JP5682502B2 - 情報処理プログラムおよび情報処理装置 - Google Patents
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Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態の情報処理システムを示す図である。この情報処理システムでは、情報処理装置1,2,3それぞれがネットワークを介して通信可能に接続されている。情報処理装置2,3は、情報処理装置1を監視する。例えば、情報処理装置2,3は、情報処理装置1上の所定の機能の死活監視、情報処理装置1上の所定のデバイス・プログラムの動作や状態の監視などを行う。情報処理装置1は、記憶部1a、制御部1bおよび指示部1cを有する。
情報処理装置の識別情報は、情報処理システム内で各情報処理装置を一意に特定するための情報である。例えば、情報処理装置の識別情報は、IP(Internet Protocol)アドレスである。情報処理装置の識別情報は、所定のプログラム(例えば、OS(Operating System)やアプリケーションのプログラム)が情報処理装置に付与した識別情報でもよい。
制御部1bは、情報処理装置3から監視対象の項目に対する監視のための要求(以下、監視要求ということがある)を受信すると、該項目の監視条件を情報処理装置3に問い合わせる。また、制御部1bは、記憶部1aを参照し、自身に対して該項目と同じ項目の監視を行う情報処理装置2が存在するか確認する。
情報処理装置1によれば、制御部1bにより、情報処理装置3から監視対象の項目に対する監視のための要求が受信されると、情報処理装置3に該項目の監視を行う条件の問い合わせが行われるとともに、記憶部1aが参照されて、自身に対して該項目と同じ項目の監視を行う情報処理装置2が存在するか確認される。情報処理装置2が存在する場合、指示部1cにより、情報処理装置2,3のうちの1つの情報処理装置に、該1つの情報処理装置以外の情報処理装置が該項目の監視を行う条件で、該項目の監視を行うよう指示されるとともに、該1つの情報処理装置以外の情報処理装置に該項目の監視要求を送信しないよう指示される。
図2は、第2の実施の形態の情報処理システムを示す図である。この情報処理システムは、サーバ装置100,200,300を有する。サーバ装置100,200,300は、ネットワーク10を介して、相互にデータ通信可能に接続されている。サーバ装置100,200,300は、所定のサービスを提供する機能を備えた情報処理装置である。
サーバ装置200,300は、サーバ装置100上のデバイスの動作状況およびOSやアプリケーションのプログラムの実行状況などを監視する。サーバ装置200,300は、サーバ装置100上の同じ項目を監視対象にしている。
図3は、サーバ装置のハードウェア例を示す図である。サーバ装置100は、CPU101、ROM(Read Only Memory)102、RAM103、HDD104、グラフィック処理装置105、入力インタフェース106、ディスクドライブ107および通信インタフェース108を有する。
ROM102は、サーバ装置100の起動時に実行されるBIOS(Basic Input / Output System)プログラムなどの所定のプログラムを記憶する。ROM102は、書き換え可能な不揮発性メモリであってもよい。
入力インタフェース106は、キーボード12やマウス13などの入力デバイスに接続される。入力インタフェース106は、入力デバイスから送られる入力信号をCPU101に出力する。
なお、サーバ装置200,300もサーバ装置100と同様のハードウェア構成により実現できる。
監視実行部230は、監視実行部330による監視を代行する。通知処理部240は、監視実行部230が監視実行部330の監視を代行すると、監視結果を通知処理部340に送信する。
図6は、監視先装置の処理を示すフローチャートである。以下、図6に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS16]監視制御部120は、ステップS12の監視要求に対して結果を応答する。例えば、通信機能の死活監視であれば、ICMPのエコー応答が該結果の応答に対応する。その後、処理を終了する。
[ステップS18]監視制御部120は、監視の代行を依頼する監視元装置を選択する。具体的には、監視制御部120は、アクセス記録テーブル111に設定された該項目の監視を行っている監視元装置と、ステップS11の監視要求の送信元の監視元装置との何れかのうち、通信の応答時間の短い方を代行依頼先として選択する。例えば、監視制御部120は、pingコマンドを各監視元装置に対して実行して各々の応答時間を取得することで、通信の応答時間を比較できる。
[ステップS20]監視制御部120は、ステップS17で代行依頼先として選択した監視元装置に監視代行を依頼する。このとき、監視制御部120は、他の監視元装置の監視情報を、依頼先の監視元装置に送信する。
なお、例えばSNMPによりサーバ装置100の監視を行う場合には、サーバ装置100は監視要求としてSNMPによる要求を受信する(ステップS11)。サーバ装置100は、該要求に対してSNMPによる応答を監視元装置に送信する(ステップS16)。
[ステップS23]監視実行部230は、サーバ装置100から監視情報の問い合わせ(監視項目を指定する情報を含む)を受けたか否かを判定する。監視情報の問い合わせを受けた場合、処理をステップS24に進める。監視情報の問い合わせを受けていない場合、処理をステップS25に進める。
[ステップS33]監視実行部230は、アクセス記録テーブル211を参照し、同じ項目を監視する他の監視元装置の監視条件に基づいて、監視スケジュールを調整する。監視スケジュールの調整方法は後述する。
更に、ステップS19,S20は順序を逆にしてもよい。
図8は、監視代行依頼の処理を示すシーケンス図である。以下、図8に示す処理をステップ番号に沿って説明する。なお、ステップST101の直前において、アクセス記録テーブル111には、何れの監視元装置も設定されていないとする(サーバ装置100は監視されていない状態)。ステップST101の直前において、アクセス記録テーブル211にはサーバ装置200の監視情報が設定されており、アクセス記録テーブル311にはサーバ装置300の監視情報が設定されているとする。
[ステップST104]サーバ装置100は、サーバ装置200の監視情報をアクセス記録テーブル111に記録する。
[ステップST109]サーバ装置100は、アクセス記録テーブル111を参照して、サーバ装置300から受信した監視要求により要求された監視項目(通信機能の死活監視)と同じ項目が他の監視元装置により監視されているか確認する。サーバ装置100は、同じ項目がサーバ装置200からも監視されていることを検知する。
[ステップST113]サーバ装置100は、ステップST111,ST112の計測結果に基づいて、代行依頼先の監視元装置を選択する。具体的には、応答時間の短い方を代行依頼先として選択する。ここでは、サーバ装置200の応答時間の方が、サーバ装置300の応答時間よりも、短かったとする。サーバ装置100は、サーバ装置200を代行依頼先として選択する。
[ステップST121]サーバ装置200は、アクセス記録テーブル211を参照して、自身のアクセスIDに対応する監視条件が成立したことを検知する。ここで、通信機能の死活監視を行うための条件が成立したとする。
ここで、ステップST121では、サーバ装置200自身の監視条件が成立していると同時に、サーバ装置300の監視条件が成立していることもある。その場合、ステップST123において、サーバ装置200は、サーバ装置300の通知条件による異常検知も行う。サーバ装置300の通知条件で異常が検知されれば、サーバ装置200は、サーバ装置300に監視結果を通知する。同様に、ステップST124では、サーバ装置300の監視条件が成立していると同時に、サーバ装置200自身の監視条件が成立していることもある。その場合、ステップST127において、サーバ装置200は、自身の通知条件による異常検知も行う。自身の通知条件で異常が検知されれば、サーバ装置200は、所定の異常時処理を実行する。
図10は、スケジュールの調整例を示す図である。監視スケジュールAは、サーバ装置200自身の監視条件に基づく監視スケジュールである。監視スケジュールBは、サーバ装置300の監視条件に基づく監視スケジュールの第1の例である。監視スケジュールCは、サーバ装置300の監視条件に基づく監視スケジュールの第2の例である。
監視スケジュールAは、タイミングT11,T12,T13,T14,T15,T16でサーバ装置100の通信機能の死活監視を行うことを示す。各タイミングの周期は、例えば10ミリ秒である。
監視実行部230が監視制御部120から監視の代行依頼を受けたとき、新たに監視スケジュールBを生成して監視を行うとする。すると、監視実行部230は、タイミングT11〜T16,T21〜T23の各タイミングで監視制御部120に監視要求を送信する。しかし、これらの各タイミングで監視要求を送信すると、サーバ装置100およびネットワークの負荷に影響を及ぼし得る。
監視スケジュールCは、タイミングT31,T32,T33でサーバ装置100の通信機能の死活監視を行うことを示す。各タイミングの周期は、例えば、25ミリ秒である。ここで、タイミングT31,T33は、タイミングT11,T16に同期している。よって、タイミングT31,T33は、監視スケジュールBと同様に監視スケジュールAに集約できる。しかし、タイミングT32は、監視スケジュールAの何れのタイミングとも同期していない。そこで、監視実行部230は、該タイミングT32については、監視スケジュールAにおける直前のタイミングT13からの差分としてスケジュールを管理する。例えば、タイミングT32をタイミングT13から5ミリ秒後として管理する。このように、監視スケジュールCの一部を監視スケジュールAに集約し、他の一部を監視スケジュールAからの差分として管理することで、サーバ装置100やネットワークの負荷を低減できる。併せて、監視実行部230は、監視スケジュールCに含まれる各監視タイミングを適切にカバーして監視代行を行える。
図11は、監視処理例を示す図である。第2の実施の形態の情報処理システムは、サーバ装置100,200,300を含むとしたが、更に多数のサーバ装置を含み得る。例えば、監視先装置としてサーバ装置100aを、監視元装置としてサーバ装置300aを含むとする。サーバ装置100aは、サーバ装置100と同様の構成により実現できる。サーバ装置300aは、サーバ装置300と同様の構成により実現できる。サーバ装置300,300aは、ネットワーク10に配置されたネットワーク装置30,20を介してサーバ装置100,100a,200と接続されている。
以上で説明したように第2の実施の形態では、情報処理システムに含まれる装置の監視を効率的に行える。
次に、第3の実施の形態を説明する。前述の第2の実施の形態との相違点を主に説明し、同様の事項は説明を省略する。
ここで、記憶部210、監視実行部230および通知処理部240は、図4で同一の符号・名称を付して説明した構成要素と同一である。監視制御部220は、図4で説明した監視制御部120と同じ機能を有する。
ここで、記憶部310、監視実行部330および通知処理部340は、図4で同一の符号・名称を付して説明した構成要素と同一である。監視制御部320は、図4で説明した監視制御部120と同じ機能を有する。
1a 記憶部
1b 制御部
1c 指示部
Claims (10)
- 第1の情報処理装置から監視対象の項目に対する監視のための要求を受信すると、前記項目の監視を行う条件を前記第1の情報処理装置に問い合わせるとともに、他の情報処理装置の識別情報に対応付けて前記他の情報処理装置による監視対象項目と監視を行う条件とを記憶する記憶部を参照して、自身に対して前記項目と同じ項目の監視を行う第2の情報処理装置が存在するか確認し、
前記第2の情報処理装置が存在する場合、前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置の何れか1つの情報処理装置に、前記1つの情報処理装置以外の情報処理装置が前記項目の監視を行う条件で、前記項目の監視を行うよう指示するとともに、前記1つの情報処理装置以外の情報処理装置に前記項目に対する監視のための要求を送信しないよう指示する、
処理をコンピュータに実行させる情報処理プログラム。 - 前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置に関する所定の指標に基づいて、前記1つの情報処理装置を選択する、処理をコンピュータに実行させる請求項1記載の情報処理プログラム。
- 前記指標は、前記第1の情報処理装置と前記第2の情報処理装置それぞれとの間の通信の応答速度である、請求項2記載の情報処理プログラム。
- 前記1つの情報処理装置以外の情報処理装置の識別情報を前記1つの情報処理装置に通知する、処理をコンピュータに実行させる請求項1乃至3の何れか一項に記載の情報処理プログラム。
- 自身が監視する第1の情報処理装置から、自身が監視する項目と同じ項目に対して監視を行う条件と第2の情報処理装置の識別情報とを受信して記憶部に格納し、
前記記憶部に格納された前記条件に基づいて、前記第1の情報処理装置の前記項目の監視を行い、
前記監視の結果を前記第2の情報処理装置に送信する、
処理をコンピュータに実行させる情報処理プログラム。 - 前記記憶部に格納された前記項目の監視を行う自身の条件および前記第1の情報処理装置から受信した前記条件に基づいて、前記監視を行う監視スケジュールを決定する、処理をコンピュータに実行させる請求項5記載の情報処理プログラム。
- 前記自身の条件が第1の周期で監視を行うことを示し、前記第1の情報処理装置から受信した前記条件が第2の周期で監視を行うことを示すとき、第1の周期による監視タイミングと第2の周期による監視タイミングとが合うように前記監視スケジュールを決定する、処理をコンピュータに実行させる請求項6記載の情報処理プログラム。
- 前記第1の情報処理装置から、前記第2の情報処理装置が前記項目の監視結果につき異常と判断するための通知条件を受信して、記憶部に格納し、
前記記憶部に格納された前記通知条件に基づいて、前記監視の結果が異常と判断されたときに、前記監視の結果を前記第2の情報処理装置に送信する、
処理をコンピュータに実行させる請求項5乃至7の何れか一項に記載の情報処理プログラム。 - 第1の情報処理装置から監視対象の項目に対する監視のための要求を受信すると、前記項目の監視を行う条件を前記第1の情報処理装置に問い合わせるとともに、他の情報処理装置の識別情報に対応付けて前記他の情報処理装置による監視対象項目と監視を行う条件とを記憶する記憶部を参照して、自身に対して前記項目と同じ項目の監視を行う第2の情報処理装置が存在するか確認する制御部と、
前記第2の情報処理装置が存在する場合、前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置の何れか1つの情報処理装置に、前記1つの情報処理装置以外の情報処理装置が前記項目の監視を行う条件で、前記項目の監視を行うよう指示するとともに、前記1つの情報処理装置以外の情報処理装置に前記項目に対する監視のための要求を送信しないよう指示する指示部と、
を有する情報処理装置。 - 自身が監視する第1の情報処理装置から、自身が監視する項目と同じ項目に対して監視を行う条件と第2の情報処理装置の識別情報とを受信して記憶部に格納し、前記記憶部に格納された前記条件に基づいて、前記第1の情報処理装置の前記項目の監視を行う監視実行部と、
前記監視の結果を前記第2の情報処理装置に送信する送信部と、
を有する情報処理装置。
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