JP5667466B2 - ユーザ間の親密度に基づいた表示序列制御システム、方法及びプログラム、並びに、表示序列に反映されるべきユーザ間の親密度を判定する情報処理システム、方法及びプログラム - Google Patents
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(2)アイウエオ順で表示される場合、表示順序が事実上ほぼ固定されてしまい、例えば「カレンダー」コンテンツにおいてアイウエオ順で後ろの方に位置する会員(例えばハンドルネーム=「和田さん」)と予定を共有したい場合、特定の関係性を有する会員が多数いる場合、会員一覧をスクロールないしページ遷移して選ぶことを常に余儀なくされるため、操作性が悪い。
上記課題を解決するため、本発明の第1態様に係る「表示序列制御方法」は、SNSにおけるフィード及び\又は特定の関係性を有するユーザのユーザ情報の表示序列を動的に制御する表示序列制御方法であって、各ユーザの行動をその行動種別に関連付けて行動記憶手段に記憶させるステップと、第一階層の行動群に含まれる行動が発生する度に、該第一階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第一の親密度を動的に判定するステップと、所定の期間にわたって前記行動記憶手段に蓄積された第二階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第二の親密度を定期的に判定するステップと、前記第一の親密度及び前記第二の親密度の双方に基づいて表示序列を決定するステップとを有し、前記第一階層の行動群にはSNS内における、(a)他のユーザが生成したコンテンツに対するコメントの付与、(b)他のユーザが生成したコンテンツに対する評価フラグの設定のいずれか、又は双方が含まれ、前記第二階層の行動群にはSNS内における、(c)他のユーザが生成したコンテンツ及び\又は他のユーザのトップページへの一のユーザのアクセス、(d)一のユーザが生成したコンテンツ及び\又は一のユーザのトップページへの他のユーザのアクセスのいずれか、又は双方が含まれることを特徴とする。
上記課題を解決するため、本発明の第1態様に係る「表示序列制御プログラム」は、SNSにおけるフィード及び\又は特定の関係性を有するユーザのユーザ情報の表示序列を動的に制御する表示序列制御プログラムであって、各ユーザの行動をその行動種別に関連付けて行動記憶手段に記憶させる機能と、第一階層の行動群に含まれる行動が発生する度に、該第一階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第一の親密度を動的に判定する機能と、所定の期間に前記行動記憶手段に蓄積された第二階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第二の親密度を定期的に判定する機能と、前記第一の親密度及び前記第二の親密度の双方に基づいて表示序列を決定する機能とをコンピュータに実現させ、前記第一階層の行動群にはSNS内における、(a)他のユーザが生成したコンテンツに対するコメントの付与、(b)他のユーザが生成したコンテンツに対する評価フラグの設定のいずれか、又は双方が含まれ、前記第二階層の行動群にはSNS内における、(c)他のユーザが生成したコンテンツ及び\又は他のユーザのトップページへの一のユーザのアクセス、(d)一のユーザが生成したコンテンツ及び\又は一のユーザのトップページへの他のユーザのアクセスのいずれか、又は双方が含まれることを特徴とする。
例えば、前記第一階層の行動群の行動指数が、前記一のユーザから特定の他のユーザに対して行った第一階層の行動群の回数を前記一のユーザから全ての他のユーザに対して行った第一階層の行動群の回数を除した値であってもよい。
また、例えば、前記第二階層の行動群の行動指数の一が、前記一のユーザから特定の他のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数を前記一のユーザから全ての他のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数を除した値であってもよい。
また、例えば、前記第二階層の行動群の行動指数の一が、特定の他のユーザが前記一のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数を全ての他のユーザが前記一のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数で除した値であってもよい。
