JP5646294B2 - 缶蓋および飲料缶 - Google Patents
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Description
ここで缶蓋に開口をより簡単に形成するためには、タブを大きくしタブの後端部とリベットとの距離を大きくすることが有効である。また、内部の飲料の流出性を向上させるためには、開口を大きくすることが有効である。ところでパネルの大きさには制約があり、タブを大きくしてしまうと開口が小さくなり飲料の流出性が低下しやすくなる。また、開口を大きくしてしまうとタブが小さくなりタブの操作性が低下しやすくなる。さらに例えば、缶蓋の直径を小さくする場合、パネル内に収めるためにタブや開口を小さくする必要が生じるが、かかる場合は、内部の飲料の流出性が低下しさらにタブの操作性も低下する。
また、タブは、パネルを押圧する一端部側とは反対側に位置する他端部側がユーザにより操作され他端部側がパネルから離れる方向に移動することで一端部側がパネルに向かって移動し一端部側がパネルを押圧することでパネルの押圧を行い、タブには、タブの他端部側とリベットとの間に、他端部側とリベットとを接続する接続部が設けられ、ユーザが他端部側を操作し他端部側がパネルから離れる方向に変位した際に、ユーザからの操作力が接続部を介してリベットに伝達され、リベットがパネルから離れる方向に引っ張られ、リベットに対する引っ張り、および、タブの一端部側によるパネルの押圧によって、パネルのうちの第1のスコア線により囲まれている部位に回転モーメントが作用することを特徴とすることができる。
また、接続部は、タブの他端部側がパネルから離れる方向に移動しパネルに対するタブの角度が予め定められた角度となるまで伸長するように構成されていることを特徴とすることができる。
さらに、タブは、パネルを押圧する一端部側とは反対側に位置する他端部側がユーザにより操作され他端部側がパネルから離れる方向に移動することで一端部側がパネルに向かって移動しパネルの押圧を行い、タブのうち、他端部側とリベットにより支持される支持部との間には、他の部分よりも剛性の低い剛性低下部が設けられ、パネルから離れる方向に移動したタブの後端部側がパネルに接近するようにユーザにより操作された際に剛性低下部によってタブが折れ曲がることを特徴とすることができる。
また、パネルのうち第1のスコア線の一端部と他端部との間に位置する部位には、凹部または凸部が形成されていることを特徴とすることができる。
図1は、本実施の形態が適用される飲料缶100の上面図である。この飲料缶100は、上部に開口を有するとともに下部に底部を有し且つ筒状に形成された容器本体(缶胴)200と、容器本体200の開口に取り付けられ容器本体200の開口を塞ぐ缶蓋300とを有している。なお飲料缶100の内部には、清涼飲料、炭酸飲料、アルコール飲料などの飲料が充填(収容)されている。
パネル400は、上記のとおり円盤状に形成されている。またパネル400は、曲げ加工が施された外周縁410を有している。本実施形態では、この外周縁410と容器本体200の上縁部(不図示)とが互いに接触した状態で、この外周縁410および上縁部に対しいわゆる巻き締め加工が施される。これにより、パネル400が容器本体200の上縁部に固定される。またパネル400には、タブ500がパネル400に固定される際に押しつぶされ上述したリベット900となる突出部(ニップル)420が形成されている。ここでこの突出部420は、パネル400の中心部CPから外れた箇所に設けられている。
本実施形態では、タブ500の後端部がユーザにより持ちあげられた際、タブ500の先端部(タブノーズ)510(図1参照)が、第2スコア線450の湾曲部454と第1スコア線430の頂部433Aとの間の領域RA(図2−1の破線を参照)を押圧する。そして領域RAがタブ500により押圧されると、まず、この領域RAとリベット900(突出部420)との間を通過するように設けられた第2スコア線450の湾曲部454にてパネル400が破断する(図2−2の(B)参照)。その後、第2スコア線450に沿って破断が進行し、第1スコア線430と第2スコア線450との接続部まで、パネル400が破断した状態となる。
