JP5685057B2 - ランプ、ランプソケット及びそれらを用いた照明器具 - Google Patents

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本発明は、ランプ、ランプソケット及びそれらを用いた照明器具に関するものである。
従来より、蛍光ランプを用いた既存の照明器具に取付可能な代替ランプとして、消費電力の少ないLED(発光ダイオード)を光源としたLEDランプが提供されている。しかしながら、このような代替ランプの取付方法は各メーカーで統一されておらず、さらに代替ランプへの対応方法についてもメーカーごとに様々であった。
また、このような照明器具では代替ランプに対応させた後であっても蛍光ランプや他のメーカーの代替ランプに交換する場合が想定されるが、この場合不点灯などの不具合が生じる可能性があり、そのまま装着できないように誤装着を防止する手段が必要であった。例えば引用文献1には、ランプの誤装着を防止するために専用の口金を用いたLEDランプが開示されている。
特開2004−30929号公報(段落[0025]−段落[0035]、及び、第1図−第2図)
上述の特許文献1に示したLEDランプは、専用の口金を用いることで当該LEDランプのランプソケットへの蛍光ランプの誤装着については防止することができる。しかしながら、このLEDランプではランプピンの形状が蛍光ランプのランプピンに合わせた形状となっており、例えば回転式の蛍光ランプ用のランプソケットの場合には強引に差し込んで装着することが可能であった。つまり、従来のLEDランプは蛍光ランプのランプソケットへの誤装着を確実に防止できるものではなかった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、誤装着を防止したランプ、ランプソケット及びそれらを用いた照明器具を提供することにある。
本発明のランプは、直管状の発光管と、発光管の両端部にそれぞれ設けられた口金とを備え、直管形の蛍光ランプと外形寸法が同寸法に設定されたランプであって、各口金は、それぞれ蛍光ランプの口金と同径に設定された大径部と、大径部の端面から突設されランプ軸方向から見た面積が大径部よりも小さい突台部とで構成され、各突台部には、それぞれ蛍光ランプのランプピンと同一長さに設定されるとともに、当該ランプピンよりも径の大きい突起部を部分的に有する2本のランプピンが設けられていることを特徴とする。ここに、上記の外形寸法とは、発光管の長さ寸法及び口金のランプソケットへの取付部分に係る寸法のことをいう。
本発明のランプソケットは、上記のランプが着脱自在に装着されるランプソケットであって、ランプのランプピンが接続される給電用端子が内部に収納されたソケット本体と、ランプの装着時にランプピンが挿通される挿通溝を有し、ソケット本体に回転自在に取り付けられ、ランプの回転に応じて回転する回転体とを備え、ソケット本体においてランプの口金との対向面には、蛍光ランプの口金が干渉し、且つ、ランプの突台部が干渉しない位置に、ランプ側に突出する凸部が設けられていることを特徴とする。
本発明の照明器具は、上記のランプと、上記のランプソケットとを備えていることを特徴とする。
誤装着を防止したランプ、ランプソケット及び照明器具を提供することができるという効果がある。
本発明に係る照明器具を示し、(a)はランプを装着する前の斜視図、(b)は同上の正面図である。 (a)は同上の下面図、(b)はその要部拡大図である。 (a)は本発明に係るランプを蛍光ランプ用のランプソケットに装着する前の斜視図、(b)は同上の正面図である。 (a)は同上の下面図、(b)はその要部拡大図である。 (a)は本発明に係るランプソケットに蛍光ランプを装着する前の斜視図、(b)は同上の正面図である。 (a)は同上の下面図、(b)はその要部拡大図である。 (a)は本発明に係るランプをランプソケットに装着する前の斜視図、(b)は同上の正面図である。 (a)は同上の下面図、(b)はその要部拡大図である。 (a)は蛍光ランプをランプソケットに装着する前の斜視図、(b)は同上の正面図である。 (a)は同上の下面図、(b)はその要部拡大図である。
以下に、本発明に係るランプ、ランプソケット及び照明器具の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態の照明器具Aは、図1及び図2に示すように、直管形のLEDランプ(ランプ)1と、LEDランプ1が着脱自在に装着される一対のランプソケット2,2とを主な構成要素として備える。
LEDランプ1は、透光性材料(例えばガラスなど)により形成された直管状の発光管10と、発光管10の長手方向(図1(b)中の左右方向)両端部にそれぞれ設けられた口金11,11とを具備し、蛍光ランプ4(図5参照)と外形寸法が同寸法に設定されている。ここに、外形寸法とは発光管10の長さ寸法及び口金11のランプソケット2への取付部分に係る寸法のことをいう。各口金11は、それぞれ蛍光ランプ4の口金41と同径に設定された大径部11aと、大径部11aの端面から突設され、ランプ軸方向(図1(b)中の左右方向)から見た面積が大径部11aよりも小さい円形の突台部11bとで構成される。