また、例えば、前記第二階層の行動群の行動指数の一が、前記一のユーザによる前記特定のユーザが生成したコンテンツのアクセスカバー率であってもよい。
また、例えば、前記第二階層の行動群の行動指数の一が、特定の他のユーザによる前記一のユーザが生成したコンテンツのアクセスカバー率であってもよい。
また、例えば、前記第二階層の行動群の行動指数の一が、前記一のユーザによる特定の他のユーザのコンテンツのアクセスカバー率と特定の他のユーザによる前記一のユーザのコンテンツのアクセスカバー率との調和平均値であってもよい。
上記課題を解決するため、本発明の第2態様に係る「表示序列制御方法」は、SNSにおけるフィード及び\又は特定の関係性を有するユーザのユーザ情報の表示序列を動的に制御する表示序列制御方法であって、各ユーザの行動をその行動種別に関連付けて行動記憶手段に記憶させるステップと、第一階層の行動群に含まれる行動が発生する度に、該第一階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第一の親密度を動的に判定するステップと、所定の期間に前記行動記憶手段に蓄積された第二階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第二の親密度を定期的に判定するステップと、前記第一の親密度及び前記第二の親密度の双方に基づいて表示序列を決定するステップとを有し、前記第一階層の行動群にはSNS内における、他者に対する関与の程度が相対的に重い行動種別に関連付けられるべき一のユーザによる他のユーザに対する関与を伴う行動が含まれ、前記第二階層の行動群にはSNS内における、前記程度が相対的に軽い行動種別にそれぞれ関連付けられるべき一のユーザによる他のユーザに対する関与を伴う行動と他のユーザによる一のユーザに対する関与を伴う行動とのいずれか、又は双方が含まれることを特徴とする。
上記課題を解決するため、本発明の第2態様に係る「表示序列制御プログラム」は、SNSにおけるフィード及び\又は特定の関係性を有するユーザのユーザ情報の表示序列を動的に制御する表示序列制御プログラムであって、各ユーザの行動をその行動種別に関連付けて行動記憶手段に記憶させる機能と、第一階層の行動群に含まれる行動が発生する度に、該第一階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第一の親密度を動的に判定する機能と、所定の期間に前記行動記憶手段に蓄積された第二階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第二の親密度を定期的に判定する機能と、前記第一の親密度及び前記第二の親密度の双方に基づいて表示序列を決定する機能とをコンピュータに実現させ、前記第一階層の行動群にはSNS内における、他者に対する関与の程度が相対的に重い行動種別に関連付けられるべき一のユーザによる他のユーザに対する関与を伴う行動が含まれ、前記第二階層の行動群にはSNS内における、前記程度が相対的に軽い行動種別にそれぞれ関連付けられるべき一のユーザによる他のユーザに対する関与を伴う行動と他のユーザによる一のユーザに対する関与を伴う行動とのいずれか、又は双方が含まれることを特徴とする。
本発明の第2態様に係る「表示序列制御システム」,「表示序列制御方法」及び「表示序列制御プログラム」において、例えば、(a)時間や労力を伴うなど物理的負担が重い行動,(b)手間はかからないものの記録として残るなど心理的負担がかかる行動,(c)偶発的に発生し得る行動は、「他者に対する関与の程度」がこの順に重い(他者に対する関与の度合いがこの順に高い)ものとする。なお、これらは、一般に親密度をこの順に強く反映するものであり、一般にこの順に発生頻度が低い。
上記課題を解決するため、本発明の第3態様に係る「情報処理方法」は、SNSにおける他者への関与の程度が相対的に重い行動の記録のうち対象ユーザが主体であるものが記憶手段において変動する度に、該変動後の記録の少なくとも一部を用いて、該対象ユーザに提供される情報に関する表示序列に反映されるべき現在親密度の基礎となる該対象ユーザに係る複数の関係ユーザに対する短期親密度をそれぞれ動的に判定する動的判定処理と、前記記憶手段に所定期間にわたって蓄積された前記程度が相対的に軽い行動の記録のうち前記対象ユーザが主体であるものと該対象ユーザが客体であるものとの少なくともいずれかを用いて、前記現在親密度の基礎となる該対象ユーザに係る前記複数の関係ユーザに対する長期親密度をそれぞれ定期的に判定する定期判定処理と、を含む。
上記課題を解決するため、本発明の第3態様に係る「プログラム」は、SNSにおける他者への関与の程度が相対的に重い行動の記録のうち対象ユーザが主体であるものが記憶手段において変動する度に、該変動後の記録の少なくとも一部を用いて、該対象ユーザに提供される情報に関する表示序列に反映されるべき現在親密度の基礎となる該対象ユーザに係る複数の関係ユーザに対する短期親密度をそれぞれ動的に判定する動的判定機能と、前記記憶手段に所定期間にわたって蓄積された前記程度が相対的に軽い行動の記録のうち前記対象ユーザが主体であるものと該対象ユーザが客体であるものとの少なくともいずれかを用いて、前記現在親密度の基礎となる該対象ユーザに係る前記複数の関係ユーザに対する長期親密度をそれぞれ定期的に判定する定期判定機能と、を情報処理システムのコンピュータに実現させる。
本発明の第3態様に係る「情報処理システム」,「情報処理方法」及び「プログラム」において、例えば、(a)時間や労力を伴うなど物理的負担が重い行動,(b)手間はかからないものの記録として残るなど心理的負担がかかる行動,(c)偶発的に発生し得る行動は、「他者に対する関与の程度」がこの順に重い(他者に対する関与の度合いがこの順に高い)ものとする。なお、これらは、一般に親密度をこの順に強く反映するものであり、一般にこの順に発生頻度が低い。
本発明の第3態様に係る「情報処理システム」,「情報処理方法」及び「プログラム」において、「行動の記録」は、行動の履歴(ログデータ)や行動の回数の記録(数値データ)を包含する。
本発明の第3態様に係る「情報処理システム」,「情報処理方法」及び「プログラム」において、「・・・行動の記録・・・が記憶手段において変動する度に、・・・判定する」とは、記憶手段に記憶されている行動の記録が更新される度に判定することを意味する。「発明を実施するための形態」欄に例示される具体的な実施態様(実施例)では、「アクションDB124」にアクションの「履歴」を新たに追加することや、「親密度DB126」に記憶されるアクションの「回数」を更新(インクリメント)することが、それぞれ「・・・行動の記録・・・が記憶手段において変動する」ことに相当する。
例えば、前記動的判定手段が、前記短期親密度を判定する度に、該新たに判定された短期親密度と最新の前記長期親密度とを加味して前記現在親密度を算出し、前記定期判定手段が、前記長期親密度を判定する度に、該新たに判定された長期親密度と最新の前記短期親密度とを加味して前記現在親密度を算出する、という技術的限定を加えてもよい。
また、例えば、前記短期親密度と前記長期親密度とを加味して算出される最新の前記現在親密度が反映された前記表示序列を決定する序列決定手段をさらに有する、という技術的限定を加えてもよい。このとき、前記定期判定手段が、前記軽い行動の記録のうち前記対象ユーザが主体であるものと該対象ユーザが客体であるものとのいずれかをそれぞれ用いて複数種類の前記長期親密度を判定し、前記序列決定手段が、前記対象ユーザに提供される情報の種類又は内容に応じて選択される種類の前記長期親密度を基礎として算出される前記現在親密度が反映された前記表示序列を決定する、という技術的限定をさらに加えてもよい。具体的には、前記序列決定手段が、前記対象ユーザに提供される情報がフィードである場合に、前記軽い行動の記録のうち該対象ユーザが主体であるものを用いて判定される種類の前記長期親密度のみを選択するのが好ましい。一方、前記序列決定手段が、前記対象ユーザに提供される情報が前記複数の関係ユーザの一覧データである場合に、前記軽い行動の記録のうち該対象ユーザが客体であるものを用いて判定される種類の前記長期親密度を少なくとも選択するのが好ましい。
また、例えば、前記動的判定手段が、発生時期が古いほど短期親密度に対する影響が相対的に小さくなるように重み付けされる前記重い行動の記録を用いて前記短期親密度を判定する、という技術的限定を加えてもよい。このとき、前記動的判定手段が、発生後の経過時間が所定閾値を超えない前記重い行動の記録のみを用いて前記短期親密度を判定する、という技術的限定をさらに加えてもよい。
(1)「SNS」とは、一般的定義とされる「人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制のサービス」ないし当該サービスが提供されているWeb上の環境を意味するが、これに限られず、特定の運営主体がサービスとして提供しているものでなくとも良く、例えばコメントやトラックバックなどのコミュニケーション機能を有しているブログも含まれうる。
SA=(乙に対するアクション回数)/(甲の総アクション回数)
CA = SA × LA
(1)Access Ratio(A/R):一のユーザが他の特定ユーザを閲覧した数/一のユーザの総閲覧数
(2)Accessed Ratio(A-ed/R):一のユーザが他の特定ユーザに閲覧された数/一のユーザの総被閲覧数
(3)Cover Ratio for Contents(CRC):他の特定ユーザが投稿したコンテンツのうち一のユーザが閲覧したコンテンツの割合
(4)Cover Ratio for Contents by Friends(CRCF):一のユーザが投稿したコンテンツのうち他の特定のユーザが閲覧したコンテンツの割合
(5)Interactive Access Ratio:上記(1)と(2)の調和平均
CAα(Current Affinity-α)=SA × A/R × CRC
CAβ(Current Affinity-β) =SA × A-ed/R × CRCF
10 SNSシステム
11 SNSコア
12 DB群
13 ユーザインンターフェース
14 表示制御部
20 ネットワーク
30 ユーザ端末(31 PC、32 携帯電話、33 タブレット端末)
111 フィード生成部
112 ユーザ一覧生成部
113 短期親密度判定部
114 長期親密度判定部
115 表示序列生成部
121 ユーザ属性DB
122 メッセージDB
123 コンテンツDB
124 アクションDB
125 アクティビティDB
126 親密度DB
fa フィード表示欄
fl 友人一覧表示
Claims (28)
- SNSにおけるフィード及び\又は特定の関係性を有するユーザのユーザ情報の表示序列を動的に制御する表示序列制御システムであって、
各ユーザの行動をその行動種別に関連付けて行動記憶手段に記憶させる手段と、
第一階層の行動群に含まれる行動が発生する度に、該第一階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第一の親密度を動的に判定する第一の親密度判定手段と、
所定の期間に前記行動記憶手段に蓄積された第二階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第二の親密度を定期的に判定する第二の親密度判定手段と、
前記第一の親密度及び前記第二の親密度の双方に基づいて表示序列を決定する序列決定手段とを有し、
前記第一階層の行動群にはSNS内における、
(a)他のユーザが生成したコンテンツに対するコメントの付与
(b)他のユーザが生成したコンテンツに対する評価フラグの設定
のいずれか、又は双方が含まれ、
前記第二階層の行動群にはSNS内における、
(c)他のユーザが生成したコンテンツ及び\又は他のユーザのトップページへの一のユーザのアクセス、
(d)一のユーザが生成したコンテンツ及び\又は一のユーザのトップページへの他のユーザのアクセス
のいずれか、又は双方が含まれる
ことを特徴とする、表示序列制御システム。 - 前記第一階層の行動群の行動指数が、前記一のユーザから特定の他のユーザに対して行った第一階層の行動群の回数を前記一のユーザから全ての他のユーザに対して行った第一階層の行動群の回数を除した値であることを特徴とする、請求項1に記載の表示序列制御システム。
- 前記第二階層の行動群の行動指数の一が、前記一のユーザから特定の他のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数を前記一のユーザから全ての他のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数を除した値であることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の表示序列制御システム。
- 前記第二階層の行動群の行動指数の一が、特定の他のユーザが前記一のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数を全ての他のユーザが前記一のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数で除した値であることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の表示序列制御システム。
- 前記第二階層の行動群の行動指数の一が、前記一のユーザによる前記特定のユーザが生成したコンテンツのアクセスカバー率であることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の表示序列制御システム。