図3および図4は、タブ500を説明するための図である。また図5は、ユーザによりタブ500が操作されパネル400に開口が形成された際の状態を示した図である。なお図3(A)はタブ500の正面図であり、同図(B)は同図(A)の矢印IIIB方向からタブ500を眺めた場合の図である。また、同図(C)はタブ500の裏面図である。付言すると、パネル400と対向する対向面側からタブ500を眺めた場合の図である。また同図(D)は、同図(A)の矢印IIID方向からタブ500を眺めた場合の図である。また図4(A)はタブ500に設けられた伸長部(後述)を説明するための図であり、同図(B)はタブ500が引き起こされた際の状態を示した図である。
ユーザによりタブ500が操作される際には、タブ500の後端部とパネル400との間にユーザの指が挿入され、図4(B)に示すように、タブ500が引き起こされる。ここでこの際、まず、第1片部561と第2片部562とにより形成された伸長部560が延びるようになる。付言すると、第1片部561と第2片部562とによって折れ曲がった状態にあった伸長部560が直線状となり、伸長部560が伸びるようになる。そして、伸長部560が伸びきると、伸長部560からリベット900に荷重が伝わるようになり、リベット900を上方に引っ張り上げようとする力がリベット900に作用する。
図13は、パネル400の他の一形態を示した正面図である。
本実施形態のパネル400では、上記にて説明した第2スコア線450は設けられていない。また本パネル400では、上記第1スコア線430に相当するスコア線460が設けられている。ここで、図2−1にて示した第1スコア線430は、第1仮想線CL1を中心として線対象となる関係で形成されていたが、本実施形態におけるスコア線460は、線対象となる関係で配置されていない。
図14は、タブ500の他の一形態を示した図である。なお同図(A)はタブ500の正面図であり、同図(B)は同図(C)のXIVB−XIVB線における断面図であり、同図(C)はタブ500の裏面図である。付言すると、同図(C)は、パネル400と対向する対向面側からタブ500を眺めた場合の図である。
図15は、タブ500の伸長部560の他の構成例を示した図である。なお図15(A)はタブ500の正面図であり、同図(B)は同図(A)の矢印XVB方向からタブ500を眺めた場合の図である。また、同図(C)はタブ500の裏面図である。付言すると、パネル400と対向する対向面側からタブ500を眺めた場合の図である。また同図(D)は、同図(A)の矢印XVD方向からタブ500を眺めた場合の図である。なお、上記にて説明した実施形態と同様の機能については、同様の符号を用いここではその説明を省略する。
Claims (9)
- 缶胴の開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに形成され、一端部および他端部を有するとともに当該パネルの周縁部側に向かって膨らむように形成され当該周縁部側に頂部を有する第1のスコア線と、
前記パネルに設けられ、当該パネルのうちの前記第1のスコア線により囲まれている囲まれ部位内に設けられ、当該第1のスコア線の前記一端部および前記他端部よりも前記頂部側に設けられたリベットと、
一端部および他端部を有し、当該一端部と当該他端部との間に位置する部位が前記リベットによって前記囲まれ部位に固定され、当該囲まれ部位内の予め定められた押圧箇所であって、当該リベットよりも前記第1のスコア線の前記頂部側に位置する当該押圧箇所を当該一端部で押圧するタブと、
前記パネルに形成され、前記押圧箇所と前記リベットとの間を通過後、前記第1のスコア線に向かって進行するとともに、当該進行に際し、当該第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する部位に向かって進行し、当該第1のスコア線に接続される第2のスコア線と、
を備え、
前記第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する前記部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する前記部位に対して、前記第2のスコア線が接続され、
前記第2のスコア線と前記第1のスコア線との接続部にて、スコア線が分岐した状態となり、
前記第2のスコア線に沿って前記接続部まで前記パネルの破断が生じた後、当該接続部を始点として2つの方向に向かっての当該パネルの破断が開始され、一方の破断は、前記タブの一方の脇を通り当該タブの前記他端部が位置する側に向かって進行し、他方の破断は、前記第1のスコア線の前記頂部を経て当該タブの他方の脇を通り当該タブの当該他端部が位置する側に向かって進行することを特徴とする缶蓋。 - 缶胴の開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに形成され、一端部および他端部を有するとともに当該パネルの周縁部側に向かって膨らむように形成され当該周縁部側に頂部を有する第1のスコア線と、
前記パネルに設けられ、当該パネルのうちの前記第1のスコア線により囲まれている囲まれ部位内に設けられ、当該第1のスコア線の前記一端部および前記他端部よりも前記頂部側に設けられたリベットと、
一端部および他端部を有し、当該一端部と当該他端部との間に位置する部位が前記リベットによって前記囲まれ部位に固定され、当該囲まれ部位内の予め定められた押圧箇所であって、当該リベットよりも前記第1のスコア線の前記頂部側に位置する当該押圧箇所を当該一端部で押圧するタブと、
前記パネルに形成され、前記押圧箇所と前記リベットとの間を通過後、前記第1のスコア線に向かって進行するとともに、当該進行に際し、当該第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する部位に向かって進行し、当該第1のスコア線に接続される第2のスコア線と、
を備え、
前記第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する前記部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する前記部位に対して、前記第2のスコア線が接続され、
前記第1のスコア線における前記パネルの破断によって、舌片状の部位が形成され、前記タブによって、当該舌片状の部位は、前記パネルのうちの当該タブが取り付けられている面とは反対側の面側に向かって曲げられ、
前記反対側の面側に向かって曲げられる前記舌片状の部位とともに、前記リベットが移動し、当該リベットが、当該反対側の面側に向かって移動することを特徴とする缶蓋。 - 缶胴の開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに形成され、一端部および他端部を有するとともに当該パネルの周縁部側に向かって膨らむように形成され当該周縁部側に頂部を有する第1のスコア線と、
前記パネルに設けられ、当該パネルのうちの前記第1のスコア線により囲まれている囲まれ部位内に設けられ、当該第1のスコア線の前記一端部および前記他端部よりも前記頂部側に設けられたリベットと、
一端部および他端部を有し、当該一端部と当該他端部との間に位置する部位が前記リベットによって前記囲まれ部位に固定され、当該囲まれ部位内の予め定められた押圧箇所であって、当該リベットよりも前記第1のスコア線の前記頂部側に位置する当該押圧箇所を当該一端部で押圧するタブと、
前記パネルに形成され、前記押圧箇所と前記リベットとの間を通過後、前記第1のスコア線に向かって進行するとともに、当該進行に際し、当該第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する部位に向かって進行し、当該第1のスコア線に接続される第2のスコア線と、
を備え、
前記第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する前記部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する前記部位に対して、前記第2のスコア線が接続され、
前記タブは、前記パネルを押圧する一端部側とは反対側に位置する他端部側がユーザにより操作され当該他端部側が当該パネルから離れる方向に移動することで当該一端部側が当該パネルに向かって移動し当該一端部側が当該パネルを押圧することで当該パネルの押圧を行い、
前記タブには、当該タブの前記他端部側と前記リベットとの間に、当該他端部側と当該リベットとを接続する接続部が設けられ、
ユーザが前記他端部側を操作し当該他端部側が前記パネルから離れる方向に変位した際に、ユーザからの操作力が前記接続部を介して前記リベットに伝達され、当該リベットが当該パネルから離れる方向に引っ張られ、
前記リベットに対する前記引っ張り、および、前記タブの前記一端部側による前記パネルの前記押圧によって、当該パネルのうちの前記第1のスコア線により囲まれている部位に回転モーメントが作用することを特徴とする缶蓋。 - 前記接続部は、前記タブの前記他端部側が前記パネルから離れる方向に移動し当該パネルに対する当該タブの角度が予め定められた角度となるまで伸長するように構成されていることを特徴とする請求項3記載の缶蓋。
