JP5698544B2 - 消火器及びその製造方法、並びに消火剤貯蔵容器用支持台 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態における消火器100の斜視図である。また、図2Aは、本実施形態における消火器100の一部である消火剤貯蔵容器10の側面図であり、図2Bは、その消火剤貯蔵容器10の断面図であり、図2Cは、図2Aの一部(領域P)拡大図である。また、図3Aは、本実施形態における消火器100の製造工程の一過程を示す支持台50の斜視図であり、図3Bは、図3AのX−X断面図である。また、図3Cは、図3Bの領域Qに示す支持台50のみの拡大図であり、図を見やすくするために後述する第1接着剤82及び第2接着剤84を省略している。加えて、図4Aは、本実施形態における起動レバー33が係合していない蓋体31の拡大側面図であり、図4Bは、本実施形態における起動レバー33が係合した蓋体31の拡大側面図である。
本実施形態の消火器200及びその製造方法は、消火剤貯蔵容器10の底部94の支持台50の凹部54内への嵌入工程及び嵌合状態の一部が異なる点を除き、第1の実施形態のそれらと同様である。従って、第1の実施形態と重複する説明は省略され得る。
本実施形態の消火器300及びその製造方法は、消火剤貯蔵容器10の底部94の支持台50の凹部54内への嵌入工程及び嵌合状態の一部が異なる点を除き、第1の実施形態のそれらと同様である。従って、第1の実施形態と重複する説明は省略され得る。
本実施形態の消火器400及びその製造方法は、支持台50が支持台250に変更された点、及び消火剤貯蔵容器10の底部94の支持台250の凹部54内への嵌入工程及び嵌合状態の一部が異なる点を除き、第1の実施形態のそれらと同様である。従って、第1の実施形態と重複する説明は省略され得る。
本実施形態の消火器500及びその製造方法は、支持台250が支持台350に変更された点、並びに第1接着剤82及び第2接着部84の位置が異なる点を除き、第2の実施形態のそれらと同様である。従って、第1及び第2の実施形態と重複する説明は省略され得る。
ところで、上述の各実施形態では、第1接着剤82が、ホットメルト接着剤であったが、これに限定されない。例えば、ゴム系粘着剤、紫外線硬化接着剤、電子線硬化接着剤、アクリル系接着剤、シリコーン系接着剤、シアノアクリレート系接着剤、α―オレフィン系接着剤及びエポキシ系接着剤の群から選ばれる少なくとも1種の接着剤、又はアクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、ブロックコポリマー系粘着剤、ポリイソブチレン系粘着剤、及びシリコーン系粘着剤の群から選ばれる少なくとも1種の粘着剤を備える両面テープであれば、上述の各実施形態の効果の少なくとも一部が奏され得る。
11 消火剤貯蔵部
12 雄ネジ部
13 開口部
31 蓋体
31a 起動レバー係合部
31b 起倒杆係合部
31c ホース固定部
31d サイホン管固定部
31e 流路
31f 固定レバー
32 弁棒(バルブ)
33 起動レバー
33a レバー部
33b 薄肉部
33c 蓋体係合部
33d 第1開口部
33e 第2開口部
34 起倒杆
34a 薄肉部
34b 安全栓係合部
35 安全栓
35a 係合突起
35b 突起
35c 嵌入棒
50,250,350 支持台
51,251,351 受け部
52,252,352 内壁面
52a,252a,352a 一様な曲率半径を有する領域
52b,252b,352b 円筒状の領域
52c,252c 頂部用ポケット
53 台部
54 凹部
55 曲面
56 凸部
60 消火剤
70 サイホン管
82 第1接着剤
84 第2接着剤
91 口部
92 肩部
93 胴部
94 底部
94a 底部の頂点
94b 底部の頂部
94c 底部の肩部
100,200,300,400,500 消火器
Claims (23)
- 延伸ブロー成形によって形成された樹脂を用いて継ぎ目なく成形される消火剤貯蔵容器の曲面を有する底部の頂部を除いた領域が接着剤を介して接する曲面状の凸部を有する、前記底部を嵌入するための凹部が形成された前記消火剤貯蔵容器の支持台を備え、かつ
前記消火剤貯蔵容器と前記支持台の開口端部との間に隙間が形成される、