- 前記第二階層の行動群の行動指数の一が、特定の他のユーザによる前記一のユーザが生成したコンテンツのアクセスカバー率であることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の表示序列制御システム。
- 前記第二階層の行動群の行動指数の一が、前記一のユーザによる特定の他のユーザのコンテンツのアクセスカバー率と特定の他のユーザによる前記一のユーザのコンテンツのアクセスカバー率との調和平均値であることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の表示序列制御システム。
- SNSにおけるフィード及び\又は特定の関係性を有するユーザのユーザ情報の表示序列を動的に制御する表示序列制御方法であって、
各ユーザの行動をその行動種別に関連付けて行動記憶手段に記憶させるステップと、
第一階層の行動群に含まれる行動が発生する度に、該第一階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第一の親密度を動的に判定するステップと、
所定の期間にわたって前記行動記憶手段に蓄積された第二階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第二の親密度を定期的に判定するステップと、
前記第一の親密度及び前記第二の親密度の双方に基づいて表示序列を決定するステップとを有し、
前記第一階層の行動群にはSNS内における、
(a)他のユーザが生成したコンテンツに対するコメントの付与
(b)他のユーザが生成したコンテンツに対する評価フラグの設定
のいずれか、又は双方が含まれ、
前記第二階層の行動群にはSNS内における、
(c)他のユーザが生成したコンテンツ及び\又は他のユーザのトップページへの一のユーザのアクセス、
(d)一のユーザが生成したコンテンツ及び\又は一のユーザのトップページへの他のユーザのアクセス
のいずれか、又は双方が含まれる
ことを特徴とする、表示序列制御方法。 - 前記第一階層の行動群の行動指数が、前記一のユーザから特定の他のユーザに対して行った第一階層の行動群の回数を前記一のユーザから全ての他のユーザに対して行った第一階層の行動群の回数を除した値であることを特徴とする、請求項8に記載の表示序列制御方法。
- 前記第二階層の行動群の行動指数の一が、前記一のユーザから特定の他のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数を前記一のユーザから全ての他のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数を除した値であることを特徴とする、請求項8又は請求項9に記載の表示序列制御方法。
- 前記第二階層の行動群の行動指数の一が、特定の他のユーザが前記一のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数を全ての他のユーザが前記一のユーザに対して行った第二階層の行動群の回数で除した値であることを特徴とする、請求項8又は請求項9に記載の表示序列制御方法。
- 前記第二階層の行動群の行動指数の一が、前記一のユーザによる前記特定のユーザが生成したコンテンツのアクセスカバー率であることを特徴とする、請求項8又は請求項9に記載の表示序列制御方法。
- 前記第二階層の行動群の行動指数の一が、特定の他のユーザによる前記一のユーザが生成したコンテンツのアクセスカバー率であることを特徴とする、請求項8又は請求項9に記載の表示序列制御方法。
- 前記第二階層の行動群の行動指数の一が、前記一のユーザによる特定の他のユーザのコンテンツのアクセスカバー率と特定の他のユーザによる前記一のユーザのコンテンツのアクセスカバー率との調和平均値であることを特徴とする、請求項8又は請求項9に記載の表示序列制御方法。
- SNSにおけるフィード及び\又は特定の関係性を有するユーザのユーザ情報の表示序列を動的に制御する表示序列制御プログラムであって、
各ユーザの行動をその行動種別に関連付けて行動記憶手段に記憶させる機能と、
第一階層の行動群に含まれる行動が発生する度に、該第一階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第一の親密度を動的に判定する機能と、
所定の期間に前記行動記憶手段に蓄積された第二階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第二の親密度を定期的に判定する機能と、
前記第一の親密度及び前記第二の親密度の双方に基づいて表示序列を決定する機能とをコンピュータに実現させ、
前記第一階層の行動群にはSNS内における、
(a)他のユーザが生成したコンテンツに対するコメントの付与
(b)他のユーザが生成したコンテンツに対する評価フラグの設定
のいずれか、又は双方が含まれ、
前記第二階層の行動群にはSNS内における、
(c)他のユーザが生成したコンテンツ及び\又は他のユーザのトップページへの一のユーザのアクセス、
(d)一のユーザが生成したコンテンツ及び\又は一のユーザのトップページへの他のユーザのアクセス
のいずれか、又は双方が含まれる
ことを特徴とする、表示序列制御プログラム。 - SNSにおけるフィード及び\又は特定の関係性を有するユーザのユーザ情報の表示序列を動的に制御する表示序列制御システムであって、
各ユーザの行動をその行動種別に関連付けて行動記憶手段に記憶させる手段と、
第一階層の行動群に含まれる行動が発生する度に、該第一階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第一の親密度を動的に判定する第一の親密度判定手段と、
所定の期間に前記行動記憶手段に蓄積された第二階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第二の親密度を定期的に判定する第二の親密度判定手段と、
前記第一の親密度及び前記第二の親密度の双方に基づいて表示序列を決定する序列決定手段とを有し、
前記第一階層の行動群にはSNS内における、他者に対する関与の程度が相対的に重い行動種別に関連付けられるべき一のユーザによる他のユーザに対する関与を伴う行動が含まれ、
前記第二階層の行動群にはSNS内における、前記程度が相対的に軽い行動種別にそれぞれ関連付けられるべき一のユーザによる他のユーザに対する関与を伴う行動と他のユーザによる一のユーザに対する関与を伴う行動とのいずれか、又は双方が含まれる
ことを特徴とする、表示序列制御システム。 - SNSにおけるフィード及び\又は特定の関係性を有するユーザのユーザ情報の表示序列を動的に制御する表示序列制御方法であって、
各ユーザの行動をその行動種別に関連付けて行動記憶手段に記憶させるステップと、
第一階層の行動群に含まれる行動が発生する度に、該第一階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第一の親密度を動的に判定するステップと、
所定の期間に前記行動記憶手段に蓄積された第二階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第二の親密度を定期的に判定するステップと、
前記第一の親密度及び前記第二の親密度の双方に基づいて表示序列を決定するステップとを有し、
前記第一階層の行動群にはSNS内における、他者に対する関与の程度が相対的に重い行動種別に関連付けられるべき一のユーザによる他のユーザに対する関与を伴う行動が含まれ、
前記第二階層の行動群にはSNS内における、前記程度が相対的に軽い行動種別にそれぞれ関連付けられるべき一のユーザによる他のユーザに対する関与を伴う行動と他のユーザによる一のユーザに対する関与を伴う行動とのいずれか、又は双方が含まれる
ことを特徴とする、表示序列制御方法。 - SNSにおけるフィード及び\又は特定の関係性を有するユーザのユーザ情報の表示序列を動的に制御する表示序列制御プログラムであって、
各ユーザの行動をその行動種別に関連付けて行動記憶手段に記憶させる機能と、
第一階層の行動群に含まれる行動が発生する度に、該第一階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第一の親密度を動的に判定する機能と、
所定の期間に前記行動記憶手段に蓄積された第二階層の行動群の行動指数に基づき、一のユーザと他のユーザとの間の第二の親密度を定期的に判定する機能と、
前記第一の親密度及び前記第二の親密度の双方に基づいて表示序列を決定する機能とをコンピュータに実現させ、
前記第一階層の行動群にはSNS内における、他者に対する関与の程度が相対的に重い行動種別に関連付けられるべき一のユーザによる他のユーザに対する関与を伴う行動が含まれ、
前記第二階層の行動群にはSNS内における、前記程度が相対的に軽い行動種別にそれぞれ関連付けられるべき一のユーザによる他のユーザに対する関与を伴う行動と他のユーザによる一のユーザに対する関与を伴う行動とのいずれか、又は双方が含まれる
ことを特徴とする、表示序列制御プログラム。 - SNSにおける他者への関与の程度が相対的に重い行動の記録のうち対象ユーザが主体であるものが記憶手段において変動する度に、該変動後の記録の少なくとも一部を用いて、該対象ユーザに提供される情報に関する表示序列に反映されるべき現在親密度の基礎となる該対象ユーザに係る複数の関係ユーザに対する短期親密度をそれぞれ動的に判定する動的判定手段と、
前記記憶手段に所定期間にわたって蓄積された前記程度が相対的に軽い行動の記録のうち前記対象ユーザが主体であるものと該対象ユーザが客体であるものとの少なくともいずれかを用いて、前記現在親密度の基礎となる該対象ユーザに係る前記複数の関係ユーザに対する長期親密度をそれぞれ定期的に判定する定期判定手段と、
を有する情報処理システム。 - 前記動的判定手段が、前記短期親密度を判定する度に、該新たに判定された短期親密度と最新の前記長期親密度とを加味して前記現在親密度を算出し、
前記定期判定手段が、前記長期親密度を判定する度に、該新たに判定された長期親密度と最新の前記短期親密度とを加味して前記現在親密度を算出する、
請求項19に記載の情報処理システム。 - 前記短期親密度と前記長期親密度とを加味して算出される最新の前記現在親密度が反映された前記表示序列を決定する序列決定手段をさらに有する、
請求項19又は請求項20に記載の情報処理システム。 - 前記定期判定手段が、前記軽い行動の記録のうち前記対象ユーザが主体であるものと該対象ユーザが客体であるものとのいずれかをそれぞれ用いて複数種類の前記長期親密度を判定し、
前記序列決定手段が、前記対象ユーザに提供される情報の種類又は内容に応じて選択される種類の前記長期親密度を基礎として算出される前記現在親密度が反映された前記表示序列を決定する、
請求項21に記載の情報処理システム。 - 前記序列決定手段が、前記対象ユーザに提供される情報がフィードである場合に、前記軽い行動の記録のうち該対象ユーザが主体であるものを用いて判定される種類の前記長期親密度のみを選択する、
請求項22に記載の情報処理システム。 - 前記序列決定手段が、前記対象ユーザに提供される情報が前記複数の関係ユーザの一覧データである場合に、前記軽い行動の記録のうち該対象ユーザが客体であるものを用いて判定される種類の前記長期親密度を少なくとも選択する、
請求項22又は請求項23に記載の情報処理システム。 - 前記動的判定手段が、発生時期が古いほど短期親密度に対する影響が相対的に小さくなるように重み付けされる前記重い行動の記録を用いて前記短期親密度を判定する、
請求項19から請求項24までのいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記動的判定手段が、発生後の経過時間が所定閾値を超えない前記重い行動の記録のみを用いて前記短期親密度を判定する、
請求項25に記載の情報処理システム。 - SNSにおける他者への関与の程度が相対的に重い行動の記録のうち対象ユーザが主体であるものが記憶手段において変動する度に、該変動後の記録の少なくとも一部を用いて、該対象ユーザに提供される情報に関する表示序列に反映されるべき現在親密度の基礎となる該対象ユーザに係る複数の関係ユーザに対する短期親密度をそれぞれ動的に判定する動的判定処理と、
前記記憶手段に所定期間にわたって蓄積された前記程度が相対的に軽い行動の記録のうち前記対象ユーザが主体であるものと該対象ユーザが客体であるものとの少なくともいずれかを用いて、前記現在親密度の基礎となる該対象ユーザに係る前記複数の関係ユーザに対する長期親密度をそれぞれ定期的に判定する定期判定処理と、
を含む、情報処理システムによる情報処理方法。 - SNSにおける他者への関与の程度が相対的に重い行動の記録のうち対象ユーザが主体であるものが記憶手段において変動する度に、該変動後の記録の少なくとも一部を用いて、該対象ユーザに提供される情報に関する表示序列に反映されるべき現在親密度の基礎となる該対象ユーザに係る複数の関係ユーザに対する短期親密度をそれぞれ動的に判定する動的判定機能と、
前記記憶手段に所定期間にわたって蓄積された前記程度が相対的に軽い行動の記録のうち前記対象ユーザが主体であるものと該対象ユーザが客体であるものとの少なくともいずれかを用いて、前記現在親密度の基礎となる該対象ユーザに係る前記複数の関係ユーザに対する長期親密度をそれぞれ定期的に判定する定期判定機能と、
を情報処理システムのコンピュータに実現させるためのプログラム。
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