JP5667018B2 - 携帯電話端末、携帯電話端末の音声伝達方法、携帯電話端末の音声伝達プログラム - Google Patents
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Description
しかし、パネルスピーカでは、周りに音声が漏れてしまうので、通話時に利用するのは望ましくない場合が多かった。
また、この発明によれば、振動子は、少なくとも骨伝導モード時に振動する第1の振動子と、第1の振動子とは異なる位置に配置された第2の振動子とを含む。振動波形変更部は、骨伝導モード時に、音漏れを軽減させるように第2の振動子を振動させる。したがって、骨伝導モード時の音漏れを軽減できる。
また、本発明によれば、骨伝導モード時の音漏れを軽減できる。
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組み合わせを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1は、本発明による第1実施形態の携帯電話端末100を示す図である。
携帯電話端末100は、第1の筐体110と、第2の筐体120とが相対的にスライド移動可能な可動部として形成された、いわゆるスライド型の携帯電話端末である。
図1では、第1の筐体110及び第2の筐体120をスライドさせて開いた状態である使用形態を示している。以下、第1の筐体110及び第2の筐体120の図1において見えている側の面を表面と呼ぶ。一方、第1の筐体110及び第2の筐体120の図4において隠れている側の面を裏面と呼ぶ。
第1の操作キー111は、数字や文字入力、各種選択等を行うときに操作される操作部材である。
マイク112は、通話時の音声を入力するマイクである。
骨伝導モードでは、表示部121を骨伝導可能なように振動させる。骨伝導モード時には、表示部121は、利用者の頭部等に接触させられることにより、利用者の頭蓋骨等に振動を伝える。
スピーカモードでは、表示部121は、気導音が発生するように振動してパネルスピーカとして機能する。
これら、骨伝導モード、及び、スピーカモードに用いるために、表示部121の内側には、第1の振動子124と、第2の振動子125とが設けられている。
第1実施形態の第2の振動子125は、スピーカモード時には、第1の振動子124と同位相の振動を行う。また、第2の振動子125は、骨伝導モード時には、第1の振動子124の振動波形から位相が反転した逆位相の振動を行う。
第1の振動子124及び第2の振動子125としては、例えば、圧電素子を積層したバイモルフ型振動子を用いることができる。
図3は、骨伝導モード時の携帯電話端末100の動作を説明するブロック図である。
携帯電話端末100は、アンプ部131Aと、アンプ部131Bと、極性反転部132Aと、極性反転部132Bと、制御部133とを備えている。
そして、骨伝導モード時には、骨伝導で伝えるべき音声信号は、アンプ部131Aが有する2つのアンプのうちの1つからの出力が第1の振動子124へ伝わり、もう1つのアンプからの出力が極性反転部132Aにより逆位相の信号となって第2の振動子125へ伝わる。
制御部133は、音声伝達の動作モードが骨伝導モードの場合には、第1の振動子124を、骨伝導に必要な振幅で振動させ、第2の振動子125を第1の振動子124とは逆位相で振動させるように駆動させる。一方、制御部133は、音声伝達の動作モードがスピーカモードの場合には、BTL接続により、第1の振動子124及び第2の振動子125を骨伝導モードの場合に比べて2倍の電圧で駆動可能として、大音量の音声を発声可能なように、いずれも同位相で駆動する。
また、制御部133は、音声伝達の動作モードが骨伝導モードであるのか、スピーカモードであるのかにより、第2の振動子125の振動の位相を、第1の振動子124の振動波形に対して反転させて、第2の振動子125を振動させるのか否かを、スイッチSW101,スイッチSW102,スイッチSW103,スイッチSW104を切り替えさせることにより制御する。
さらに、制御部133は、音源に応じて、不図示の入力切り替え部によりアンプ部131A,131Bへの入力を切り替える。例えば、音源が通話音声の場合には、制御部133は、アンプ部131A,131Bの双方へ同じ音声信号を入力させる。一方、音源がステレオ音声である場合には、制御部133は、アンプ部131Aに左チャネルの信号を入力し、アンプ部131Bに右チャネルの信号を入力する。
