JP5696751B2 - 振動片および振動子 - Google Patents

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Description

本発明は、振動片および振動子に関するものである。
音叉型圧電振動片は、発振器等のタイミングデバイスなどに広く利用されている。音叉型圧電振動片は、基部から延出する一対の振動腕を有した形状を有する。音叉型圧電振動片が動作する際には、これら一対の振動腕は、接近・離間するように屈曲振動する。音叉型圧電振動片の振動腕には、励振用電極が設けられ、該励振用電極を介して駆動電圧が印加される。これにより、たとえば基準周波数信号などを取り出すことができるようになっている。音叉型圧電振動片は、発振器などを小型化する要請から、一層の小型化が求められている。特に、音叉型圧電振動片は、振動腕の延びる方向の全長を小さくすることが要求されている。
一般に、音叉型圧電振動片の共振周波数は、振動腕の長さの二乗に反比例し、腕幅に比例する。このことは、音叉型圧電振動片の振動腕の長さを短くすることによって小型化しようとした場合、共振周波数を一定に保つためには、腕幅を十分に小さくしなければならないということを示している。
音叉型圧電振動片の小型化のために腕幅を小さくすると、CI値(クリスタルインピーダンス)が大きくなってしまうという問題があった。そのため、CI値を下げるために、振動腕にその長手方向に延びる溝を形成することや、振動腕に形成される励振電極の配置を工夫することなどが知られている。
音叉型圧電振動片を小型化する方法の一つとしては、たとえば、特許文献1に、振動腕の腕幅を基部側から先端側までの間でテーパー状に変化させる技術が開示されている。同文献には、振動腕の腕幅を基部側から先端側までの間で変化させることにより、小型で基本波のCI値が小さく、かつCI値比の良好な音叉型圧電振動片を得ることができる等の記載がある。
特開2006−311090号公報
一方、音叉型圧電振動片が動作する際、振動腕は、複数の振動モードを有して振動することがある。たとえば、振動腕は、基本波モード(たとえば32.768kHz)と二次高調波モード(たとえば250kHz付近)を有して振動する場合がある。このような場合(二次高調波モードのCI値)/(基本波モードのCI値)であるCI値比が1よりも小さくなると、音叉型圧電振動片は、所望する基本波モードではなく、2次高調波モードで発振しやすくなる場合がある。このような場合には、上記特許文献1の如く、振動腕の腕幅を変化させるだけでは、音叉型圧電振動片の小型化およびCI値比の向上の両立は、必ずしも達成されなかった。
本発明者らは、検討の結果、振動腕に形成した溝の形状を変形することによって、音叉型圧電振動片のCI値比を制御できることを見出した。
本発明のいくつかの態様にかかる目的の一つは、小型で振動波モードのCI値が充分低く、かつ、CI値比の良好な振動片および振動子を提供することにある。
本発明は上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の態様または適用例として実現することができる。
本発明のある形態に係る振動片は、基部と、前記基部から延出され、互いに表裏の関係にある第1の主面および第2の主面の少なくともいずれかに溝が形成されている振動腕と、を含み、前記振動腕は、前記基部側に配置されている第1テーパー部と、平面視で、前記第1テーパー部を間に挟んで、前記基部側とは反対側に配置されている第2テーパー部と、を含み、前記第1テーパー部の前記延出方向と交差する方向に沿った幅は、前記基部から離れるにしたがい減少し、前記第2テーパー部の前記交差する方向に沿った幅は、前記第1テーパー部から離れるにしたがい前記第1テーパー部の幅の減少よりも緩やかに減少し、前記溝は、前記第1テーパー部において前記交差する方向に沿った幅が一定であり、前記溝の開口部の前記延出方向に沿った外縁と前記振動腕の前記延出方向に沿った外縁との間の距離は、平面視で、前記第1テーパー部において前記基部から離れるにしたがい小さくなり、前記第2テーパー部において一定であることを特徴とする。
本発明のある別の形態に係る振動片は、前記溝の前記基部側に、前記振動腕の主面と平行な面と、前記主面の垂線に対して傾斜している面と、を含む内面があり、前記溝の前記基部側とは反対側に、前記主面の垂線に対して傾斜している面からなる内面があることを特徴とする。
本発明のある別の形態に係る振動片は、前記振動腕の基本波モードのクリスタルインピーダンス値に対する二次高調波モードのクリスタルインピーダンス値の比が1以上であることを特徴とする。
