JP5661401B2 - ファイル管理装置、ファイル管理方法、およびコンピュータプログラム - Google Patents

ファイル管理装置、ファイル管理方法、およびコンピュータプログラム Download PDF

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Description

本発明は、ファイル管理装置、ファイル管理方法、およびファイル管理プログラムに関する。
ファイルリストを表示するファイル管理装置が提案されている。特許文献1は、保存している表示優先度に応じた順序でファイル名を一覧表示するとともに、同一の表示優先度が設定されている複数のファイルのファイル名を、選択回数に応じた順序で一覧表示するファイルリスト表示機能を備えたファイル管理装置を提案する。また、特許文献2は、通知対象となる事象を確認した場合に、CRTの画面上に事象通知領域として設定された表示領域に表示されている作業情報を取得し、取得した作業情報を事象通知領域に段階的に表示する事象通知機能を有する装置を提案する。
特開2001−142756号公報 特開平11−024739号公報
一般的に、事象通知機能は、事象を確認した際、例えば所定の表示手段である通知ウィンドウによってユーザに事象が発生したことを通知する。通知ウィンドウは、ユーザの作業の妨げにならないように通知を行うため、通知ウィンドウは必要最小限の情報を提供する。例えば、ファイルの新着受信、すなわちファイル格納部であるフォルダに新着ファイルが格納されたという事象を確認した場合に、このフォルダのショートカットを新着通知ウィンドウにて提供するファイル管理装置が考えられる。
ここで、ファイル管理装置が同じフォルダのファイルリストを表示する際でも、特定の事象が発生した時のファイルリストの表示を、この事象が発生していない時のファイルリストの表示と較べて、ファイル名の並び順を異ならせることが望ましい場合がある。例えば、ファイルの新着受信を確認した場合にフォルダのショートカットを通知ウィンドウに表示し、新着通知ウィンドウに表示されたフォルダが選択されたことを契機としてこのフォルダ内のファイルを表示するファイル管理装置を想定する。このファイル管理装置では、新着通知ウィンドウに表示されたフォルダが選択された場合には、事象が発生したファイル、すなわち新着ファイルを優先的に表示することが望ましいと考えられる。
しかし、特許文献1が提案するような、従来のファイル表示機能を有するファイル管理装置は、予め決定されたルールに従った並び順でのみファイル名を並び替えることができ、特定の状況下において、別のルールを適用することはできない。従って、従来のファイル管理装置では、新着通知ウィンドウに表示されたフォルダが選択された場合に、新着ファイルを優先的に表示することはできない。その結果、従来のファイル管理装置では、ユーザが新着ファイルを容易に見つけることができない。
本発明は、ファイルがファイル格納部に新着した場合に、新着したファイルをユーザが容易に見つけることを可能とするファイル管理装置の提供を目的とする。
本発明の一実施形態のファイル管理装置は、ファイルが監視対象のフォルダに格納されたことを検知し、前記ファイルの前記フォルダへの格納に関する履歴情報を生成して記憶する格納検知手段と、前記ファイルが前記監視対象のフォルダに格納されたことが検知された場合に、第1の表示画面上に該フォルダへのショートカットを表示する第1の表示手段と、前記フォルダに格納されているファイルをリスト表示するように指示された場合、当該指示が、前記第1の表示手段で前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であるか否か判断する第1の判断手段と、前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断した場合、前記履歴情報に基づいて、前記フォルダに格納されているファイルを前記フォルダへの格納が新しい順に並べた第1のファイルリストを作成するリスト作成手段と、前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断した場合、前記リスト作成手段で作成された第1のファイルリストを第2の表示画面上に表示し、前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示でないと判断した場合、前記フォルダに格納されているファイルを予め決められた順で並べた第2のファイルリストを前記第2の表示画面上に表示する第2の表示手段とを備える。
本発明のファイル管理装置によれば、ファイルがファイル格納部に新着した場合に新着通知ウィンドウ上にファイル格納部を表示し、新着通知ウィンドウ上のファイル格納部が選択されたときに、ファイル格納部内のファイルを新着順にリスト表示することができる。従って、ユーザが、新着したファイルを容易に見つけることができる。
本実施形態のシステム構成例を示す図である。 ファイル管理部の機能ブロック図の例である。 新着通知ウィンドウとファイルリスト表示ウィンドウの例である。 新着通知部の動作処理を説明するフローチャートである。 ファイルリスト表示処理を説明するフローチャートである。 ファイルリストのソート処理を説明するフローチャートである。 新表示ファイルリストの表示方法の編集処理の例を説明するフローチャートである。 新表示ファイルリスト、旧表示ファイルリスト、履歴ファイルリスト、新着ファイルリストの例を示す図である。 ファイルリスト表示ウィンドウ上へのファイルリストの表示例を示す図である。
図1は、本実施形態のシステム構成例を示す図である。図1に示すシステムは、PC1とファイルサーバ3とを備える。PC1とファイルサーバ3とは、ネットワーク2を介して接続されており、ネットワーク2を通じて互いに通信をすることができる。
PC1は、本実施形態のファイル管理装置である。PC1は、事象通知機能を有し、ファイルが監視対象のフォルダに格納されたことを検知して、新着通知ウィンドウ上に上記フォルダを表示する。フォルダは、ファイルを格納するファイル格納部である。監視対象のフォルダは、ファイルサーバ3内のフォルダであっても、PC1内のフォルダであってもよい。また、新着通知ウィンドウは、フォルダにファイルが格納されたこと、すなわち、ファイルが新着したことを通知する表示画面(第1の表示画面)である。ファイルサーバ3は、外部装置から入力されたファイルをファイルサーバ3内のフォルダに格納し、外部装置からの要求に応じてフォルダにアクセスする処理装置である。
PC1は、ディスプレイ11、キーボード/マウス12、ハードディスク13、ネットワークコントローラ14、ファイル管理部15を備える。ディスプレイ11は、ファイル管理部15の指示に従って各種の情報を画面表示する。キーボード/マウス12は、PC1のユーザの操作に応じた入力情報をPC1に入力する。ハードディスク13は、PC1の動作に必要なコンピュータプログラム、すなわち、本実施形態のファイル管理方法を実現するコンピュータプログラムを記憶する。ハードディスク13は、例えば、ファイル管理部15の機能を実現するコンピュータプログラムを記憶する。PC1が備える図示しないCPU(Central Processing Unit )が、ハードディスク13から上記コンピュータプログラムを読み出して実行する。ネットワークコントローラ14は、PC1と外部装置(例えばファイルサーバ3)との間のネットワーク2を介した通信を制御する。
ファイル管理部15は、ファイルが監視対象のフォルダに格納されたことを検知して、第1の表示画面上、すなわち新着通知ウィンドウ上にフォルダを表示する。これにより、新着通知ウィンドウを見たユーザに、フォルダに新たなファイルが格納されたことを通知することができる。また、ファイル管理部15は、新着通知ウィンドウ上に表示されたフォルダが選択された場合に、このフォルダに格納されているファイルを、フォルダへの格納が新しい順すなわち新着順に並び替えてリスト表示する。リスト表示は、ファイル名の一覧であるファイルリストを表示することである。このために、ファイル管理部15は、図2に示すフォルダ監視部151、ファイルリスト表示部152、新着情報管理データベース(DB)153を備える。
図2は、図1に示すファイル管理部の機能ブロック図の例である。ファイル管理部15は、フォルダ監視部151、ファイルリスト表示部152、新着情報管理データベース(DB)153を備える。ファイル管理DB31は、フォルダに格納されるファイルに関するファイル情報を管理する。例えば、ファイル管理DB31は、各々のフォルダに格納されたファイル名のリスト(ファイルリスト)を管理する。このファイルリストに含まれるファイル名は、予め決められた並び順で並んでいる。この例では、ファイル管理DB31は、ファイルサーバ3に設けられている。ファイル管理DB31が、PC1が備えるファイル管理部15に設けられていてもよい。
フォルダ監視部151は、ファイル管理DB31を参照して、予め決められた監視対象のフォルダに新着ファイルが格納されたかを監視し、監視対象のフォルダに新着ファイルが格納されたことを検知すると、新着通知ウィンドウをディスプレイ11上に表示する。このために、フォルダ監視部151は、監視制御部201と、新着通知部202とを備える。
監視制御部201は、監視対象のフォルダを一定の時間間隔で監視する。例えば、監視制御部201は、ファイル管理DB31を参照して、前回監視した時のファイルリストと今回監視した時のファイルリストとを比較し、新しく追加されたファイルを新着ファイルとして検知する。監視制御部201は、検知結果を新着通知部202に渡すことによって、新着通知部202に新着通知ウィンドウを表示させる。また、監視制御部201は、新着ファイルを検知した場合に、ファイル管理DB31が管理しているファイル情報に基づいて、新着ファイルのフォルダへの格納に関する履歴情報である新着ファイル履歴情報を生成する。新着ファイル履歴情報は、新着ファイル名、新着ファイルが追加された時間、新着ファイルが追加されたフォルダのフォルダ名を含む。新着ファイル履歴情報に含まれる新着ファイル名は、フォルダへの新着順に並んでいる。監視制御部201は、生成した新着ファイル履歴情報を新着情報管理DB153に記憶する。
監視制御部201は、新着ファイルが追加される度に、新着ファイル履歴情報を追記していく。このため、新着ファイル履歴情報が含むファイル名は、ファイルが追加された時間が遅い順、つまりフォルダへの新着順にソートされた状態となる。また、監視制御部201は、新着ファイル履歴情報を追記して一定の期間を経過すると、この新着ファイル履歴情報を順次削除する。すなわち、監視制御部201は、ファイルが監視対象のファイル格納部に格納されたことを検知し、ファイルのファイル格納部への格納に関する履歴情報を生成して記憶する格納検知手段として機能する。
また、監視制御部201は、新着ファイルを検知した場合に、新着ファイル情報を新着情報管理DB153に更新記憶する。新着ファイル情報は、今回検知された新着ファイルに関する情報である。新着ファイル情報は、新着ファイルのファイル名、新着ファイルが追加された時間、フォルダのフォルダ名を含む。監視制御部201は、新着ファイルを検知する度に、つまり新着ファイルが監視対象のフォルダに格納される度に、前回記憶した新着ファイル情報を今回検知した新着ファイルに対応する新着ファイル情報で上書きする。従って、新着情報管理DB153に記憶される新着ファイル情報は、監視制御部201が今回検知した新着ファイルに対応する新着ファイル情報である。
また、監視制御部201は、新着通知ウィンドウ上に表示された監視対象のフォルダが選択(例えばクリック)されたことを検知すると、新着通知フラグをTRUEに設定する。新着通知フラグは、新着通知ウィンドウ上に表示された監視対象のフォルダが選択されたか否かを示す。新着通知フラグは、TRUEか、またはFALSEに設定される。TRUEに設定された新着通知フラグは、新着通知ウィンドウ上に表示された監視対象のフォルダが選択されたことを示す。FALSEに設定された新着通知フラグは、新着通知ウィンドウ上に表示された監視対象のフォルダが選択されたことを示す。
新着通知部202は、監視制御部201から渡される新着ファイルの検知結果に基づいて、新着ファイルが監視対象のフォルダに格納されたことを認識し、新着通知ウィンドウ上に監視対象のフォルダを表示する第1の表示手段として機能する。新着通知部202は、例えば、新着通知ウィンドウ上に、監視対象のフォルダのショートカットを、フォルダの状態を示す情報とともに表示する。
ファイルリスト表示部152は、選択されたフォルダに含まれるファイルのファイル名の一覧を、ファイルリスト表示ウィンドウ上にファイルリストとして表示する。ファイルリスト表示部152は、ファイルリスト制御部203、編集部204、表示部205を備える。
ファイルリスト制御部203は、ファイルリストの表示処理全体を制御する。具体的には、ファイルリスト制御部203は、監視対象のフォルダが選択された場合に、新着情報管理DB153にアクセスして、新着通知フラグがTRUEに設定されているか、またはFALSEに設定されているかを判断する。新着通知フラグがFALSEに設定されている場合、ファイルリスト制御部203は、ファイル管理DB31から、監視対象のフォルダに対応するファイルリスト、すなわちこのフォルダに含まれるファイルのファイル名の一覧を取得する。以下では、ファイルリスト制御部203がファイル管理DB31から取得したファイルリストを、旧表示ファイルリストと記述する。旧表示ファイルリストは、予め決められた並び順で並んだファイル名を含む。ファイルリスト制御部203は、表示部205に指示して、旧表示ファイルリストをファイルリスト表示ウィンドウ上に表示させる。
新着通知フラグがTRUEに設定されている場合、ファイルリスト制御部203は、新着情報管理DB153から新着ファイル履歴情報、新着ファイル情報を取得する。また、ファイルリスト制御部203は、ファイル管理DB31から、選択されたフォルダに対応する旧ファイルリストを取得する。そして、ファイルリスト制御部203は、取得した新着ファイル履歴情報に基づいて、新表示ファイルリストを作成するリスト作成手段として機能する。新表示ファイルリストは、選択されたフォルダに含まれるファイル名がフォルダへの新着順に並べられたファイルリスト(第1のファイルリスト)である。なお、新着ファイル情報は、編集部204による新表示ファイルリストの表示方法の編集に用いられる。
編集部204は、新表示ファイルリストの表示方法を編集する。例えば、編集部204は、ファイルリスト制御部203が作成した新表示ファイルリストと、ファイルリスト制御部203が取得した新着ファイル履歴情報と、新着ファイル情報と、旧表示ファイルリストとに基づいて、新表示ファイルリストの表示方法を編集する。表示部205は、新表示ファイルリストを、編集部204が編集した表示方法に従って、ファイルリスト表示ウィンドウ上、すなわち第2の表示画面上に表示する第2の表示手段として機能する。また、表示部205は、ファイルリスト制御部203がファイル管理DB31から取得した旧表示ファイルリスト(第2のファイルリスト)を、ファイルリスト表示ウィンドウ上に表示する。新着情報管理DB153は、新着ファイル履歴情報、新着ファイル情報、および新着通知フラグを記憶する。
図3は、新着通知ウィンドウとファイルリスト表示ウィンドウの例を示す図である。図3(A)は、新着通知ウィンドウの例を示す。新着通知ウィンドウ上には、監視対象のフォルダ300と、フォルダ300にファイル(この例では文書ファイル)が新着したことを示す情報とが表示される。
図3(B)は、ファイルリスト表示ウィンドウの例を示す。ファイルリスト表示ウィンドウ上には、選択されたフォルダに含まれるファイルに対応する、新表示ファイルリストまたは旧表示ファイルリストが表示される。この例では、上からa.txt,b.txt,c.txt,d.txt,f.txtの順に並んだファイルリストが表示されている。
図4は、新着通知部の動作処理を説明するフローチャートである。新着通知部202が、新着ファイルが監視対象のフォルダに格納されたこと、つまり、ファイルが新着したことを認識すると、新着通知ウィンドウを開いて、新着通知ウィンドウ上に監視対象のフォルダを表示する(ステップS1)。次に、新着通知部202が、ユーザの操作(例えば、クリック)に従って、新着通知ウィンドウ上のフォルダが選択されたかを判断する(ステップS2)。新着通知ウィンドウ上のフォルダが選択されていない場合は、ステップS5に進む。新着通知ウィンドウ上のフォルダが選択された場合は、新着情報管理DB153内の新着通知フラグにTRUEを設定する(ステップS3)。ファイルリスト制御部203が、ファイルリスト表示処理を実行する(ステップS4)。ファイルリスト表示処理の詳細については、図5を参照して後述する。続いて、新着通知部202が、一定時間経過したかを判断する(ステップS5)。一定時間経過していない場合は、ステップS2に戻る。一定時間経過した場合は、新着通知部202が、新着通知ウィンドウを閉じる(ステップS6)。
図5は、ファイルリスト表示処理を説明するフローチャートである。ユーザの操作に従ってフォルダが選択されると、ファイルリスト制御部203が、選択されたフォルダが監視対象のフォルダであるかを判断する(ステップS11)。選択されたフォルダが監視対象のフォルダでない場合、ファイルリスト制御部203が、ファイル管理DB31から、選択されたフォルダに対応するファイルリスト(旧表示ファイルリスト)を取得する。そして、表示部205が、ファイルリスト表示ウィンドウを開き、このファイルリスト表示ウィンドウ上に旧表示ファイルリストを表示する(ステップS20)。
選択されたフォルダが監視対象のフォルダである場合、ファイルリスト制御部203が、新着情報管理DB153内の新着通知フラグにTRUEが設定されているかを判断する(ステップS12)。新着通知フラグにTRUEでなくFALSEが設定されている場合は、新着通知ウィンドウ上に表示されていないフォルダが選択されている。従って、この場合には、ステップS20に進み、表示部205が、ファイルリスト表示ウィンドウ上に旧表示ファイルリストを表示する。
新着通知フラグにTRUEが設定されている場合は、新着通知ウィンドウ上に表示されフォルダが選択されている。従って、この場合には、ファイルリスト制御部203が、選択されたフォルダに対応する旧表示ファイルリストがファイルリスト表示ウィンドウに既に表示されているかを判断する(ステップS13)。選択されたフォルダに対応する旧ファイルリストがファイルリスト表示ウィンドウに既に表示されている場合は、ユーザが、ファイルリスト表示ウィンドウに表示されたファイルを対象として作業中であると考えられる。従って、この場合は処理がステップS20に進み、旧表示ファイルリストの表示が維持される。すなわち、ファイルリスト制御部203は、新表示ファイルリストを作成しない。
選択されたフォルダに対応するファイルリストがファイルリスト表示ウィンドウに表示されていない場合、ファイルリスト制御部203が、新着通知フラグにFALSEを設定する(ステップS14)。続いて、ファイルリスト制御部203が、新着情報管理DB153から新着ファイル履歴情報を取得する(ステップS15)。また、ファイルリスト制御部203が、新着情報管理DB153から新着ファイル情報を取得する(ステップS16)。そして、ファイルリスト制御部203が、ファイルリストのソート処理を行う(ステップS17)。これにより、選択されたフォルダに対応するファイルリストに基づいて、新着順に並んだファイル名を含む新表示ファイルリストが作成される。
次に、編集部204が、新表示ファイルリストの表示方法の編集処理を実行する(ステップS18)。そして、表示部205が、ファイル表示ウィンドウを開き、ファイル表示ウィンドウ上に、新表示ファイルリストを、編集部204が編集した表示方法に従って表示する(ステップS19)。
なお、ファイルリスト制御部203が、前回開いたファイル表示ウィンドウの表示状態を記憶手段に保持しておき、ユーザの操作入力に基づいて、ファイル表示ウィンドウの表示状態を、前回開いたファイル表示ウィンドウの表示状態に戻すようにしてもよい。
本実施形態のファイルリスト表示処理によれば、新着通知ウィンドウ上のフォルダが選択されたときに、このフォルダ内のファイルを新着順にリスト表示することができる。従って、ユーザが、新着したファイルを容易に見つけることができる。
図6は、図5のステップS17におけるファイルリストのソート処理を説明するフローチャートである。まず、ファイルリスト制御部203が、図5のステップS15において取得した新着ファイル履歴情報から、選択されたフォルダに対応するファイルリストを取得し、新着表示ファイルリストに追加する(ステップS171)。取得された新着ファイル履歴情報に含まれるファイル名は、フォルダへの新着順に並んでいるので、新着表示ファイルリストにおいて、ファイル名がフォルダへの新着順に並ぶ。
次に、ファイルリスト制御部203が、選択されたフォルダに対応する旧ファイルリストをファイル管理DB31から取得し、以下の処理を実行する。ファイルリスト制御部203は、取得した旧ファイルリストに含まれるファイル名毎に、ファイル名が新表示ファイルリストに存在するかを判断する(ステップS172,S173)。ファイル名が新表示ファイルリストに存在する場合は、処理を終了する。ファイル名が新表示ファイルリストに存在しない場合、ファイルリスト制御部203は、このファイル名を新表示ファイルリストに追加する(ステップS174)。具体的には、ファイルリスト制御部203は、現時点の新表示ファイルリストの最後尾にこのファイル名を追加する。図6を参照して説明したファイルリストのソート処理によれば、監視対象のフォルダへのファイルの新着順にファイル名が並んだ新表示ファイルリストを作成することができる。なお、ファイルリスト制御部203が、ステップS172乃至S174の処理の実行を省略することによって、ステップS171における処理後の新表示ファイルリストを表示対象とするようにしてもよい。
図7は、図5のステップS18における新表示ファイルリストの表示方法の編集処理の例を説明するフローチャートである。図8(A)は、この例における新表示ファイルリストを示す。図8(A)に示す新表示ファイルリストにおいては、g.txt,b.txt,e.txt,f.txt,a.txtがこの並び順で並んでいる。図8(B)は、この例における旧表示ファイルリストを示す。図8(C)は、この例における、新着ファイル履歴情報に含まれるファイル名のリスト(履歴ファイルリスト)を示す。また、図8(D)は、この例における、新着ファイル情報に含まれるファイル名のリスト(新着ファイルリスト)を示す。
図7のステップS181において、編集部204が、新表示ファイルリストに含まれるファイル名毎に、以下の処理を実行する(ステップS181)。編集部204が、ファイル名が履歴ファイルリストに存在するかを判断する(ステップS182)。ファイル名が履歴ファイルリストに存在する場合、編集部204は、このファイル名の表示方法として、このファイル名を太文字表示することを決定する(ステップS183)。これにより、表示部205が、編集部204が決定したこの表示方法に従って、このファイル名を太文字表示する。例えば、図8(A)の新表示ファイルリストに含まれるg.txtは、図8(C)の履歴ファイルリストに含まれる。従って、表示部205は、g.txtを太文字表示する。すなわち、表示部205は、新表示ファイルリストに含まれるファイルのうち、新着ファイル履歴情報に対応するファイルに対して第1の強調表示を行う。これにより、新着ファイル履歴情報に対応するファイルと、新着ファイル履歴情報に対応しないファイルとを区別して表示することができる。
次に、編集部204が、ファイル名が新着ファイルリストに存在するかを判断する(ステップS182)。ファイル名が新着ファイルリストに存在しない場合は、次のファイル名の処理に進む。ファイル名が新着ファイルリストに存在する場合、編集部204は、このファイル名の表示方法として、このファイル名に斜線のマスク表示を行うことを決定する(ステップS185)。表示部205は、編集部204が決定したこの表示方法に従って、このファイル名に斜線のマスク表示を行う。例えば、図8(A)の新表示ファイルリストに含まれるg.txtは、図8(D)の新着ファイルリストに含まれる。従って、表示部205は、g.txtに斜線のマスク表示を行う。すなわち、表示部205は、新表示ファイルリストに含まれるファイルのうち、新着ファイル情報に対応するファイルに対して第2の強調表示を行う。これにより、新着ファイル情報に対応するファイルを、新着ファイル情報に対応しないファイルと区別して表示することができる。