消火器。 - 延伸ブロー成形によって形成された樹脂を用いて継ぎ目なく成形される消火剤貯蔵容器の曲面を有する底部の頂部を除いた領域が接着剤を介して接する曲面状の凸部を有し、かつ前記消火剤貯蔵容器と前記凸部を除く領域との間に隙間が形成される、前記底部を嵌入するための凹部が形成された前記消火剤貯蔵容器の支持台を備える、
消火器。 - 前記支持台は、前記底部の頂部が前記支持台の凹部表面に接しないようにするポケットをさらに備えた、
請求項1又は請求項2に記載の消火器。 - 前記接着剤の接着性が発現するまでの時間が前記接着剤を設けた時から5分以内である、
請求項1又は請求項2に記載の消火器。 - 前記接着剤が、接着性が発現するまでの時間が短い第1接着剤であり、
前記消火剤貯蔵容器の外周形状と前記支持台の凹部の内周形状との間であって、前記第1接着剤の位置と異なる位置に、接着性が発現するまでの時間が長い第2接着剤が介在する、
請求項1又は請求項2に記載の消火器。 - 前記接着剤が、接着性が発現するまでの時間が短い第1接着剤と接着性が発現するまでの時間が長い第2接着剤とを含み、
前記第1接着剤と前記第2接着剤とは、前記底部と前記凸部との間の互いに異なる位置に介在する、
請求項1又は請求項2に記載の消火器。 - 前記第2接着剤の位置が、前記第1接着剤の位置と同じ高さか、前記第1接着剤の位置よりも上方である、
請求項5又は請求項6に記載の消火器。 - 前記第1接着剤の接着性が発現するまでの時間が前記第1接着剤を設けた時から5分以内であって、かつ
前記第1接着剤が、ホットメルト接着剤、ゴム系粘着剤、紫外線硬化接着剤、電子線硬化接着剤、アクリル系接着剤、シリコーン系接着剤、エポキシ系接着剤の群から選ばれる少なくとも1種の接着剤、又はアクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、ブロックコポリマー系粘着剤、ポリイソブチレン系粘着剤、及びシリコーン系粘着剤の群から選ばれる少なくとも1種の粘着剤を備える両面テープである、
請求項5又は請求項6に記載の消火器。 - 前記第2接着剤の接着性が発現するまでの時間が前記第2接着剤を設けた時から15分以上であって、かつ
前記第2接着剤が、湿気硬化型接着剤、エポキシ系2液接着剤、又はウレタン系接着剤である、
請求項5又は請求項6に記載の消火器。 - 延伸ブロー成形によって形成された樹脂を用いて継ぎ目なく成形される消火剤貯蔵容器の曲面を有する底部の頂部を除いた領域が接着剤を介して接する曲面状の凸部を有する、前記底部を嵌入するための凹部が形成された前記消火剤貯蔵容器の支持台を備え、かつ
前記接着剤が、接着性が発現するまでの時間が短い第1接着剤であり、
前記消火剤貯蔵容器の外周形状と前記支持台の凹部の内周形状との間であって、前記第1接着剤の位置と異なる位置に、接着性が発現するまでの時間が長い第2接着剤が介在する、
消火器。 - 延伸ブロー成形によって形成された樹脂を用いて継ぎ目なく成形される消火剤貯蔵容器の曲面を有する底部の頂部を除いた領域が接着剤を介して接する曲面状の凸部を有する、前記底部を嵌入するための凹部が形成された前記消火剤貯蔵容器の支持台を備え、かつ
前記接着剤が、接着性が発現するまでの時間が短い第1接着剤と接着性が発現するまでの時間が長い第2接着剤とを含み、
前記第1接着剤と前記第2接着剤とは、前記底部と前記凸部との間の互いに異なる位置に介在する、
消火器。 - 延伸ブロー成形によって形成された樹脂を用いて継ぎ目なく成形される消火剤貯蔵容器の曲面を有する底部を嵌入するための凹部を有する前記消火剤貯蔵容器の支持台の前記凹部上に形成され、かつ前記底部を嵌入したときに前記底部の頂部を除いた領域の位置に対応する曲面状の凸部の表面上の少なくとも一部と、前記底部を嵌入したときに前記凸部の位置に対応する前記底部の外面上の少なくとも一部とのいずれか一方又は両方に接着剤を設ける工程と、
前記底部を前記凹部内に、前記消火剤貯蔵容器と前記支持台の開口端部との間に隙間が形成されるように嵌入する嵌入工程と、を含む
消火器の製造方法。 - 延伸ブロー成形によって形成された樹脂を用いて継ぎ目なく成形される消火剤貯蔵容器の曲面を有する底部を嵌入するための凹部を有する前記消火剤貯蔵容器の支持台の前記凹部上に形成され、かつ前記底部を嵌入したときに前記底部の頂部を除いた領域の位置に対応する曲面状の凸部の表面上の少なくとも一部と、前記底部を嵌入したときに前記凸部の位置に対応する前記底部の外面上の少なくとも一部とのいずれか一方又は両方に接着剤を設ける工程と、
