JP5659550B2 - 水素生成装置及びその製造方法並びにこの水素生成装置を有する燃料電池システム - Google Patents
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Description
燃焼部を内部に配している加熱筒と、
加熱筒より外側で加熱筒と同心状に配置される外筒と、
加熱筒と外筒との間に、加熱筒との空間と外筒との空間とにおいて下方で上下方向反対向きに折り返すガスの流路が形成されるように配置される内筒と、
外筒の上部の外側面から延出した配管から原料ガスを加熱筒と内筒との間のガスの流路に供給する原料ガス供給部と、
加熱筒と内筒との間に保持され、原料ガスと水蒸気とを改質反応させ水素を含む改質ガスを生成する改質触媒を有する改質部と、
内筒と外筒との間で改質部より下流に保持され、改質ガス中の一酸化炭素を水性ガスシフト反応により低減する変成触媒を有する変成部と、
変成部より上方で変成部が配置されている外筒部分よりも外径が小さい外筒部分における内筒と外筒との間で変成部より下流に配され、水性ガスシフト反応させた改質ガス中の一酸化炭素を選択酸化反応により低減する選択酸化触媒を有する選択酸化部と、
外筒の外表面に配置されて、変成触媒と選択酸化触媒とを加熱するヒータと、を有し、
ヒータは、内側に外筒を挿入可能な空間ができるように螺旋状に形成されて変成部が配置される外筒の外表面に螺旋状に配置される第一のヒータと、2次元の連続した波型に形成されて選択酸化部が配置されている外筒近傍の外表面に巻き付けられる第二のヒータと、第一のヒータと第二のヒータとの間に設けられる屈曲部とが、同じ1本のヒータで連続して一体となって形成されており、
第一のヒータの位置が変成部の下方向から変成触媒に対応する位置まで移動するように、外筒が第一のヒータの螺旋の内側の空間に挿入された後に、屈曲部を折り曲げて、第二のヒータを選択酸化部が配置されている外筒部分の外表面に接触させ、第二のヒータが選択酸化部の配置されている外筒の外周表面に、外筒外周に接触させられながら略一回りで巻き付けられたのである。
が、同じ1本のヒータで連続して一体となって形成されており、第一のヒータの位置が変成部の下方向から変成触媒に対応する位置まで移動するように、外筒が第一のヒータの螺旋の内側の空間に挿入された後に、屈曲部を折り曲げて、第二のヒータを選択酸化部が配置されている外筒部分の外表面に接触させ、第二のヒータが選択酸化部の配置されている外筒の外周表面に、外筒外周に接触させられながら略一回りで巻き付けられて製造することができるので、組立て性も著しく向上させることができる。また、第一のヒータと第二のヒータとの大部分が、外筒に近接し、変成部又は選択酸化部の加熱に用いられるので、第一及び第二のヒータを無駄なく効率的に用いることができる。
燃焼部を内部に配している加熱筒と、
加熱筒より外側で加熱筒と同心状に配置される外筒と、
加熱筒と外筒との間に、加熱筒との空間と外筒との空間とにおいて下方で上下方向反対向きに折り返すガスの流路が形成されるように配置される内筒と、
外筒の上部の外側面から延出した配管から原料ガスを加熱筒と内筒との間のガスの流路に供給する原料ガス供給部と、
加熱筒と内筒との間に保持され、原料ガスと水蒸気とを改質反応させ水素を含む改質ガスを生成する改質触媒を有する改質部と、
内筒と外筒との間で改質部より下流に保持され、改質ガス中の一酸化炭素を水性ガスシフト反応により低減する変成触媒を有する変成部と、
変成部より上方で変成部が配置されている外筒部分よりも外径が小さい外筒部分における内筒と外筒との間で変成部より下流に配され、水性ガスシフト反応させた改質ガス中の一酸化炭素を選択酸化反応により低減する選択酸化触媒を有する選択酸化部と、
外筒の外表面に配置されて、変成触媒と選択酸化触媒とを加熱するヒータと、を有し、
ヒータは、内側に外筒を挿入可能な空間ができるように螺旋状に形成されて変成部が配置される外筒の外表面に螺旋状に配置される第一のヒータと、2次元の連続した波型に形成されて選択酸化部が配置されている外筒近傍の外表面に巻き付けられる第二のヒータと、第一のヒータと第二のヒータとの間に設けられる屈曲部とが、同じ1本のヒータで連続して一体となって形成されており、
第一のヒータの位置が変成部の下方向から変成触媒に対応する位置まで移動するように、外筒が第一のヒータの螺旋の内側の空間に挿入された後に、屈曲部を折り曲げて、第二のヒータを選択酸化部が配置されている外筒部分の外表面に接触させ、第二のヒータが選択酸化部の配置されている外筒の外周表面に、外筒外周に接触させられながら略一回りで巻き付けられた、
水素生成装置である。
されたヒータを、選択酸化部が配置されている外筒部分の外表面に、容易に近接して配置することができ、変成触媒と選択酸化触媒とを効率的に速やかに活性温度に加熱することができる。さらに、ヒータは、内側に外筒を挿入可能な空間ができるように螺旋状に形成されて変成部が配置される外筒の外表面に螺旋状に配置される第一のヒータと、2次元の連続した波型に形成されて選択酸化部が配置されている外筒近傍の外表面に巻き付けられる第二のヒータと、第一のヒータと第二のヒータとの間に設けられる屈曲部とが、同じ1本のヒータで連続して一体となって形成されおり、第一のヒータの位置が変成部の下方向から変成触媒に対応する位置まで移動するように、外筒が第一のヒータの螺旋の内側の空間に挿入された後に、屈曲部を折り曲げて、第二のヒータを選択酸化部が配置されている外筒部分の外表面に接触させ、第二のヒータが選択酸化部の配置されている外筒の外周表面に、外筒外周に接触させられながら略一回りで巻き付けられて製造することができるので、組立て性も著しく向上させることができる。また、第一のヒータと第二のヒータとの大部分が、外筒に近接し、変成部又は選択酸化部の加熱に用いられるので、第一及び第二のヒータを無駄なく効率的に用いることができる。
燃焼部を内部に配している加熱筒と、
前記加熱筒より外側で前記加熱筒と同心状に配置される外筒と、
前記加熱筒と前記外筒との間に、前記加熱筒との空間と前記外筒との空間とにおいて下方で上下方向反対向きに折り返すガスの流路が形成されるように配置される内筒と、
前記外筒の上部の外側面から延出した配管から原料ガスを前記加熱筒と前記内筒との間の前記ガスの流路に供給する原料ガス供給部と、
前記加熱筒と前記内筒との間に保持され、前記原料ガスと水蒸気とを改質反応させ水素を含む改質ガスを生成する改質触媒を有する改質部と、
前記内筒と前記外筒との間で前記改質部より下流に保持され、前記改質ガス中の一酸化炭素を水性ガスシフト反応により低減する変成触媒を有する変成部と、
前記変成部より上方で前記変成部が配置されている前記外筒部分よりも外径が小さい前記外筒部分における前記内筒と前記外筒との間で前記変成部より下流に配され、前記水性ガスシフト反応させた前記改質ガス中の一酸化炭素を選択酸化反応により低減する選択酸化触媒を有する選択酸化部と、
前記外筒の外表面に配置されて、前記変成触媒と前記選択酸化触媒とを加熱するヒータと、を有する水素生成装置の製造方法であって、
前記ヒータは、内側に前記外筒を挿入可能な空間ができるように螺旋状に形成されて前記変成部が配置される前記外筒の外表面に螺旋状に配置される第一のヒータと、2次元の連続した波型に形成されて前記選択酸化部が配置されている前記外筒近傍の外表面に巻き付けられる第二のヒータと、前記第一のヒータと前記第二のヒータとの間に設けられる屈曲部とが、同じ1本のヒータで連続して一体となって形成されており、
前記第一のヒータの位置が前記変成部の下方向から前記変成触媒に対応する位置まで移動するように、前記外筒を前記第一のヒータの螺旋の内側の空間に挿入し、
その後、前記屈曲部を折り曲げて、前記第二のヒータを前記選択酸化部が配置されている前記外筒部分の外表面に接触させ、前記第二のヒータを前記選択酸化部が配置されている前記外筒の外周表面に、前記外筒外周に接触させながら略一回りで巻き付ける、
水素生成装置の製造方法である。
図1は、実施の形態における水素生成装置の概略構成図である。図2は、実施の形態におけるヒータの取付前図である。図3は、実施の形態におけるヒータの取付状態図である。
応温度まで加熱するための時間が長くなり、起動時間が長くなる。また、凝縮した水により変成触媒9の触媒活性が低下し、変成触媒9における水性ガスシフト反応後の水素含有ガスの一酸化炭素濃度が増加し、水素生成装置1において生成された水素が供給される燃料電池システムの発電特性が大きく低下する。これは、燃料電池システム内の燃料電池ブロック内の燃料電池のセルの電極に白金が用いられているが、この白金が被毒するからである。
2 加熱筒
3 外筒
4 仕切り筒
5 原料供給部
6 水供給部
7 改質部
8 変成部
9 変成触媒
10 選択酸化部
11 選択酸化触媒
12 ヒータ
12a 第一のヒータ
12b 第二のヒータ
12c 屈曲部
14 燃焼部
15 燃焼検出部
16 ファン
17 水素ガス供給経路
31 ガス折り返し部
Claims (3)
- 燃焼部を内部に配している加熱筒と、
前記加熱筒より外側で前記加熱筒と同心状に配置される外筒と、
前記加熱筒と前記外筒との間に、前記加熱筒との空間と前記外筒との空間とにおいて下方で上下方向反対向きに折り返すガスの流路が形成されるように配置される内筒と、
前記外筒の上部の外側面から延出した配管から原料ガスを前記加熱筒と前記内筒との間の前記ガスの流路に供給する原料ガス供給部と、
前記加熱筒と前記内筒との間に保持され、前記原料ガスと水蒸気とを改質反応させ水素を含む改質ガスを生成する改質触媒を有する改質部と、
前記内筒と前記外筒との間で前記改質部より下流に保持され、前記改質ガス中の一酸化炭素を水性ガスシフト反応により低減する変成触媒を有する変成部と、
前記変成部より上方で前記変成部が配置されている前記外筒部分よりも外径が小さい前記外筒部分における前記内筒と前記外筒との間で前記変成部より下流に配され、前記水性ガスシフト反応させた前記改質ガス中の一酸化炭素を選択酸化反応により低減する選択酸化触媒を有する選択酸化部と、
前記外筒の外表面に配置されて、前記変成触媒と前記選択酸化触媒とを加熱するヒータと、を有し、
前記ヒータは、内側に前記外筒を挿入可能な空間ができるように螺旋状に形成されて前記変成部が配置される前記外筒の外表面に螺旋状に配置される第一のヒータと、2次元の連続した波型に形成されて前記選択酸化部が配置されている前記外筒近傍の外表面に巻き付けられる第二のヒータと、前記第一のヒータと前記第二のヒータとの間に設けられる屈曲部とが、同じ1本のヒータで連続して一体となって形成されており、
前記第一のヒータの位置が前記変成部の下方向から前記変成触媒に対応する位置まで移動するように、前記外筒が前記第一のヒータの螺旋の内側の空間に挿入された後に、前記屈曲部を折り曲げて、前記第二のヒータを前記選択酸化部が配置されている前記外筒部分の外表面に接触させ、前記第二のヒータが前記選択酸化部の配置されている前記外筒の外周表面に、前記外筒外周に接触させられながら略一回りで巻き付けられた、
水素生成装置。 - 請求項1に記載の水素生成装置を有する燃料電池システム。
- 燃焼部を内部に配している加熱筒と、
前記加熱筒より外側で前記加熱筒と同心状に配置される外筒と、
前記加熱筒と前記外筒との間に、前記加熱筒との空間と前記外筒との空間とにおいて下方で上下方向反対向きに折り返すガスの流路が形成されるように配置される内筒と、
前記外筒の上部の外側面から延出した配管から原料ガスを前記加熱筒と前記内筒との間の前記ガスの流路に供給する原料ガス供給部と、
前記加熱筒と前記内筒との間に保持され、前記原料ガスと水蒸気とを改質反応させ水素を含む改質ガスを生成する改質触媒を有する改質部と、
前記内筒と前記外筒との間で前記改質部より下流に保持され、前記改質ガス中の一酸化炭素を水性ガスシフト反応により低減する変成触媒を有する変成部と、
前記変成部より上方で前記変成部が配置されている前記外筒部分よりも外径が小さい前記外筒部分における前記内筒と前記外筒との間で前記変成部より下流に配され、前記水性ガスシフト反応させた前記改質ガス中の一酸化炭素を選択酸化反応により低減する選択酸化触媒を有する選択酸化部と、
前記外筒の外表面に配置されて、前記変成触媒と前記選択酸化触媒とを加熱するヒータと、を有する水素生成装置の製造方法であって、
前記ヒータは、内側に前記外筒を挿入可能な空間ができるように螺旋状に形成されて前記変成部が配置される前記外筒の外表面に螺旋状に配置される第一のヒータと、2次元の連続した波型に形成されて前記選択酸化部が配置されている前記外筒近傍の外表面に巻き付けられる第二のヒータと、前記第一のヒータと前記第二のヒータとの間に設けられる屈曲部とが、同じ1本のヒータで連続して一体となって形成されており、
前記第一のヒータの位置が前記変成部の下方向から前記変成触媒に対応する位置まで移動するように、前記外筒を前記第一のヒータの螺旋の内側の空間に挿入し、
その後、前記屈曲部を折り曲げて、前記第二のヒータを前記選択酸化部が配置されている前記外筒部分の外表面に接触させ、前記第二のヒータを前記選択酸化部が配置されている前記外筒の外周表面に、前記外筒外周に接触させながら略一回りで巻き付ける、
水素生成装置の製造方法。
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