JP5647925B2 - コジェネレーションシステム - Google Patents
コジェネレーションシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5647925B2 JP5647925B2 JP2011072474A JP2011072474A JP5647925B2 JP 5647925 B2 JP5647925 B2 JP 5647925B2 JP 2011072474 A JP2011072474 A JP 2011072474A JP 2011072474 A JP2011072474 A JP 2011072474A JP 5647925 B2 JP5647925 B2 JP 5647925B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- amount
- hot water
- heat storage
- predicted value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
現在時刻を0時としたとき、前日23時台終了時蓄熱量Qsa(23)は4MJである。現在時刻から6時間目である5時台までの需要熱量の予測値Qdp(0)〜Qdp(5)は0MJである。また、燃料電池システム1の運転開始時刻は6時であることから、燃料電池システム1を運転することによる回収熱量Qgp(0)〜Qgp(5)も0MJである。同様に、電気ヒータ9の運転も行われないため、電気ヒータ9を運転することによる補助熱量Qhp(0)〜Qhp(5)も0MJである。よって、貯湯槽11における蓄熱量の予測値Qsp(0)〜Qsp(5)は4MJである。
予定外の熱の需要が発生することなく、現在時刻が1時になったとき、0時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(0)は4MJとなる。現在時刻から6時間目である6時台に需要熱量の予測値Qdp(6)は1MJであり、5時台終了時の蓄熱量の予測値Qsp(5)は4MJである。また、6時台には燃料電池システム1を運転することにより得られる回収熱量1MJが蓄熱される。その結果、6時台終了時における貯湯槽11の蓄熱量の予測値は4MJとなる。
予定外の熱の需要が発生することなく、現在時刻が3時になったとき、2時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(2)は4MJとなる。現在時刻から6時間目である8時台の需要熱量の予測値Qdp(8)=3MJ、7時台終了時の蓄熱量の予測値Qsp(7)=2MJであることから、8時台に1MJの蓄熱量不足が発生することが予想される。そこで、演算部21は、7時台の蓄熱量の予測値Qsp(7)が、8時台の需要熱量Qdp(8)を上回るように電気ヒータ9の運転スケジュールSh(3)〜Sh(8)を決定する。電気ヒータ9を運転することにより補うことができる熱量は0.5MJ/時であることから、1MJを補う場合、電気ヒータ9を2時間だけ運転させる必要がある。図5の制御では、演算部21は、燃料電池システム1の運転開始時刻から2時間(6時台及び7時台)だけ電気ヒータ9を運転させるよう、運転スケジュールSh(3)〜Sh(8)を更新する。
予定外の熱の需要が発生することなく、現在時刻が6時になったとき、5時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(5)は4MJとなる。6時から電気ヒータ9の運転が開始されることから、6時台終了時の蓄熱量の予測値Qsp(6)は、貯湯槽11における蓄熱量の実測値Qsa(5)=4MJから需要熱量の予測値Qdp(6)=1MJを差し引き、更に燃料電池システム1を運転することによる回収熱量Qg(6)=1MJ及び電気ヒータ9を運転することによる補助熱量Qh(6)=0.5MJを付加することにより、4.5MJと算出される。
11時台に1MJの予定外の熱の需要が発生し、現在時刻が12時になったとき、11時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(11)は2MJとなる。それに伴い、演算部21は、Qsa(12)〜Qsa(17)を再演算及び更新する。
12時台に更に1MJの予定外の熱の需要が発生し、現在時刻が13時になったとき、12時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(12)は1MJとなる。現在時刻から6時間目である18時台の需要熱量の予測値Qdp(18)=5MJ、17時台終了時の蓄熱量の予測値Qsp(17)=4MJであることから、8時台に再び1MJの蓄熱量不足が発生することが予想される。そこで、演算部21は、17時台の蓄熱量の予測値Qsp(17)が、18時台の需要熱量Qdp(18)を上回るように電気ヒータ9の運転スケジュールSh(13)〜Sh(18)を決定する。図5の制御では、演算部21は、現在時刻である13時から2時間(13時台及び14時台)だけ電気ヒータ9を運転させるよう、運転スケジュールSh(13)〜Sh(18)を更新する。
13時以降に予定外の熱の需要が発生することなく、現在時刻が14時になったとき、13時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(13)は2MJとなる。現在時刻から6時間目である19時台の需要熱量の予測値Qdp(19)=3MJ、18時台終了時の蓄熱量の予測値Qsp(18)=2MJであることから、19時台に再び1MJの蓄熱量不足が発生することが予想される。そこで、演算部21は、18時台の蓄熱量の予測値Qsp(18)が、19時台の需要熱量Qdp(19)を上回るように電気ヒータ9の運転スケジュールSh(14)〜Sh(19)を決定する。図5の制御では、既に13時における更新で14時は電気ヒータ9を運転する予定となっているため、演算部21は、15時から2時間(15時台及び16時台)だけ電気ヒータ9を運転させるよう、運転スケジュールSh(14)〜Sh(19)を更新する。