また、各突台部11bには、それぞれ蛍光ランプ4のランプピン42と同一長さに設定されるとともに、ランプピン42よりも径の大きい突起部12aを先端に有する2本のランプピン12,12が突設されている。なお、上記の発光管10の内部には、例えば複数のLEDが実装されたプリント基板(図示せず)が収納されており、各口金11,11に設けたランプピン12,12を介して供給される直流電力によって各LEDが点灯するようになっている。また、各ランプピン12は、突起部12aを除く部分がランプピン42と同径に設定されている。
ランプソケット2は、ソケット本体20と、ソケット本体20に回転自在に取り付けられる回転子(回転体)23と、ソケット本体20の内部に収納される一対の給電用端子(図示せず)とを主な構成要素として具備する。ソケット本体20は、後面側(LEDランプ1と反対側)が開口する箱状のボディ21と、ボディ21の後面開口を閉塞するようにしてボディ21に取り付けられるカバー22とで構成されており、ボディ21及びカバー22はともに合成樹脂成形品からなる。
ボディ21の前面(LEDランプ1との対向面)には円形の開口部21bが設けられており、さらに開口部21bに連続するようにして挿通溝21dが下面側に設けられている(図2(a)(b)参照)。なお、開口部21bの開口寸法は回転子23の外径寸法と略同寸法に設定されており、開口部21bを閉塞するようにして回転子23がボディ21に回転自在に取り付けられる。また、ボディ21の上面には点灯回路(図示せず)からの電線が導入される一対の電線導入孔21a,21aが設けられており、各電線導入孔21aの内部には各電線が電気的に接続される上記の給電用端子がそれぞれ収納されている。さらに、ボディ21の前面において開口部21bの開口端縁には、前面側に突出する円弧状の凸部21cが上側半分に設けられている。なお、凸部21cの曲率半径は口金11の突台部11bの半径よりも大きく、且つ、蛍光ランプ4の口金41の半径よりも小さく設定されている。つまり、凸部21cは、ランプ装着時において蛍光ランプ4の口金41が干渉し、且つ、LEDランプ1の口金11の突台部11bが干渉しないように設けられている。
回転子23には、ランプピン12が挿通可能なように、ランプピン12の外形形状よりもわずかに大きい寸法に設定された挿通溝23aが上下方向に沿って設けられている(図1(a)及び図2(b)参照)。そして、LEDランプ1をランプソケット2に装着していない状態では、図1(a)に示すように、ボディ21の挿通溝21dと回転子23の挿通溝23aとが連続するようになっている。
ここで、LEDランプ1をランプソケット2,2に装着する手順について説明する。まず、LEDランプ1の各口金11にそれぞれ設けられたランプピン12,12の配列方向が上下方向となるようにLEDランプ1の向きを合わせた後、下側からLEDランプ1をランプソケット2,2に近づける。このとき、各ランプピン12,12は、それぞれボディ21の挿通溝21d及び回転子23の挿通溝23aを通って所定位置まで挿入され、また各口金11の突台部11bは、それぞれボディ21の凸部21cの内面に当接した状態になる。この状態からLEDランプ1をランプ軸方向(図1(b)中の左右方向)の回りに90度回転させると、LEDランプ1の回転に応じて回転子23も回転し、各ランプピン12がそれぞれ対応する給電用端子に接触する。その結果、LEDランプ1が両ランプソケット2,2に電気的且つ機械的に保持されて、LEDランプ1のランプソケット2,2への装着が完了する。
なお、LEDランプ1への給電方法については、両口金11,11のランプピン12,12を用いて給電してもいいし、片側の口金11のランプピン12,12のみを用いて給電してもよい。後者の場合には、片側の口金11のランプピン12,12はダミーピンとなる。
次に、本発明に係るLEDランプ1を蛍光ランプ用のランプソケット3に装着する場合について、図3及び図4を参照しながら説明する。なお、LEDランプ1については既に説明しているので、ここでは説明を省略する。
蛍光ランプ用のランプソケット3は、図3(a)に示すように、ボディ31とカバー32とで構成される合成樹脂製のソケット本体30と、ソケット本体30に回転自在に取り付けられる回転子(回転体)33と、ソケット本体30の内部に収納される一対の給電用端子(図示せず)とを主な構成要素として具備する。ここに、ランプソケット3は、ボディ31の挿通溝31d及び回転子33の挿通溝33aが蛍光ランプ4のランプピン42の外形形状よりもわずかに大きい寸法(つまりランプピン12が挿通できない大きさ)に設定されている点、及び、ボディ31の前面に凸部が設けられていない点以外は上述のランプソケット2と同様であるから、詳細な説明については省略する。
このランプソケット3にLEDランプ1を装着しようとした場合、ボディ31の挿通溝31d及び回転子33の挿通溝33aが、ランプピン42の外形形状よりもわずかに大きい寸法に設定されていることから、ランプピン42よりも径の大きい突起部12aを有するランプピン12は挿通溝31d,33aに挿通させることができない(図4(a)(b)参照)。その結果、蛍光ランプ用のランプソケット3にはLEDランプ1を装着することができず、誤装着が防止される。
次に、本発明に係るランプソケット2に蛍光ランプ4を装着する場合について、図5及び図6を参照しながら説明する。なお、ランプソケット2については既に説明しているので、ここでは説明を省略する。
蛍光ランプ4は、図5(a)に示すように、直管状の発光管40と、発光管40の長手方向(図5(b)中の左右方向)両端部にそれぞれ設けられた口金41,41とを具備し、各口金41には、それぞれ2本のランプピン42,42が突設されている。
このランプソケット2に蛍光ランプ4を装着しようとした場合、ボディ21の挿通溝21d及び回転子23の挿通溝23aが、LEDランプ1のランプピン12の外形形状よりも大きい寸法に設定されているため、ランプピン42を挿通溝21d,23aに挿通することはできる。しかしながら、ランプソケット2には、蛍光ランプ4の口金41の半径よりも曲率半径の小さい凸部21cが設けられているため、蛍光ランプ4を装着する際には口金41が凸部21cに干渉して装着することができない(図5(a)参照)。その結果、ランプソケット2には蛍光ランプ4を装着することができず、誤装着が防止される。
以上の結果から、本実施形態によれば、LEDランプ1のランプピン12に設けられた突起部12aによって蛍光ランプ用のランプソケット3にはLEDランプ1を装着できず、またソケット本体20に設けられた凸部21cによってランプソケット2には蛍光ランプ4を装着できないことから、蛍光ランプ4との間で誤装着を防止した照明器具Aを提供することができる。
なお、本実施形態では光源としてLEDを用いているが、蛍光ランプ以外の光源であればLEDに限定されるものではない。また、本実施形態ではランプピン12の先端に突起部12aを設けているが、蛍光ランプ4のランプピン42と区別できるようになっていればよく、ランプピン12の途中位置や根元部分に突起部12aを設けてもよい。さらに、LEDランプ1の突台部11bの形状やランプソケット2の凸部21cの形状は本実施形態に限定されるものではなく、蛍光ランプ4を装着する際には口金41に干渉し、LEDランプ1を装着する際には突台部11bが干渉しないようになっていれば他の形状でもよい。
ところで、上述したLEDランプ1と蛍光ランプ4の両方に対応したランプソケットも考えられ、このようなランプソケットについて図7〜図10を参照しながら説明する。なお、LEDランプ1及び蛍光ランプ4については既に説明しているので、ここでは説明を省略する。
ランプソケット5は、図7及び図9に示すように、ボディ51とカバー52とで構成される合成樹脂製のソケット本体50と、ソケット本体50に回転自在に取り付けられる回転子(回転体)53と、ソケット本体50の内部に収納される一対の給電用端子(図示せず)とを主な構成要素として具備する。ここに、ランプソケット5は、凸部を設けていない点以外は上述のランプソケット2と同様であるから、詳細な説明については省略する。
ここで、ボディ51の挿通溝51d及び回転子53の挿通溝53aは、LEDランプ1のランプピン12の外形形状よりもわずかに大きい寸法に設定されているため(図8(a)(b)参照)、LEDランプ1をランプソケット5,5に装着することができる。また、蛍光ランプ4のランプピン42は挿通溝51d,53aに挿通可能な大きさであって(図10(a)(b)参照)、且つ、ソケット本体50には凸部が設けられていないので、蛍光ランプ4もランプソケット5に装着することができる。つまり、このランプソケット5によれば、LEDランプ1及び蛍光ランプ4の双方が装着可能なランプソケットを提供することができる。
なおこの場合、装着されるランプに応じて点灯回路を変更する必要があるが、スイッチなどで切り替えられるようになっていてもいいし、装着されるランプに応じて点灯回路を交換するようになっていてもよい。また、装着されたランプを検出して自動的に点灯回路が切り替えられるようになっていてもよい。
1 LEDランプ(ランプ)
2 ランプソケット
10 発光管
11 口金
11a 大径部
11b 突台部
12 ランプピン
12a 突起部
20 ソケット本体
21 ボディ
21c 凸部
22 カバー
23 回転子(回転体)
A 照明器具

Claims (3)

  1. 直管状の発光管と、前記発光管の両端部にそれぞれ設けられた口金とを備え、直管形の蛍光ランプと外形寸法が同寸法に設定されたランプであって、
    前記各口金は、それぞれ前記蛍光ランプの口金と同径に設定された大径部と、前記大径部の端面から突設されランプ軸方向から見た面積が前記大径部よりも小さい突台部とで構成され、
    前記各突台部には、それぞれ前記蛍光ランプのランプピンと同一長さに設定されるとともに、当該ランプピンよりも径の大きい突起部を部分的に有する2本のランプピンが設けられていることを特徴とするランプ。
  2. 請求項1記載のランプが着脱自在に装着されるランプソケットであって、
    前記ランプのランプピンが接続される給電用端子が内部に収納されたソケット本体と、
    前記ランプの装着時に前記ランプピンが挿通される挿通溝を有し、前記ソケット本体に回転自在に取り付けられ、前記ランプの回転に応じて回転する回転体とを備え、
    前記ソケット本体において前記ランプの口金との対向面には、前記蛍光ランプの口金が干渉し、且つ、前記ランプの前記突台部が干渉しない位置に、前記ランプ側に突出する凸部が設けられていることを特徴とするランプソケット。
  3. 請求項1記載のランプと、請求項2記載のランプソケットとを備えていることを特徴とする照明器具。
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