ファイル名が履歴ファイルリストに存在しない場合、編集部204が、ファイル名が旧表示ファイルリストに存在するかを判断する(ステップS186)。ファイル名が旧表示ファイルリストに存在しない場合は、次のファイル名の処理に進む。ファイル名が旧表示ファイルリストに存在する場合、編集部204は、このファイル名の表示方法として、このファイル名をグレー表示することを決定する(ステップS187)。これにより、表示部205が、編集部204が決定したこの表示方法に従って、このファイル名をグレー表示する。例えば、図8(A)の新表示ファイルリストに含まれるa.txtは、図8(C)の履歴ファイルリストに含まれないが、図8(B)の旧表示ファイルリストに含まれる。従って、表示部205は、a.txtをグレー表示する。すなわち、表示部205は、新表示ファイルリストに含まれるファイルのうち、新着ファイル履歴情報に対応しないファイルに対して第3の強調表示を行う。これにより、新表示ファイルリストに含まれるファイルのうち、新着ファイル履歴情報に対応しないファイルを他のファイルと区別して表示することができる。なお、編集部204が決定するファイル名の表示方法は、上述した表示方法に限定されない。
図9は、ファイルリスト表示ウィンドウ上へのファイルリストの表示例を示す図である。具体的には、図9は、図7および図8を参照して説明した新表示ファイルリストの表示方法の編集処理によって決定された表示方法に従って表示部205が実行するファイルリストの表示例を示す。
図9に示すように、表示部205は、ファイルリスト表示ウィンドウ上に、図8(A)に示す新表示ファイルリストが含むファイル名を表示する。g.txtは、図8(C)に示す履歴ファイルリストにも図8(D)に示す新着ファイルリストにも存在する。従って、表示部205は、g.txtを太文字表示するとともに、g.txtに斜線のマスク表示を行う。b.txt,e.txt,f.txtは、履歴ファイルリストに存在するが新着ファイルリストには存在しない。従って、表示部205は、b.txt,e.txt,f.txtを太文字表示する。a.txtは、履歴ファイルリストに存在しないが、旧表示ファイルリストに存在する。従って、表示部205は、a.txtをグレー表示する(図9上では、グレー表示を示すハッチングをa.txt上に施している)。
(その他の実施例)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。この場合、そのプログラム、及び該プログラムを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
31 ファイル管理DB
151 フォルダ監視部
152 ファイルリスト表示部
153 新着情報管理DB

Claims (8)

  1. ファイルが監視対象のフォルダに格納されたことを検知し、前記ファイルの前記フォルダへの格納に関する履歴情報を生成して記憶する格納検知手段と、
    前記ファイルが前記監視対象のフォルダに格納されたことが検知された場合に、第1の表示画面上に該フォルダへのショートカットを表示する第1の表示手段と、
    前記フォルダに格納されているファイルをリスト表示するように指示された場合、当該指示が、前記第1の表示手段で前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であるか否か判断する第1の判断手段と、
    前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断した場合、前記履歴情報に基づいて、前記フォルダに格納されているファイルを前記フォルダへの格納が新しい順に並べた第1のファイルリストを作成するリスト作成手段と、
    前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断した場合、前記リスト作成手段で作成された第1のファイルリストを第2の表示画面上に表示し、前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示でないと判断した場合、前記フォルダに格納されているファイルを予め決められた順で並べた第2のファイルリストを前記第2の表示画面上に表示する第2の表示手段とを備える
    ことを特徴とするファイル管理装置。
  2. 前記第2の表示手段は、前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断した場合、前記第1のファイルリストに含まれるファイルのうち、前記履歴情報に対応するファイルに対して第1の強調表示を行う
    ことを特徴とする請求項1に記載のファイル管理装置。
  3. 前記格納検知手段は、さらに、新たなファイルが監視対象のファイル格納部に格納される度に、該新たなファイルに関する情報を新着ファイル情報として更新記憶し、
    前記第2の表示手段は、前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断した場合、前記第1のファイルリストに含まれるファイルのうち、前記新着ファイル情報に対応するファイルに対して第2の強調表示を行う
    ことを特徴とする請求項2に記載のファイル管理装置。
  4. 前記第2の表示手段は、前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断した場合、前記第1のファイルリストに含まれるファイルのうち、前記履歴情報に対応しないファイルに対して第3の強調表示を行う
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のファイル管理装置。
  5. 前記第1の判断手段は、前記指示が前記第1の表示画面上に表示されていないフォルダが選択されることにより為された場合に、前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示でないと判断する
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のファイル管理装置。
  6. 前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断した場合、前記第2の表示画面上に前記第2のファイルリストが既に表示されているかを判断する第2の判断手段を更に有し、
    前記第2の表示手段は、
    前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断し且つ前記第2の判断手段で前記第2のファイルリストが既に表示されていないと判断した場合に、前記リスト作成手段で作成された第1のファイルリストを第2の表示画面上に表示し、
    前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示でないと判断した場合、前記フォルダに格納されているファイルを予め決められた順で並べた第2のファイルリストを前記第2の表示画面上に表示し、
    前記第1の判断手段で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断し且つ前記第2の判断手段で前記第2のファイルリストが既に表示されていると判断した場合、前記第2の表示画面上に表示されている前記第2のファイルリストの表示を維持する
    ことを特徴とする請求項に記載のファイル管理装置。
  7. ファイルが監視対象のフォルダに格納されたことを検知し、前記ファイルの前記フォルダへの格納に関する履歴情報を生成して記憶する工程と、
    前記ファイルが前記監視対象のフォルダに格納されたことが検知された場合に、第1の表示画面上に該フォルダへのショートカットを表示する第1表示工程と、
    前記フォルダに格納されているファイルをリスト表示するように指示された場合、当該指示が、前記第1表示工程で前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であるか否か判断する第1判断工程と、
    前記第1判断工程で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断した場合、前記履歴情報に基づいて、前記フォルダに格納されているファイルを前記フォルダへの格納が新しい順に並べた第1のファイルリストを作成するリスト作成工程と、
    前記第1判断工程で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示であると判断した場合、前記リスト作成工程で作成された第1のファイルリストを第2の表示画面上に表示し、前記第1判断工程で前記指示が前記第1の表示画面上に表示された前記フォルダへのショートカットを介して為された指示でないと判断した場合、前記フォルダに格納されているファイルを予め決められた順で並べた第2のファイルリストを前記第2の表示画面上に表示する工程とを有する
    ことを特徴とするファイル管理方法。
  8. 請求項7に記載のファイル管理方法をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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