JP5669490B2 - 発泡性液体の充填装置 - Google Patents
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Description
る。
容器が保持される容器保持手段と、
容器が前記容器保持手段に装着された状態で該容器を昇降させることが可能で、前記容器を前記容器保持手段に着脱する容器着脱位置と、前記容器に発泡性液体を充填する充填位置との間で前記容器を移動させる移動手段と、
前記移動手段が前記容器を前記充填位置まで移動させた状態で、前記容器の容器口を塞ぐ蓋部材と、
前記蓋部材が前記容器の容器口を塞いだ状態で、前記製造タンク内における前記気体を、前記蓋部材を経由して前記容器の内部に供給する気体供給手段と、
前記蓋部材が前記容器の容器口を塞いだ状態で、前記製造タンク内における発泡性液体を、前記蓋部材を経由して前記容器の内部に供給する液体供給手段と、
を備え、
前記液体供給手段によって前記容器に発泡性液体を供給する前に、前記気体供給手段によって前記容器に気体を供給して、容器内の圧力を前記製造タンク内の圧力と同等とするカウンタープレッシャータイプの発泡性液体の充填装置であって、
前記容器から溢れ出た発泡性液体を一時的に貯留する貯留部と、
前記容器から発泡性液体が溢れ出た際には、溢れ出た発泡性液体を前記貯留部に貯留するとともに、発泡性液体を次に充填すべき容器に充填する際に、前記液体供給手段によって発泡性液体を該次に充填すべき容器に供給する前に、前記貯留部に貯留されている発泡性液体を前記次に充填すべき容器に供給する貯留液充填手段と、
をさらに備えることを特徴とする。
前記製造タンクの気相部と前記貯留部とを連通するタンク貯留部連通路と、
前記充填位置における前記容器と前記貯留部とを前記蓋部材を貫通して連通する貯留部容器連通路と、
前記タンク貯留部連通路を開通または閉鎖することで、前記製造タンクの気相部における気体の前記貯留部への供給を許可または禁止するタンク貯留部連通弁と、
前記貯留部容器連通路を開通または閉鎖する貯留部容器連通弁と、
を有することとしてもよい。
前記タンク貯留部連通路における、前記タンク貯留部連通弁と前記貯留部との間から分岐する排出路と、
前記排出路を開通または閉鎖する排出路開閉弁と、
をさらに有するようにしてもよい。
発泡性液体を前記次に充填すべき容器に充填する際には、前記液体供給手段によって発泡性液体を前記容器に供給する前に、前記タンク貯留部連通弁と前記貯留部容器連通弁とを開弁することで前記貯留部に貯留されている発泡性液体を前記次に充填すべき容器に供給するようにしてもよい。
とにより前記容器への前記発泡性液体が充填された後に、
前記貯留部容器連通弁または前記排出路開閉弁の少なくとも一方を所定間隔で断続的に開弁することにより、前記容器内の圧力を減圧するようにしてもよい。
前記液体供給手段は、前記製造タンク内の発泡性液体を自重で落下させることにより前記容器に供給するようにしてもよい。
前記充填位置における前記容器と前記製造タンクの気相部とを前記蓋部材を貫通して連通する気体供給路と、
前記気体供給路を開通または閉鎖することで、前記製造タンクの気相部における気体の前記容器への供給を許可または禁止する気体供給弁と、
を有するようにしてもよい。
前記充填位置における前記容器と前記製造タンクの液相部とを前記蓋部材を貫通して連通する液体供給路と、
前記液体供給路を開通または閉鎖することで、前記製造タンクの液相部における液体の前記容器への供給を許可または禁止する液体供給弁と、
を有するようにしてもよい。
前記バイパス路を開通または閉鎖することで、前記製造タンクの気相部における気体の前記容器への供給または、前記容器内の気体の前記製造タンクの気相部への回収を許可または禁止するバイパス弁と、を有するようにしてもよい。
。また、金属の板材を曲げて形成してもよいし、金属の板材を曲げた上に、容器と接触する可能性がある部分に樹脂材料を固定して形成してもよい。
に容器から溢れ出た炭酸水を一時的に貯留する貯留部に相当する。なお、セパレータノズル連通管17aはセパレータ18aの底部においてセパレータ18aに接続されている。また、セパレータノズル連通管17aには、このセパレータノズル連通管17aを開通または閉塞させる貯留部容器連通弁としてのセパレータノズル連通弁27aが設けられている。
由して外部に排出される。その後、容器内が炭酸ガスで満たされたと考えられる時期に、ドレン弁30a及びセパレータノズル連通弁27aが閉弁する。このことで、容器内の圧力が気相部3aと同じ1.2KPaまで高められる。ここでは、気体供給手段が、炭酸ガス供給管15a、炭酸ガス供給弁25a、第1ノズル12aを含んで構成されている。
〔実施例2〕
2・・・充填機本体
2a・・・充填部
2b・・・温度制御盤
2c・・・第2タイマー
2d・・・第1タイマー
2e・・・圧力メータ
2f・・・充填スイッチ
2g・・・レギュレータ
3・・・タンク
4・・・容器載置台
5a、5b・・・移動台
6a、6b・・・容器支持装置
7a、7b・・・容器支持部材
8a、8b・・・エアシリンダ
10a、10b・・・充填ノズル部
11a・・・キャップ部
12a・・・第1ノズル
13a・・・第2ノズル
14a・・・第3ノズル
15a・・・炭酸ガス供給管
16a・・・炭酸水供給管
17a・・・セパレータノズル連通管
18a・・・セパレータ
19a・・・タンクセパレータ連通管
20a・・・ドレン管
21a・・・バイパス管
25a・・・炭酸ガス供給弁
26a・・・炭酸水供給弁
27a・・・セパレータノズル連通弁
29a・・・タンクセパレータ連通弁
30a・・・ドレン弁
31a・・・バイパス弁
Claims (6)
- 内部に貯留された液体内に、所定の気体を通過させることにより、前記液体に前記気体を含有させ、発泡性液体を製造する製造タンクと、
容器が保持される容器保持手段と、
容器が前記容器保持手段に装着された状態で該容器を昇降させることが可能で、前記容器を前記容器保持手段に着脱する容器着脱位置と、前記容器に発泡性液体を充填する充填位置との間で前記容器を移動させる移動手段と、
前記移動手段が前記容器を前記充填位置まで移動させた状態で、前記容器の容器口を塞ぐ蓋部材と、
前記蓋部材が前記容器の容器口を塞いだ状態で、前記製造タンク内における前記気体を、前記蓋部材を経由して前記容器の内部に供給する気体供給手段と、
前記蓋部材が前記容器の容器口を塞いだ状態で、前記製造タンク内における発泡性液体を、前記蓋部材を経由して前記容器の内部に供給する液体供給手段と、
を備え、
前記液体供給手段によって前記容器に発泡性液体を供給する前に、前記気体供給手段によって前記容器に気体を供給して、容器内の圧力を前記製造タンク内の圧力と同等とするカウンタープレッシャータイプの発泡性液体の充填装置であって、
前記容器から溢れ出た発泡性液体を一時的に貯留する貯留部と、
前記容器から発泡性液体が溢れ出た際には、溢れ出た発泡性液体を前記貯留部に貯留するとともに、発泡性液体を次に充填すべき容器に充填する際に、前記液体供給手段によって発泡性液体を該次に充填すべき容器に供給する前に、前記貯留部に貯留されている発泡性液体を前記次に充填すべき容器に供給する貯留液充填手段と、
をさらに備えることを特徴とする発泡性液体の充填装置。 - 前記貯留液充填手段は、
前記製造タンクの気相部と前記貯留部とを連通するタンク貯留部連通路と、
前記充填位置における前記容器と前記貯留部とを前記蓋部材を貫通して連通する貯留部容器連通路と、
前記タンク貯留部連通路を開通または閉鎖することで、前記製造タンクの気相部における気体の前記貯留部への供給を許可または禁止するタンク貯留部連通弁と、
前記貯留部容器連通路を開通または閉鎖する貯留部容器連通弁と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の発泡性液体の充填装置。 - 前記貯留液充填手段は、
前記タンク貯留部連通路における、前記タンク貯留部連通弁と前記貯留部との間から分岐する排出路と、
前記排出路を開通または閉鎖する排出路開閉弁と、
をさらに有することを特徴とする請求項2に記載の発泡性液体の充填装置。 - 前記容器から発泡性液体が溢れ出た際には、前記貯留部容器連通弁と前記排出路開閉弁とを開弁し前記タンク貯留部連通弁を閉弁することで、溢れ出た発泡性液体を前記貯留部に導くとともに、
発泡性液体を前記次に充填すべき容器に充填する際には、前記液体供給手段によって発泡性液体を前記容器に供給する前に、前記タンク貯留部連通弁と前記貯留部容器連通弁とを開弁することで前記貯留部に貯留されている発泡性液体を前記次に充填すべき容器に供給することを特徴とする請求項3に記載の発泡性液体の充填装置。 - 前記容器に前記液体供給手段で前記発泡性液体を供給することにより前記容器への前記発泡性液体が充填された後に、
前記貯留部容器連通弁または前記排出路開閉弁の少なくとも一方を所定間隔で断続的に開弁することにより、前記容器内の圧力を減圧することを特徴とする請求項4に記載の発泡性液体の充填装置。 - 前記製造タンクは、前記充填位置における前記容器より高い位置に配置され、
前記液体供給手段は、前記製造タンク内の発泡性液体を自重で落下させることにより前記容器に供給することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の発泡性液体の充填装置。
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