JP5686020B2 - 監視システム - Google Patents
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Description
監視対象装置にて実行される所定の処理の処理状態を表す統計ログを、設定された所定の時間間隔にて採取する統計ログ採取手段と、
前記監視対象装置から出力された当該監視対象装置の状態を表すイベントログを採取してバッファメモリに蓄積するイベントログ採取手段と、
前記統計ログ採取手段にて取得した前記統計ログが予め設定された異常状態であるか否かを判断する統計ログ解析手段と、
前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が短くなるよう前記統計ログ採取手段に変更設定するログ採取間隔変更手段と、を備え、
前記イベントログ採取手段は、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記バッファメモリに蓄積した現時点以前のイベントログの少なくとも一部を所定の記憶装置に記憶する、
という構成をとる。
情報処理装置に、
監視対象装置にて実行される所定の処理の処理状態を表す統計ログを、設定された所定の時間間隔にて採取する統計ログ採取手段と、
前記監視対象装置から出力された当該監視対象装置の状態を表すイベントログを採取してバッファメモリに蓄積するイベントログ採取手段と、
前記統計ログ採取手段にて取得した前記統計ログが予め設定された異常状態であるか否かを判断する統計ログ解析手段と、
前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が短くなるよう前記統計ログ採取手段に変更設定するログ採取間隔変更手段と、を実現させると共に、
前記イベントログ採取手段は、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記バッファメモリに蓄積した現時点以前のイベントログの少なくとも一部を所定の記憶装置に記憶する、
ことを実現させるためのプログラムである。
監視対象装置にて実行される所定の処理の処理状態を表す統計ログを、設定された所定の時間間隔にて採取し、
前記監視対象装置から出力された当該監視対象装置の状態を表すイベントログを採取してバッファメモリに蓄積すると共に、
取得した前記統計ログが予め設定された異常状態であるか否かを判断し、
前記統計ログが異常状態となったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が短くなるよう前記統計ログ採取手段に変更設定すると共に、前記バッファメモリに蓄積した現時点以前のイベントログの少なくとも一部を所定の記憶装置に記憶する、
という構成をとる。
本実施形態における情報処理システムは、サーバコンピュータであるノードを複数備えたストレージシステムである。但し、本発明の情報処理システムは、ストレージシステムであることに限定されない。
次に、上述した情報処理システムによる監視動作を、図1乃至3や、図4のフローチャートを参照して説明する。はじめに、監視機能1が異常を検出し、問題が生じたユニットの統計ログの採取時間間隔を変更するときの動作について説明する。
上記実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうる。以下、本発明における監視システム等の構成の概略を説明する。但し、本発明は、以下の構成に限定されない。
監視対象装置にて実行される所定の処理の処理状態を表す統計ログを、設定された所定の時間間隔にて採取する統計ログ採取手段と、
前記監視対象装置から出力された当該監視対象装置の状態を表すイベントログを採取してバッファメモリに蓄積するイベントログ採取手段と、
前記統計ログ採取手段にて取得した前記統計ログが予め設定された異常状態であるか否かを判断する統計ログ解析手段と、
前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が短くなるよう前記統計ログ採取手段に変更設定するログ採取間隔変更手段と、を備え、
前記イベントログ採取手段は、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記バッファメモリに蓄積した現時点以前のイベントログの少なくとも一部を所定の記憶装置に記憶する、
監視システム。
付記1に記載の監視システムであって、
前記イベントログ採取手段は、前記監視対象装置から出力された前記イベントログと共に当該イベントログが出力された時刻を前記バッファメモリに蓄積し、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記バッファメモリに蓄積したイベントログのうち、現時点から所定時間だけさかのぼった時点の間に出力された前記イベントログを所定の記憶装置に記憶する、
監視システム。