図5は、スピーカモード時の携帯電話端末100の動作を説明するブロック図である。
スピーカモードでは、制御部133は、スイッチSW101を極性反転部132Aと第1の振動子124とが繋がる側に切り換え、スイッチSW102を開き、第1の振動子124についてBTL回路を形成する。また、制御部133は、スイッチSW103をアンプ部131Bと第2の振動子125とが繋がる側に切り換え、スイッチSW104を極性反転部132Bと第2の振動子125とが繋がる側に切り換えて、第2の振動子125についてBTL回路を形成する。これにより、第1の振動子124及び第2の振動子125は、いずれも、骨伝導モードの場合に比べて2倍の電圧で駆動可能として、大音量の音声を発声可能なように駆動する。
また、スピーカモードでは、音源がステレオ音声の場合には、例えば、第1の振動子124へは、左チャネルの信号を伝え、第2の振動子125へは、右チャネルの信号を伝え、ステレオ音声の再生を行うことができる。
図6は、本発明による第2実施形態の携帯電話端末200を示す図である。
第2実施形態の携帯電話端末200は、第1実施形態と同様に、第1の筐体210と、第2の筐体220とが相対的にスライド移動可能な可動部として形成された、いわゆるスライド型の携帯電話端末である。
なお、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、末尾に同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
第2の筐体220の表面には、表示部221と、第2の操作キー222とが設けられている。
第2実施形態の第1の振動子224は、骨伝導モードのとき、及び、スピーカモードのときに振動を行う。
第2実施形態の第2の振動子225は、スピーカモード時には、振動を行わない。また、第2の振動子225は、骨伝導モード時には、第1の振動子224の振動波形に対して反転した逆位相の振動波形で振動を行う。
第3の振動子226は、骨伝導モード時には、振動を行わない。また、第3の振動子226は、スピーカモード時には、第1の振動子224と同位相の振動を行う。
図8は、骨伝導モード時の携帯電話端末200の動作を説明するブロック図である。
携帯電話端末200は、アンプ部231Aと、アンプ部231Bと、極性反転部232Aと、極性反転部232Bと、制御部233とを備えている。
骨伝導モード時には、スイッチSW201が第2の振動子225に接続するようになっており、スイッチSW202が閉じることにより、音声信号は、第1の振動子224へ伝わり、逆位相の音声信号が第2の振動子225へ伝わる。
さらに、制御部233は、第1実施形態の制御部133と同様に、音源に応じて、不図示の入力切り替え部によりアンプ部231A,231Bへの入力を切り替える。例えば、音源が通話音声の場合には、制御部233は、アンプ部231A,231Bの双方へ同じ音声信号を入力させる。一方、音源がステレオ音声である場合には、制御部233は、アンプ部231Aに左チャネルの信号を入力し、アンプ部231Bに右チャネルの信号を入力する。
図10は、スピーカモード時の携帯電話端末200の動作を説明するブロック図である。
スピーカモードでは、制御部233は、スイッチSW201をスピーカモード側へ切り替え、第2の振動子を切断し、第1の振動子を接続し、スイッチSW202を開く。これにより、第2の振動子225には、駆動信号が伝わらず、振動を停止する。一方、極性反転部232Aは、第1の振動子224への印加電圧が2倍となるように、音声信号を反転させて逆位相の信号に変換する。第1の振動子224は、第3の振動子226と同様にBTL接続された状態となり、これにより、表示部221は、スピーカの振動板として機能する。
また、スピーカモードでは、音源がステレオ音声の場合には、例えば、第1の振動子224へは、左チャネルの信号を伝え、第3の振動子226へは、右チャネルの信号を伝え、ステレオ音声の再生を行うことができる。
さらに、第1の振動子224から離れた位置に第3の振動子226を設け、スピーカモード時には、第2の振動子225を振動させず、第3の振動子226を振動させるので、スピーカモード時に、ステレオ音声の再生を効果的に行うことができる。
例えば、各実施形態において、骨伝導モード時には、第2の振動子の振動波形は、第1の振動子の振動波形に対して反転している例を挙げて説明した。これに限らず、第2の振動子の振動波形の位相をずらして駆動させるようにしてもよい。
