JP5661603B2 - カセッテホルダ及び医療用ベッド - Google Patents

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本発明は、医療用ベッドの下方にベッド床部に平行に配置されて、上方から患者に対して照射されたX線を撮像するカセッテを保持するカセッテホルダ及びこのカセッテホルダが装着される医療用ベッドに関する。なお、医療用ベッドとは、文字通りのベッドの他に、病院等でX線撮影時に使用されるストレッチャー、診察台及び検査台等も含む。
医療用ベッドに横たわる患者に対し、X線撮影する場合は、この医療用ベッドの下方に、ベッド床部に平行にカセッテを配置し、ベッド上方から、X線を患者に照射し、患者を透過したX線をカセッテにて画像として検出する。
医療用ベッドは、展伸機能付きのベッドが多い。この展伸機能とは、ベッドの患者が横たわる床部の全体が床部の長手方向中央近傍を支点として回動して、頭が低く足が高くなるトレンデレンバーグの状態と、頭が高く足が低くなるリバーストレンデレンバーグの状態とをとる機能のことである。このように、床部全体が傾動するため、カセッテを収納するカセッテホルダを床部を支持するフレームに固定しないと、カセッテホルダ及びそこに収納されたカセッテが、展伸時に落下する虞があり、危険である。
特許文献1には、医療用ベッドの下方にて、カセッテホルダを複数箇所でベッドフレームに固定する医療用ベッドが開示されている。また、特許文献2及び3には、駆動機構を使用して、カセッテホルダをベッドの下方に挿入する医療用ベッドが開示されている。
特開平3−77543号公報 特表平1−503202号公報 実開平1−130313号公報
しかしながら、特許文献1に開示された医療用ベッドは、カセッテホルダをベッドフレームに固定するタイプであるため、カセッテをカセッテホルダに出し入れする際に、ベッドの床部上の患者は、カセッテの出し入れに邪魔にならないように、移動する必要がある。
また、特許文献2及び3に開示された医療用ベッドは、駆動機構を使用してカセッテを収納したカセッテホルダを床部の下方に装着するため、その駆動機構のために、ベッドの重量が重くなると共に、高価なものとなってしまうという問題点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、駆動機構を設けることなく、カセッテホルダをベッド床部の下方の所定の装着位置に出し入れすることができ、そのベッド床部下方の所定の装着位置で固定することができ、また、前記装着位置から容易に離脱させることができるカセッテホルダ及び医療用ベッドを提供することを目的とする。
本発明に係るカセッテホルダは、
4辺に壁がありこの壁に囲まれた領域にカセッテを収納するホルダ本体と、
このホルダ本体の平行な2辺に設置された各1個の固定レバーと、
前記ホルダ本体に、前記各固定レバーに対応して設置され、前記ホルダ本体に設けられた回転軸の周りに回転可能の回転レバーと、
前記各回転レバーに対応して設けられ、前記回転レバーがそれに対応する固定レバーから遠い位置に回動したときに前記ホルダ本体から外方に向けて進出し、前記回転レバーがそれに対応する固定レバーに近い位置に回動したときに前記ホルダ本体内に退入する方向に移動するストッパと、
1対の前記ストッパを連動して移動させるリンクと、
前記回転レバーをそれに対応する前記固定レバーから離隔する方向に前記回転レバー、前記ストッパ又は前記リンクを付勢する付勢部材と、
を有することを特徴とする。
本発明に係る医療用ベッドは、
ベッドの床部の下方に設けられた2個の平行なガイドレールと、
このガイドレールに沿って挿入されるカセッテホルダと、
を有し、
前記カセッテホルダは、
4辺に壁がありこの壁に囲まれた領域にカセッテを収納するホルダ本体と、
このホルダ本体の前記ガイドレールに平行な2辺に設置された各1個の固定レバーと、
前記ホルダ本体に、前記各固定レバーに対応して設置され、前記ホルダ本体に設けられた回転軸の周りに回転可能の回転レバーと、
