JP5698579B2 - 発光素子駆動用のスイッチング電源の制御回路、およびそれらを用いた発光装置および電子機器 - Google Patents
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Description
この場合、接続端子に発光素子が接続されてい場合、検出電圧はハイレベルにプルアップされ、しきい値電圧より高くなり、異常検出信号がネゲートされる。反対に接続端子が地絡している場合、検出電圧がローレベルを維持するため、しきい値電圧より低くなり、異常検出信号はアサートされる。つまりこの態様によれば、起動時の発光素子の非接続と、地絡故障とを区別して検出でき、それぞれに応じた保護処理、あるいは特定の制御を行うことができる。
起動後に接続端子から発光素子が外れたり(オープン故障)、接続端子が地絡すると、異常検出信号がアサートされる。つまり、この態様によれば、起動後の故障を検出できる。
同様に、「部材Cが、部材Aと部材Bの間に設けられた状態」とは、部材Aと部材C、あるいは部材Bと部材Cが直接的に接続される場合のほか、それらの電気的な接続状態に実質的な影響を及ぼさない、あるいはそれらの結合により奏される機能や効果を損なわせない、その他の部材を介して間接的に接続される場合も含む。
ILEDi=VDIM/R21
図5は、図2の発光装置3の動作を示す波形図である。時刻t1にスタンバイ信号STBがハイレベルに遷移し、スイッチング電源4の起動が指示される。起動開始とともにソフトスタート電圧VSSが上昇し始める。このときクランプ回路40はアクティブであり、フィードバック電圧VFBも、ソフトスタート電圧VSSに追従して上昇する。これによりパルス信号SPWMのデューティ比は、ソフトスタート電圧VSSに応じて増大していく。
この発光装置3によれば、スタンバイ状態からの復帰時に、調光用パルス信号PWMのデューティ比が小さい場合であっても、フィードバック電圧VFB、つまりパルス信号SPWMのデューティ比を、ソフトスタート電圧VSSに追従して増大させることができ、出力電圧VOUTを短時間で上昇させる。また、スイッチング電源4の動作開始からある期間が経過した後に、クランプ回路40を非アクティブとしてソフトスタート電圧VSSに応じたフィードバック電圧VFBの制御を解除することにより、検出電圧VLEDが基準電圧VREFと近づくようなフィードバック制御に移行させることができる。
このとき検出電圧VLEDiが接地電圧付近であるため、フィードバック電圧VFBが電源電圧付近まで上昇し、COMP_FB信号がアサートされている。またLEDi_OFF信号もアサートされている。したがって、第3ANDゲートAND3_iの出力がハイレベルとなる。またSS_END信号もアサートされているため、第4ANDゲートAND4の出力、つまりLED_GND_DET信号がアサート(ハイレベル)される(S130)。LED_GND_DET信号がアサートされた状態が持続すると、第3ORゲートOR3の出力であるリセット信号RSTはハイレベルを維持し、カウンタ72によるカウントが進み、やがてCOUNT_END信号がアサートされる。COUNT_END信号がアサートされると、ALL_LATCH信号がアサートされる(S132)。ひとつでも地絡故障しているチャンネルが存在すると、回路が損傷するおそれがあることから、ALL_LATCH信号がアサートされると、制御IC100aは、スイッチング電源4および電流駆動回路8を停止する。
この制御IC100aによれば、スイッチング電源4の起動直後、駆動電流ILEDが停止する所定期間τDETを設け、その期間における検出電圧VLEDをしきい値電圧と比較することにより、起動当初からLED端子LEDiにLEDストリング6_iが接続されていない状態、あるいはLED端子LEDiが地絡した状態を検出することができる。
あるいは、電流検出抵抗R21に生ずる電圧降下VR21にもとづいてアクティブ、非アクティブを切りかえてもよい。
Claims (9)
- 発光素子の第1端子に駆動電圧を供給するスイッチング電源を制御するとともに、前記発光素子に流れる駆動電流を生成する制御回路であって、
前記発光素子の第2端子が接続されるべき接続端子と、
前記接続端子と接続され、調光用パルス信号に応じた間欠的な駆動電流を生成する電流駆動回路と、
前記接続端子に生ずる検出電圧と所定の基準電圧の誤差に応じたフィードバック電圧を生成する誤差増幅器と、
前記フィードバック電圧に応じたデューティ比を有するパルス信号を生成するパルス変調器と、
前記パルス信号にもとづき前記スイッチング電源のスイッチング素子を駆動するドライバと、
前記検出電圧が所定のしきい値電圧より低いときアサートされる異常検出信号を生成する異常検出用コンパレータと、
前記スイッチング電源の動作開始後に、所定期間、前記電流駆動回路による前記駆動電流の生成を停止させる強制消灯回路と、
前記所定期間において前記異常検出信号がアサートされたか否かを検出する異常検出回路と、
を備え、
前記強制消灯回路は、前記発光素子に流れる前記駆動電流が所定レベルに達してから前記所定期間、前記電流駆動回路による前記駆動電流の生成を停止させることを特徴とする制御回路。 - 発光素子の第1端子に駆動電圧を供給するスイッチング電源を制御するとともに、前記発光素子に流れる駆動電流を生成する制御回路であって、
前記発光素子の第2端子が接続されるべき接続端子と、
前記接続端子と接続され、調光用パルス信号に応じた間欠的な駆動電流を生成する電流駆動回路と、
前記接続端子に生ずる検出電圧と所定の基準電圧の誤差に応じたフィードバック電圧を生成する誤差増幅器と、
前記フィードバック電圧に応じたデューティ比を有するパルス信号を生成するパルス変調器と、
前記パルス信号にもとづき前記スイッチング電源のスイッチング素子を駆動するドライバと、
前記検出電圧が所定のしきい値電圧より低いときアサートされる異常検出信号を生成する異常検出用コンパレータと、
前記スイッチング電源の動作開始後に、所定期間、前記電流駆動回路による前記駆動電流の生成を停止させる強制消灯回路と、
前記所定期間において前記異常検出信号がアサートされたか否かを検出する異常検出回路と、
を備え、
前記強制消灯回路は、時間とともに上昇するソフトスタート電圧が所定レベルに達してから前記所定期間、前記電流駆動回路による前記駆動電流の生成を停止させることを特徴とする制御回路。 - 発光素子の第1端子に駆動電圧を供給するスイッチング電源を制御するとともに、前記発光素子に流れる駆動電流を生成する制御回路であって、
前記発光素子の第2端子が接続されるべき接続端子と、
前記接続端子と接続され、調光用パルス信号に応じた間欠的な駆動電流を生成する電流駆動回路と、
前記接続端子に生ずる検出電圧と所定の基準電圧の誤差に応じたフィードバック電圧を生成する誤差増幅器と、
前記フィードバック電圧に応じたデューティ比を有するパルス信号を生成するパルス変調器と、
前記パルス信号にもとづき前記スイッチング電源のスイッチング素子を駆動するドライバと、
前記検出電圧が所定のしきい値電圧より低いときアサートされる異常検出信号を生成する異常検出用コンパレータと、
前記スイッチング電源の動作開始後に、所定期間、前記電流駆動回路による前記駆動電流の生成を停止させる強制消灯回路と、
前記所定期間において前記異常検出信号がアサートされたか否かを検出する異常検出回路と、
アクティブ状態、非アクティブ状態が切りかえ可能に構成され、アクティブ状態において前記接続端子に電流を供給するプルアップ回路と、
を備え、
前記異常検出回路はさらに、前記所定期間において前記異常検出信号がアサートされた場合に前記プルアップ回路をアクティブとし、前記プルアップ回路をアクティブとした後に、前記異常検出信号がアサートされたか否かを検出することを特徴とする制御回路。 - 発光素子の第1端子に駆動電圧を供給するスイッチング電源を制御するとともに、前記発光素子に流れる駆動電流を生成する制御回路であって、
前記発光素子の第2端子が接続されるべき接続端子と、
前記接続端子と接続され、調光用パルス信号に応じた間欠的な駆動電流を生成する電流駆動回路と、
前記接続端子に生ずる検出電圧と所定の基準電圧の誤差に応じたフィードバック電圧を生成する誤差増幅器と、
前記フィードバック電圧に応じたデューティ比を有するパルス信号を生成するパルス変調器と、
前記パルス信号にもとづき前記スイッチング電源のスイッチング素子を駆動するドライバと、
前記検出電圧が所定のしきい値電圧より低いときアサートされる異常検出信号を生成する異常検出用コンパレータと、
前記スイッチング電源の動作開始後に、所定期間、前記電流駆動回路による前記駆動電流の生成を停止させる強制消灯回路と、
前記所定期間において前記異常検出信号がアサートされたか否かを検出する異常検出回路と、
を備え、
前記異常検出回路はさらに、
前記所定期間において前記異常検出信号がアサートされない場合、前記電流駆動回路が前記駆動電流を生成する期間において前記異常検出信号がアサートされたか否かを検出することを特徴とする制御回路。 - 前記強制消灯回路は、時間とともに上昇するソフトスタート電圧が所定レベルに達してから前記所定期間、前記電流駆動回路による前記駆動電流の生成を停止させることを特徴とする請求項1に記載の制御回路。
- アクティブ状態、非アクティブ状態が切りかえ可能に構成され、アクティブ状態において前記接続端子に電流を供給するプルアップ回路をさらに備え、
前記異常検出回路はさらに、
前記所定期間において前記異常検出信号がアサートされた場合に前記プルアップ回路をアクティブとし、前記プルアップ回路をアクティブとした後に、前記異常検出信号がアサートされたか否かを検出することを特徴とする請求項1または2に記載の制御回路。 - 前記異常検出回路はさらに、
前記所定期間において前記異常検出信号がアサートされない場合、前記電流駆動回路が前記駆動電流を生成する期間において前記異常検出信号がアサートされたか否かを検出することを特徴とする請求項1,2,3,5,6のいずれかに記載の制御回路。 - 発光素子と、
前記発光素子の一端に駆動電圧を供給するスイッチング電源と、
を備え、前記スイッチング電源は、
スイッチング素子を含む出力回路と、
前記スイッチング素子を駆動する請求項1から7のいずれかに記載の制御回路と、
を含むことを特徴とする発光装置。 - 液晶パネルと、
前記液晶パネルのバックライトとして設けられた請求項8に記載の発光装置と、
を備えることを特徴とする電子機器。
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