JP5648320B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のナビゲーション装置、およびナビゲーション装置における走行履歴の削除/保存方法に関する。
特許文献1には、一時保存用バッファに蓄積されている走行履歴を削除するか、保存するかをユーザーが指示することで走行履歴を削除/保存する技術が開示されている。
特開2001−147122号公報
特許文献1の技術では、一時保存用バッファに蓄積されている走行履歴を、いちいちユーザーが削除、または保存する操作の手間が発生するため、利便性が低下してしまうことは否めない。
そこで、本発明は新たな走行履歴がユーザーにとって削除、または保存すべき走行履歴であるかどうかを過去の蓄積走行履歴から判断して、自動的に削除、または保存処理することができるナビゲーション装置および走行履歴の削除/保存方法を提供するものである。
本発明のナビゲーション装置にあっては、ユーザの走行履歴を第1メモリに蓄積し、ユーザの操作により第1メモリから削除された走行履歴を第2メモリに蓄積し、第2メモリに蓄積された削除走行履歴が有する走行履歴項目における共通点を抽出して、その共通点を用いて走行履歴削除条件を生成し、新たな走行履歴が前記走行履歴削除条件に該当するかどうかを判断し、走行履歴削除条件に該当すると判断された新たな走行履歴を第1メモリから削除し、走行履歴削除条件に該当する走行履歴が第1メモリに記録されている場合には、その走行履歴削除条件を削除条件とはしないことを特徴とする。
本発明によれば、新たな走行履歴が特定された走行履歴削除条件に該当した場合には、新たな走行履歴を自動的に削除するが、その走行履歴削除条件に該当する走行履歴が第1メモリに記録されている場合には、その走行履歴削除条件を削除条件とはしないようにすることができる。
この結果、ユーザーがいちいち過去の削除走行履歴を検索し、新たな走行履歴が削除すべき走行履歴であるかどうかを判断し、削除の操作をする手間が省けるとともに、ユーザが削除したくない走行履歴までをも自動的に消さないようにすることができ、ユーザの利便性を高めることができる。
本発明に係るナビゲーション装置の第1実施形態の機能構成を示すブロック図。 ナビゲーション装置に蓄積された走行履歴の一例を示す説明図。 GPS信号の受信によって得られる停車地点のラベリング処理の一例を示す説明図。 第1実施形態の走行履歴削除処理の手順を示すフローチャート図。 本発明に係るナビゲーション装置の第2実施形態の機能構成を示すブロック図。 第2実施形態の走行履歴保存処理の手順を示すフローチャート図。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1は本発明の第1実施形態に係るナビゲーション装置における走行履歴自動削除システムの機能構成を示している。
この走行履歴自動削除システムは、GPS信号を受信するGPSアンテナ1,車両の運転開始・終了を検出するイグニションセンサ2,走行履歴を蓄積する第1メモリ3,削除した走行履歴を蓄積する第2メモリ4,削除指示入力用の操作スイッチ5,走行記録表示パネル6,およびシステム全体の制御を司どるCPU7等を備えている。
GPSアンテナ1は、自車位置や日時,曜日を特定するためのGPS信号を受信し、イグニションセンサ2は、イグニションキースイッチの状態を検出して車両の運転開始・終了を検出する。
第1メモリ3は、GPSアンテナ1およびイグニションセンサ2からの情報をもとに、自車の走行履歴を記録して一時的に保管する。
具体的には、GPSアンテナ1によって一定時間間隔で取得した自車の位置情報、情報取得日時等で構成された運転開始地点から運転終了地点まで走行した経路上の走行軌跡記録と、出発地点,到着地点の名称と緯度経度が記録された登録地点データベースを蓄積する。
一方、第2メモリ4は、過去にユーザーによって削除された走行履歴を蓄積する。
CPU7は、走行履歴削除条件生成機能8と、走行履歴削除判断機能9と、走行履歴削除機能10と、を備える。
これらの各機能8,9,10は、ユーザーにより走行前、あるいは走行後に操作スイッチ5が操作されて削除指示の設定がなされることによって、それぞれの処理動作が実行される。
即ち、走行履歴削除条件は、第2メモリ4に蓄積された削除走行履歴から2つ以上の共通点を抽出して、この共通点を用いて走行履歴削除条件を生成する。
走行履歴削除判断は、第1メモリ3に記録された新たな走行記録が、上記の走行履歴削除条件に該当するかどうかを判断する。
そして、新たな走行履歴が走行履歴削除条件に該当すると判断された場合に、この新たな走行履歴を削除する。
図2は、第1メモリ3に記録される走行履歴の一例を示すものである。
自車の出発地点、および到着地点は、本来であれば、イグニションセンサ2によって車両の運転開始・終了が判別された際に、GPSアンテナ1から得られた座標情報として取得される。
しかし、GPSアンテナ1によって得られる座標情報は、車両が同じ地点に停車しても精度上から異なる座標値として計測される。例えば、スーパー等、複数の駐車枠がある場所に車両を停車する場合には、必ずしも同じ地点に停車できる訳ではない。従って、このような場合においても同じ目的地へ停車したと判別するための処理を行う必要がある。
そこで、本実施形態では図3に示すように、車両の停車地点を座標値として表すのではなく、ある近しい座標点を同一のラベルとして表す方法を採用している。
図3に示す座標値は各ラベルの代表点である。この代表点は近しい点であると判断された点の重心によって表され、この重心からの距離が一定範囲内であれば同じラベルを表す地点として登録される。このラベル名称は代表点から最も近い施設名称、または住所番地、あるいはユーザーが適宜名づけてもよい。
次に、CPU7の走行履歴削除条件生成機能8における走行履歴削除条件生成処理について説明する。
走行履歴削除条件生成機能8は、ユーザーが自身では把握しきれない走行履歴の削除条件を、第2メモリ4に蓄積された過去に削除した走行履歴から抽出する。
ある地点Aを停車地点(出発地点、もしくは到着地点,経由地点)とした走行履歴を全て削除したい場合など、単一の条件下にある走行履歴を削除したい場合であれば、ユーザーでも走行履歴削除条件を事前に設定しておくことは難しくない。しかしながら、ある地点Aを停車地点とし、かつ、走行時間帯が深夜の場合にのみ削除したいという場合など、削除条件が2つ以上となるとユーザーにとって正確な把握が難しくなる。これによって、ユーザー自身では事前に削除条件を設定して、走行履歴の自動削除を行うことができない。
そこで、本実施形態ではユーザーの代わりに、ユーザーが過去に削除した走行履歴、即ち、第2メモリ4に蓄積された削除走行履歴から複数の条件が重なった事例を見つけ出し、これを削除条件として採用する。そして、採用された削除条件に対して、第1メモリ3により新たに記録された走行履歴がこれにあてはまるか否かを監視し、該当する場合であれば、この新たな走行履歴を削除する。
この削除条件とは、例えば図2に示された日時(時間帯)、停車地点、曜日といった項目を指す。そして、例えば時間帯が「夜」、停車地点が「釣具屋○○」である走行履歴が複数削除されているのであれば、これを削除条件として採用する。
図4は、走行履歴削除条件生成機能8における処理手順の一例を示すフローチャートである。このフローチャートに示す処理は、車両のエンジン始動により、CPU7によって実行される。
ステップS1では、諸条件の中から、走行履歴項目の例えば「時間帯」と「停車地点」といった2条件を選択し、さらに特定の変数を選択する。例えば、削除対象である新たな走行履歴が、「2009/12/10木曜日の夜に自宅から釣具屋○○に至るルート」であった場合、「時間帯」であれば「夜」を選択し、「停車地点」であれば「釣具屋○○」を選択する。2変数を選出した後、ステップS2に進む。
ステップS2では、第2メモリ4に蓄積された削除走行履歴の中に、ステップS1にて選択した2条件に該当する削除走行履歴があるかを検索して有無を判別する。該当する削
除走行履歴がある場合はステップS3へ進む。一方、該当する削除走行履歴がない場合はステップS6へ進む。
ステップS3では、上記2条件に該当する削除走行履歴の数がしきい値αよりも多いかを判別する。該当する削除走行履歴の数がある程度の数量あることにより信頼性を向上することができる。このしきい値αはある一定値を定めてもよいし、ユーザーが適宜に設定できるようにしてもよい。該当数がしきい値αよりも多い場合にはステップS4へ進む。一方、少ないようであればステップS6へ進む。
ステップS4では、上記2条件に該当する走行履歴が第1メモリ3に記録されているか否かを判別する。もし記録されているようであれば、削除条件としてしまうことによって記録されている削除したくない走行履歴までも消すこととなってしまうため、上記2条件による削除条件生成を行わずステップS6へ進む。一方、上記2条件に該当する走行履歴が第1メモリ3に記録されていない場合は、上記2条件を削除条件とすることに問題がないと判断し、ステップ5においてこれを採用する。その後、ステップS6の処理へ進む。
ステップS6では、今回の試行で利用した2条件以外にまだ検索キーとして試していない組み合わせが残っているかを確認し、残っているようであればステップS7へ進み、新たな組み合わせを生成する。例えば「時間帯」を「夜」、「曜日」を「木曜日」といった具合に別の組み合わせを生成する。そして、ステップS2へ戻り、再び新たな組み合わせを検索キーとして第2メモリ4中に該当する削除走行記録がないか検索を行う。この処理動作は設定された変数回繰返される。
もし、他の組み合わせがなければ、削除条件生成処理を終了する。
このように第1実施形態の走行履歴自動削除システムにあっては、ユーザーが車両を走行する前にこれからの走行履歴を削除するか、あるいは、走行した後にその走行履歴を削除するかを、操作スイッチ5を操作して決定する。
これにより、新たな走行履歴が特定された走行履歴削除条件に該当した場合に、この新たな走行履歴が自動的に削除される。
この結果、ユーザーがいちいち過去の蓄積走行履歴を検索して、新たな走行履歴が削除すべき走行履歴であるかどうかを判断して削除操作をする手間が省けて、利便性を高めることができる。
また、走行履歴削除条件は、蓄積された削除走行履歴同士の共通点を2つ以上抽出して生成するため、削除処理精度を高めることができる。
図5は本発明の第2実施形態に係るナビゲーション装置における走行履歴自動保存システムの機能構成を示している。
本実施形態では、第2メモリ4Aが保存する走行履歴を蓄積し、操作スイッチ5Aが保存指示を入力する。また、CPU7は、走行履歴保存条件生成機能8Aと、保存判断機能9Aと、保存機能10Aとを備える。その他の構成は第1実施形態と同様である。
図6に、第2実施形態における走行履歴保存条件生成機能8Aの処理手順をフローチャートにして示す。
ステップS1,ステップS4,ステップS6,およびステップS7の各処理は第1実施形態と同様である。
ステップS22では、第2メモリ4Aに蓄積された保存走行履歴の中に、ステップS1にて選択した2条件に該当する保存走行履歴があるか否かを判別している。
ステップS23では、上記2条件に該当する保存走行履歴の数がしきい値αよりも多いかを判別している。
そして、ステップS4の処理後に、ステップS25において保存条件のルール化を行っている。
従って、この第2実施形態では、走行履歴を保存する場合に、過去の保存走行履歴に照らして、保存すべき走行履歴であればこれを自動的に保存することができる。
なお、前記各実施形態において、新たな走行履歴が走行履歴削除条件に該当する場合、これを自動的に削除し、該当しない場合には保存することも可能である。
また、新たな走行履歴が走行履歴保存条件に該当する場合、これを自動的に保存し、該当しない場合には削除することも可能である。
また、各実施形態と各請求項の構成との対応関係において、操作スイッチ5,5Aが削除・保存の設定手段に、第2メモリ4,4Aが削除走行履歴/保存走行履歴蓄積手段に相当する。また、走行履歴削除条件/走行履歴保存条件生成機能8・8Aが走行履歴削除条件/走行履歴保存条件生成手段に、走行履歴削除/走行履歴保存判断機能9・9Aが走行履歴削除/走行履歴保存判断手段に、走行履歴削除/走行履歴保存機能10・10Aが走行履歴削除/走行履歴保存手段に相当する。
1…GPSアンテナ
2…イグニションセンサ
3…第1メモリ(走行履歴記録手段)
4・4A…第2メモリ(削除走行履歴/保存走行履歴蓄積手段)
5・5A…操作スイッチ(削除・保存設定手段)
6…走行記録表示パネル
7…CPU
8・8A…走行履歴削除条件/走行履歴保存条件生成手段
9・9A…走行履歴削除/走行履歴保存判断手段
10・10A…走行履歴削除/走行履歴保存手段

Claims (2)

  1. ユーザーの走行履歴を第1メモリに蓄積する走行履歴蓄積手段と、
    前記ユーザーの操作により前記第1メモリから削除された走行履歴を第2メモリに蓄積する削除走行履歴蓄積手段と、
    前記第2メモリに蓄積された削除走行履歴が有する走行履歴項目における共通点を抽出して、該共通点を用いて走行履歴削除条件を生成する走行履歴削除条件生成手段と、
    新たな走行履歴が、前記走行履歴削除条件に該当するかどうかを判断する走行履歴削除判断手段と、
    前記走行履歴削除判断手段により前記走行履歴削除条件に該当すると判断された新たな走行履歴を前記第1メモリから削除する走行履歴削除手段と、を備え、
    前記走行履歴削除条件生成手段は、前記走行履歴削除条件に該当する走行履歴が第1メモリに記録されている場合には、当該走行履歴削除条件を削除条件とはしないことを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 前記削除履歴項目は、前記削除走行履歴の日時、前記削除走行履歴の停車地点、又は前記削除走行履歴の曜日のいずれか二つ以上の項目であることを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
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