本発明のある別の形態に係る振動子は、前記振動片と、前記振動片が収容されているパッケージと、を含むことを特徴とする。
[適用例1]
本発明にかかる複合音叉型圧電振動片の一態様は、
基部と、
前記基部から延びる一対の振動腕と、
前記一対の振動腕の各々の表面および裏面に形成され、該振動腕に沿って延びる有底の溝と、
を含み、
前記一対の振動腕の各々は、前記基部に連続するテーパー領域、および、前記テーパー領域に連続する定幅領域を有し、
前記テーパー領域の幅は、前記基部から離間するにともない減少し、
前記定幅領域の幅は、前記テーパー領域の先端の幅を有して一定であり、
前記溝は、前記テーパー領域において、前記基部から離間するにともない幅が減少する部分を有する。
このような音叉型圧電振動片は、小型で基本波モードのCI値が充分低く、かつ、CI値比が良好である。すなわち、適用例1の音叉型圧電振動片は、振動腕の長さを小さくすることができ、その上、振動腕のテーパー領域において、溝の幅が基部から離間する方向に沿って減少する部分を有するため、(二次高調波モードのCI値)/(基本波モードのCI値)であるCI値比を1以上とすることができる。これにより、高調波モードでの発振を抑制することができる。
[適用例2]
適用例1において、
前記テーパー領域は、前記基部側の第1テーパー部および前記定幅領域側の第2テーパー部と、を含み、
平面視における前記溝の輪郭および前記振動腕の輪郭の間の距離は、前記第1テーパー部において前記基部から離間するにともない小さくなり、前記第2テーパー部において一定である、音叉型圧電振動片。
このような音叉型圧電振動片は、適用例1の特徴に加え、振動腕の基部との付け根部分の強度が向上するとともに、配線等を配置する領域を確保することができる。
[適用例3]
適用例2において、
前記溝は、前記第1テーパー部において、前記幅が一定である、音叉型圧電振動片。
このような音叉型圧電振動片は、適用例2の特徴に加え、さらに、CI値比を向上することができる。
[適用例4]
適用例1において、
前記溝は、前記基部側から、前記定幅領域側に向かって、前記幅が単調に減少している、音叉型圧電振動片。
このような音叉型圧電振動片は、適用例1の特徴に加え、さらに、CI値比を向上することができる。
[適用例5]
適用例1ないし適用例4のいずれか一例において、
前記溝の前記基部側では、前記溝の内面は、前記振動腕の表面と平行な面および該表面に対して傾斜した面からなり、
前記溝の前記定幅領域側では、前記溝の内面は、前記振動腕の表面に対して傾斜した面からなる、音叉型圧電振動片。
このような音叉型圧電振動片は、上記の特徴に加え、振動腕の強度を高く保つことができる。
[適用例6]
本発明にかかる圧電振動子の一態様は、
適用例1ないし適用例5のいずれか一例に記載された音叉型圧電振動片と、
前記音叉型圧電振動片を収容するパッケージと、
を含む。
このような圧電振動子は、小型で、かつ、CI値比が良好である。すなわち、適用例7の圧電振動子は、上述の音叉型圧電振動片を含むため、(二次高調波モードのCI値)/(基本波モードのCI値)であるCI値比を1以上とすることができる。これにより、高調波モードでの発振を抑制することができる。
実施形態にかかる音叉型圧電振動片100を模式的に示す平面図。 実施形態の音叉型圧電振動片の振動腕20の要部を模式的に示す平面図。 実施形態の音叉型圧電振動片100の振動腕20の断面の模式図。 実施形態の音叉型圧電振動片100の振動腕20の断面の模式図。 振動腕の振動状態の模式図。 振動腕の歪みの分布の模式図。 溝のテーパー度合いと基本波CI値との関係を示すグラフ。 溝のテーパー度合いとCI値比との関係を示すグラフ。 振動腕20の変形例を模式的に示す平面図。 音叉型圧電振動片100の変形例を模式的に示す平面図。 溝30の変形例を模式的に示す平面図。 変形例にかかる音叉型圧電振動片120を模式的に示す平面図。 実施形態の圧電振動子1000の断面の模式図。
以下に本発明の好適な実施形態のいくつかについて、図面を参照しながら説明する。なお、本発明は、下記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲において実施される各種の変形例も含む。
1.音叉型圧電振動片
図1は、本実施形態の音叉型圧電振動片100を模式的に示す平面図である。図2は、振動腕20の要部を模式的に示す平面図である。図2は、説明の便宜のため、振動腕20を幅方向に拡大して描いてある。図3および図4は、振動腕20の断面の模式図である。図3および図4は、それぞれ図2のA−A線およびB−B線の断面に相当する。なお本実施形態の音叉型圧電振動片100の底面図は、平面図とほぼ同様に表れる。
音叉型圧電振動片100は、水晶、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム等の圧電材料からなる。音叉型圧電振動片100を水晶から構成する場合に用いる水晶ウエハは、水晶の結晶軸に対応してX軸、Y軸およびZ軸からなる直交座標系をとり、Z軸を中心に時計回りに0度ないし5度の範囲で回転して切り出した水晶Z板を用いることができる。水晶Z板は、所定の厚みに切断研磨して得ることができる。各平面図は、振動腕20の延びる方向が水晶の結晶のY軸であり、音叉型圧電振動片100がXY平面に平行となっている場合を例示しており、軸方向を示す矢印を図中に併記した。
本実施形態にかかる音叉型圧電振動片100は、基部10と、基部10から延びる一対の振動腕20と、一対の振動腕20の各々の表面および裏面に形成され、該振動腕20に沿って延びる有底の溝30と、を含む。
1.1.基部
基部10は、音叉型圧電振動片100において、一対の振動腕20をそれぞれ片持ち梁状に支持する基体となる部位である。基部10の形状は、一対の振動腕20を支持できるかぎり限定されない。図1の例では、基部10は、略矩形の外形を有している。
基部10のY軸方向の大きさは、たとえば、音叉型圧電振動片100の全長の10%以上20%以下とすることができる。基部10のX軸方向の大きさは、たとえば、200μm以上400μm以下とすることができる。基部10の厚みは限定されず、たとえば、70μm以上130μm以下とすることができる。基部10の厚みは、振動腕20と同じ厚みとすることにより、基部10および振動腕20を一体的に形成する際の製造を容易化することができる。
基部10は、平面視において、相互に対向方向を向く一対の切り欠き12を有してもよい。図1の例では、切り欠き12は、X軸方向に向かって切り欠かれている。切り欠き12は、基部10によって音叉型圧電振動片100が固定されたときに、外部への振動漏れを抑制するように設計されることができる。したがって、基部10に切り欠き12が形成されると、音叉型圧電振動片100のCI値をより小さくすることができる。切り欠き10の長さ(深さ)は、基部10の強度を確保できる範囲で長い(深い)ほど、振動漏れ抑制効果を大きくすることができる。切り欠き12の幅は、たとえば、50μm以上200μm以下とすることができる。また、切り欠き12が設ける場合、切り欠き12の位置は、振動腕20の付け根から振動腕20の幅の1.2倍の距離よりも大きく離間していることがより好ましい。
また、基部10には、図示しない貫通孔が設けられてもよい。貫通孔は、基部10から外部への振動漏れを抑制するように設計されることができる。
1.2.振動腕
本実施形態の音叉型圧電振動片100は、基部10から延びるように形成された一対(2本)の振動腕20を有する。振動腕20は、いずれも基部10によって片持ち梁状に支持されている。一対の振動腕20の間の間隔は、たとえば、50μm以上100μm以下とすることができる。振動腕20の長さは、所望の共振周波数で振動できる長さであれば特に限定されない。振動腕20の長さは、たとえば、基本波モードにおいて32.768kHzの信号を所望する場合には、1100μm以上1400μm以下とすることができる。振動腕20は、基部10および各振動腕20を含む面内(XY面内)で屈曲振動することができる。一対の振動腕20は、互いに接近・離間するように屈曲振動することができる。振動腕20から取り出される周波数は、たとえば、振動腕20の共振周波数とすることができる。
振動腕20は、基部10に連続するテーパー領域22、および、テーパー領域22に連続する定幅領域24を有する。
テーパー領域22は、振動腕20の幅が基部10から離間するにともなって減少する領域である。本明細書において、振動腕20の幅とは、平面視における振動腕20のX軸方向の大きさを指す。振動腕20は、テーパー領域22の幅の大きいほうの端部において基部10に接続される。本実施形態の音叉型圧電振動片100では、振動腕20がテーパー領域22を有するため、振動腕20の基部10付近の剛性が高くなっている。テーパー領域22の幅は、基部10側が大きく、基部10の反対側(定幅領域24側)が基部10側よりも小さい。
テーパー領域22の幅の変化の様式は、特に限定されず、たとえば、図2に示すように基部10側の幅と、定幅領域24側の幅を直線的につなぐような様式とすることができる。この場合、テーパー領域22の幅は、基部10側から定幅領域24側に向かって単調に減少している。また、テーパー領域22の幅の変化の様式は、曲線的であってもよく、また、折れ線で結ばれるような様式であってもよい。テーパー領域22の幅が折れ線となる様式については、変形例においてさらに述べる。
振動腕20の長さに占めるテーパー領域22の長さは、50%以上70%未満とすることができる。振動腕20の長さに占めるテーパー領域22の長さが上記範囲を逸脱する場合は、基本波モードのCI値を充分小さくし、かつ、CI値比を1以上にすることができなくなる場合がある。
定幅領域24は、テーパー領域22の基部10と反対側に形成される。定幅領域24の機能の一つとしては、振動腕20の先端の錘であることが挙げられる。定幅領域24は、テーパー領域22の基部10と反対側の位置における幅で、一定の幅を有する。換言すると、定幅領域24およびテーパー領域22のそれぞれの幅は、それらの境界領域において相等しい。したがって、振動腕20は、先端部分の幅が大きい形状(いわゆるハンマーのような構成)を有さない。仮に、振動腕20の先端部分の幅を大きくし、先端部分の質量が大きくなると、先端部分の振動が不安定になりやすく、その不安定な振動により振動漏れが生じ、CI値を上昇させてしまう可能性がある。振動腕20の長さに占める定幅領域24の長さは、30%以上50%未満とすることができる。
振動腕20の定幅領域24には、振動の周波数を調節するための金属膜等(配線を兼ねてもよい)が設けられてもよい。このような金属膜を設ける場合には、たとえば、音叉型圧電振動片100をパッケージ等に収容した後に、レーザー等を照射して振動腕20の先端の質量を変化させることができる。そのため、定幅領域24に金属膜を形成すると、たとえば振動腕20の振動周波数の最終的な微調整に利用することができる。金属膜の材質としては、たとえば、CrおよびAu等を挙げることができ、これらの積層構造としてもよい。
振動腕20には、振動腕20を屈曲振動させるための励振電極を設けることができる。励振電極は、振動腕20の表面側および裏面側に形成される溝30の内部と両側面とに形成され、振動腕20を屈曲振動させるための電界を印加することができる。
振動腕20および基部10には、励振電極に電気的に接続する配線を設けることができる。配線は、振動腕20の表面側、裏面側および両側面に形成されることができる。配線は、振動腕20の定幅領域24における錘の機能を兼ねていてもよい。配線は、振動腕20から基部10に連続するように設けられてもよい。配線は、基部10において、パッド形状を有していてもよい。このようなパッドは、導電性接着剤による接合や、バンプによる接合の際に利用することができる。これにより、音叉型圧電振動片100の機械的な固定と、電気的な接続を容易化することができる。励振電極および配線の材質としては、たとえば、CrおよびAu等を挙げることができ、これらの積層構造としてもよい。
1.3.溝
溝30は、一対の振動腕20のそれぞれに形成される。溝30は、振動腕20のZ軸方向に垂直な互いに反対を向く面、すなわち表面20aおよび裏面20bにそれぞれ形成される。図2に示すように、溝30は、平面的に見て、振動腕20の延びる方向(Y軸方向)に沿って延びる形状を有する。また、図2に示すように、溝30は、テーパー領域22において、基部10から離間するにともない幅が減少する部分(以下、縮幅部32という。)を有する。さらに、図3および図4に示すように、溝30は、振動腕20を貫通しない有底の形状を有する。
本実施形態の音叉型圧電振動片100は、振動腕20に溝30が形成されるため、振動腕20が効率的に振動できる。そのため、音叉型圧電振動片100のCI値を下げること、および振動周波数を低下させすることができる。
溝30は、振動腕20の長さの50%以上70%以下の長さを有することが好ましい。また、溝30の幅は、振動腕20の幅の60〜90%であることが好ましい。溝30は、基部10に及んで設けられてもよい。また、溝30は、振動腕20の定幅領域24に及んで設けられてもよい。また、溝30を基部10に設けないようにすると、たとえば、振動腕20の付け根付近の剛性を高めることができる。その結果、振動腕20の振動特性を安定化でき、CI値を低減させることができる。
本明細書において、溝30の幅とは、平面視においてY軸方向に延びる溝30のX軸方向の両端の間の距離をいう。溝30の幅は、振動腕20の幅よりも小さい。したがって、振動腕20は、溝30の周囲に表面20aおよび裏面20bが残っており、この部分が土手のような形状となっている。溝30の深さ(振動腕20の表面20aまたは裏面20bから、溝30の最深部までの距離)は、振動腕20を溝30が貫通しない程度であるかぎり限定されない。溝30の深さは、たとえば、振動腕20の厚みの30%以上48%以下とすることができる。
縮幅部32は、振動腕20のテーパー領域22に設けられる。縮幅部32は、溝30の幅が基部10から離間するにともなって減少する部分である。本実施形態では、縮幅部32がテーパー領域22に形成されるため、音叉型圧電振動片100の共振周波数が小さく抑えられている。縮幅部32は、溝30の全体にわたっていてもよい。図2の例では、溝30の全体が縮幅部32であり、縮幅部32がテーパー領域22に設けられている。
縮幅部32の幅の変化の様式は、特に限定されず、たとえば、図2に示すように、縮幅部32の基部10側の端の幅と、基部10と反対側の端の幅を直線的につなぐような様式とすることができる。この場合、縮幅部32の幅は、基部10側から定幅領域24側に向かって単調に減少している。また、縮幅部32の幅の変化の様式は、曲線的であってもよく、さらに折れ線でつながれるような様式であってもよい。
平面視における溝30の縮幅部32の輪郭および振動腕20の輪郭の間の距離は、一定であっても異なっていてもよい。図2の例では、溝30の縮幅部32の輪郭および振動腕20の輪郭の間の距離は溝30全体にわたって一定となっている。すなわち、図2の例では、溝30の縮幅部32の輪郭および振動腕20の幅方向の輪郭は、互いに平行となっている。この構成により、従来の溝の幅を一定にする形態と比較して、励振時に強く電界を印加することができるため、電界効率が高まり、また、電気機械変換効率も高まるため、CI値をより低減することができる。この効果は、図2に示すように、溝30の縮幅部32の輪郭および振動腕20の幅方向の輪郭が互いに平行となっている領域が、少なくとも振動腕20の基部10と接続する部分(振動腕20の付け根部分)まで及ぶ場合、より顕著に得られる。
また、溝30の縮幅部32の輪郭および振動腕20の輪郭の間の距離を調節することによって、振動腕20が振動したときに生じる歪みの分布または大きさを調節することができる。これにより、CI値をより小さくし、共振周波数を低く抑えることができるため、振動腕20の全長を短くすることができる。その結果として、音叉型圧電振動片100の全体の小型化が可能になる。
音叉型圧電振動片100が水晶で形成される場合、溝30は、エッチングにより形成され、溝30の断面は、図3および図4に示すような形状を有する。この形状は、水晶の結晶軸の方向に依存するエッチングレートの異方性によって形成される。
溝30の内面は、テーパー領域22の幅の小さい側においては、図3に示すように、振動腕20の表面20aまたは裏面20bに対して傾斜した面のみからなるようにすることができる。一方、溝30の内面は、テーパー領域22の幅の大きい側において、図4に示すように、振動腕20の表面20a(裏面20b)と平行な平行面30a(平行面30b)および傾斜した面からなるようにすることができる。このようにすれば、テーパー領域22の幅の大きい側における振動腕20の剛性より、テーパー領域22の幅の小さい側における振動腕20の剛性が極端に低下しない構造を実現できる。その結果、振動腕20の不安定な振動が抑制され、該不安定な振動により生じる振動漏れを小さくでき、CI値を低減することができる。
溝30の内面に振動腕20の表面20a(裏面20b)と平行な平行面30a(平行面30b)を形成する方法としては、ウエットエッチングと、ドライエッチングのような等方性のエッチングとを併用する方法、またはマスク工程を追加する方法などによって形成することができる。
1.4.振動モード
図5は、一般的な片持ち梁状の振動腕の振動モードを説明するための模式図である。図5は、一本の振動腕の振動における、2つの特定の瞬間の振動腕の形状を模式的に示している。図5において、符号Pを付した形状は、基本波モードにおける振動腕の形状を模式的に示し、符号Sを付した形状は、二次高調波モードにおける振動腕の形状を模式的に示している。また、図5中の符号10は、振動腕を片持ち梁状に支持する基部を表している。一般に、振動腕は、複数の振動モードが重畳するように振動する。図示の例では、2つの振動モードを示しているが、三次以上の更に高次の振動モードも存在する場合がある。
各振動モードには、それぞれ対応するCI値が存在する。CI値が低い振動モードほど、効率の良い振動モードとなっており、振動腕が励振されたときには、振動腕は、CI値の低い振動モードで優先的に振動する傾向がある。したがって、基本波モードの周波数で振動腕を励振させたい場合は、高次の高調波で振動させないようにするため、高次高調波モードのCI値よりも、基本波モードのCI値を小さくするようにする。
図6は、各振動モードにおける振動腕の歪みの大きさを説明するための模式図である。図6は、横軸に振動腕の延びる方向(Y軸の方向)の位置をとり(基部と振動腕とが接続している位置を原点とした。)、縦軸に振動腕に生じている歪みの大きさをとったものである。そして、図6において、符号Pを付したラインは、基本波モードにおける振動腕の歪みの分布を模式的に示し、符号Sを付したラインは、二次高調波モードにおける振動腕の歪みの分布を模式的に示している。
図6に示したように、基本波モードにおいては、振動腕は、基部の近傍において最も歪みの大きい部分を有している。そして、二次高調波モードでは、振動腕の最も歪みの大きい部分は、振動腕のより基部から離れた部分に形成される。図6の例では、二次高調波モードにおける振動腕の最も歪みの大きい部分は、基本波モードに比較して、振動腕のより先端側となっている。
本発明者らは、振動腕の歪みの生じる位置を変化させることによって、各モードにおけるCI値を変化させうることを見出した。そして、振動腕に形成される溝の形状を変化させれば(二次高調波モードのCI値)/(基本波モードのCI値)であるCI値比を制御できることを見出した。
本実施形態の音叉型圧電振動片100は、一対の振動腕20の各々がテーパー領域22を有し、該振動腕20に沿って形成された溝30の幅が、テーパー領域22において減少する部分を有する。そのため、振動腕20における、基本波モードおよび二次高調波モードでの歪みが大きくなる部分の位置関係が、縮幅部32を有さない場合に比して変化している。
図7は、溝30のテーパー度合いと基本波モードのCI値との関係を示している。溝のテーパー度合いとは、基部側の最大の溝幅と振動腕先端側の最小の溝幅の比を表している。図7は、振動腕20のテーパーを固定して溝のテーパーを変えたときの基本波モードのCI値を示している。
また、図8は、図7と同じ条件で測定した、溝のテーパー度合いとCI値比との関係を示している。図7および図8をみると、溝をテーパー形状とすることで、基本波モードのCI値が充分小さく、CI比を大きく(良好に)できることがわかる。
以上のことから、音叉型圧電振動片100は、小型で基本波モードのCI値が充分に低く、かつ、CI値比が良好である。すなわち、本実施形態の音叉型圧電振動片100は、Y軸方向の全長として、1300μm以上、1600μm以下程度となるように振動腕20の長さを小さくすることができ、その上、振動腕20のテーパー領域22において、溝30の幅が基部から離間する方向に沿って減少する部分を有するため(二次高調波モードのCI値)/(基本波モードのCI値)であるCI値比を1以上となっている。これにより、本実施形態の音叉型圧電振動片100は、高調波モードでの発振が抑制され、安定して所望の周波数を供給することができる。
1.5.変形例
本実施形態の音叉型圧電振動片100は、種々の変形が可能である。図9は、振動腕20の変形例を模式的に示す平面図である。
振動腕20のテーパー領域22は、第1テーパー部22aおよび第2テーパー部22bを設けることができる。第1テーパー部22aは、テーパー領域22の基部10側に形成される。第2テーパー部22bは、テーパー領域22の定幅領域24側に形成される。
第1テーパー部22aおよび第2テーパー部22bは、いずれも、基部10から離間するにつれて幅が小さくなるように形成される。また、第1テーパー部22aは、第2テーパー部22bよりも急峻に幅が小さくなるように形成されることができる。図9の例では、平面視における溝30の輪郭および振動腕20の輪郭の間の距離は、第1テーパー部22aにおいて基部10から離間するにともない小さくなり、第2テーパー部22bにおいて一定となっている。
第1テーパー部22aの機能の一つとしては、振動腕20の付け根部分の強度を高めることが挙げられる。また、第1テーパー部22aの機能の一つとしては、振動腕20の付け根部分に、励振電極から引き出される配線を配置するスペースを提供することが挙げられる。図10は、振動腕20が第1テーパー部22aを有する場合における配線の配置の一例を模式的に示す平面図である。図10中、斜線によるハッチングを施した部材が、励振電極および配線を表している。図10に示したように、第1テーパー部22aが形成されることにより、振動腕20の表面側および裏面側の導電層を接続するための領域を大きく採ることができる。
図11は、溝30の変形例を模式的に示す平面図である。他の変形例にかかる振動腕20では、第1テーパー部22aが形成されるとともに、溝30に、第1テーパー部22aにおいて幅が一定である定幅部34が形成されている。そして、溝30は、第2テーパー部22bにおいては、上述したと同様の縮幅部32を有する。
定幅部34は、縮幅部32の基部10側の端における幅で、一定の幅を有する。換言すると、定幅部34および縮幅部32のそれぞれの幅は、それらの境界領域において互いに等しい。このようにすると、振動腕20の基部側の剛性がより大きくなることで、不安定な振動により生じる振動漏れを小さくでき、CI値の低減が可能になる。また、この変形例の振動腕20のように、溝30にこのような定幅部34が設けられることにより、さらに、CI値比を高めることができる。また、定幅部34の機能の一つとしては、配線等を形成するためのスペースを確保することも挙げられる。この変形例においても、平面視における溝30の輪郭および振動腕20の輪郭の間の距離は、第1テーパー部22aにおいて基部10から離間するにともない小さくなり、第2テーパー部22bにおいて一定となっている。
図12は、変形例にかかる音叉型圧電振動片120を模式的に示す平面図である。変形例にかかる音叉型圧電振動片200は、一対の支持腕40を含む。一対の支持腕40は、基部10からY軸方向に交差する方向に相互に反対方向に延び、Y軸方向に屈曲してさらに延びる。支持腕40は、たとえば、音叉型圧電振動片120をパッケージ等に取り付けるために利用できる。支持腕40での取り付けによって、振動腕20および基部10は、浮いた状態になる。支持腕40のX軸方向における幅としては、たとえば、50μm以上150μm以下とすることができる。
支持腕40の機能としては、音叉型圧電振動片120を構造的に支持すること、音叉型圧電振動片120をパッケージ等に固定する際の固定部となること、および、電気的接続のためのパッド等を形成する領域を提供すること、の少なくとも一つが挙げられる。
支持腕40のY軸方向の長さは、音叉型圧電振動片200の全長に対して、60%以上80%以下とすることができる。また、図示しないが、支持腕40には、たとえば、薄肉化されるなどして、剛性の小さい部分が形成されてもよい。
支持腕40の材質は、音叉型圧電振動片120(基部10)の材質と同一の材質で形成されることができ、その場合には、支持腕40および基部10は、一体的に形成されることができる。音叉型圧電振動片120では、支持腕40および音叉型圧電振動片120は、いずれも水晶で一体的に形成されている。そのため、音叉型圧電振動片120は、高いQ値を有することができる。
2.圧電振動子
図13は、本実施形態にかかる圧電振動子1000の断面の模式図である。
本発明にかかる圧電振動子は、上述の音叉型圧電振動片と、該音叉型圧電振動片を収容するパッケージと、を含む。以下、本発明の圧電振動子が音叉型圧電振動片100を含む場合について説明する。
本実施形態にかかる圧電振動子1000は、音叉型圧電振動片100と、音叉型圧電振動片100を収容するパッケージ200と、を含む。音叉型圧電振動片100は、上記と同様であり、同様の符号を付して詳細な説明を省略する。
パッケージ200は、たとえば、ケース体210および蓋体220からなることができる。
ケース体210は、音叉型圧電振動片100を収容することができる容器状の形状を有する。ケース体210の平面的な形状は、特に限定されず矩形、円形等とすることができる。また、図13に例示するように、ケース体210は、容器の底を形成する底材212および容器の側壁を形成する壁材214が接合された構成としてもよい。ケース体210は、底材212と壁材214とが一体化した部材となっていてもよい。ケース体210の上部は、音叉型圧電振動片100をケース体210の内部に入れることができる程度の開口を有している。ケース体210の開口は、蓋体220によって気密封止されることができる。底材212は、ケース体210の内部の導電部材と外部の導電部材とを電気的に接続するビアホール216を有してもよい。ビアホール216に使用される導電材としては、たとえば、タングステン、モリブデンなどが挙げられる。ビアホール216は、気密性を有する。ケース体210の材質は、水晶、セラミック、ガラス等の無機材料であることができる。
蓋体220は、ケース体210の上部の開口を封止する平板形状を有する。蓋体220の平面形状は、ケース体210の開口を封止できるかぎり任意である。蓋体220の材質としては、水晶、セラミック、ガラス、金属等が挙げられる。ケース体210と蓋体220との接合は、たとえば、プラズマ溶接、シーム溶接、超音波接合、または接着剤等を用いて行われることができる。ケース体210および蓋体220によって形成されるキャビティー218は、音叉型圧電振動片100が動作するための空間となる。また、キャビティー218は、密閉されることができるため、音叉型圧電振動片100を減圧空間や不活性ガス雰囲気に設置することができる。
音叉型圧電振動片100は、キャビティー218内の壁面(図示の例では、底材212の上面)に、たとえば、接着剤、ペースト、ロウ材等によって固定されることができる。図示の例では、音叉型圧電振動片100は、底材212の上面に、バンプ230によって機械的に固定されるとともに、底材212の外側に形成されたパッド232と、ビアホール216を介して電気的に接続されている。
本実施形態の圧電振動子1000は、上述のパッケージ200に、上述の音叉型圧電振動片100が収容されている。そのため、本実施形態の圧電振動片100は、小型で、かつ、CI値比が良好である。すなわち、本実施形態の圧電振動片100は、(二次高調波モードのCI値)/(基本波モードのCI値)であるCI値比を1以上となっている。これにより、本実施形態の圧電振動片100は、高調波モードでの発振が抑制され、安定して所望の周波数を供給することができる。
以上実施形態および変形例で述べた変形は、単独あるいは複数を互いに組み合わせて、実施形態の音叉型圧電振動片に対して適用することができる。これにより各変形の単独の効果または各変形の組み合わせによる相乗的な効果を得ることができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、さらに種々の変形が可能である。たとえば、本発明は、実施形態で説明した構成と実質的に同一の構成(たとえば、機能、方法および結果が同一の構成、あるいは目的および効果が同一の構成)を含む。また、本発明は、実施形態で説明した構成の本質的でない部分を置き換えた構成を含む。また、本発明は、実施形態で説明した構成と同一の作用効果を奏する構成または同一の目的を達成することができる構成を含む。また、本発明は、実施形態で説明した構成に公知技術を付加した構成を含む。
10…基部
12…切り欠き
20…振動腕
20a…表面
20b…裏面
22…テーパー領域
22a…第1テーパー部
22b…第2テーパー部
24…定幅領域
30…溝
30a,30b…平行面
32…縮幅部
34…定幅部
40…支持腕
100,120…音叉型圧電振動片
200…パッケージ
210…ケース体
212…底材
214…壁材
216…ビアホール
218…キャビティー
220…蓋体
230…バンプ
232…パッド
1000…圧電振動子

Claims (4)

  1. 基部と、
    前記基部から延出され、互いに表裏の関係にある第1の主面および第2の主面の少なくともいずれかに溝が形成されている振動腕と、
    を含み、
    前記振動腕は、
    前記基部側に配置されている第1テーパー部と、
    平面視で、前記第1テーパー部を間に挟んで、前記基部側とは反対側に配置されている第2テーパー部と、
    を含み、
    前記第1テーパー部の前記延出方向と交差する方向に沿った幅は、前記基部から離れるにしたがい減少し、
    前記第2テーパー部の前記交差する方向に沿った幅は、前記第1テーパー部から離れるにしたがい前記第1テーパー部の幅の減少よりも緩やかに減少し、
    前記溝は、前記第1テーパー部において前記交差する方向に沿った幅が一定であり、
    前記溝の開口部の前記延出方向に沿った外縁と前記振動腕の前記延出方向に沿った外縁との間の距離は、平面視で、前記第1テーパー部において前記基部から離れるにしたがい小さくなり、前記第2テーパー部において一定であることを特徴とする振動片。
  2. 請求項1において、
    前記溝の前記基部側に、前記振動腕の主面と平行な面と、前記主面の垂線に対して傾斜している面と、を含む内面があり、
    前記溝の前記基部側とは反対側に、前記主面の垂線に対して傾斜している面からなる内面があることを特徴とする振動片。
  3. 請求項1または2において、
    前記振動腕の基本波モードのクリスタルインピーダンス値に対する二次高調波モードのクリスタルインピーダンス値の比が1以上であることを特徴とする振動片。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の振動片と、
    前記振動片が収容されているパッケージと、
    を含むことを特徴とする振動子。
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