14時以降に予定外の熱の需要が発生することなく、現在時刻が15時になったとき、14時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(14)は4MJとなる。現在時刻から6時間目である20時台の需要熱量の予測値Qdp(20)=2MJ、19時台終了時の蓄熱量の予測値Qsp(19)=1MJであることから、20時台に再び1MJの蓄熱量不足が発生することが予想される。そこで、演算部21は、19時台の蓄熱量の予測値Qsp(19)が、20時台の需要熱量Qdp(20)を上回るように電気ヒータ9の運転スケジュールSh(15)〜Sh(20)を決定する。図5の制御では、既に13時及び14時における更新で、15時及び16時は電気ヒータ9を運転する予定となっているため、演算部21は、17時から2時間(17時台及び18時台)だけ電気ヒータ9を運転させるよう、運転スケジュールSh(15)〜Sh(20)を更新する。
17時台に予定していた1MJの熱の需要が発生せず、現在時刻が18時になったとき、17時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(17)は8.5MJとなる。それに伴い、Qsa(18)〜Qsa(23)を再演算及び更新する。すると、15時の更新において、20時台に1MJの蓄熱量不足が発生すると予想されていたが、17時台に予定していた1MJの熱の需要が発生しなかったことにより、18時台で電気ヒータ9を運転しなくても蓄熱量不足が発生しないと予測される。そこで、演算部21は、18時台に予定していた電気ヒータ9の運転をキャンセルするよう、電気ヒータ9の運転スケジュールSh(18)〜Sh(23)を更新する。
現在時刻を0時としたとき、前日23時台終了時蓄熱量Qsa(23)は4MJである。現在時刻から6時間目である5時台までの需要熱量の予測値Qdp(0)〜Qdp(5)は0MJである。また、燃料電池システムの運転開始時刻は6時であることから、燃料電池システムを運転することによる回収熱量Qgp(0)〜Qgp(5)も0MJである。同様に、電気ヒータ9の運転も行われないため、電気ヒータ9を運転することによる補助熱量Qhp(0)〜Qhp(5)も0MJである。よって、貯湯槽11における蓄熱量の予測値Qsp(0)〜Qsp(5)は4MJである。
予定外の熱の需要が発生することなく、現在時刻が3時になったとき、2時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(2)は4MJとなる。現在時刻から6時間目である8時台の需要熱量の予測値Qdp(8)=3MJ、7時台終了時の蓄熱量の予測値Qsp(7)=2MJであることから、8時台に下限蓄熱量である1MJを維持するためには2MJの蓄熱量不足が発生することが予想される。そこで、演算部21は、7時台の蓄熱量の予測値Qsp(7)が、8時台の需要熱量Qdp(8)を上回るように電気ヒータ9の運転スケジュールSh(3)〜Sh(8)を決定する。電機ヒータ9を運転することにより2MJの熱量を補う場合、4時間だけ電気ヒータ9を運転する必要があるが、燃料電池システムの運転開始時刻は6時であるため、電機ヒータ9の運転時間が1時間だけ不足する。
11時台に1MJの予定外の熱の需要が発生し、現在時刻が12時になったとき、11時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(11)は2MJとなる。それに伴い、演算部21は、Qsa(12)〜Qsa(17)を再演算及び更新する。
12時台に更に1MJの予定外の熱の需要が発生し、現在時刻が13時になったとき、12時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(12)は2MJとなる。現在時刻から6時間目である18時台の需要熱量の予測値Qdp(18)=5MJ、17時台終了時の蓄熱量の予測値Qsp(17)=5MJであることから、8時台に再び1MJの蓄熱量不足が発生することが予想される。そこで、演算部21は、17時台の蓄熱量の予測値Qsp(17)が、18時台の需要熱量Qdp(18)より1MJ以上大きな値になるように、電気ヒータ9の運転スケジュールSh(13)〜Sh(18)を決定する。図5の制御では、演算部21は、現在時刻である13時から2時間(13時台及び14時台)だけ電気ヒータ9を運転させるよう、運転スケジュールSh(13)〜Sh(18)を更新する。
13時以降に予定外の熱の需要が発生することなく、現在時刻が14時になったとき、13時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(13)は3.5MJとなる。現在時刻から6時間目である19時台の需要熱量の予測値Qdp(19)=3MJ、18時台終了時の蓄熱量の予測値Qsp(18)=3MJであることから、19時台に再び1MJの蓄熱量不足が発生することが予想される。そこで、演算部21は、18時台の蓄熱量の予測値Qsp(18)が、19時台の需要熱量Qdp(19)より1MJ以上大きな値になるように、電気ヒータ9の運転スケジュールSh(14)〜Sh(19)を決定する。図5の制御では、既に13時における更新で14時は電気ヒータ9を運転する予定となっていることから、演算部21は、15時から2時間(15時台及び16時台)だけ電気ヒータ9を運転させるよう、運転スケジュールSh(14)〜Sh(19)を更新する。
14時以降に予定外の熱の需要が発生することなく、現在時刻が15時になったとき、14時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(14)は5MJとなる。現在時刻から6時間目である20時台の需要熱量の予測値Qdp(20)=2MJ、19時台終了時の蓄熱量の予測値Qsp(19)=2MJであることから、20時台に再び1MJの蓄熱量不足が発生することが予想される。そこで、演算部21は、19時台の蓄熱量の予測値Qsp(19)が、20時台の需要熱量Qdp(20)より1MJ以上大きな値になるように、電気ヒータ9の運転スケジュールSh(15)〜Sh(20)を決定する。図5の制御では、既に13時及び14時における更新で、15時及び16時は電気ヒータ9を運転する予定となっており、また17時台に電気ヒータ9を運転すると上限蓄熱量8MJを超過してしまうことから、演算部21は、18時から2時間(18時台及び19時台)だけ電気ヒータ9を運転させるよう、運転スケジュールSh(15)〜Sh(20)を更新する。
17時台に予定していた1MJの熱の需要が発生せず、現在時刻が18時になったとき、17時台終了時蓄熱量の実測値Qsa(17)は9MJとなる。それに伴い、Qsa(18)〜Qsa(23)を再演算及び更新する。すると、15時の更新において、20時台に1MJの蓄熱量不足が発生すると予想されていたが、17時台に予定していた1MJの熱の需要が発生しなかったことにより、18時台及び19時台で電気ヒータ9を運転しなくても蓄熱量不足が発生しないと予測される。そこで、演算部21は、18時台及び19時台に予定していた電気ヒータ9の運転をキャンセルするよう、電気ヒータ9の運転スケジュールSh(18)〜Sh(23)を更新する。
Claims (5)
- 所定の施設に電力及び湯を供給するコジェネレーションシステムであって、
電力及び熱を発生させる発電ユニットと、
前記発電ユニットで発生した熱により温められた湯を貯える貯湯ユニットと、
前記貯湯ユニットに貯えられる前記湯の温度を上昇させる加熱器と、
前記貯湯ユニットにおける蓄熱量の予測値が所定の蓄熱量以下になると判断される場合に、前記貯湯ユニットにおける蓄熱量が増加するように前記加熱器を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記コジェネレーションシステムの運転スケジュールを更に記憶し、
当該運転スケジュールによると、前記加熱器を運転させるべき時刻に前記コジェネレーションシステムが停止予定である場合には、前記コジェネレーションシステムの運転開始時刻を繰り上げるように、前記コジェネレーションシステムの運転スケジュールを更新することを特徴とするコジェネレーションシステム。 - 前記加熱器は、少なくとも前記発電ユニットが発生させる電力によって動作し、当該動作によって生じる熱量を前記貯湯ユニットに補助熱量として供給することにより前記湯の温度を上昇させるものであり、
前記制御手段は、
前記貯湯ユニットにおける蓄熱量の実測値と、前記施設における需要熱量の予測値と、前記加熱器の運転スケジュールと、前記加熱器を運転することにより前記貯湯ユニットに貯えられる前記補助熱量の予測値と、前記発電ユニットを運転することにより前記貯湯ユニットに回収される回収熱量の予測値と、を演算及び記憶すると共に、
現在時刻から所定時間以内の前記蓄熱量の予測値を単位時間毎に演算により求め、
前記蓄熱量の予測値から前記需要熱量の予測値を差し引いた値が、予め定められた任意の下限蓄熱量より小さい場合は蓄熱量不足が発生する可能性があると判断し、蓄熱量不足が発生すると予想される時刻の前に、予め前記加熱器を運転して貯湯ユニットに前記補助熱量を蓄熱するよう前記加熱器の運転スケジュールを更新することを特徴とする、請求項1記載のコジェネレーションシステム。 - 前記制御手段は、演算により求められる単位時間あたりの前記蓄熱量の予測値と、その翌単位時間後の前記施設における需要熱量の予測値とを比較して蓄熱量不足の発生有無を予測することを特徴とする請求項2に記載のコジェネレーションシステム。
- 前記制御手段は、演算により求められる単位時間あたりの前記蓄熱量の予測値と、同時刻の前記施設における需要熱量の予測値とを比較して蓄熱量不足の発生有無を予測することを特徴とする請求項2に記載のコジェネレーションシステム。
- 前記制御手段は、前記加熱器を運転した場合に前記蓄熱量の予測値が任意に定められた上限蓄熱量を上回ることが予想される時間帯は、当該時間帯は前記加熱器を停止させるように前記加熱器の運転スケジュールを更新することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のコジェネレーションシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011072474A JP5647925B2 (ja) | 2011-03-29 | 2011-03-29 | コジェネレーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011072474A JP5647925B2 (ja) | 2011-03-29 | 2011-03-29 | コジェネレーションシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012207829A JP2012207829A (ja) | 2012-10-25 |
JP5647925B2 true JP5647925B2 (ja) | 2015-01-07 |
Family
ID=47187725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011072474A Expired - Fee Related JP5647925B2 (ja) | 2011-03-29 | 2011-03-29 | コジェネレーションシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5647925B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7369949B2 (ja) | 2020-02-18 | 2023-10-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コジェネレーションシステム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0814104A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-16 | Tokyo Gas Co Ltd | コージェネレーションシステム |
JP2002373689A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃料電池発電装置 |
JP4465168B2 (ja) * | 2003-03-06 | 2010-05-19 | 大阪瓦斯株式会社 | コージェネレーションシステム |
JP4378120B2 (ja) * | 2003-07-07 | 2009-12-02 | 東邦瓦斯株式会社 | 家庭用コージェネレーションシステムの運転制御システム |
JP5191636B2 (ja) * | 2006-05-19 | 2013-05-08 | パナソニック株式会社 | コージェネレーションシステム |
JP2008057854A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Aisin Seiki Co Ltd | コジェネレーションシステム |
JP4966066B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2012-07-04 | 東邦瓦斯株式会社 | コージェネレーションシステム |
-
2011
- 2011-03-29 JP JP2011072474A patent/JP5647925B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012207829A (ja) | 2012-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100495791C (zh) | 燃料电池发电装置的控制装置及控制方法 | |
JP5373939B2 (ja) | コジェネレーションシステム及び運転方法 | |
JP2007323843A (ja) | 燃料電池の運転方法及び燃料電池システム | |
JP5254500B1 (ja) | 分散型発電システム及び分散型発電システムの制御方法 | |
JP5457818B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP5444020B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
EP2892100A1 (en) | Power generation system and method for operating same | |
JP2020118335A (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP2007309598A (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP5647925B2 (ja) | コジェネレーションシステム | |
JP4966066B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP2006325336A (ja) | 分散型エネルギーシステムの制御装置、方法、およびプログラム | |
JP2008066016A (ja) | 燃料電池システムの運転方法及び燃料電池システム | |
JP2005223964A (ja) | コージェネレーションシステムの運転制御システム | |
EP2544285A1 (en) | Fuel-cell power generating system | |
JP6280736B2 (ja) | エネルギー管理システム及びエネルギー管理方法 | |
JP5914799B2 (ja) | 発電システム | |
JP2022094118A (ja) | 計画支援装置、再生可能エネルギーシステム、計画支援方法、および計画支援プログラム | |
JP4994108B2 (ja) | 蓄熱制御装置 | |
EP3982448A1 (en) | Fuel cell device | |
JP4716446B2 (ja) | コージェネレーションシステム及びその運転制御方法 | |
JP2023139866A (ja) | 燃料電池システム | |
JP6637402B2 (ja) | エネルギー管理装置、その制御方法及び熱電供給システム | |
JP2006060932A (ja) | コジェネレーションシステム、同システムの発電制御方法および同システムの発電制御装置 | |
JP2009174747A (ja) | コージェネレーションシステムおよびその運転方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20130530 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130531 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140318 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140519 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141028 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141110 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5647925 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |