JP5660807B2 - 磁気共鳴イメージング装置、スライス位置設定方法、およびプログラム - Google Patents
磁気共鳴イメージング装置、スライス位置設定方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5660807B2 JP5660807B2 JP2010123892A JP2010123892A JP5660807B2 JP 5660807 B2 JP5660807 B2 JP 5660807B2 JP 2010123892 A JP2010123892 A JP 2010123892A JP 2010123892 A JP2010123892 A JP 2010123892A JP 5660807 B2 JP5660807 B2 JP 5660807B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel
- edge
- liver
- existence probability
- pixels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 38
- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 title claims description 23
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 claims description 90
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 23
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 12
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 3
- 238000001208 nuclear magnetic resonance pulse sequence Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 210000000813 small intestine Anatomy 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
前記画像データの複数のピクセルの中から、前記所定の部位のエッジを追跡するときの開始点となる開始ピクセルを決定する決定手段と、
前記開始ピクセルから前記所定の部位のエッジの追跡を開始し、前記所定の部位のエッジの所定点に位置する所定のピクセルを検出する検出手段と、
前記開始ピクセルの位置と、前記所定のピクセルの位置とに基づいて、前記所定の部位のスライス位置を設定するスライス位置設定手段と、
を有する磁気共鳴イメージング装置である。
第2の観点の発明は、被検体の所定の部位の画像データに基づいて、前記所定の部位のスライス位置を設定するスライス位置設定方法であって、
前記画像データの複数のピクセルの中から、前記所定の部位のエッジを追跡するときの開始点となる開始ピクセルを決定するピクセル決定ステップと、
前記開始ピクセルから前記所定の部位のエッジの追跡を開始し、前記所定の部位のエッジの所定点に位置する所定のピクセルを検出するピクセル検出ステップと、
前記開始ピクセルの位置と、前記所定のピクセルの位置とに基づいて、前記所定の部位のスライス位置を設定するスライス位置設定ステップと、
を有するスライス位置設定方法である。
第3の観点の発明は、被検体の所定の部位の画像データに基づいて、前記所定の部位のスライス位置を設定するためのプログラムであって、
前記画像データの複数のピクセルの中から、前記所定の部位のエッジを追跡するときの開始点となる開始ピクセルを決定するピクセル決定処理と、
前記開始ピクセルから前記所定の部位のエッジの追跡を開始し、前記所定の部位のエッジの所定点に位置する所定のピクセルを検出するピクセル検出処理と、
前記開始ピクセルの位置と、前記所定のピクセルの位置とに基づいて、前記所定の部位のスライス位置を設定するスライス位置設定処理と、
を計算機に実行させるためのプログラムである。
磁気共鳴イメージング(MRI(Magnetic Resonance Imaging))装置100は、磁場発生装置2、テーブル3、クレードル4、受信コイル5などを有している。
判断手段107cは、存在確率の差Δpに基づいて、エッジピクセルが、肝臓の下端に位置するピクセルであるか否かを判断する。
本スキャンは、肝臓13aの画像データを収集するためのスキャンである。
図4は、MRI装置100の処理フローを示す図である。
図6(a)は、しきい値処理により得られた3Dスカウト画像BS′を概略的に示す図、図6(b)は、3Dスカウト画像BS′の所定のコロナル断面における画像の一例を示す図である。
本実施形態では、2Dコロナル投影画像Icoは、3Dスカウト画像BS′のボクセルの積分値をコロナル面に投影することにより作成されている。2Dコロナル投影画像Icoのデータを作成した後、ステップS5に進む。
微分画像IDcoは、ソーベルフィルタ(Sobel filter)などを用いることにより得ることができる。微分画像IDcoにより、肝臓のエッジを強調することができる。微分画像IDcoを求めた後、ステップS6に進む。
ステップS61では、決定手段106(図1参照)が、肝臓のエッジを追跡するときの開始点となる開始ピクセルを決定する(図10参照)。
本実施形態では、肝臓のエッジの上端に位置するピクセルA(xu,yu)を、肝臓のエッジを追跡するときの開始点となる開始ピクセルA(xu,yu)とする。決定手段106は、例えば、ASM(Active Shape Model)などの形状モデルを用いて、開始ピクセルA(xu,yu)を決定する。
開始ピクセルA(xu,yu)を決定した後、ステップS62に進む。
p(x,y,s)=p(s)×p(x,y) ・・・(1)
ただし、p(x,y,s):ピクセルが肝臓のエッジに存在する存在確率
p(s):信号強度による存在確率
p(x,y):ピクセルの位置による存在確率
図12(a)は、信号強度による存在確率p(s)のグラフを示す図である。
存在確率p(s)は、ピクセルの信号強度sの値に対して、ピクセルが肝臓のエッジに存在している確率を表している。グラフの横軸は、ピクセルの信号強度sを表し、縦軸は、信号強度による存在確率p(s)を表している。例えば、候補ピクセルの信号強度sが、s=s1の場合、存在確率p(s)=p1となる。選択手段107aは、図12(a)に示されているグラフのデータを有している。尚、図12(a)に示されているグラフのデータは、複数の被検体から得られた肝臓のデータに基づいて事前に作成されたものである。
図12(b)は、ピクセルの位置による存在確率p(x,y)のグラフを示す図である。
存在確率p(x,y)は、ピクセルのy座標の値に対して、ピクセルが肝臓のエッジに存在している確率を表している。グラフの横軸は、ピクセルのy座標の値を表し、縦軸は、ピクセルの位置による存在確率p(x,y)を表している。尚、本実施形態では、存在確率p(x,y)は、ピクセルのx座標の値には依存せず、y座標の値にのみ依存するとする。したがって、y=yu−1の候補ピクセルは、x座標の値に関わらず、存在確率p(x,y)=p2となる。選択手段107aは、図12(b)に示されているグラフのデータを有している。図12(b)に示されているグラフのデータは、複数の被検体から得られた肝臓のデータに基づいて事前に作成されたものである。
p(xu−1,yu−1,s1)=p1×p2 ・・・(2)
ここでは、候補ピクセルA(xu−1,yu−1)の存在確率p(xu−1,yu−1,s1)が最も大きいとする。したがって、選択手段107aは、候補ピクセルA(xu−1,yu−1)を、肝臓のエッジに位置するエッジピクセルとして選択する。図13では、エッジピクセルとして選択された候補ピクセルA(xu−1,yu−1)が斜線で示されている。エッジピクセルA(xu−1,yu−1)を選択した後、ステップS64に進む。
ここでは、候補ピクセルA(xu−2,yu−2)の存在確率p(x,y,s)が最も大きいとする。したがって、選択手段107aは、候補ピクセルA(xu−2,yu−2)を、肝臓のエッジに位置するエッジピクセルとして選択する。図15では、次のエッジピクセルとして選択された候補ピクセルA(xu−2,yu−2)が斜線で示されている。エッジピクセルA(xu−2,yu−2)を選択した後、ステップS68に進む。
ここでは、候補ピクセルA(xu−3,yu−3)の存在確率p(x,y,s)が最も大きいとする。したがって、選択手段107aは、候補ピクセルA(xu−3,yu−3)を、肝臓のエッジに位置するエッジピクセルとして選択する。図17では、次のエッジピクセルとして選択された候補ピクセルA(xu−3,yu−3)が斜線で示されている。エッジピクセルA(xu−3,yu−3)を選択した後、ステップS68に進む。
スライスSの位置は、開始ピクセルA(xu,yu)と、肝臓の下端に位置するピクセルA(xe,ye)との間の領域を覆うように決定される。このようにして、アキシャル断面のスライスSを設定することができる。スライスSを設定した後、ステップS8に進み、本スキャンを実行し、図4に示すフローを終了する。
shaping model)の方法を用いて肝臓の下端を検出することは困難であるが、本実施形態のように肝臓のエッジを追跡することによって、肝臓の下端を検出することが可能となる。したがって、肝臓の上端の位置と下端の位置とが分かるので、肝臓の全体を覆うようにスライス位置を自動で設定することができる。
2 磁場発生装置
3 テーブル
4 クレードル
5 受信コイル
6 シーケンサ
7 送信器
8 勾配磁場電源
9 受信器
10 中央処理装置
11 入力装置
12 表示装置
13 被検体
14 オペレータ
21 ボア
22 超伝導コイル
23 勾配コイル
24 送信コイル
101 三次元画像データ算出手段
102 フィルタ処理手段
103 しきい値処理手段
104 投影手段
105 エッジ強調手段
106 決定手段
107 検出手段
108 スライス位置設定手段
Claims (9)
- 被検体の第1の部位の画像データに基づいて、前記第1の部位のスライス位置を設定する磁気共鳴イメージング装置であって、
前記画像データの複数のピクセルの中から、前記第1の部位のエッジの第1の部分に位置する第1のピクセルを決定する決定手段と、
前記第1のピクセルから前記第1の部位のエッジの追跡を開始し、前記エッジの第2の部分に位置する第2のピクセルを検出する検出手段と、
前記第1のピクセルの位置と、前記第2のピクセルの位置とに基づいて、前記第1の部位のスライス位置を設定するスライス位置設定手段と、
を有し、
前記検出手段は、
複数のピクセルを含む第1のピクセル群の中から、前記第1の部位のエッジに存在する第3のピクセルを選択する選択手段であって、前記第1のピクセル群に含まれる各ピクセルに対して、前記第1の部位のエッジに存在する存在確率を求め、前記存在確率の最も高いピクセルを、前記第3のピクセルとして選択する選択手段と、
前記第3のピクセルが、前記第2のピクセルであるか否かを判断する判断手段と、
を有する磁気共鳴イメージング装置。 - 前記選択手段は、
前記第3のピクセルが前記第2のピクセルではない場合、複数のピクセルを含む第2のピクセル群の中から、前記第1の部位のエッジに存在する第4のピクセルを選択し、
前記判断手段は、
前記第4のピクセルが前記第2のピクセルであるか否かを判断する、請求項1に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - 前記選択手段は、
前記第2のピクセル群に含まれる各ピクセルに対して、前記第1の部位のエッジに存在する存在確率を求め、前記存在確率の最も高いピクセルを、前記第4のピクセルとして選択する、請求項2に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - 前記検出手段は、
前記第3のピクセルの存在確率と前記第4のピクセルの存在確率との差を算出する手段を有し、
前記判断手段は、
前記差に基づいて、前記第4のピクセルが前記第2のピクセルであるか否かを判断する、請求項3に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - 前記選択手段は、
前記第1のピクセル群に含まれるピクセルを横切るプロファイルを作成し、前記プロファイルに基づいて、前記第1のピクセル群の中から、前記第3のピクセルを選択する、請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - 前記プロファイルは、微分画像を用いて作成される、請求項5に記載の磁気共鳴イメージング装置。
- 前記第1の部位は、肝臓であり、
前記第1の部分は、肝臓のエッジの上端であり、
前記第2の部分は、肝臓のエッジの下端である、請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の磁気共鳴イメージング装置。 - 被検体の第1の部位の画像データに基づいて、前記第1の部位のスライス位置を設定するスライス位置設定方法であって、
前記画像データの複数のピクセルの中から、前記第1の部位のエッジの第1の部分に位置する第1のピクセルを決定する決定ステップと、
前記第1のピクセルから前記第1の部位のエッジの追跡を開始し、前記エッジの第2の部分に位置する第2のピクセルを検出する検出ステップと、
前記第1のピクセルの位置と、前記第2のピクセルの位置とに基づいて、前記第1の部位のスライス位置を設定するスライス位置設定ステップと、
を有し、
前記検出ステップは、
複数のピクセルを含む第1のピクセル群の中から、前記第1の部位のエッジに存在する第3のピクセルを選択する選択ステップであって、前記第1のピクセル群に含まれる各ピクセルに対して、前記第1の部位のエッジに存在する存在確率を求め、前記存在確率の最も高いピクセルを、前記第3のピクセルとして選択する選択ステップと、
前記第3のピクセルが、前記第2のピクセルであるか否かを判断する判断ステップと、
を有するスライス位置設定方法。 - 被検体の第1の部位の画像データに基づいて、前記第1の部位のスライス位置を設定するためのプログラムであって、
前記画像データの複数のピクセルの中から、前記第1の部位のエッジの第1の部分に位置する第1のピクセルを決定する決定処理と、
前記第1のピクセルから前記第1の部位のエッジの追跡を開始し、前記エッジの第2の部分に位置する第2のピクセルを検出する検出処理と、
前記第1のピクセルの位置と、前記第2のピクセルの位置とに基づいて、前記第1の部位のスライス位置を設定するスライス位置設定処理と、
を計算機に実行させるためのプログラムであり、
前記検出処理は、
複数のピクセルを含む第1のピクセル群の中から、前記第1の部位のエッジに存在する第3のピクセルを選択する選択処理であって、前記第1のピクセル群に含まれる各ピクセルに対して、前記第1の部位のエッジに存在する存在確率を求め、前記存在確率の最も高いピクセルを、前記第3のピクセルとして選択する選択処理と、
前記第3のピクセルが、前記第2のピクセルであるか否かを判断する判断処理と、
を有する、プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010123892A JP5660807B2 (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 磁気共鳴イメージング装置、スライス位置設定方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010123892A JP5660807B2 (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 磁気共鳴イメージング装置、スライス位置設定方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011245205A JP2011245205A (ja) | 2011-12-08 |
JP5660807B2 true JP5660807B2 (ja) | 2015-01-28 |
Family
ID=45411179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010123892A Active JP5660807B2 (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 磁気共鳴イメージング装置、スライス位置設定方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5660807B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4283322A1 (en) | 2022-05-25 | 2023-11-29 | FUJIFILM Healthcare Corporation | Magnetic resonance imaging apparatus and imaging position determination method |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013138808A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-18 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 断層撮影装置およびプログラム |
JP6224560B2 (ja) * | 2014-09-12 | 2017-11-01 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | 磁気共鳴装置およびプログラム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0751248A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-02-28 | Hitachi Ltd | 椎間板スライス位置自動決定方法 |
JP4077929B2 (ja) * | 1998-06-03 | 2008-04-23 | ジーイー横河メディカルシステム株式会社 | 血管計測装置 |
JP3534009B2 (ja) * | 1999-09-24 | 2004-06-07 | 日本電気株式会社 | 輪郭抽出方法及び装置 |
-
2010
- 2010-05-31 JP JP2010123892A patent/JP5660807B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4283322A1 (en) | 2022-05-25 | 2023-11-29 | FUJIFILM Healthcare Corporation | Magnetic resonance imaging apparatus and imaging position determination method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011245205A (ja) | 2011-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2013018575A1 (ja) | 画像診断装置及び画像補正方法 | |
EP3171333B1 (en) | Apparatus and method for correcting lesion in image frame | |
JP6404029B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置及び撮像計画プログラム | |
JP5697925B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置、スライス位置設定方法、およびプログラム | |
JP2011152416A (ja) | 3次元超音波映像に映像処理および関心物体の大きさ測定を行う超音波システムおよび方法 | |
JP5660807B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置、スライス位置設定方法、およびプログラム | |
JP5442490B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JP5879217B2 (ja) | 検出装置、医用装置、およびプログラム | |
JP5820129B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
JP5922465B2 (ja) | 磁気共鳴装置、ナビゲータ領域設定方法、およびプログラム | |
JP2012115399A (ja) | 医用装置およびプログラム | |
WO2014049346A1 (en) | Image filtering | |
JP6681708B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JP6224560B2 (ja) | 磁気共鳴装置およびプログラム | |
JP6139151B2 (ja) | 境界検出装置、磁気共鳴装置、およびプログラム | |
JP6234426B2 (ja) | 画像処理装置、医用装置、およびプログラム | |
JP2011156078A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置およびプログラム | |
US8139830B2 (en) | System and method for automated alignment of leg volumes in whole-body magnetic resonance scans | |
JP2012115434A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置、スライス位置設定方法、およびプログラム | |
JP5595873B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置、サンプリングパターン作成方法、およびプログラム | |
JP6616682B2 (ja) | 中心線決定装置、医用装置、およびプログラム | |
JP5766070B2 (ja) | 画像データ処理装置、磁気共鳴装置、画像データ処理方法、およびプログラム | |
JP6362847B2 (ja) | 磁気共鳴装置およびプログラム | |
JP2011212148A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置、スライス位置設定方法、およびプログラム | |
JP5819677B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20130205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140224 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141104 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141202 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5660807 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |