JP5699923B2 - 車体上部構造 - Google Patents

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本発明は、車体上部構造に関する。
ルーフリインフォースメントとセンターピラーのサイドインナパネルとに跨って取り付けられるガセットが、それらに締結固定される際、ルーフリインフォースメントに仮置き可能となっている車体上部構造は、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−298335号公報
このガセットは、その上面に設けられた爪部を、ルーフリインフォースメントに形成された孔部に挿入させ、その孔部の周縁部に組み付けることで仮置きされる。しかしながら、このガセットは、締結具等が誤って当たり、爪部の組付方向と逆方向に押されたときには、孔部の周縁部から爪部が外れてしまい、落下してしまうおそれがあった。このように、ガセットを仮置きする構成には、未だ改善の余地がある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、ルーフリインフォースメントに取り付けられるガセットを、そのルーフリインフォースメントに落下不能に仮置きできる車体上部構造を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の車体上部構造は、ルーフパネルの下面側で車幅方向に架設されたルーフリインフォースメントと、前記ルーフリインフォースメントの下面に車幅方向内側が取り付けられるガセットと、前記ガセットの車幅方向内側の上面に設けられた爪部と、前記ルーフリインフォースメントに形成され、前記爪部の車幅方向における長さよりも長い開口長とされた爪挿入部と、前記爪部の車幅方向における長さよりも短い開口長とされた爪組付部とがクランク状に連続されたクランク孔部と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ルーフリインフォースメントに形成されたクランク孔部は、爪部の車幅方向における長さよりも長い開口長とされた爪挿入部と、爪部の車幅方向における長さよりも短い開口長とされた爪組付部とがクランク状に連続されて構成されている。したがって、爪部を爪挿入部から挿入し、クランク状にスライドさせて爪組付部に組み付けることで、ガセットをルーフリインフォースメントに仮置きすることができる。
そして、誤ってガセットを爪部の組付方向と逆方向に押しても、爪組付部の開口長は、爪部の車幅方向における長さより短いため、爪組付部から爪部が外れることがなく、ガセットが落下することがない。つまり、本発明によれば、ルーフリインフォースメントに取り付けられるガセットを、そのルーフリインフォースメントに落下不能に仮置きすることができる。
また、請求項2に記載の車体上部構造は、請求項1に記載の車体上部構造であって、前記爪部及び前記クランク孔部は、それぞれ複数形成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、爪部及びクランク孔部が、それぞれ複数形成されているため、ガセットを安定してルーフリインフォースメントに仮置きすることができる。
以上のように、本発明によれば、ルーフリインフォースメントに取り付けられるガセットを、そのルーフリインフォースメントに落下不能に仮置きすることができる。
ルーフリインフォースメントとサイドインナパネルとに跨って取り付けられたガセットを示す斜視図である。 ルーフリインフォースメントに仮置きされたガセットを示す平面図である。 ガセットの爪部をルーフリインフォースメントのクランク孔部に仮置きする際の動作を示す説明図である。 図3のA−A線矢視断面図であり、ガセットが爪部の組付方向と逆方向に移動したときの状態を示す説明図である。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を基に詳細に説明する。なお、説明の便宜上、各図において適宜示す矢印UPを車体上方向、矢印FRを車体前方向、矢印OUTを車幅方向外側とする。また、以下の説明で、特記なく前後、上下、左右の方向を用いる場合は、車体前後方向の前後、車体上下方向の上下、車体左右方向(車幅方向)の左右を示すものとする。
図1で示すように、自動車等の車両のルーフ部12には、車室のルーフを構成するルーフパネル14が備えられている。そして、ルーフパネル14の車幅方向両端部には、車体前後方向に延在する車体骨格部材としてのルーフサイドレール16が左右一対で設けられている。
各ルーフサイドレール16は、車幅方向内側に配置されるレールインナパネル18と、車幅方向外側に配置されるレールアウタパネル(図示省略)と、を含んで構成されている。また、各ルーフサイドレール16には、車体骨格部材としてのセンターピラー20の上端部が一体的に結合されている。したがって、センターピラー20の結合部分におけるレールインナパネル18は、センターピラー20のサイドインナパネルとして機能する。
そして、センターピラー20の結合部分における左右のルーフサイドレール16間には、車幅方向に延在する車体骨格部材としてのルーフリインフォースメント22が架設されている。詳細には、ルーフリインフォースメント22は、断面ハット形状(正確な「U」字ではない断面「U」字状)に形成されており、その車幅方向外側端部は、レールインナパネル18とレールアウタパネルの上端側における接合部分に重ね合わされて接合されている。
また、ルーフリインフォースメント22の車体前方側を向く側壁部の上端部及び車体後方側を向く側壁部の上端部には、それぞれ車体前方向及び車体後方向へ張り出すフランジ部24が一体に形成されている。そして、各フランジ部24に設定されたマスチック(接着剤)等により、ルーフリインフォースメント22がルーフパネル14の下面(裏面)に接合されるようになっている。
また、ルーフリインフォースメント22の下面22Aとレールインナパネル18(サイドインナパネル)の内面18Aとの間には、荷重伝達部材としてのガセット30が締結によって固定されている。すなわち、このガセット30は、側面衝突時にセンターピラー20へ入力された荷重を、ルーフリインフォースメント22へ効率よく伝達させられるようになっている。
ガセット30は、ルーフリインフォースメント22の外形に沿った断面ハット形状(正確な「U」字ではない断面「U」字状)に形成されている。そして、ガセット30の車幅方向内側には、複数(例えば2個)のボルト挿通孔32(図2参照)が車幅方向同位置で、かつ車体前後方向に並んで形成されている。
また、ルーフリインフォースメント22の車幅方向外側端部には、複数(例えば2個)のボルト挿通孔23が車幅方向同位置で、かつ車体前後方向に並んで形成されている。そして、ルーフリインフォースメント22の上面には、ボルト挿通孔23と同軸的にウエルドナット(図示省略)が設けられている。
したがって、ガセット30のボルト挿通孔32をルーフリインフォースメント22のボルト挿通孔23に連通させ、ボルト38(図1参照)を車室側から挿通してウエルドナットに螺合させることにより、ガセット30の車幅方向内側がルーフリインフォースメント22の下面22Aに固定される。
同様に、ガセット30の車幅方向外側端部中央には、ボルト挿通孔33(図2参照)が1つだけ形成されており、レールインナパネル18のガセット30の車幅方向外側端部に対応する位置にも、ボルト挿通孔(図示省略)が1つだけ形成されている。そして、そのレールインナパネル18の外面には、ボルト挿通孔と同軸的にウエルドナット(図示省略)が設けられている。
したがって、ガセット30のボルト挿通孔33をレールインナパネル18のボルト挿通孔に連通させ、ボルト38(図1参照)を車室側から挿通してウエルドナットに螺合させることにより、ガセット30の車幅方向外側端部がレールインナパネル18の内面18Aに固定される。
また、このガセット30は、ルーフリインフォースメント22及びレールインナパネル18との間に跨って取り付けられる際、ルーフリインフォースメント22の下面22Aに仮置きできるようになっている。すなわち、図2で示すように、ガセット30のボルト挿通孔32よりも車幅方向内側における上面30Aには、複数(例えば2個)の爪部36が、車幅方向同位置で、かつ車体前後方向に並んで設けられている。
詳細には、各爪部36は、車幅方向が長手方向とされた矩形板状に形成されており、爪部36と一体の平面視略「U」字状の脚部34が、それぞれガセット30の上面30Aに溶接等によって接合されることで設けられている(図4参照)。
つまり、この爪部36は、脚部34の車体前後方向中央部を切り起こして車幅方向外側へ向けて折り返すことで形成されており、爪部36と脚部34との間には、ルーフリインフォースメント22の板厚よりも大きい隙間S(図4参照)が形成されるようになっている。これにより、後述する周縁部28に爪部36が組付(係止)可能となる構成になっている。
一方、図2で示すように、ルーフリインフォースメント22には、異形孔としてのクランク孔部26が、爪部36と対応する位置に形成されている。詳細には、このクランク孔部26は、爪挿入部26Aと爪組付部26Bとがクランク状(段違い形状)に連続されて構成されており、爪挿入部26Aが爪組付部26Bよりも車幅方向内側で、かつ車体前方側に位置するように形成されている。
そして、図3で示すように、爪挿入部26Aの開口長(車幅方向における開口長)L1は、爪部36の車幅方向における長さL3よりも長く形成され、爪組付部26Bの開口長(車幅方向における開口長)L2は、爪部36の車幅方向における長さL3よりも短く形成されている。
なお、爪挿入部26Aの開口幅(車体前後方向における開口長)W1及び爪組付部26Bの開口幅(車体前後方向における開口長)W2は、それぞれ爪部36の幅(車体前後方向における長さ)W3よりも大きく形成されている。つまり、爪挿入部26Aは、略四角形状(L1×W1)の開口とされ、爪組付部26Bも、略四角形状(L2×W2)の開口とされている。
そして、これら爪挿入部26A及び爪組付部26Bが、互いにその一部を重ね合わせるようにして連続されることで、クランク孔部26が形成されるようになっている。また、爪部36は、爪組付部26Bの車幅方向外側における周縁部28に組み付けられる(係止される)ようになっている。
以上のような構成のルーフリインフォースメント22、クランク孔部26、ガセット30、爪部36を備えた車体上部構造10において、次にその作用について説明する。
ガセット30をルーフリインフォースメント22の下面22Aとレールインナパネル18の内面18Aとの間に跨って取り付ける際には、まず、そのガセット30をルーフリインフォースメント22の下面22Aに仮置きする。すなわち、図3(A)で示すように、ガセット30の爪部36をルーフリインフォースメント22に形成されたクランク孔部26の爪挿入部26Aに挿入する。
次いで、図3(B)で示すように、ガセット30を車幅方向外側へ移動させ、爪部36を爪組付部26B側へ移動させる。そして、図3(C)で示すように、ガセット30を車体後方側、続いて車幅方向外側へ更に移動させ(クランク状にスライドさせ)、爪部36を爪組付部26Bの車幅方向外側における周縁部28に組み付ける(係止させる)(図4(A)参照)。
これにより、ガセット30のボルト挿通孔32と、ルーフリインフォースメント22のボルト挿通孔23とが連通し、かつガセット30のボルト挿通孔33と、レールインナパネル18のボルト挿通孔とが連通した状態に、ガセット30をルーフリインフォースメント22の下面22Aに仮置きすることができる(図2参照)。
したがって、この状態で、ボルト38をガセット30のボルト挿通孔32及びルーフリインフォースメント22のボルト挿通孔23に挿通してウエルドナットに螺合し、かつボルト38をガセット30のボルト挿通孔33及びレールインナパネル18のボルト挿通孔に挿通してウエルドナットに螺合する。これにより、ガセット30がルーフリインフォースメント22の下面22Aとレールインナパネル18の内面18Aとの間に跨って取り付けられる(締結固定される)。
なお、図1で示すように、このガセット30は、ルーフリインフォースメント22の下面22Aとレールインナパネル18の内面18Aとの間に跨って取り付けられるため、ガセット30の車幅方向外側端部は、ガセット30の車幅方向内側端部よりも低い位置に配置される。
したがって、爪部36を車幅方向外側へ折り返して形成し、爪組付部26Bの車幅方向外側における周縁部28に組み付ける(係止させる)構成にすることにより、ガセット30を重力の作用で仮置きすることができる。よって、ガセット30の仮置き作業が容易にできる。
また、ボルト38を締結具で締結するときなど、誤ってガセット30に当たり(ガセット30に衝撃を加え)、ガセット30を車幅方向内側へ移動させることがある。しかしなながら、爪組付部26Bの開口長L2は、爪部36の長さL3よりも短いため、図4(B)で示すように、爪組付部26Bから爪部36が外れることがなく、ガセット30が落下することがない。
つまり、本実施形態に係る車体上部構造10によれば、ルーフリインフォースメント22に取り付けられるガセット30を、そのルーフリインフォースメント22に落下不能に仮置きすることができる。しかも、爪部36及びクランク孔部26は、それぞれ車幅方向同位置で、かつ車体前後方向に並んで複数設けられている。したがって、ガセット30を安定してルーフリインフォースメント22に仮置きすることができる。
以上、本実施形態に係る車体上部構造10について、図面を基に説明したが、本実施形態に係る車体上部構造10は、図示のものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。例えば、クランク孔部26は、爪挿入部26Aが爪組付部26Bよりも車幅方向内側で、かつ車体後方側に位置するように形成されていてもよい。
10 車体上部構造
22 ルーフリインフォースメント
26 クランク孔部
26A 爪挿入部
26B 爪組付部
30 ガセット
36 爪部

Claims (2)

  1. ルーフパネルの下面側で車幅方向に架設されたルーフリインフォースメントと、
    前記ルーフリインフォースメントの下面に車幅方向内側が取り付けられるガセットと、
    前記ガセットの車幅方向内側の上面に設けられた爪部と、
    前記ルーフリインフォースメントに形成され、前記爪部の車幅方向における長さよりも長い開口長とされた爪挿入部と、前記爪部の車幅方向における長さよりも短い開口長とされた爪組付部とがクランク状に連続されたクランク孔部と、
    を有することを特徴とする車体上部構造。
  2. 前記爪部及び前記クランク孔部は、それぞれ複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車体上部構造。
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