JP5677052B2 - 放送コンテンツサービスの送信装置、受信装置、及びそのプログラム - Google Patents
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Description
に関する。
図1は、本発明に係る受信装置側でコンテンツ表に基づいて放送日時を管理して放送されるコンテンツを蓄積するシステム例を示す図である。放送局側送信装置1は、コンテンツ指向のコンテンツ表作成のためのコンテンツスケジュールテーブル(CST)と、このCSTに対応するコンテンツの映像用データ、音声用データ、データ放送のデータ、及び字幕用データ等の各データをデジタル放送で各受信装置2−1,2−2,・・・,2−N(Nは、ゼロを除く自然数)に向けて配信する。尚、後述するように、本発明の一態様として、放送局側送信装置1は、CSTとは別に、このCSTの変更内容(差分情報)を示すコンテンツスケジュール変更テーブル(CSCT)を伝送するように構成することも可能である。
図7は、本発明に係る受信装置側でコンテンツ表に基づいて放送日時を管理して放送されるコンテンツを蓄積するシステムの動作例を示す図である。
図11(a)は、コンテンツスケジュールテーブル(CST)に示される情報の概要であり、図11(b)は、コンテンツスケジュールテーブル(CST)の記述例(content_schedule_section)である。CSTの種別を表す「テーブル識別子」と、CSTの伝送識別情報を表す「伝送識別情報」と、コンテンツごとに割り当てられた固有の識別子を表す「CRID」と、各コンテンツの放送時の開始時刻、放送持続時間、及び放送回数を表す「放送時刻識別情報」と、各コンテンツの記述内容を表す「各種記述子」からなる。また、コンテンツスケジュールテーブル(CST)は、1つのCSTに含まれる複数のコンテンツについて、所定回数の「放送時間の情報」とEITで運用されるものと同一の各種記述子である、コンテンツのコピーを制限する制御する旨を表す「デジタル制御記述子」、コンテンツのタイトルを表す「短形イベント記述子」、番組内容を表す「コンテント記述子」、ジャンル及びシリーズ番組である旨を表す「シリーズ記述子」を記述している。尚、「伝送識別情報」は、各サービス態様で随意決定することができ、その一例を以下に示す。
(1)シリーズコンテンツ(図示するシリーズ分類タイトル「NHKニュースクリップ」)全体で推奨値が「50個まで」のときは、save_count_level0(14bits)は“50”として設定されている。
(2)「NHKニュースクリップ」内の大分類(図示するシリーズ内大分類タイトル「スポーツ」)で推奨値が「10個まで」のときは、save_count_level(6bits)は“10”として設定されている。
(3)「NHKニュースクリップ」内の大分類「スポーツ」内の中分類(図示するシリーズ内中分類タイトル「野球」)で推奨値が「3個まで」のときは、save_count_level(4bits)は“3”として設定されている。
「シリーズ記述子」のprogram_patternの未定義値を用いて、上書きを推奨する旨(蓄積数1)を放送波で伝送する。
(例1−1)program_pattern=0x6のとき、シリーズ単位で上書き。
(例1−2)program_pattern=0x7のとき、シリーズの中分類で上書き。
(例2)コンテンツスケジュールテーブル(CST)内に、記述子として、シリーズ、シリーズ内の大分類、シリーズ内の中分類ごとに、update_leve0(1bit), update_leve1(1bit), update_leve2(1bit)を用意し、“1”の場合に、対応する分類で上書きを推奨する。
また、(table_id)に基づいてコンテンツスケジュールテーブル(CST)を分けて伝送する場合のほかに、コンテンツスケジュールテーブル(CST)に対する差分情報(例えば、図16参照)を表すコンテンツスケジュール変更テーブル(CSCT)を送信するように構成することもできる。これにより、コンテンツスケジュールテーブル(CST)を分けて伝送する場合(図17(a)の711,712参照)と比較して情報量のサイズを小さくすることができることから、実質的にコンテンツスケジュールテーブル(CST)内の伝送情報の送信周期を短くすることができるため(図17(b)の711,713参照)、受信装置は、蓄積予約を実行する時刻の直前に、コンテンツスケジュールテーブル(CST)の変更があった場合にも直ちに対応することができるようになる。
図18は、コンテンツスケジュールテーブル(CST)の更に別の記述例(content_schedule_section)である。本例においても、CSTの種別を表す「テーブル識別子」と、CSTの伝送識別情報を表す「伝送識別情報」と、コンテンツごとに割り当てられた固有の識別子を表す「event_id(即ち、前述のCRIDである)」と、各コンテンツの放送時の開始時刻、放送持続時間、及び放送回数を表す「放送時刻識別情報」と、各コンテンツの記述内容を表す「各種記述子」からなる。また、本例のコンテンツスケジュールテーブル(CST)は、1つのCSTに含まれる複数のコンテンツについて、所定回数の「放送時間の情報」とEITで運用されるものと同一の各種記述子である、コンテンツのコピーを制限する制御する旨を表す「デジタル制御記述子」、コンテンツのタイトルを表す「短形イベント記述子」、番組内容を表す「コンテント記述子」、ジャンル及びシリーズ番組である旨を表す「シリーズ記述子」を記述している。尚、「伝送識別情報」は、各サービス態様で随意決定することができ、その一例を以下に示す。
11 コンテンツ編成部
12 カルーセル処理部
13 PSI/SI生成符号化部
14 多重化部
15 OFDM変調部
16 送信部
2−1,2−2,2−N 受信装置
21 受信部
22 OFDM復調部
23 コンテンツ蓄積制御部
24 CST/CSCT復号制御部
25 コンテンツ表記憶部
26 コンテンツ復号制御部
28 ユーザインターフェース
29 再生制御部
30 表示部
31 スピーカ
111 コンテンツ配信用データ生成部
112 CST/CSCT生成部
113 CST/CSCT送信周期設定部
121 映像符号化部
122 音声符号化部
123 データ放送用データ符号化部
124 字幕データ符号化部
125 PSI符号化部
126 パッケージ部(多重化部)
241 CST/CSCT復号部
242 コンテンツ表生成部
243 コンテンツ蓄積予約制御部
261 コンテンツ復号部
262 コンテンツ蓄積実行部
263 蓄積コンテンツ管理部
264 蓄積コンテンツ一覧表生成部
2431 蓄積予約管理表生成部
2432 蓄積予約時刻判定部
2433 現在時刻発生部
2434 CST取得指示部
2435 CST内容判定部
2436 コンテンツ表更新部
2437 コンテンツ取得指示部
2438 未蓄積DDB判定部
2439 カルーセルサイクル/放送時刻判定部
2440 未蓄積DDB取得指示部
2441 蓄積状況判定部
2442 蓄積予約管理表記憶部
2443 蓄積予約中断・中止判定部
Claims (9)
- デジタル放送の放送波でコンテンツを送信する際に、該コンテンツを受信側で蓄積予約させるのに必要とされるコンテンツスケジュールテーブル(CST)を送信する送信装置であって、
前記CSTは、各コンテンツの本放送及び再放送の開始時刻及び放送持続時間、並びに放送回数を表す「放送時刻識別情報」と、コンテンツごとに割り当てられた固有の識別子(CRID)と、各コンテンツの記述内容を表す記述子とを含み、該「放送時刻識別情報」は、各コンテンツに対して放送時刻に応じて複数設けられており、
前記CSTを所定間隔で送信するCST送信手段と、
前記CSTで関連付けられたコンテンツを前記CRIDで関連付けたデータブロックにてカルーセル伝送方式で送信するコンテンツ送信手段と、
前記CSTに従って、前記コンテンツを前記CRIDで関連付けたデータブロックにて再放送するコンテンツ再放送手段と、
を備えることを特徴とする、送信装置。 - 前記CSTで関連付けられたコンテンツに関する情報に変更が生じた場合に、前記CSTの記述内容との差分情報を表すコンテンツスケジュールテーブル(CSCT)を所定間隔で送信するCSCT送信手段を更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の送信装置。