110,210 第1の筐体
111,211 第1の操作キー
112,212 マイク
120,220 第2の筐体
121,221 表示部
122,222 第2の操作キー
124,224 第1の振動子
125,225 第2の振動子
131A,131B,231A,231B アンプ部
132A,132B,232A,232B 極性反転部
133,233 制御部
226 第3の振動子
SW101,SW102,SW103,SW104,SW201,SW202 スイッチ
Claims (7)
- 表示パネル又は外装部材の少なくとも一方を振動させることができるように設けられた少なくとも1つの振動子と、
前記振動子を振動させて前記表示パネル又は前記外装部材の少なくとも一方を骨伝導可能なように振動させる骨伝導モードと、前記振動子を振動させて前記表示パネル又は前記外装部材の少なくとも一方を気導音が発生するように振動させるスピーカモードと、を行うように前記振動子を制御する制御部と、
を備え、
前記振動子は、
少なくとも前記骨伝導モード時に振動する第1の振動子と、
前記第1の振動子とは異なる位置に配置された第2の振動子と、
を含み、
前記骨伝導モード時に、音漏れを軽減させるように前記第2の振動子を振動させる振動波形変更部を備える携帯電話端末。 - 請求項1に記載の携帯電話端末において、
前記振動波形変更部は、前記第2の振動子の振動の位相を前記第1の振動子の振動波形に対して反転させること、
を特徴とする携帯電話端末。 - 請求項2に記載の携帯電話端末において、
前記第2の振動子は、前記第1の振動子から離れた隔離位置に配置されており、前記スピーカモード時には、前記第1の振動子と同位相の振動を行うこと、
を特徴とする携帯電話端末。 - 請求項2に記載の携帯電話端末において、
前記第1の振動子から離れた隔離位置に配置された第3の振動子を備え、
前記第2の振動子は、前記隔離位置よりも前記第1の振動子に近い近接位置に配置されており、前記骨伝導モード時には、音漏れを軽減させるように振動を行い、前記スピーカモード時には、振動を行わず、
前記第3の振動子は、前記骨伝導モード時には、振動を行わず、前記スピーカモード時には、前記第1の振動子と同位相の振動を行うこと、
を特徴とする携帯電話端末。 - 請求項3又は請求項4に記載の携帯電話端末において、
前記第1の振動子は、前記スピーカモード時には、BTL接続されており、
前記振動波形変更部は、BTL接続の回路において逆位相の信号を生成する機能を有すること、
を特徴とする携帯電話端末。 - 表示パネル又は外装部材の少なくとも一方を振動させることができるように設けられた少なくとも1つの振動子を備え、
前記振動子は、
少なくとも前記骨伝導モード時に振動する第1の振動子と、
前記第1の振動子とは異なる位置に配置された第2の振動子と、
を含む携帯電話端末の音声伝達方法であって、
制御部が、前記振動子を振動させて前記表示パネル又は前記外装部材の少なくとも一方を骨伝導可能なように振動させる骨伝導モードと、前記振動子を振動させて前記表示パネル又は前記外装部材の少なくとも一方を気導音が発生するように振動させるスピーカモードと、を行うように前記振動子を制御し、
振動波形変更部が、前記骨伝導モード時に、音漏れを軽減させるように前記第2の振動子を振動させること、
を特徴とする携帯電話端末の音声伝達方法。 - 表示パネル又は外装部材の少なくとも一方を振動させることができるように設けられた少なくとも1つの振動子を備え、
前記振動子は、
少なくとも前記骨伝導モード時に振動する第1の振動子と、
前記第1の振動子とは異なる位置に配置された第2の振動子と、
を含む携帯電話端末の音声伝達プログラムであって、
携帯電話端末のコンピュータに、
制御部が、前記振動子を振動させて前記表示パネル又は前記外装部材の少なくとも一方を骨伝導可能なように振動させる骨伝導モードと、前記振動子を振動させて前記表示パネル又は前記外装部材の少なくとも一方を気導音が発生するように振動させるスピーカモードと、を行うように前記振動子を制御する手順と、
振動波形変更部が、前記骨伝導モード時に、音漏れを軽減させるように前記第2の振動子を振動させる手順と、
を実行させるための携帯電話端末の音声伝達プログラム。
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