付記2に記載の監視システムであって、
前記イベントログ採取手段は、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記バッファメモリに蓄積したイベントログのうち、現時点から前記統計ログ採取手段にて前記統計ログを採取する時間間隔の1間隔分だけさかのぼった時点の間に出力された前記イベントログを所定の記憶装置に記憶する、
監視システム。
付記1乃至3のいずれかに記載の監視システムであって、
前記統計ログ採取手段は、前記監視対象装置にて実行される所定の処理の処理時間を含む前記統計ログを採取し、
前記統計ログ解析手段は、前記統計ログ採取手段にて取得した前記統計ログに含まれる処理時間が予め設定された基準値を超えた状態である場合に、前記異常状態となったと判断する、
監視システム。
付記4に記載の監視システムであって、
前記統計ログ採取手段は、前記監視対象装置に対する処理命令の当該監視対象装置内における処理待ち時間、及び/又は、前記処理命令に応じた実際の処理時間、を表す前記処理時間を含む前記統計ログを採取する、
監視システム。
付記1乃至5のいずれかに記載の監視システムであって、
前記ログ採取間隔変更手段は、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態から異常状態でなくなったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が長くなるよう前記統計ログ採取手段に変更設定する、
監視システム。
付記4乃至5のいずれかに記載の監視システムであって、
前記監視対象装置は、ストレージシステムであり、
前記統計ログ採取手段は、前記ストレージシステムにて実行される記憶再生処理の処理時間を含む前記統計ログを採取し、
前記イベントログ採取手段は、前記ストレージシステムから出力された当該ストレージシステムの状態を表す前記イベントログを採取してバッファメモリに蓄積する、
監視システム。
情報処理装置に、
監視対象装置にて実行される所定の処理の処理状態を表す統計ログを、設定された所定の時間間隔にて採取する統計ログ採取手段と、
前記監視対象装置から出力された当該監視対象装置の状態を表すイベントログを採取してバッファメモリに蓄積するイベントログ採取手段と、
前記統計ログ採取手段にて取得した前記統計ログが予め設定された異常状態であるか否かを判断する統計ログ解析手段と、
前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が短くなるよう前記統計ログ採取手段に変更設定するログ採取間隔変更手段と、を実現させると共に、
前記イベントログ採取手段は、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記バッファメモリに蓄積した現時点以前のイベントログの少なくとも一部を所定の記憶装置に記憶する、
ことを実現させるためのプログラム。
付記8に記載のプログラムであって、
前記イベントログ採取手段は、前記監視対象装置から出力された前記イベントログと共に当該イベントログが出力された時刻を前記バッファメモリに蓄積し、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記バッファメモリに蓄積したイベントログのうち、現時点から所定時間だけさかのぼった時点の間に出力された前記イベントログを所定の記憶装置に記憶する、
プログラム。
監視対象装置にて実行される所定の処理の処理状態を表す統計ログを、設定された所定の時間間隔にて採取し、
前記監視対象装置から出力された当該監視対象装置の状態を表すイベントログを採取してバッファメモリに蓄積すると共に、
取得した前記統計ログが予め設定された異常状態であるか否かを判断し、
前記統計ログが異常状態となったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が短くなるよう前記統計ログ採取手段に変更設定すると共に、前記バッファメモリに蓄積した現時点以前のイベントログの少なくとも一部を所定の記憶装置に記憶する、
監視方法。
付記10に記載の監視方法であって、
前記監視対象装置から出力された前記イベントログと共に当該イベントログが出力された時刻を前記バッファメモリに蓄積し、
前記統計ログが異常状態となったときに、前記バッファメモリに蓄積したイベントログのうち、現時点から所定時間だけさかのぼった時点の間に出力された前記イベントログを所定の記憶装置に記憶する、
監視方法。
11 統計ログ吸出し部
12 統計ログ解析部
13 閾値テーブル
14 異常フラグ収集部
15 ログ採取間隔変更部
16 各ログの採取間隔のテーブル
2 処理機能
21 統計ログファイル
22 イベントログファイル
23 ログ書き出し部
3 マネジメントユニット
31 イベントログ収集部
32 統計ログ収集部
4 ユニット
40 処理部
41 統計ログ採取部
42 イベントログ採取部
43 リクエスト処理時間測定部
Claims (7)
- 監視対象装置にて実行される所定の処理の処理状態を表す統計ログを、設定された所定の時間間隔にて採取する統計ログ採取手段と、
前記監視対象装置から出力された当該監視対象装置の状態を表すイベントログを採取してバッファメモリに蓄積するイベントログ採取手段と、
前記統計ログ採取手段にて取得した前記統計ログが予め設定された異常状態であるか否かを判断する統計ログ解析手段と、
前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が短くなるよう前記統計ログ採取手段に変更設定するログ採取間隔変更手段と、を備え、
前記イベントログ採取手段は、前記監視対象装置から出力された前記イベントログと共に当該イベントログが出力された時刻を前記バッファメモリに蓄積し、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記バッファメモリに蓄積したイベントログのうち、現時点から前記統計ログ採取手段にて前記統計ログを採取する時間間隔の1間隔分だけさかのぼった時点の間に出力された前記イベントログを所定の記憶装置に記憶する、
監視システム。 - 請求項1に記載の監視システムであって、
前記統計ログ採取手段は、前記監視対象装置にて実行される所定の処理の処理時間を含む前記統計ログを採取し、
前記統計ログ解析手段は、前記統計ログ採取手段にて取得した前記統計ログに含まれる処理時間が予め設定された基準値を超えた状態である場合に、前記異常状態となったと判断する、
監視システム。 - 請求項2に記載の監視システムであって、
前記統計ログ採取手段は、前記監視対象装置に対する処理命令の当該監視対象装置内における処理待ち時間、及び/又は、前記処理命令に応じた実際の処理時間、を表す前記処理時間を含む前記統計ログを採取する、
監視システム。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の監視システムであって、
前記ログ採取間隔変更手段は、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態から異常状態でなくなったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が長くなるよう前記統計ログ採取手段に変更設定する、
監視システム。 - 請求項2又は3に記載の監視システムであって、
前記監視対象装置は、ストレージシステムであり、
前記統計ログ採取手段は、前記ストレージシステムにて実行される記憶再生処理の処理時間を含む前記統計ログを採取し、
前記イベントログ採取手段は、前記ストレージシステムから出力された当該ストレージシステムの状態を表す前記イベントログを採取してバッファメモリに蓄積する、
監視システム。 - 情報処理装置に、
監視対象装置にて実行される所定の処理の処理状態を表す統計ログを、設定された所定の時間間隔にて採取する統計ログ採取手段と、
前記監視対象装置から出力された当該監視対象装置の状態を表すイベントログを採取してバッファメモリに蓄積するイベントログ採取手段と、
前記統計ログ採取手段にて取得した前記統計ログが予め設定された異常状態であるか否かを判断する統計ログ解析手段と、
前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が短くなるよう前記統計ログ採取手段に変更設定するログ採取間隔変更手段と、を実現させると共に、
前記イベントログ採取手段は、前記監視対象装置から出力された前記イベントログと共に当該イベントログが出力された時刻を前記バッファメモリに蓄積し、前記統計ログ解析手段の判断により前記統計ログが異常状態となったときに、前記バッファメモリに蓄積したイベントログのうち、現時点から前記統計ログ採取手段にて前記統計ログを採取する時間間隔の1間隔分だけさかのぼった時点の間に出力された前記イベントログを所定の記憶装置に記憶する、
ことを実現させるためのプログラム。 - 監視対象装置にて実行される所定の処理の処理状態を表す統計ログを、設定された所定の時間間隔にて採取し、
前記監視対象装置から出力された当該監視対象装置の状態を表すイベントログを採取して、当該イベントログ及び当該イベントログが出力された時刻をバッファメモリに蓄積すると共に、
取得した前記統計ログが予め設定された異常状態であるか否かを判断し、
前記統計ログが異常状態となったときに、前記監視対象装置の統計ログを採取する時間間隔が短くなるよう変更設定すると共に、前記バッファメモリに蓄積したイベントログのうち、現時点から前記統計ログを採取する時間間隔の1間隔分だけさかのぼった時点の間に出力された前記イベントログを所定の記憶装置に記憶する、
監視方法。
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