JP5676360B2 - 移動通信基地局 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態における移動通信システム構成例を示す。101はフェムトセル基地局、102はフェムトセル基地局101のサービスエリアであるフェムトセル、103、104は移動端末、105は移動体コアノード、106は保守管理システムである。
次に、本実施形態の緊急時の通信モード切替方式について図3、図4、図5、図6を用いて説明する。図3は、本実施形態における通信モード切替制御のシーケンス図である。図4は、本実施形態における通信モード切替判定動作のフローチャートである。図5は、本実施形態における通信モード切替後の通信モード切り戻し判定動作フローである。図6は第1の実施形態のハイブリッドモード時の動作フローの図である。
移動端末103がフェムトセル102のエリア内に進入する(601)。するとフェムトセル基地局101は進入した移動端末103が登録ユーザか否かを判断する(602)。登録ユーザと判断した場合は(602の"Yes")、フェムトセル基地局101は、当該移動端末103がセルを接続した場合に所定のフェムトセル容量の収容可能な範囲内であるかを判断する(603)。判断した結果、収容可能と判断したならば当該移動端末103のフェムトセル102への接続を許可する(604)。一方、収容可能な範囲内とはならないと判断した場合は、その時点で当該フェムトセル102に接続中の任意の非登録ユーザを他のセルに強制的にハンドオーバさせる(605)。その後、603の処理に戻り、収容可能となるまで(603で"Yes"となるまで)、非登録ユーザの強制ハンドオーバを繰り返す。
1)登録ユーザに対しては所定の通信帯域を割り当て、高速回線を確保する。一方、非登録ユーザに対しては音声通話が可能な程度の狭い帯域を割り当てることにより通信帯域の無駄な消費を回避し、その分、多数のユーザを収容出来るようにする。
2)登録ユーザは接続開始時刻に特に制限を設けないが、非登録ユーザは接続開始時刻に制限を加える。例えば登録ユーザの利用が多いと思われる時間帯は非登録ユーザからの接続を拒否する。それによって、登録ユーザの利用に支障を与えることを避けつつ、非登録ユーザからの接続を許可することができる。
3)登録ユーザは接続開始後の連続接続時間に特に制限を設けないが、非登録ユーザは接続時間、つまり通話時間に制限を加えて、その分、多数のユーザに当該フェムトセルを用いて接続する機会を与えるようにする。
(効果の説明)
以上説明したように、本実施形態においては、以下に記載するような効果を奏する。
即ち、災害発生時に、ビル・鉄塔倒壊等により、マクロセルを構成する無線基地局がサービス不可状態となった場合にも、エリア内のフェムトセル基地がセルアクセスモードを自律的にハイブリッドモードに切り替える。そのことにより、当該フェムトセルの登録ユーザの利便性を損なうことなく、登録ユーザとの差別化を図りながら、全ての移動端末で災害発生時の通信手段として活用を図ることができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明を実施するための第2の実施形態について説明する。
即ち、災害発生時に、ビル・鉄塔倒壊等により、第2のセルを構成する移動通信基地局がサービス不可状態となった場合にも、エリア内の第1のセルの移動通信基地局がセルアクセスモードを自律的に所定のモードに切り替える。そのことにより、登録ユーザとの差別化を図りながら全ての移動端末で災害発生時の通信手段として活用を図ることができる。
(付記1)
所定の警報を報知させる要求である警報送信要求を受信する警報送信要求受信部と、
第1のセルの周辺の第2のセルの運用状況をモニタしその結果をモニタ信号として送信するモニタ部と、
入力される前記モニタ信号が前記第2のセルが運用停止状態であることを示している場合に、前記第1のセルのセルアクセスモードを、所定の登録が行われている登録移動端末以外の移動端末の接続を前記登録移動端末とは異なる条件にて許容する所定のモードに切り換えるセルアクセスモード切替部と、
を有することを特徴とする移動通信基地局。
(付記2)
前記セルアクセスモードが前記所定のモードであり、かつ前記登録移動端末が前記第1のセルに接続した場合に前記第1のセルの所定の通信容量を超えてしまい、かつハンドオーバさせる先である他のセルが存在するときは、既に接続されている移動端末のうち前記登録移動端末以外の移動端末のいずれかを前記他のセルに強制的にハンドオーバさせる移動端末接続制御部を更に有する、
ことを特徴とする付記1に記載の移動通信基地局。
(付記3)
前記移動端末接続制御部は、前記強制的にハンドオーバさせる先である他のセルが存在しないときは、前記登録移動端末以外の移動端末のいずれかの接続を強制的に切断する、
ことを特徴とする付記2に記載の移動通信基地局。
(付記4)
前記移動端末接続制御部は前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えた後に、入力される前記モニタ信号が周辺の第2のセルが運用状態であることを示している場合は、前記セルアクセスモードを元のモードに切り戻す、
ことを特徴とする付記1乃至付記3の何れかに記載の移動通信基地局。
(付記5)
前記移動端末接続制御部が前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えたときは、前記登録移動端末以外の移動端末に対して、前記登録移動端末に対するものより狭い帯域を割り当てる
ことを特徴とする付記1乃至付記4の何れかに記載の移動通信基地局。
(付記6)
前記移動端末接続制御部が前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えたときは、前記登録移動端末以外の移動端末に対して前記第1のセルへの接続開始時刻に制限を加える、
ことを特徴とする付記1乃至付記5の何れかに記載の移動通信基地局。
(付記7)
前記移動端末接続制御部が前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えたときは、前記登録移動端末以外の移動端末の前記第1のセルへの接続時間に制限を加える、ことを特徴とする付記1乃至付記6のいずれかに記載の移動通信基地局。
(付記8)
前記警報は災害警報であり、
前記警報送信要求は災害警報送信要求であり、
前記警報送信要求受信部は災害警報送信要求受信部であり、
前記第1のセルはフェムトセルであり、
前記第2のセルはマクロセルであり、
前記所定のモードはハイブリッドモードである、
ことを特徴とする付記1乃至付記7のいずれかに記載の移動通信基地局。
(付記9)
前記登録移動端末は、予め前記フェムトセルの移動通信基地局に設定されているCSGグループ識別子が一致する移動端末である
ことを特徴とする付記8に記載の移動通信基地局。
(付記10)
付記1乃至9のいずれかに記載の移動通信基地局と、該移動通信基地局と接続され前記移動通信基地局の設定・運用管理を行なう保守管理システムと、前記移動通信基地局と接続されネットワークとのデータ送受信を中継する移動体コアノードと、
を備えることを特徴とする移動通信システム。
(付記11)
所定の警報を報知させる要求である警報送信要求を受信し、
第1のセルの周辺の第2のセルの運用状況をモニタしその結果をモニタ信号として送信し、
入力される前記モニタ信号が前記第2のセルが運用停止状態であることを示している場合に、前記第1のセルのセルアクセスモードを、所定の登録が行われている登録移動端末以外の移動端末の接続を前記登録移動端末とは異なる条件にて許容する所定のモードに切り換える、
ことを特徴とする移動通信基地局制御方法。
(付記12)
前記セルアクセスモードが前記所定のモードであり、かつ前記登録移動端末が前記第1のセルに接続した場合に、前記第1のセルの所定の通信容量を超えてしまい、かつハンドオーバさせる先である他のセルが存在するときは、既に接続されている移動端末のうち前記登録移動端末以外の移動端末のいずれかを前記他のセルに強制的にハンドオーバさせて登録移動端末の通信回線を確保する、
ことを特徴とする付記11に記載の移動通信基地局制御方法。
(付記13)
前記強制的にハンドオーバさせる先である他のセルが存在しないときは、前記登録移動端末以外の移動端末のいずれかの接続を強制的に切断する、
ことを特徴とする付記12に記載の移動通信基地局制御方法。
(付記14)
前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えた後に、入力される前記モニタ信号が運用状態であることを示している場合は、前記セルアクセスモードを元のモードに切り戻す、
ことを特徴とする付記11乃至付記13の何れかに記載の移動通信基地局制御方法。
(付記15)
前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えたときは、前記登録移動端末以外の移動端末に対して、前記登録移動端末に対するものより狭い帯域を割り当てる
ことを特徴とする付記11乃至付記14の何れかに記載の移動通信基地局制御方法。
(付記16)
前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えたときは、前記登録移動端末以外の移動端末に対して前記第1のセルへの接続開始時刻に制限を加える、
ことを特徴とする付記11乃至付記15の何れかに記載の移動通信基地局制御方法。
(付記17)
前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えたときは、前記登録移動端末以外の移動端末の前記第1のセルへの接続時間に制限を加える、ことを特徴とする付記11乃至付記16のいずれかに記載の移動通信基地局制御方法。
(付記18)
前記警報は災害警報であり、
前記警報送信要求は災害警報送信要求であり、
前記警報送信要求受信部は災害警報送信要求受信部であり、
前記第1のセルはフェムトセルであり、
前記第2のセルはマクロセルであり、
前記所定のモードはハイブリッドモードである、
ことを特徴とする付記11乃至付記17のいずれかに記載の移動通信基地局制御方法
(付記19)
前記登録移動端末は、予め前記フェムトセルの移動通信基地局に設定されているCSGグループ識別子が一致する移動端末である
ことを特徴とする付記18に記載の移動通信基地局制御方法。
(付記20)
所定の警報を報知させる要求である警報送信要求を受信する処理と、
第1のセルの周辺の第2のセルの運用状況をモニタしその結果をモニタ信号として送信する処理と、
入力される前記モニタ信号が前記第2のセルが運用停止状態であることを示している場合に、前記第1のセルのセルアクセスモードを、所定の登録が行われている登録移動端末以外の移動端末の接続を登録移動端末とは異なる条件にて許容する所定のモードに切り換える処理と、
をコンピュータに実施させることを特徴とする移動通信基地局制御プログラム。
102 フェムトセル
103 移動端末
104 移動端末
105 移動体コアノード
106 保守管理システム
201 RF処理部
202 信号処理部
203 NW通信部
204 保守インタフェース部
205 制御部
Claims (10)
- 所定の警報を報知させる要求である警報送信要求を受信する警報送信要求受信部と、
第1のセルの周辺の第2のセルの運用状況をモニタしその結果をモニタ信号として送信するモニタ部と、
入力される前記モニタ信号が前記第2のセルが運用停止状態であることを示している場合に、前記第1のセルのセルアクセスモードを、所定の登録が行われている登録移動端末以外の移動端末の接続を前記登録移動端末とは異なる条件にて許容する所定のモードに切り換えるセルアクセスモード切替部と、
を有することを特徴とする移動通信基地局。 - 前記セルアクセスモードが前記所定のモードであり、かつ前記登録移動端末が前記第1のセルに接続した場合に前記第1のセルの所定の通信容量を超えてしまい、かつハンドオーバさせる先である他のセルが存在するときは、既に接続されている移動端末のうち前記登録移動端末以外の移動端末のいずれかを前記他のセルに強制的にハンドオーバさせる移動端末接続制御部を更に有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の移動通信基地局。 - 前記移動端末接続制御部は、前記強制的にハンドオーバさせる先である他のセルが存在しないときは、前記登録移動端末以外の移動端末のいずれかの接続を強制的に切断する、
ことを特徴とする請求項2に記載の移動通信基地局。 - 前記移動端末接続制御部は前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えた後に、入力される前記モニタ信号が周辺の第2のセルが運用状態であることを示している場合は、前記セルアクセスモードを元のモードに切り戻す、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の移動通信基地局。 - 前記移動端末接続制御部が前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えたときは、前記登録移動端末以外の移動端末に対して、前記登録移動端末に対するものより狭い帯域を割り当てる
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の移動通信基地局。 - 前記移動端末接続制御部が前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えたときは、前記登録移動端末以外の移動端末に対して前記第1のセルへの接続開始時刻に制限を加える、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の移動通信基地局。 - 前記移動端末接続制御部が前記セルアクセスモードを前記所定のモードに切り換えたときは、前記登録移動端末以外の移動端末の前記第1のセルへの接続時間に制限を加える、ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の移動通信基地局。
- 前記警報は災害警報であり、
前記警報送信要求は災害警報送信要求であり、
前記警報送信要求受信部は災害警報送信要求受信部であり、
前記第1のセルはフェムトセルであり、
前記第2のセルはマクロセルであり、
前記所定のモードはハイブリッドモードである、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の移動通信基地局。 - 前記登録移動端末は、予め前記フェムトセルの移動通信基地局に設定されているCSGグループ識別子が一致する移動端末である
ことを特徴とする請求項8に記載の移動通信基地局。 - 所定の警報を報知させる要求である警報送信要求を受信し、
第1のセルの周辺の第2のセルの運用状況をモニタしその結果をモニタ信号として送信し、
入力される前記モニタ信号が前記第2のセルが運用停止状態であることを示している場合に、前記第1のセルのセルアクセスモードを、所定の登録が行われている登録移動端末以外の移動端末の接続を前記登録移動端末とは異なる条件にて許容する所定のモードに切り換える、
ことを特徴とする移動通信基地局制御方法。
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