JP5688305B2 - 筒体切断システム、および筒体切断方法 - Google Patents
筒体切断システム、および筒体切断方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5688305B2 JP5688305B2 JP2011020679A JP2011020679A JP5688305B2 JP 5688305 B2 JP5688305 B2 JP 5688305B2 JP 2011020679 A JP2011020679 A JP 2011020679A JP 2011020679 A JP2011020679 A JP 2011020679A JP 5688305 B2 JP5688305 B2 JP 5688305B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cylindrical body
- shearing
- die
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 186
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 34
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 67
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 3
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Description
また、特許文献2には、有底角筒状に形成された電池缶の耳部を切断することが開示されている。
本発明一態様は、少なくとも一端が開口された筒体を切断する筒体切断システムであって、前記筒体の対向する二箇所を剪断する第一切断機と、前記二箇所と直交する他の二箇所を剪断する第二切断機と、を備え、前記第二切断機は、前記筒体の外面のうち前記他の二箇所にそれぞれ接するダイ側剪断刃部が形成されたダイと、前記筒体における一の開口から前記筒体内に挿入され、前記ダイ側剪断刃部よりも前記一の開口側に配置され前記筒体の内面に接触可能なパンチ側剪断刃部と、前記第一切断機によって切断された切断面に当接可能な両端部とが形成されたパンチと、前記ダイと前記パンチとを前記他の二箇所の対向方向へ相対移動させる相対移動手段と、を備え、前記相対移動手段は、前記第一切断機によって剪断された切断面に前記両端部が当接した状態が維持されたまま前記パンチに対して前記ダイを一往復させ、前記ダイ側剪断刃部と前記パンチ側剪断刃部とによって前記筒体における前記他の二箇所を、前記第一切断機によって剪断された切断面と面一となるようにそれぞれ剪断することを特徴とする筒体切断システムである。
この場合、切断される筒体における切断位置を筒体の外側寸法によって位置決めすることができる。
この場合、短辺側の二辺を切断するために要する剪断力と、長辺側の二辺を切断するために要する剪断力との差を少なくすることができる。
この場合、筒体を切断したあとに生じるバリの向きを、筒体の径方向内側あるいは径方向外側のいずれかに揃えることができる。
本実施形態の筒体切断システム1は、少なくとも一端が開口された筒体を切断するシステムである。以下では、切断される筒体の例として、深絞り加工により成形された有底筒状の筒体、具体的にはリチウムイオン電池などの乾電池の容器を挙げて説明する。
図3ないし図5に示すように、第一切断機100は、床あるいは作業台上に固定されるベース101と、ベース101に対して相対移動できるようにベース101上に設けられた容器支持部102と、容器支持部102に固定されたダイ111と、ベース101に固定されたパンチ113と、容器支持部102をベース101に対して相対移動させる相対移動手段116とを備える。
枠体103は、上下方向に開口された角筒状に形成されており、枠体103の内寸は、内部に容器2を出し入れできる程度のクリアランスを有する大きさに設定されている。本実施形態では、外形が直方体形状をなす容器2を内部に収容するために、枠体103は、枠体103を平面視したときに略長方形状となる開口が上端に形成されている。枠体103には、耳部3を下側にし底部を上側にした状態で容器2が挿入されるようになっている。
当接部105は、枠体103に挿入された容器2の底部の外面4aに当接可能な当接面105aを有している。
位置決め手段106は、枠体103内に収容された容器2の深さ方向に当接部105を進退動作可能とし、容器2の深さ方向における任意の位置で当接部105を位置決めして固定することができる。
緩衝部材108aは、枠体103の内部に配置されており、枠体103の上下方向、すなわち枠体103内に挿入された容器2の深さ方向に伸縮可能であり先端部材108を上側へ付勢する部材である。緩衝部材108aは、先端部材108の長手方向の両端にそれぞれ取り付けられている。本実施形態では、緩衝部材108aとしてコイルスプリングが採用されている。
シャフト109は、図示しないサーボモータによって上下方向へ進退移動される。シャフト109が上下方向へ進退移動されることによって、先端部材108を上下に移動させることができる。
図に示すように、ダイ111は、容器2の側面のうち短辺の外面に沿った形状に形成されているとともに、短辺側の側壁の中間部を剪断により切り取るためのダイ側剪断刃部112が形成されている。
図4および図7に示すように、パンチ113は、ベース101に下端が固定されており枠体103の内部へ向かう略直方体状の部材である。パンチ113の上部には、ダイ側剪断刃部112との間に僅かなクリアランスを有するパンチ側剪断刃部114,115が形成されている。
図4に示すように、パンチ側剪断刃部114,115は、枠体103内に挿入された容器2の開口から容器2内に挿入され、ダイ側剪断刃部112が接する位置よりも僅かに容器2の開口側における容器2の内面に接触可能となっている。
エキセン軸118は、モータ117の出力軸と連結された主軸118bと、主軸118bの回転軸に対して偏心された円板状のエキセン118aとを有する。
移動子119は、エキセン118aの直径と略同形の貫通孔119aが形成された矩形形状の板状部材であり、貫通孔119aの内部にエキセン軸118が挿入されている。
なお、スライダ120の初期位置は、枠体103内に挿入された容器2の開口内にパンチ113の上部が収まる位置に設定されている。
第二切断機200は、第一切断機100と同様の原理で容器2の耳部3(図2参照)を切断する装置であり、具体的には容器2の耳部3における長辺側の二辺3b(図2参照)を切断するものである。以下、第二切断機200について、第一切断機100と構成が異なる点について説明する。なお、第一切断機100と同様の機能を有する構成については、第一切断機100において相当する構成の符号に枝番号「‐2」を追加した符号を付すことにより説明を省略する。
図9および図11に示すように、ダイ211は、枠体203の下端であって枠体203を平面視したときの長辺側の二箇所にそれぞれ設けられている。2つのダイ211は互いに同形同大に形成されており、対向配置されている。ダイ211は、容器2の耳部3のうち長辺側の二辺3b(図2参照)の外面と、長辺と短辺との間の角部とに沿った形状に形成されているとともに、容器の耳部3における長辺および角部の側壁を剪断するためのダイ側剪断刃部212が形成されている。
図12に示すように、パンチ213は、第一切断機100のパンチ113と異なり、平面視したときの長辺側にパンチ側剪断刃部214,215が形成されている。
第一切断機100へ搬送された容器2は、開口が下向きとされた状態で枠体103の内部に上端から挿入される。
その後、ストッパ104の当接部105が枠体103の上部開口から下方へ移動し、当接部105の当接面105aが容器2の底部4の外面4aに当接する(図4参照)。当接部105は、図示しない制御機構により、ストッパ104のエンコーダが測定した距離に基づいて移動される。当接部105の当接面105aによって容器2の底部4の外面4aは下方に押され、これにより緩衝部材108aは圧縮される。その結果、当接部105と先端部材108とによって容器2の底部4が挟み込まれる。エンコーダによって測定された距離が、容器2の設計上の外寸d1(図2参照)と一致したときに当接部105は停止し、この状態で当接部105は位置決めされる。
スライダ120が初期位置に戻ったら、モータ117の駆動は停止され、ストッパ104の当接部105の位置決めは解除される。さらに当接部105は枠体103の上部開口から退避した位置へ移動し、枠体103から容器2を取り出すことができるようになる。
図17は、第二切断機200の使用時の動作を説明するための図である。図18は、第二切断機200によって切断された容器2と、容器2に固定される蓋体5とを示す斜視図である。
このとき、第二切断機200のダイ211とパンチ213との相対移動は、第一切断機100において切断された切断面X(図16参照)に、パンチ213の両端部213aが当接した状態で開始される。これにより、第一切断機100と第二切断機200とによって切断された耳部3の切断面X、Y(図18参照)は面一となる。
第一剪断工程S1と第二剪断工程S2とがこの順に行われることによって、図18に示すように、第一剪断工程S1において切断された切断面Xと、第二剪断工程S2において切断された切断面Yとは、全周にわたって面一となっている。
次に、上述の実施形態で説明した筒体切断機、筒体切断システム、および筒体切断方法の変形例について説明する。
本変形例では、上述の実施形態とは異なる制御によって第二切断機200が容器2を切断する点が異なっている。
本変形例の第二切断機200は、図16に示すように、容器2の長辺側の二辺3bにおいて、切断面Yよりもさらに開口側に位置する予備切断位置Yaにおいて容器2の長辺側の二辺3bをそれぞれ切断し、その後、切断面Yにおいて容器2の長辺側の二辺3bをそれぞれ切断するようになっている。
この状態で、第二切断機200は、まず、予備切断位置Yaに沿って、容器2の長辺側の二辺3aを切断する。
続いて、ストッパ104−2によって当接部105−2が2mm押し下げられ、ダイ211およびパンチ213によって容器2の長辺側の二辺3bは切断面Yにおいて剪断される。
例えば、上述の実施形態では、筒体の例として有底筒状の深絞り成形品を示したが、切断対象がこのような成形品に限定されることはない。たとえば、両端が開口された筒体を切断する場合にも、本発明の筒体切断機、筒体切断システム、および筒体切断方法を適用することができる。
2 容器
3 耳部
3a 短辺側の二辺
3b 長辺側の二辺
4 底部
4a (底部の)外面
4b (底部の)内面
5 蓋体
100 第一切断機
101 ベース
102 容器支持部
103 枠体
104 ストッパ
105 当接部
105a 当接面
106 位置決め手段
107 プッシャ
108 先端部材
109 シャフト
110 支持体
111 ダイ
112 ダイ側剪断刃部
113 パンチ
114 パンチ側剪断刃部
116 相対移動手段
117 モータ
118 エキセン軸
118a エキセン
118b 主軸
119 移動子
119a 貫通孔
120 スライダ
120a 貫通孔
121 ガイドレール
200 第二切断機
202 容器支持部
203 枠体
211 ダイ
212 ダイ側剪断刃部
213 パンチ
214 パンチ側剪断刃部
X 切断面
Y 切断面
S1 第一剪断工程
S2 第二剪断工程
Claims (5)
- 少なくとも一端が開口された筒体を切断する筒体切断システムであって、
前記筒体の対向する二箇所を剪断する第一切断機と、
前記二箇所と直交する他の二箇所を剪断する第二切断機と、
を備え、
前記第二切断機は、
前記筒体の外面のうち前記他の二箇所にそれぞれ接するダイ側剪断刃部が形成されたダイと、
前記筒体における一の開口から前記筒体内に挿入され、前記ダイ側剪断刃部よりも前記一の開口側に配置され前記筒体の内面に接触可能なパンチ側剪断刃部と、前記第一切断機によって切断された切断面に当接可能な両端部とが形成されたパンチと、
前記ダイと前記パンチとを前記他の二箇所の対向方向へ相対移動させる相対移動手段と、
を備え、
前記相対移動手段は、前記第一切断機によって剪断された切断面に前記両端部が当接した状態が維持されたまま前記パンチに対して前記ダイを一往復させ、前記ダイ側剪断刃部と前記パンチ側剪断刃部とによって前記筒体における前記他の二箇所を、前記第一切断機によって剪断された切断面と面一となるようにそれぞれ剪断する
ことを特徴とする筒体切断システム。 - 前記筒体は有底筒状に形成され、
前記筒体の底部の外面に当接可能であり前記筒体の深さ方向に移動可能且つ位置決め可能なストッパと、
前記筒体の底部の内面に当接可能であり前記底部の外面を前記ストッパに押し付けるプッシャと、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の筒体切断システム。 - 少なくとも一端が開口された筒体を切断する筒体切断方法であって、
前記筒体の対向する二箇所をそれぞれ剪断する第一剪断工程と、
前記筒体を保持するダイと前記ダイに対して相対移動可能のパンチを用いて、前記二箇所と直交する他の二箇所を、前記第一剪断工程における前記二箇所の対向方向へのパンチに対するダイの往復動作により、前記第一剪断工程における前記二箇所の切断面に前記パンチの一部が当接した状態でそれぞれ剪断する第二剪断工程と、
を有し、
前記第一剪断工程と前記第二剪断工程とによって前記筒体を全周にわたって切断することを特徴とする筒体切断方法。 - 前記筒体は長方形状に開口され、
前記第一剪断工程では前記筒体の開口における短辺側の二辺をそれぞれ切断し、
前記第二剪断工程では前記第一剪断工程の後に前記筒体の開口における長辺側の二辺をそれぞれ切断する
ことを特徴とする請求項3に記載の筒体切断方法。 - 前記第一剪断工程および前記第二剪断工程では、前記筒体の外面にダイを接触させ、前記筒体の一の開口から前記筒体の内部にパンチを挿入し、前記筒体の内面且つ前記ダイよりも前記一の開口側にパンチを接触させて前記筒体を剪断することを特徴とする請求項3または4に記載の筒体切断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011020679A JP5688305B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | 筒体切断システム、および筒体切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011020679A JP5688305B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | 筒体切断システム、および筒体切断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012157959A JP2012157959A (ja) | 2012-08-23 |
JP5688305B2 true JP5688305B2 (ja) | 2015-03-25 |
Family
ID=46838925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011020679A Active JP5688305B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | 筒体切断システム、および筒体切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5688305B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5488656B2 (ja) * | 2012-08-29 | 2014-05-14 | 東洋製罐株式会社 | 角形容器のトリミング方法及び装置 |
JP5864072B1 (ja) * | 2015-07-14 | 2016-02-17 | 旭精機工業株式会社 | トリミング装置 |
JP5864073B1 (ja) * | 2015-07-14 | 2016-02-17 | 旭精機工業株式会社 | トリミング装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591113A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-06 | Hashimoto Forming Co Ltd | 筒状部材の切断装置 |
JP2002239648A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-27 | Hitachi Metals Ltd | 光通信用パッケージ部品とその製造方法及び製造装置 |
-
2011
- 2011-02-02 JP JP2011020679A patent/JP5688305B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012157959A (ja) | 2012-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3235577A1 (en) | Progressive die device and method for manufacturing laminated iron core using same | |
JP5448103B2 (ja) | 成形装置 | |
JP5713309B2 (ja) | アンダーカット処理機構 | |
JP5688305B2 (ja) | 筒体切断システム、および筒体切断方法 | |
CN104741927A (zh) | 一种用于生产叠片类极片的切片机 | |
CN109128350B (zh) | 一种自动切管设备 | |
JP2015136728A (ja) | 複合プレス型のカム装置および複合プレス加工方法 | |
CN203245278U (zh) | 一种发罩铰链冲孔修边侧冲孔复合模 | |
TW201420327A (zh) | 方形容器之修整方法及裝置 | |
JP2003220426A (ja) | 中空材の穴明方法及び中空材の穴明装置 | |
JP2016022517A (ja) | アンダーカット処理機構 | |
CN207256402U (zh) | 一种冲孔机的冲孔头 | |
JP2007083335A (ja) | パイプ切断装置 | |
JP6281918B2 (ja) | プレス機及びプレス加工品の製造方法 | |
CN204122561U (zh) | 倒锥直径零件用可定位防粘脱料模 | |
CN211839971U (zh) | 一种干簧管切断弯折装置 | |
JP4514539B2 (ja) | パイプ切断装置及び切断方法 | |
CN209849651U (zh) | 基于同一基准面的侧切模具 | |
CN111014470A (zh) | 一种冲压复合模具 | |
CN214391928U (zh) | 一种管材二次冲切装置及使用其的冲切机 | |
CN205799745U (zh) | 汽车主地毯隔音垫切槽工装 | |
KR101250839B1 (ko) | 파이프 노치 성형 장치 및 방법 | |
JP2015029997A (ja) | 位置決め機構、仮押し装置、及び粉末成形機 | |
CN216656037U (zh) | 芯轴结构及具有该芯轴结构的长直管中间压窝成型模具 | |
JP6332683B2 (ja) | 溶接方法及び溶接装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140826 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140829 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140917 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150126 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5688305 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |