JP5674534B2 - 複式メータユニット - Google Patents

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Description

この発明は、メータボックス本体に数個の水道用メータをまとめて取り付ける複式メータユニットに関するものである。
水道用メータは1世帯に1つ設置するが、本出願人は、主に、アパート等の低層集合住宅向けとして、図5に示すような、例えば4世帯分(4つ)の水道用メータMを1つのメータボックス本体10に集約できる複式メータユニットを既に開示している(特許文献1)。なお、同図は4連式のものを例示したが、このほか2連式や3連式等の複式メータユニットも存在する。
上記複式メータユニットは、工場出荷時に予めメータボックス本体10の一次側と二次側に止水栓11や逆止弁12を含む必要な配管13・14が組み付けられているため、現場では通水試験後、一次側配管13と二次側配管14間に水道用メータMを取り付けるだけで配管作業が完了する。また、数個の水道用メータMを1つのメータボックス本体10に集約したことにより、世帯ごとに水道用メータMを1つずつ設置するよりも省スペース化が図られ、さらに、数世帯分をまとめて同時検針することができる。
特開2009−293282号公報
上述のように複式メータユニットは、メータボックス本体10に予め一次側配管13および二次側配管14が組み付けられているが、このうち一次側配管13は、図5に示すように、1つの流入口部15aに対して互いに管軸が平行する2〜4口の支流口部15bを中管部15cを介して一体に設けた分岐ヘッダ15を有し、該分岐ヘッダ15の前記支流管部15bそれぞれに止水栓11および伸縮ユニオン16を接続した構造となっている。そして従来は、分岐ヘッダ15を前記中管部15cに形成した複数の座15dをメータボックス本体の内底にボルト止めすることで固定している。また、座15dに代えてバンドを中管部15cに巻き付け、該バンドの両端をメータボックス本体にボルト止めする固定方法もある。
しかしながら、いずれの固定方法であっても分岐ヘッダ15をメータボックス本体10に組み付ける場合、水道用メータを容易かつ確実に取り付けるために、また水道用メータの交換時、水道用メータを外すと配管のくせでずれてしまうのを防ぐために、その支流口部15bを二次側配管14と正確に芯出し(中心合わせ)および面間距離合わせをする必要があるため、分岐ヘッダ15をぐらつかないように固定するには、自ずとボルト止めの箇所が多くなり(図の場合、中管部の左右2カ所と支流口部間3カ所の計5カ所)、より緻密な製造方法を採用する必要が生じ、しかも、分岐ヘッダ15の組み付け作業が面倒であるという問題があった。
本発明は上述した課題に鑑みなされたもので、その目的とするところは、メータボックス本体に予め一次側配管を組み付ける際、その分岐ヘッダを容易かつ正確にメータボックス本体に位置決めすることができる複式メータユニットを提供することである。
上述した目的を達成するために本発明では、メータボックス本体に予め組み付けた分岐ヘッダの二次側に複数の水道用メータを並列に取り付け可能とした複式メータユニットにおいて、前記メータボックス本体の内底には、該メータボックス本体の長さ方向と幅方向に沿って中心線が交わる長さ方向および幅方向の凹部を形成したプレートを設ける一方、前記分岐ヘッダは、一つの流入口部に対して該流入口部とそれぞれ口軸が平行する複数の分水口部を一体に形成してなり、その底部には、前記プレートの前記長さ方向および幅方向の凹部に同時に差し込まれる長さ方向および幅方向の凸部を設け、前記凹部及び凸部それぞれは、その長さ方向を前記分岐ヘッダの流入口部の口軸上に設けると共に、幅方向はその両端距離を前記長さ方向よりも長く設けるという手段を用いた。
