JP5648425B2 - 異常検出装置、および異常検出プログラム - Google Patents
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Description
また、上記異常検出装置においては、第3の構成の異常検出装置のように、第1異常判定手段は、補正後偏向量または補正後偏向量に連動するパラメータが予め設定された基準変化率を超えて変化したときに、異常であると判定するようにしてもよい。
また、上記異常検出装置においては、第5の構成の異常検出装置のように、受信信号取得手段は、反射波を互いに異なるアンテナ素子で受信する複数の受信チャンネルを有する障害物検出装置から複数の受信チャンネル毎の受信信号を取得し、複数の受信チャンネルから受信信号が得られる毎に、受信チャンネルの中で受信信号の電力値が最大となるものを最大チャンネルとして抽出し、受信チャンネル毎に最大チャンネルとの電力値の偏差を算出する偏差算出手段と、受信チャンネルのうち、偏差算出手段にて算出される偏差が予め設定された候補閾値以上となるものがあれば、異常判定値をインクリメントする判定値カウント手段と、異常判定値が予め設定された異常判定閾値以上になった場合に、障害物検出装置に異常があると判定する第2異常判定手段と、を備えていてもよい。
さらに、上記異常検出装置においては、第6の構成の異常検出装置のように、第1異常判定手段によって異常があると判定された場合、異常判定閾値をより小さな値に変更する閾値変更手段、を備えていてもよい。
[本実施形態の全体構成]
図1は、本発明を適用した車両制御システム1の概略構成を示したブロック図である。
ここで図2は、レーダセンサ3の外観図である。
図2に示すように、レーダセンサ3は回路素子を収納する開口部位を有した箱状の筐体3aと、筐体3aの開口部位を覆うように設置され、レーダ波を送受信するアンテナが配列されたアンテナ基板3bと、レーダ波を透過する樹脂で形成され、アンテナ基板3bを被覆するようにして筐体3aに取り付けられるレドーム3cとを備えている。なお、図2は、レドーム3cを取り外した状態を示し、筐体3a,アンテナ基板3bの部分が斜視図、レドーム3cの部分が平面図である。
[レーダセンサの詳細構成]
ここで、レーダセンサ3の詳細構成について説明する。
このように構成されたレーダセンサ3では、信号処理部26からの指令に従って発振器10が起動すると、その発振器10が高周波信号を生成し、増幅器12が増幅した高周波信号を、分配器14が電力分配することにより、送信信号Ssおよびローカル信号Lを生成し、このうち送信信号Ssは、送信アンテナ16を介してレーダ波として送出される。
本実施形態のレーダセンサ3においては、センサの中心軸の方向を補正する軸ずれ補正処理を実施する。図4は信号処理部26が実行する軸ずれ補正処理を示すフローチャートである。本処理は、障害物の位置(特に方位)を検出する際の基準となる、自車両の進行方向(前方)正面となる位置(中心軸の方向)を、障害物との相対移動ベクトルに基づき補正する処理である。
次に、軸ずれ補正処理による結果を利用して、レーダセンサ3の異常を検出する処理について図6を用いて説明する。図6は信号処理部26が軸ずれ補正処理とは並行して実施する異常検出処理を示すフローチャートである。
そして、各受信電力の偏差に異常があるか否かを判定する(S250)。ここでは、各受信電力の偏差に基準値(例えば最大チャンネルの受信電力の20%:候補閾値)以上異なるものがあれば異常であると判定する。各受信電力の偏差に異常があれば(S250:YES)、軸ずれフラグがON状態であるか否かを判定する(S310)。
以上のように詳述した車両制御システム1を構成するレーダセンサ3において、信号処理部26は反射波に基づく受信信号を取得し、この受信信号から予め信号処理部26のRAM等のメモリに記録された中心軸の方向に対する障害物が位置する角度および障害物までの距離を繰り返し検出する。そして、信号処理部26は、障害物に対する自車両の相対移動ベクトルと中心軸の方向とがなす角である偏向量を繰り返し検出し、偏向量が0に近づくようにこの偏向量を複数回に分けて補正する際の補正量を繰り返し演算する。
このようなレーダセンサ3によれば、時間の経過とともに0に近づくはずの偏向量が増加したときに、異常があると判断することができる。
また、上記レーダセンサ3において信号処理部26は、反射波を互いに異なるアンテナ素子で受信する複数の受信チャンネルを有するレーダセンサ3から複数の受信チャンネル毎の受信信号を取得し、複数の受信チャンネルから受信信号が得られる毎に、受信チャンネルの中で受信信号の電力値が最大となるものを最大チャンネルとして抽出し、受信チャンネル毎に最大チャンネルとの電力値の偏差を算出する。そして、信号処理部26は、受信チャンネルのうち、信号処理部26にて算出される偏差が予め設定された候補閾値以上となるものがあれば、異常判定値をインクリメントし、異常判定値が予め設定された異常判定閾値以上になった場合に、レーダセンサ3に異常があると判定する。
さらに、上記レーダセンサ3において信号処理部26は、偏向量の変化パターンが基準パターンから逸脱することによる異常があると判定された場合、異常判定閾値をより小さな値に変更する。
このようなレーダセンサ3によれば、信号処理部26による異常がある旨を出力することができる。このとき、偏向量の変化パターンが基準パターンから逸脱することによる異常があった場合、履歴を参照することで異常の原因を特定し易くすることができる。
このようなレーダセンサ3によれば、過去において検出された偏向量を加味して偏向量を検出するので、ノイズや振動等の影響で一時的に偏向量が大きく変化した場合に、異常であると誤検出してしまうことを防止することができる。
本発明の実施の形態は、上記の実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうる。
Claims (7)
- 車両に搭載され、車幅方向の所定角度範囲内に所定の送信波を照射し、その反射波に基づいて障害物を検出する障害物検出装置の異常を検出する異常検出装置であって、
前記反射波を互いに異なるアンテナ素子で受信する複数の受信チャンネルを有する障害物検出装置から前記複数の受信チャンネル毎の受信信号を取得する受信信号取得手段と、
該受信信号から予め中心軸記録部に記録された中心軸の方向に対する障害物が位置する角度および該障害物までの距離を繰り返し検出する障害物検出手段と、
前記障害物に対する自車両の相対移動ベクトルと前記中心軸の方向とがなす角である偏向量を繰り返し検出する偏向量検出手段と、
前記偏向量が0に近づくように該偏向量を複数回に分けて補正する際の補正量を繰り返し演算する補正量演算手段と、
前記中心軸の方向を前記補正量の分だけ補正して得られる新たな中心軸の方向を前記障害物検出手段が障害物を検出する際に利用する中心軸の方向として前記中心軸記録部に記録させる記録制御手段と、
前記偏向量または前記偏向量に連動するパラメータを履歴として履歴記録部に記録させる偏向量記録手段と、
前記偏向量または前記偏向量に連動するパラメータの時間の経過に応じた変化パターンが予め設定された基準パターンから逸脱する場合に前記障害物検出装置に異常があると判定する第1異常判定手段と、
前記複数の受信チャンネルから受信信号が得られる毎に、前記受信チャンネルの中で前記受信信号の電力値が最大となるものを最大チャンネルとして抽出し、前記受信チャンネル毎に前記最大チャンネルとの電力値の偏差を算出する偏差算出手段と、
前記受信チャンネルのうち、前記偏差算出手段にて算出される偏差が予め設定された候補閾値以上となるものがあれば、異常判定値をインクリメントする判定値カウント手段と、
前記異常判定値が予め設定された異常判定閾値以上になった場合に、前記障害物検出装置に異常があると判定する第2異常判定手段と、
前記第1異常判定手段によって異常があると判定された場合、前記異常判定閾値をより
小さな値に変更する閾値変更手段と、
を備えたことを特徴とする異常検出装置。 - 請求項1に記載の異常検出装置において、
前記第1異常判定手段は、前記偏向量または前記偏向量に連動するパラメータが、時間の経過とともに増加したときに、異常であると判定すること
を特徴とする異常検出装置。 - 請求項1または請求項2に記載の異常検出装置において、
前記第1異常判定手段は、前記補正後偏向量または前記補正後偏向量に連動するパラメータが予め設定された基準変化率を超えて変化したときに、異常であると判定すること
を特徴とする異常検出装置。 - 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の異常検出装置において、
前記履歴は当該異常検出装置の電源がOFF状態にされると削除されるよう構成されており、
前記第1異常判定手段によって異常であると判定された際に、異常がある旨を記録する異常記録手段と、
前記異常がある旨が記録された場合に、前記履歴および前記異常がある旨が削除されないよう保護する保護手段と、
を備えたことを特徴とする異常検出装置。 - 請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の異常検出装置において、
前記第2異常判定手段によって異常があると判定された場合、異常がある旨を出力する異常出力手段、を備えたこと
を特徴とする異常検出装置。 - 請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の異常検出装置において、
前記偏向量検出手段は、最新の偏向量に過去において検出された偏向量を加味した偏向量を繰り返し検出すること
を特徴とする異常検出装置。 - コンピュータを、請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の異常検出装置を構成する各手段として機能させるための異常検出プログラム。
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