前記各回転レバーに対応して設けられ、前記回転レバーがそれに対応する固定レバーから遠い位置に回動したときに前記ホルダ本体から前記ガイドレールに向けて進出し、前記回転レバーがそれに対応する固定レバーに近い位置に回動したときに前記ガイドレールから離隔する方向に移動するストッパと、
1対の前記ストッパを連動して移動させるリンクと、
前記回転レバーを対応する前記固定レバーから離隔する方向に前記回転レバー又は前記ストッパを付勢する付勢部材と、
を有することを特徴とする。
本発明によれば、1対の固定レバーと回転レバーとを握った状態で、カセッテホルダをガイドレールに沿ってベッド床部の下方に挿入し、その後、前記固定レバーと回転レバーの握り状態を解除すると、付勢部材により、前記回転レバーは前記固定レバーから離隔する方向に移動し、回転レバーが固定レバーから離隔すると、ストッパがホルダ本体から外方に進出して、ストッパがベッド床部の下方に設けられたガイドレールを押圧する。これにより、カセッテホルダがガイドレールに固定される。カセッテを交換する場合は、固定レバーと回転レバーとを握り、回転レバーを固定レバーに向けて回動させることにより、ストッパがガイドレールから離隔してホルダ本体に向けて退入するので、カセッテホルダを、ベッドの床部の下方からガイドレールに沿って引き出すことができる。よって、カセッテホルダに固定レバー、回転レバー及びストッパを設けるだけで、カセッテホルダをベッド床部の下方の所定位置に、任意に固定し、離脱させることができる。
本発明の実施形態に係るカセッテホルダの上面を示す斜視図である。 医療用ベッドの床部の下方に挿入されるカセッテホルダを示す斜視図である。 カセッテホルダの構造を示す図であり、(a)は全体図、(b)はレバーを拡大して示す図である。 同じく、カセッテホルダの構造を示す図であり、(a)は全体図、(b)はレバーを拡大して示す図である。 医療用ベッドに挿入されたカセッテホルダを示す斜視図である。 レバー21,22近傍の拡大図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付の図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発明の実施形態に係るカセッテホルダの上面を示す斜視図、図2は、医療用ベッドの床部の下方に挿入されるカセッテホルダを示す斜視図、図3及び図4はカセッテホルダの構造を示す図であり、(a)は全体図、(b)はレバーを拡大して示す図、図5は、医療用ベッドに挿入されたカセッテホルダを示す斜視図、図6はレバー21,22近傍の拡大図である。
図2に示すように、医療用ベッド10は、患者が横たわる床部11との下方に、カセッテホルダ1が挿入される装着部12が設けられている。図5はこの床部11をベッドフレーム10に対して持ち上げて、装着部12を示す図である。この図5に示すように、装着部12には、カセッテホルダ1の挿入方向6に平行に延びるガイドレール15が設置されている。このガイドレール15は、横断面形状がL字型をなし、ベッドフレーム10に固定されており、ベッドの両側に1対配置されている。
図1に示すように、カセッテホルダ1は、そのホルダ本体2が、矩形の底板の4辺に縦壁2a、2b、2c、2dを設けてカセッテをこの縦壁2a、2b、2c、2dに囲まれた空間に嵌合して収納できるようになっている。このカセッテホルダ1の長手方向の一端部(挿入方向6の後端部)には、着脱自在のカバー3が設けられており、このカバー3内に、後述するレバー及びリンク等の固定手段が設けられている。そして、このカバー3の一側面が、カセッテを嵌合する一辺2aとなっている。
カセッテホルダ1のホルダ本体2における挿入方向6に平行の2辺には、ベッドにおけるカセッテホルダ1の位置を確認するためのセンターマーク4が設置されている。また、このホルダ本体2における挿入方向6に平行の2辺には、夫々2個のローラ5が挿入方向6に垂直の回転軸の周りに回転可能に設置されており、このローラ5は、ガイドレール15のL字型の立面にガイドされつつ、L字型の底面上を転動するようになっている。これにより、カセッテホルダ1は、ローラ5がガイドレール15に案内されてガイドレール15を転動し、このガイドレール15に沿って挿入方向6に往復移動することができる。
図1に示すように、カセッテホルダ1における挿入方向6の後端部には、カバー3が配置された領域に、本実施形態のホルダ固定手段が設置されている。即ち、ホルダ本体2の幅方向の両端部(挿入方向6に垂直の方向の両端部)に夫々固定レバー21,31と回転レバー22,32とストッパ25,35が、ホルダ本体2から外方に突出するようにして配置されている。図3及び図4に示すように、固定レバー21,31は、その長手方向を挿入方向6に垂直にしてホルダ本体2に固定されている。回転レバー22,32は、ホルダ本体2にその軸方向を垂直にして設置された回転軸23,33に、夫々回転可能に支持されている。ストッパ24,34は、同様に回転軸23,33に、夫々回転可能に支持されており、回転レバー22,32とストッパ24,34は、夫々、相互に固定的に設けられており、一体的な構造を有する。従って、回転レバー22,32とストッパ24,34とは、回転軸23,33を中心として、同時に同一方向に回転する。各ストッパ24,34の先端には、接触部25,35が設けられていて、ストッパ24,34が外方に回転すると、この接触部25,35ガイドレール15に接触して、接触部25,35とガイドレール15との摩擦力により、カセッテホルダ1をガイドレール15に係止するようになっている。この接触部25,35はその表面にゴム系材料が被覆されており、ガイドレール15との間の摩擦力を高めている。これにより、カセッテホルダ1とガイドレール15との間の係止力、即ち、ブレーキ力が向上する。
図6に示すように、一方の回転レバー22の回転軸23には、回転レバー22及びストッパ24の他に、連結片26が回転可能に支持されており、この連結片26は回転レバー22及びストッパ24と一体的に固定されており、同時に同一方向に回転するようになっている。また、他方のストッパ34の中央にも、連結片36が固定されている。そして、連結片36の先端部と、連結片26の回転軸23から離隔した方の端部との間に、連結棒41が連結片26,36に対して回転可能に連結されている。これにより、ストッパ24とストッパ34とは、連動して回転する。即ち、ストッパ24がその接触部25がガイドレール15に接触する方向に回転したときは、ストッパ34もその接触部35がガイドレール15に接触する方向に回転し、ストッパ24がその接触部25がガイドレール15から離隔する方向に回転したときは、ストッパ34もその接触部35がガイドレール15から離隔する方向に回転する。
また、図3,図4,図6に示すように、圧縮バネ27がストッパ24をガイドレール15に向けて押圧する方向に付勢している。これにより、常時は、ストッパ24,34の接触部25,35がガイドレール15に接触するようになっている。
次に、上述のごとく構成された本実施形態のカセッテホルダ及び医療用ベッドの動作について説明する。先ず、図2に示すように、未使用のカセッテを収納したカセッテホルダ1を、ベッド10の床部11の下方の装着部12内に挿入する。このとき、図5に示すように、カセッテホルダ1のローラ5がガイドレール15の断面L字形状の立面にガイドされて底面水平部分上を転動する。これにより、カセッテホルダ1は、ガイドレール15に案内されて、床部11の下方の装着部12まで挿入される。このカセッテホルダ1の挿入に際し、操作者は、固定レバー21と回転レバー22とを握った状態で、カセッテホルダ1を移動させる。このように、固定レバー21と回転レバー22とを握ることにより、図3に示すように、ストッパ24の接触部25がガイドレール15から離隔した状態になる。また、カセッテホルダ1の一側に配置された固定レバー21と回転レバー22とを握るだけで、カセッテホルダ1の他側に配置された固定レバー31と回転レバー32も、連結棒41を介して、同時に接近した状態になり、そのストッパ34の接触部35もガイドレール15から離隔する。このように、カセッテホルダ1を移動させる場合には、固定レバー21と回転レバー22とを握って、ストッパ24,34の接触部25.35をガイドレール15から離隔させておく。なお、固定レバー21及び回転レバー22を握る代わりに、固定レバー31及び回転レバー32を握ってもよいことは勿論である。
そして、カセッテホルダ1が所定の装着位置まで挿入されたときに、固定レバー21及び回転レバー22の握りを解除する。そうすると、図4に示すように、圧縮バネ27の付勢力により、ストッパ24がその接触部25がガイドレール15に接触する方向に回転し、連結棒41により、他方のストッパ34もその接触部35がガイドレール15に接触する方向に回転する。これにより、ストッパ24,34の接触部25,35がガイドレール15に接触し、圧縮バネ41により、接触部25,35がガイドレール15を押圧するので、接触部25,35とガイドレール15との摩擦力により、カセッテホルダ1にはブレーキ力が作用し、所定の装着位置に止まる。よって、ベッドが移動し、又は振動しても、カセッテホルダ1の位置は変動しない。また、ベッドの展伸動作により、ベッドの床部全体が、足側が上方になるように回動し、又は頭側が上方になるように回動しても、カセッテホルダ1が移動してしまうことはない。
なお、ガイドレール15をベッドの床部11のほぼ全長にわたって設けておくことにより、カセッテホルダ1を床部11の任意の位置に装着することができ、患者の全身にわたって、X線撮影することが可能となる。
なお、上記実施形態は、レバー及びストッパ等をカセッテホルダ1の後端部に設けたが、これらの部材の位置は、任意であり、ベッド構造の都合等により、カセッテホルダ1の任意の位置に設けることができる。
1:カセッテホルダ
2:ホルダ本体
3:カバー
4:センターマーク
5:ローラ
15:ガイドレール
21,31:固定レバー
22,32:回転レバー
23,33:回転軸
24,34:ストッパ
25,35:接触部
41:連結棒

Claims (2)

  1. 4辺に壁がありこの壁に囲まれた領域にカセッテを収納するホルダ本体と、
    このホルダ本体の平行な2辺に設置された各1個の固定レバーと、
    前記ホルダ本体に、前記各固定レバーに対応して設置され、前記ホルダ本体に設けられた回転軸の周りに回転可能の回転レバーと、
    前記各回転レバーに対応して設けられ、前記回転レバーがそれに対応する固定レバーから遠い位置に回動したときに前記ホルダ本体から外方に向けて進出し、前記回転レバーがそれに対応する固定レバーに近い位置に回動したときに前記ホルダ本体内に退入する方向に移動するストッパと、
    1対の前記ストッパを連動して移動させるリンクと、
    前記回転レバーをそれに対応する前記固定レバーから離隔する方向に前記回転レバー、前記ストッパ又は前記リンクを付勢する付勢部材と、
    を有することを特徴とするカセッテホルダ。
  2. ベッドの床部の下方に設けられた2個の平行なガイドレールと、
    このガイドレールに沿って挿入されるカセッテホルダと、
    を有し、
    前記カセッテホルダは、
    4辺に壁がありこの壁に囲まれた領域にカセッテを収納するホルダ本体と、
    このホルダ本体の前記ガイドレールに平行な2辺に設置された各1個の固定レバーと、
    前記ホルダ本体に、前記各固定レバーに対応して設置され、前記ホルダ本体に設けられた回転軸の周りに回転可能の回転レバーと、
    前記各回転レバーに対応して設けられ、前記回転レバーがそれに対応する固定レバーから遠い位置に回動したときに前記ホルダ本体から前記ガイドレールに向けて進出し、前記回転レバーがそれに対応する固定レバーに近い位置に回動したときに前記ガイドレールから離隔する方向に移動するストッパと、
    1対の前記ストッパを連動して移動させるリンクと、
    前記回転レバーを対応する前記固定レバーから離隔する方向に前記回転レバー又は前記ストッパを付勢する付勢部材と、
    を有することを特徴とする医療用ベッド。
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