JP5698177B2 - 包装用容器及びその製造方法 - Google Patents

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本発明は、薬品、化粧品等の容器を包装する包装用容器及びその製造方法に関する。
薬品や化粧品を収納した容器は、紙やプラスチックス等からなる包装用容器に入れて工場から出荷、輸送され、店頭で展示、販売される。包装用容器は、商品名や、法律上の表示義務に従って又はPL法に沿って成分、効能の説明、注意書きや、宣伝文句などの文字メッセージの記載があり、また、店頭において需要者の注意を惹くために着色等の装飾が施されている。これらの記載や装飾は通常、包装用容器の素材に印刷することによって行われている。
近年、包装用容器は、上記文字メッセージの記載量を多くしたり、装飾可能な面積を大きくしたりすることが求められている。その要求に応じて、包装用容器は、当該ケースの外壁より突出する表示板を備えるものがある。しかし、包装用容器に単に表示板を設けただけでは、包装用容器の流通過程において表示板がかさばる場合がある。そこで、表示板を折り曲げ可能なものとしたものがあり、例えば包装用容器の表示板に関して、表示板としての広告等表示用フラップ部が、空容器体から折曲自在に連成されていると共に、当該広告等表示用フラップ部の折曲部の一部に切れ目が形成された販売促進用陳列媒体がある(特許文献1)。この販売促進用陳列媒体は、切れ目による摩擦係止力によって、折りぐせがついている広告等表示用フラップ部を、伸展時に当該フラップ部を空容器の外面と同一水平面状態の位置に保持固定できるようにしている。しかし、特許文献1に記載の広告等表示用フラップ部は単板であって、説明文、宣伝文等の記載量の増加や装飾等の面積の拡大は当該フラップ部の大きさにより限度があった。また、当該フラップ部を固定している切れ目の摩擦係止力は、大きなものではないから、外部から当該フラップ部に加わる力が当該摩擦係止力を容易に上回って、当該フラップ部が折れ曲がることがあった。
表示板を折り畳むことで展開時の面積を拡大した包装用容器に関して、表示板としての表示片が、包装用箱の第1の側壁及び第2の側壁とほぼ同一形状の第1の表示片及び第2の表示片よりなるもの(特許文献2)や、表示板としての表示片が、第1側壁板の幅以下の幅で複数回折り返されて畳まれたもの(特許文献3)がある。特許文献2に記載された表示片は、第1の表示片と第2の表示片とが折曲線を介し連設され、第2の表示片の上縁及び下縁に、箱を組み立てたときに蓋板又は底板と中蓋との間に形成される間隙に挿入可能な差し込み係止片が連設されていて、この差し込み係止片により第1の表示片及び第2の表示片が包装用箱に固定される。また、特許文献3に記載された表示片は、糊により商品取り出し用フラップ等に接着固定されている。
特開2010−8595号公報 特開平9−104433号公報 特開2001−48159号公報
しかしながら、特許文献2に記載の包装用容器は、表示片の延伸方向先端部が差し込み係止片により包装用箱に固定されて、当該表示片は箱外面に沿って密着しているから、表示片は包装用箱から外方に突出するものではない。そのため、店頭で展示、販売されているときは説明文、宣伝文等の記載量の増加や装飾等の面積の拡大をすることができなかった。また、包装用容器を組み立てる製造工程では、差し込み係止片を蓋板又は底板と中蓋との間に形成される間隙に挿入する作業を手作業で実施する必要があり、そのため、組み立て作業が増加し、また組み立て作業の完全自動化が困難であった。
特許文献3に記載の表示片は、第1の第1側壁版の背面で折り畳まれて箱外面に密着していることから、特許文献2に記載の表示片と同様に、店頭で展示、販売されているときは説明文、宣伝文等の記載量の増加や装飾等の面積の拡大をすることができなかった。また、表示片は、他の部材と糊を用いた接着で固定されることから、薬品や化粧品等を購入したユーザは、折りたたまれた表示片に記載された注意書き等を読むときには、糊を剥がす手間を要していた。
そこで本発明は、組み立ての際に手作業が必要なく、店頭で展示、販売する際に外壁から突出する表示板を備え、ユーザが表示板の記載を読むときは簡単に開くことのできる包装用容器を、その有利な製造方法と共に提供することにある。
本発明の包装用容器は、多多角形断面の側壁部及び該側壁部の底縁に連なる底部を有し、これらの側壁部及び底部が一枚のブランクよりなる容器本体と、この容器本体の側壁部の一側面に連設され、該側面から側方に突出する表示板とを備え、前記容器本体の側壁部は、一方の側端部に糊代部を備え、この糊代部及び他方の側端部の一方又は両方に糊を、当該他方の側端部の側縁よりも幅方向中央寄りに付着させ、他方の側端部と当該糊代部とを重ね合わせて接着してなり、前記表示板が、前記容器本体と同一のブランクにより、前記容器本体の側壁部の他方の側端部から側方に延びて設けられ、かつ、当該表示板が幅方向中央で折り返されて先端部が前記容器本体の側壁部における他方の側端部と糊代部との重ね合わせ部分に形成された糊付着部と側縁との間の間隙に挿入固定されてなることを特徴とする。
本発明の包装用容器は、容器本体が、更に蓋部を備える構成とすることができ、また、容器本体が、扁平状に折り畳み可能である構成とすることもできる。
本発明の包装用容器の製造方法は、本発明の包装用容器を製造する方法であって、表示板を折り重ねた後に糊代部を接着する工程を含むことを特徴とする。
本発明によれば、包装用容器の表示板の先端が折り返されて、容器本体の側壁部に形成された間隙に挿入されて固定されていることから、糊等の接着剤を用いることなく当該表示板を固定することができると共に、ユーザは表示板の折り返された内側を容易に開いて、その内側に記載された説明文等を読むことができる。
本発明の一実施形態の包装用容器の模式的な斜視図である。 図1の包装用容器の展開図である。 図1の包装用容器の断面図である。 図1の包装用容器の未使用時の状態を示す平面図である。 図1の包装用容器の未使用時の状態の他の例を示す平面図である。
以下、本発明の包装用容器の実施形態を、図面を用いてより具体的に説明する。
図1〜3に示す本発明の一実施形態の包装用容器10は、薬品や化粧品などの容器を収納する容器本体11と、文字メッセージの記載や装飾が施される表示板12とを備えている。図示した包装用容器10は、図1に示すように本体容器11が四つの側壁部111〜114、すなわち左側壁部111、正側壁部112、右側壁部113及び背側壁部114により囲まれた方形断面の容器本体11を備え、この容器本体11の蓋部として上蓋部115が、底部として底板部116がそれぞれ設けられている。表示板12は、本体容器11の背側壁部114と平行に当該背側壁部114から側方に延出して形成されたものであり、折り重ねられた背面部121と正面部122とを有している。
図2に図1の包装用容器10の展開図を示す。図2から分かるように包装用容器10の本体容器11及び表示板12は、同一のブランクから組み立てられる。このブランクは代表的には紙製であるが、紙製のものに限定されず、プラスチックス製等であってもよい。図2において、左側壁部111、正側壁部112、右側壁部113及び背側壁部114が順に連なって形成されている。また、左側壁部111の一側縁に接続して糊代部115が形成されていて、この糊代部115と接着される背側壁部114には、糊代部115に対応する糊付着部114aがある。
各側壁部を隔てる側縁L1〜L4は、図示した例では包装用容器10の組み立て時の谷折り線となり、図示された左側壁部111、正側壁部112、右側壁部113及び背側壁部114の表面は容器本体11の内面となる。図に表れないこれらの裏面は容器本体11の外面となり、必要に応じて文字メッセージや装飾等の印刷が施される。
正側壁部112の上縁に接続して上蓋116が形成され、この上蓋116に舌部116aが連設されている。正側壁部112と上蓋116とを仕切る上縁L5及び上蓋116と舌部116aとを仕切る蓋縁L6は、それぞれ包装用容器10の組み立て時の谷折り線となる。
左側壁部111の上縁に中蓋117Aが連設され、右側壁部113の上縁に中蓋117Bが連設されている。左側壁部111と中蓋117Aとを仕切る上縁L7及び右側壁部113と中蓋117Bとを仕切る上縁L8は、それぞれ包装用容器10の組み立て時の谷折り線となる。
背側壁部114の下縁に接続して下蓋118が形成され、この上蓋118に舌部118aが連設されている。背側壁部114と下蓋118とを仕切る上縁L9及び下蓋118と舌部118aとを仕切る蓋縁L10は、それぞれ包装用容器10の組み立て時の谷折り線となる。
左側壁部111の下縁に中蓋119Aが連設され、右側壁部113の下縁に中蓋119Bが連設されている。左側壁部111と中蓋119Aとを仕切る下縁L11及び右側壁部113と中蓋119Bとを仕切る下縁L12は、それぞれ包装用容器10の組み立て時の谷折り線となる。
容器本体11の背側壁部114の一側縁に接続して設けられた表示板12は、当該表示板12の幅方向のほぼ中央の折り線LDによって谷折りに折り返されることにより背表示部121と正表示部122とに二分される。背表示部121及び正表示部122の図示されている表面121a、121bが表示板12の内側となり、これらの表面121a、121bの裏面に相当する図示されていない面が外側となる。
表示板12の背表示部121及び正表示部122の外側の面は、包装用容器10が組み立てられたときに外部から視認することができる部分であり、店頭で展示、販売されるときに必要な成分等の表示や宣伝文句等が印刷で記載される。これに対して、背表示部121及び正表示部122の内側の面、すなわち表面121a、121bは、包装用容器が組み立てられたときに折り重ねられるから、外部から直ちに視認することはできないが、折り重ねられた背表示部121及び正表示部122を開くことで視認することができる部分である。したがって、包装用容器に収容された薬品、化粧品等を購入したユーザが、購入後に読むことができるように用法や注意書き等が印刷で記載される。
正表示部122の幅W2は、背表示部121の幅W1に比べて若干幅広の寸法となっていて、その幅広の部分が突起部122aとなっている。W2とW1との差、すなわち突起部122aの突出長さは1〜2mm程度とすることができる。W2がW1よりも幅広であることから、表示部12の正表示部122を折り線LDで折り返したときに正表示部122の幅方向先端部であるところの突起部122aは、表示部12と接続する容器本体11の側縁L4よりも背側壁部114側に位置する。このため、本実施形態の包装用容器10を組み立てたときには、図3に、包装用容器10の断面図を示すように、表示板12の正表示部122の幅方向先端部であるところの突起部122aが、容器本体11の背側壁部114と、当該背側壁部114に重ね合わされた糊代部115との間隙に挿入されて固定される。図示した例では、正表示部122をその上端近傍、中央及び下端近傍で固定するために突起部122aが正表示部122の側縁に沿って3個が形成されている。これにより安定して正表示部122を固定することができる。もっとも、突起部122aの個数は3個に限定されるものではない。また、突起部の代わりにが、正表示部122の幅W2が正表示部122の側縁の上端から下端にわたって幅W1に比べて幅広の寸法になる形状の構成とすることもできる。
本実施形態の包装用容器10は、流通過程で過度にかさばることがない程度に表示板12を容器本体11の背壁部114に沿って側方に突出させていることから、この表示板12により、説明文、宣伝文等の記載量の増加や装飾等の面積の拡大を図ることができる。
また、本実施形態の包装用容器10は、表示板12が、正表示部122と背表示部と121とが折り重ねられてなるものであるから、ユーザは、表示板12の折り重ねられた背表示部121及び正表示部122を開くことで、折り重ねられた内側、つまり表面121a、121bに記載された情報を読むことができる。したがって、この表示板12により、説明文、宣伝文等の記載量の増加や装飾等の面積の拡大を図ることができる。
更に、表示部12の正表示部122の幅方向先端部であるところの突起部122aが容器本体11の背側壁部114と糊代部115との重ね合わせ部分の間隙に挿入されて固定されることから、表示部12の正表示部122は確実に固定される。また、正表示部122の幅方向先端部であるところの突起部122aの固定が、糊等を用いた接着ではないので、薬品や化粧品等を購入したユーザは、折り重ねられた表示板12の表面121a、121bに記載された注意書き等を読むときには、糊を剥がす手間を要することなく、単に表示板12、特に正表示部122を撓ませるだけで容易に固定を解除し、表示板12の背表示部121及び正表示部122を開くことができる。更に、ユーザがいったん開いた背表示部121及び正表示部122を閉じ、折り重ねて元の通りに固定することもできる。
包装用容器10の製造方法は、シートから図2に示した展開図のブランク形状に加工する工程と、図2に示した展開図に従って折り線を形成し又は折り重ねる工程と、糊代部115と背側壁部114とを糊で接着する工程とを含む。これらの工程は、上記の工程順に限定されない。糊代部115と背側壁部114とを糊で接着する工程は、糊代部115及び背側壁部114のいずれか一方又は両方に糊を付着させることを含む。糊の付着の際に、糊は、背側壁部114の側縁よりも若干、幅方向中央寄りに付着させることが好ましい。このことにより、糊代部115と背側壁部114とを重ね合わせて糊で接着後は、図3に示したように背側壁部114の側縁には、表示板12の先端部であるところの突起部122aが挿入可能な間隙が形成される。
より好ましい製造方法では、表示板12を折り重ねた後に糊代部115を接着する工程を含む。この工程は製函機での製造工程で実施できる。この工程により、製造工程の増加を招くことなく製函機にて製造を自動化して手作業を不要にし、また製造工程の増加を招くことなく包装用容器10を製造することができる。
糊代部115と背側壁部114とを糊で接着して製造された扁平状の包装用容器10を図4及び図5に示す。包装用容器10は、未使用時は図4又は図5に示すように扁平状に折り畳まれた状態で保管、輸送され、使用時には図1に示すように組み立てられる。
以上、本発明の包装用容器の実施形態を図面を用いて説明したが、本発明の包装用容器は、図示した実施形態に限定されず、本発明の趣旨を満たす範囲で幾多の変形が可能であることは言うまでもない。例えば容器本体の断面形状は方形に限らない。ひし形、三角形その他の多角形することができる。また、容器本体は、当該容器本体に収容した容器を見ることができる開口部を有していても良い。更に、図示した例では、表示板12が容器本体11の向かって左側に形成されている例を示したが、表示板12は、容器本体11の向かって右側に形成される構成であってもよい。右側に形成される例では、図2に展開図で示した包装用容器10において、印刷する面を上述した実施形態とは反対側の面とし、谷折りした線を山折りにすることにより組み立てることができる。

Claims (4)

  1. 多角形断面の側壁部及び該側壁部の底縁に連なる底部を有し、これらの側壁部及び底部が一枚のブランクよりなる容器本体と、
    この容器本体の側壁部の一側面に連設され、該側面から側方に突出する表示板と
    を備え、
    前記容器本体の側壁部は、一方の側端部に糊代部を備え、この糊代部及び他方の側端部の一方又は両方に糊を、当該他方の側端部の側縁よりも幅方向中央寄りに付着させ、他方の側端部と当該糊代部とを重ね合わせて接着してなり、
    前記表示板が、前記容器本体と同一のブランクにより、前記容器本体の側壁部の他方の側端部から側方に延びて設けられ、かつ、当該表示板が幅方向中央で折り返されて先端部が前記容器本体の側壁部における他方の側端部と糊代部との重ね合わせ部分に形成された糊付着部と側縁との間の間隙に挿入固定されてなることを特徴とする包装用容器。
  2. 前記容器本体が、更に蓋部を備えることを請求項1記載の包装用容器。
  3. 前記容器本体が、扁平状に折り畳み可能である請求項1又は2記載の包装用容器。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装用容器を製造する方法であって、
    表示板を折り重ねた後に糊代部を接着する工程を含むことを特徴とする包装用容器の製造方法。
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