前記底部を前記凹部内に、前記消火剤貯蔵容器と前記凸部を除く領域との間に隙間が形成されるように嵌入する嵌入工程と、を含む
消火器の製造方法。 - 前記接着剤の接着性が発現するまでの時間が前記接着剤を設けた時から5分以内である、
請求項12又は請求項13に記載の消火器の製造方法。 - 前記接着剤が、接着性が発現するまでの時間が短い第1接着剤であり、
前記嵌入工程の後、前記隙間に、接着性が発現するまでの時間が長い第2接着剤を導入する第2接着剤導入工程と、
前記第2接着剤導入工程の後、前記隙間を狭める又は埋めるように前記消火剤貯蔵容器内にガスを導入するガス導入工程と、をさらに含む、
請求項12又は請求項13に記載の消火器の製造方法。 - 前記接着剤が、接着性が発現するまでの時間が短い第1接着剤と接着性が発現するまでの時間が長い第2接着剤とを含み、かつ
前記第1接着剤と前記第2接着剤とを、前記底部を嵌入したときに前記底部と前記凸部との間の互いに異なる位置に介在するように設ける工程を含む、
請求項12又は請求項13に記載の消火器の製造方法。 - 前記第2接着剤を設ける位置が、前記第1接着剤を設ける位置と同じ高さか、前記第1接着剤を設ける位置よりも上方である、
請求項15又は請求項16に記載の消火器の製造方法。 - 延伸ブロー成形によって形成された樹脂を用いて継ぎ目なく成形される消火剤貯蔵容器の曲面を有する底部の頂部を除いた領域が接着剤を介して接する曲面状の凸部を有する、前記底部を嵌入するための凹部が形成される支持台であって、かつ
前記消火剤貯蔵容器が嵌入されたときに前記消火剤貯蔵容器と前記支持台の開口端部との間に隙間が形成される、
消火剤貯蔵容器用支持台。 - 延伸ブロー成形によって形成された樹脂を用いて継ぎ目なく成形される消火剤貯蔵容器の曲面を有する底部の頂部を除いた領域が接着剤を介して接する曲面状の凸部を有し、かつ前記消火剤貯蔵容器が嵌入されたときに前記消火剤貯蔵容器と前記凸部を除く領域との間に隙間が形成される、前記底部を嵌入するための凹部が形成された、
消火剤貯蔵容器用支持台。 - 前記底部の頂部が前記凹部表面に接しないようにするポケットをさらに備えた、
請求項18又は請求項19に記載の消火剤貯蔵容器用支持台。 - 延伸ブロー成形によって形成された樹脂を用いて継ぎ目なく成形される消火剤貯蔵容器の曲面を有する底部を嵌入するための凹部を有する前記消火剤貯蔵容器の支持台の前記凹部上に形成され、かつ前記底部を嵌入したときに前記底部の頂部を除いた領域の位置に対応する曲面状の凸部の表面上の少なくとも一部と、前記底部を嵌入したときに前記凸部の位置に対応する前記底部の外面上の少なくとも一部とのいずれか一方又は両方に接着剤を設ける工程と、
前記底部を前記凹部内に嵌入する嵌入工程と、を含み、かつ
前記接着剤が、接着性が発現するまでの時間が短い第1接着剤であり、
前記嵌入工程は、前記消火剤貯蔵容器の外周形状と前記支持台の凹部の内周形状との間に僅かな隙間が少なくとも一部形成されるように行われ、
前記嵌入工程の後、前記隙間に、接着性が発現するまでの時間が長い第2接着剤を導入する第2接着剤導入工程と、
前記第2接着剤導入工程の後、前記隙間を狭める又は埋めるように前記消火剤貯蔵容器内にガスを導入するガス導入工程と、をさらに含む、
消火器の製造方法。 - 延伸ブロー成形によって形成された樹脂を用いて継ぎ目なく成形される消火剤貯蔵容器の曲面を有する底部を嵌入するための凹部を有する前記消火剤貯蔵容器の支持台の前記凹部上に形成され、かつ前記底部を嵌入したときに前記底部の頂部を除いた領域の位置に対応する曲面状の凸部の表面上の少なくとも一部と、前記底部を嵌入したときに前記凸部の位置に対応する前記底部の外面上の少なくとも一部とのいずれか一方又は両方に接着剤を設ける工程と、
前記底部を前記凹部内に嵌入する嵌入工程と、を含み、かつ
前記接着剤が、接着性が発現するまでの時間が短い第1接着剤と接着性が発現するまでの時間が長い第2接着剤とを含み、かつ
前記第1接着剤と前記第2接着剤とを、前記底部を嵌入したときに前記底部と前記凸部との間の互いに異なる位置に介在するように設ける工程を含む、
消火器の製造方法。 - 前記第2接着剤を設ける位置が、前記第1接着剤を設ける位置と同じ高さか、前記第1接着剤を設ける位置よりも上方である、
請求項21又は請求項22に記載の消火器の製造方法。
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