- デジタル放送の放送波で複数のコンテンツを受信する際に、該複数のコンテンツを受信側で蓄積予約させるのに必要とされるコンテンツスケジュールテーブル(CST)を受信する受信装置であって、
前記CSTは、各コンテンツの本放送及び再放送の開始時刻及び放送持続時間、並びに放送回数を表す「放送時刻識別情報」と、コンテンツごとに割り当てられた固有の識別子(CRID)と、各コンテンツの記述内容を表す記述子とを含み、該「放送時刻識別情報」は、各コンテンツに対して放送時刻に応じて複数設けられており、
前記CSTを受信して、該CSTで関連付けられたコンテンツを蓄積予約するためのコンテンツ表を生成するコンテンツ生成手段と、
前記コンテンツ表で蓄積予約するべく規定されたコンテンツを、前記開始時刻で蓄積予約の開始を制御するコンテンツ蓄積予約制御手段と、
前記開始時刻で蓄積予約したコンテンツの蓄積をデータブロック単位で実行するコンテンツ蓄積実行手段と、
を備えることを特徴とする、受信装置。 - 前記コンテンツ蓄積予約制御手段は、前記CSTで関連付けられたコンテンツを、前記開始時刻で受信すべく蓄積予約する際に、該開始時刻の所定時間前に前記コンテンツに関するCSTを再取得して、蓄積予約する開始時刻を更新する手段を有することを特徴とする、請求項3に記載の受信装置。
- 前記コンテンツ蓄積予約制御手段は、前記コンテンツ蓄積実行手段によるコンテンツの蓄積時に未蓄積のデータブロックが生じた場合に、カルーセル伝送方式で伝送される前記CRIDで関連付けられたデータブロックを識別して蓄積するか、又は、再放送で伝送される前記CRIDで関連付けられたデータブロックを識別して蓄積し、該未蓄積のデータブロックを補完する手段を有することを特徴とする、請求項3又は4に記載の受信装置。
- 前記コンテンツ蓄積予約制御手段は、1つのコンテンツに対する本放送及び再放送の開始時刻の情報を蓄積予約管理表に登録して蓄積予約を制御することを特徴とする、請求項3〜5のいずれか一項に記載の受信装置。
- 前記コンテンツ蓄積予約制御手段は、前記コンテンツ蓄積実行手段によるコンテンツの蓄積時に未蓄積のデータブロックが生じた場合に、前記放送持続時間の情報から、カルーセル伝送方式で伝送される前記CRIDで関連付けられたデータブロックを別のカルーセル又は放送時間で取得するように中断するか、又は該別のカルーセル又は放送時間で取得不可として中止する手段を有することを特徴とする、請求項3〜6のいずれか一項に記載の受信装置。
- 前記コンテンツ蓄積予約制御手段は、前記CSTで関連付けられたコンテンツを、前記開始時刻で受信すべく蓄積予約する際に、前記CSTで関連付けられたコンテンツに関する情報に変更が生じた場合に前記CSTの記述内容との差分情報を表すものとして伝送されるコンテンツスケジュールテーブル(CSCT)を受信して、蓄積予約するコンテンツに関する情報を前記差分情報の内容に更新する手段を有することを特徴とする、請求項3〜7のいずれか一項に記載の受信装置。
- デジタル放送の放送波で複数のコンテンツを受信する際に、該複数のコンテンツを受信側で蓄積予約させるのに必要とされるコンテンツスケジュールテーブル(CST)を用いてコンテンツの蓄積予約を制御する装置として構成するコンピュータに、
前記CSTは、各コンテンツの本放送及び再放送の開始時刻及び放送持続時間、並びに放送回数を表す「放送時刻識別情報」と、コンテンツごとに割り当てられた固有の識別子(CRID)と、各コンテンツの記述内容を表す記述子とを含み、該「放送時刻識別情報」は、各コンテンツに対して放送時刻に応じて複数設けられており、
前記CSTで関連付けられたコンテンツを蓄積予約するためのコンテンツ表を生成するステップと、
前記コンテンツ表で蓄積予約するべく規定されたコンテンツを、前記開始時刻で蓄積予約の開始を制御するステップと、
前記開始時刻で蓄積予約したコンテンツの蓄積をデータブロック単位で実行するステップと、
を実行させるためのプログラム。
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