プレートは分岐ヘッダを水平に載置する台として機能する。そして、その凹部および分岐ヘッダの凸部を予め分岐ヘッダの芯出し位置に設計・製造しておくことで、その後の組み付けでは分岐ヘッダの凸部をプレートの凹部に差し込むだけで分岐ヘッダを自ずと芯出し位置に配置することができる。また、凹部および凸部は、長さ方向および幅方向の中心線が交差するため、分岐ヘッダをより正確に位置決めできる。さらに、当該凹凸嵌合によって、分岐ヘッダは長さ方向・幅方向の動きが規制され、同時に相対回転も規制されるため、不用意な位置ずれを防止することができる。
分岐ヘッダの長さ方向および幅方向のうち少なくとも一方の凸部の両端距離を、対応するプレートの凹部の両端距離と一致させることで、より正確な位置決めが可能となり、両端距離が一致する凹凸部の嵌め込みによって、分岐ヘッダの上方への移動(抜け)もある程度規制することができる。
プレートの凹部の深さは、分岐ヘッダの凸部の高さ以上であれば、凸部の全部が凹部に差し込まれて、分岐ヘッダをぐらつきなく位置決めすることができる。また、メータボックス本体の内底にプレートを一体成形することで、別体とするよりも、メータボックス本体に凹部を精度高く設けることができる。
メータボックス本体を下枡として、その上部に着脱可能な上枡を備え、該上枡に、前記下枡に装着したとき、分岐ヘッダをプレートに対して押さえ込む押さえ部を設けることで、分岐ヘッダの上方移動(抜け)を完全に防止することができる。
凹部および凸部のバリエーションとしては、プレートの長さ方向および幅方向のうち少なくとも一方の凹部は一本の溝で構成する一方、対応する分岐ヘッダの凸部を一本の突条で構成する手段、プレートの長さ方向および幅方向のうち少なくとも一方の凹部は一対の穴で構成する一方、対応する分岐ヘッダの凸部を一対のボスで構成する手段がある。また、プレートの長さ方向および幅方向のうち少なくとも一方の凹部は一本の溝で構成する一方、対応する分岐ヘッダの一方の凸部を一対のボスで構成することも可能である。
なお、本発明において「中心線が交わる」とは、中心線が十字に交差する態様のほか、一方の中心線に他方の中心線がT字に突き当たる態様を含むものと定義する。また、凹部と凸部の関係については、凹部を分岐ヘッダに、凸部をメータボックス本体に形成することを完全に排除するものではないが、分岐ヘッダに凹部を形成する場合、その形成代だけ分岐ヘッダの外形が大きくなったり、あるいは、分岐ヘッダの通水内径を小さくする必要があるため、分岐ヘッダには凸部を形成することが好ましい。
本発明の複式メータユニットによれば、凸部を凹部に差し込むという簡単な作業で、分岐ヘッダを正確な芯出し位置に組み付けることができる。また、凹凸の係合により分岐ヘッダの前後左右の移動が規制されているため、あとは分岐ヘッダをバンドや上枡に設けた押さえ部等で上から押さえ込むだけで抜けを防止でき、しかも、メンテナンス時にはバンドや上枡等を外すだけで分岐ヘッダをメータボックス本体から容易に取り外すことができる。
本発明の第一実施形態に係るメータボックス本体を示した(a)平面図、(b)A−A線断面図および、(c)B−B線断面図 本発明の第一実施形態に係る分岐ヘッダを示した(a)左側面図、(b)底面図および、(c)右側面図 本発明の第二実施形態に係る複式メータユニットを示した平面図 本発明の他の実施例を示した説明図 従来の複式メータユニット(4連式)を示した平面図
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。本発明の第一実施形態に係るメータボックス本体1は、図1に示したように、通水方向に長い底面1aの四周から側面を立ち上げた長方形状の箱であり、一次側側面1bの内側にはプレート1cを設けている。このプレート1cは所定の厚みを有する厚板状であって、その上面には、二本の溝が十文字に交差するクロス溝1dが凹設されており、その短溝1eおよび長溝1fそれぞれはメータボックス本体1の長さ方向Xおよび幅方向Yそれぞれと平行する。このプレート1cは、ボルトなどの適宜手段によってメータボックス本体1の内底に事後的に固定することができるが、メータボックス本体1と一体成形することで、クロス溝1dをメータボックス本体1の長さ方向Xおよび幅方向Yに沿って設けることができる。なお、メータボックス本体1の二次側には逆止弁を介して水道用メータが接続可能な所定の継手が構成され、当該メータボックス本体1を下枡として、その上部に上枡を着脱可能に構成されるが、こうした細部は図5に示した従来技術の構成を採用することができるため、説明を割愛する。
これに対して分岐ヘッダ2は、図2に示したように、一つの流入口部2aに対して中管部2bを介して前記流入口部2aとそれぞれ口軸が平行する2つの分水口部2cを一体に形成してなり、前記中管部2bの底面にはクロス突条2dを一体成形により突設している。このクロス突条2dの短突条2eは前記口軸方向、即ちメータボックス本体1の長さ方向Xと平行しており、長突条2fは幅方向Yと平行する。なお、分岐ヘッダ2の分水口部2cにはボール式の止水栓を介して水道用メータが接続可能な所定の継手が構成されるが、こうした細部は図5に示した従来技術の構成を採用することができるため、説明を割愛する。
上述のように、メータボックス本体1のクロス溝1dと、分岐ヘッダ2のクロス突条2dとは形成方向が対応するため、クロス突条2dをクロス溝1dに差し込むだけで、メータボックス本体1に対して分岐ヘッダ2を正確な芯出し位置に位置決めすることができる。また、差し込んだ状態において、分岐ヘッダ2の前後左右の移動が規制され、また、相対的な回転も規制されるため、前記正確な位置決めが維持される。
なお、分岐ヘッダ2のクロス突条2dは、その長突条2fの長さがメータボックス本体1の長溝1fよりも短いが、短突条2eが短溝1eに同時係合するため、上述した位置決めと移動規制の機能は損なわれない。これは、クロス突条2dの短突条2eをメータボックス本体1の短溝1eよりも短くした場合でも同様である。
逆に、本実施形態では、クロス突条2dの短突条2eとメータボックス本体1の短溝1eの長さを一致させているため、ある程度きつく短突条2eを短溝1eに嵌め込むことになるから、これによって分岐ヘッダ2の上方への移動、即ち抜けを抑制することができる。この長さ合わせは、長溝1f・長突条2fで行ってもよく、また、全部を完全に一致することも可能であるが、完全一致の場合は、より正確な位置決めと分岐ヘッダ2の規制機能が高まる反面、クロス突条2dをクロス溝1dにやや差し込みにくいといったことが考えられる。
また、本実施形態では、メータボックス本体1のクロス溝1dの深さをクロス突条2dの突出長よりも大きくしているため、クロス突条2dをクロス溝1dに差し込んだときは、分岐ヘッダ2がプレート1cに完全に乗っかった状態となり、分岐ヘッダ2の水平姿勢を安定させることができる。
図3は、本発明の第二の実施形態を示したものであり、メータボックス本体1のプレート1cと分岐ヘッダ2の中管部2bそれぞれに、メータボックス本体1の長さ方向Xおよび幅方向Yそれぞれに沿って一対の穴3・4および一対のボス5・6を形成している。プレート1cの上面にメータボックス本体1の長さ方向Xに形成した穴3・3は上記第一実施形態の短溝1eの両端部に、幅方向Yに形成した穴4・4は長溝1fの両端部に相当し、分岐ヘッダ2の中管部2bに長さ方向Xに形成したボス5・5は短突条2eの両端部に、幅方向Yに形成したボス6・6は長突条2fにそれぞれ相当する。ただし、この穴とボスの組み合わせの場合、それぞれの間隔を完全に一致させておく必要がある。このため、位置決めと分岐ヘッダ2の規制機能が最も高まる反面、4つのボスを4つの穴に同時に差し込むのがやや困難である。
図4は、凹凸係合部のバリエーションを示したもので、同図(a)はクロス溝1dとボス5・6とを組み合わせた例、同図(b)は幅方向Yについては1本の長溝1fと一対およびボス6・6とを組み合わせると共に、長さ方向Xについては穴3とボス5・5とを組み合わせた例、同図(c)は幅方向Yについては1本の長溝1fと1本の突条2fとを組み合わせると共に、長さ方向Xについては穴3とボス5・5とを組み合わせた例である。なお、(b)・(c)については、長さ方向Xと幅方向Yの組み合わせ入れ替えてもよい。これら組み合わせであっても、分岐ヘッダ2の位置決めと移動規制について同様の作用効果が得られ、その実施に際しては、何れを選択することも自由である。また、凹部と凸部それぞれは、十字に交差する態様だけでなく、T字に交わる態様であってもよく、この場合、ボスと穴の組み合わせにあっては、結果として三角形を形成する三点にボスおよび穴を設けた態様とすることもできる。
なお、上述したクロス溝や穴は位置決め用の凹部であり、クロス突条やボスは前記凹部に差し込む凸部であり、これら凹凸部を差し込んだだけで、その後、水道用メータを取り付けて、メータボックス本体1に上枡を装着すれば、分岐ヘッダ2の上方移動(抜け)も防止できるのであるが、水道用メータの取り付け前でも分岐ヘッダ2の抜けを防止するには、バンドを用いて分岐ヘッダ2を固定することもできる。また、上枡の内部にメータボックス本体1(下枡)に装着したとき、分岐ヘッダ2をプレート1cに向かって押さえ込む押さえ部を設けることも可能であり、何れの場合も、バンドを外すか、上枡を取り外すことによって、メンテナンス時に分岐ヘッダ2をメータボックス本体1から容易に取り出すことができる。
また、実施形態では一のメータボックス本体1に2個の水道用メータを取り付ける2連式の複式メータユニットを示したが、3個以上の水道用メータを取り付ける場合、メータボックス本体1の大きさや分岐ヘッダ2の支流口部1cの数を変更するだけで、凹凸部については上記実施形態と同じ構成とすることができる。
1 メータボックス本体
1b 内底
1c プレート
1d クロス溝
1e 短溝
1f 長溝
2 分岐ヘッダ
2d クロス突条
2e 短突条
2f 長突条

Claims (7)

  1. メータボックス本体に予め組み付けた分岐ヘッダの二次側に複数の水道用メータを並列に取り付け可能とした複式メータユニットにおいて、前記メータボックス本体の内底には、該メータボックス本体の長さ方向と幅方向に沿って中心線が交わる長さ方向および幅方向の凹部を形成したプレートを設ける一方、前記分岐ヘッダは、一つの流入口部に対して該流入口部とそれぞれ口軸が平行する複数の分水口部を一体に形成してなり、その底部には、前記プレートの前記長さ方向および幅方向の凹部に同時に差し込まれる長さ方向および幅方向の凸部を設け、
    前記凹部及び凸部それぞれは、その長さ方向を前記分岐ヘッダの流入口部の口軸上に設けると共に、幅方向はその両端距離を前記長さ方向よりも長く設けたことを特徴とする複式メータユニット。
  2. 分岐ヘッダの長さ方向および幅方向のうち少なくとも一方の凸部の両端距離を、対応するプレートの凹部の両端距離と一致させた請求項1記載の複式メータユニット。
  3. プレートの凹部の深さは、分岐ヘッダの凸部の高さ以上とした請求項1または2記載の複式メータユニット。
  4. メータボックス本体の内底にプレートを一体成形した請求項1、2または3記載の複式メータユニット。
  5. プレートの長さ方向および幅方向のうち少なくとも一方の凹部は一本の溝で構成する一方、対応する分岐ヘッダの凸部を一本の突条で構成した請求項1から4のうち何れか一項記載の複式メータユニット。
  6. プレートの長さ方向および幅方向のうち少なくとも一方の凹部は一対の穴で構成する一方、対応する分岐ヘッダの凸部を一対のボスで構成した請求項1から4のうち何れか一項記載の複式メータユニット。
  7. プレートの長さ方向および幅方向のうち少なくとも一方の凹部は一本の溝で構成する一方、対応する分岐ヘッダの一方の凸部を一対のボスで構成した請求項1から4のうち何れか一項記載の複式メータユニット。
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