪郭206だけでなく、他方の輪郭206も正確な位置に移動する。
また、不動点の数と可動点の数が変化しても、S103における輪郭抽出処理は、前述の通り、その個数に対応した処理がなされるように構成されている。
また、第1の実施の形態と同様、輪郭を修正する処理は、不動点を移動して座標値が変化すると直ちに実行され、修正後輪郭と計測値の変化が画面上に表示されるので、検者にとっては、あたかもリアルタイムに輪郭が変形しているように見える効果がある。従って、検者は、少ない手順と時間によって、複数の輪郭を同時に抽出することができる。これは、第1の実施の形態に係る超音波診断装置1(医用画像診断装置)が、操作性が高いユーザインタフェイスを備えていると言える。そして、ひいては、検者の手間を低減して、検査効率を向上させる効果が得られる。
第1の実施の形態及び第2の実施の形態は、輪郭点を不動点と可動点のいずれかに設定して、検者からの指示に従って輪郭を修正している。第3の実施の形態では、全ての輪郭点を不動点とする指示を受け付けて、更に、特定の箇所のみを修正する。
以下、第1の実施の形態及び第2の実施の形態と相違する部分を中心に説明する。
全ての輪郭点を不動点に設定する指示は、全ての輪郭点を入力部7のトラックボール等によって指定して逐一不動点に設定してもよいが、手間がかかるので、全ての輪郭点を不動点に変更する不動点設定ボタン208(図2参照)を設けてもよい。
図8の左図では、全ての輪郭点が不動点(「+」記号)に設定されている。検者は、入力部7を介して、不動点eを、左室外膜の内側の方向(移動方向210c)にドラッグして、左室外膜にフィットするように移動させる。
図8の右図では、不動点eが正確な位置に移動し、不動点eを輪郭点とする一方の輪郭206が左室外膜にフィットしている。また、他方の輪郭206も、左室内膜にフィットしている。また、計測値207fも、正確な輪郭206に基づいて算出されている。計測値207fは、計測値207eと比較して、輪郭の変形に伴い、容積、重量ともに減少している。
このように、輪郭点を全て不動点とすることによって、第1の実施の形態及び第2の実施の形態と異なり、一方の輪郭206を修正しても、既に正確な位置にフィットしている他方の輪郭206の位置を固定することができる。
また、超音波診断装置における心臓の計測を例に説明したが、他の診断装置および生体組織に対しても同様に適用可能である。
2………被検体
3………超音波信号生成部
4………超音波画像生成部
5………記憶部
6………出力・表示部
7………入力部
8………輪郭点設定部
9………輪郭抽出部
10………輪郭データベース
11………計測部
12………制御部
201………表示画面
202………左室拡張末期画像
203………左室収縮末期画像
204………不動点
205………可動点
206………輪郭
207………計測値
208………不動点設定ボタン
Claims (4)
- 生体組織の輪郭を抽出する医用画像診断装置であって、
前記生体組織の輪郭モデルを計測項目とともに記憶する輪郭データベースと、
前記生体組織の輪郭を表現する為の複数の離散的な点列である輪郭点を、操作者からの移動指示に応じて移動し、かつ前記輪郭を抽出する処理において位置を動かさない点である第1の点と、前記第1の点以外の複数の第2の点とに区別して設定する設定手段と、
前記第1の点を移動させた際に、該移動させた第1の点の位置と計測項目に応じた前記輪郭モデルを読み出し、該読み出した輪郭モデルを用い、前記複数の第2の点をすべて移動対象として輪郭全体のバランスを考慮して移動させ、前記生体組織の輪郭を抽出する抽出手段と、
を具備し、
前記設定手段は、入力部を介して所定のボタンが押下されると、全ての前記輪郭点を前記第1の点に設定する
ことを特徴とする医用画像診断装置。 - 前記設定手段は、入力部を介して前記輪郭点が選択されると、選択された前記輪郭点を前記第1の点から前記第2の点に切り替えることを特徴とする請求項1に記載の医用画像診断装置。
- 前記抽出手段は、入力部を介して設定される前記輪郭点に係る第1の生体組織の輪郭、及び、前記第1の生体組織の輪郭と対応付けられる第2の生体組織の輪郭の両方を抽出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の医用画像診断装置。
- 生体組織の輪郭モデルを計測項目とともに記憶する輪郭データベースを具備する医用画像診断装置が、前記生体組織の輪郭を抽出する輪郭抽出方法であって、
前記生体組織の輪郭を表現する為の複数の離散的な点列である輪郭点を、操作者からの移動指示に応じて移動し、かつ前記輪郭を抽出する処理において位置を動かさない点である第1の点と、前記第1の点以外の複数の第2の点とに区別して設定する設定ステップと、
前記第1の点を移動させた際に、該移動させた第1の点の位置と計測項目に応じた前記輪郭モデルを読み出し、該読み出した輪郭モデルを用い、前記複数の第2の点をすべて移動対象として輪郭全体のバランスを考慮して移動させ、前記生体組織の輪郭を抽出する抽出ステップと、
を実行し、
前記設定ステップにおいて、入力部を介して所定のボタンが押下されると、全ての前記輪郭点を前記第1の点に設定する
ことを特徴とする輪郭抽出方法。
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