- 缶胴の開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに形成され、一端部および他端部を有するとともに当該パネルの周縁部側に向かって膨らむように形成され当該周縁部側に頂部を有する第1のスコア線と、
前記パネルに設けられ、当該パネルのうちの前記第1のスコア線により囲まれている囲まれ部位内に設けられ、当該第1のスコア線の前記一端部および前記他端部よりも前記頂部側に設けられたリベットと、
一端部および他端部を有し、当該一端部と当該他端部との間に位置する部位が前記リベットによって前記囲まれ部位に固定され、当該囲まれ部位内の予め定められた押圧箇所であって、当該リベットよりも前記第1のスコア線の前記頂部側に位置する当該押圧箇所を当該一端部で押圧するタブと、
前記パネルに形成され、前記押圧箇所と前記リベットとの間を通過後、前記第1のスコア線に向かって進行するとともに、当該進行に際し、当該第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する部位に向かって進行し、当該第1のスコア線に接続される第2のスコア線と、
を備え、
前記第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する前記部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する前記部位に対して、前記第2のスコア線が接続され、
前記タブは、前記パネルを押圧する一端部側とは反対側に位置する他端部側がユーザにより操作され当該他端部側が当該パネルから離れる方向に移動することで当該一端部側が当該パネルに向かって移動し当該パネルの当該押圧を行い、
前記タブのうち、前記他端部側と前記リベットにより支持される支持部との間には、他の部分よりも剛性の低い剛性低下部が設けられ、
前記パネルから離れる方向に移動した前記タブの前記後端部側が当該パネルに接近するようにユーザにより操作された際に前記剛性低下部によって当該タブが折れ曲がることを特徴とする缶蓋。 - 缶胴の開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに形成され、一端部および他端部を有するとともに当該パネルの周縁部側に向かって膨らむように形成され当該周縁部側に頂部を有する第1のスコア線と、
前記パネルに設けられ、当該パネルのうちの前記第1のスコア線により囲まれている囲まれ部位内に設けられ、当該第1のスコア線の前記一端部および前記他端部よりも前記頂部側に設けられたリベットと、
一端部および他端部を有し、当該一端部と当該他端部との間に位置する部位が前記リベットによって前記囲まれ部位に固定され、当該囲まれ部位内の予め定められた押圧箇所であって、当該リベットよりも前記第1のスコア線の前記頂部側に位置する当該押圧箇所を当該一端部で押圧するタブと、
前記パネルに形成され、前記押圧箇所と前記リベットとの間を通過後、前記第1のスコア線に向かって進行するとともに、当該進行に際し、当該第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する部位に向かって進行し、当該第1のスコア線に接続される第2のスコア線と、
を備え、
前記第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する前記部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する前記部位に対して、前記第2のスコア線が接続され、
前記パネルのうち前記第1のスコア線の前記一端部と前記他端部との間に位置する部位には、凹部または凸部が形成されていることを特徴とする缶蓋。 - 缶胴の開口に取り付けられる円盤状のパネルと、
前記パネルに形成され、当該パネルの中心部を通る仮想線を挟んで相対する2つの領域のうちの一方の領域内に頂部が配置され他方の領域内に一端部および他端部が配置される第1のスコア線と、
前記パネルに設けられ、当該パネルのうちの前記第1のスコア線により囲まれている囲まれ部位内に設けられ、当該第1のスコア線の前記一端部および前記他端部よりも前記頂部側に設けられたリベットと、
一端部および他端部を有し、当該一端部と当該他端部との間に位置する部位が前記リベットによって前記囲まれ部位に固定され、当該囲まれ部位内の予め定められた押圧箇所であって、当該リベットよりも前記第1のスコア線の前記頂部側に位置する当該押圧箇所を当該一端部で押圧するタブと、
前記パネルに形成され、前記押圧箇所と前記リベットとの間を通過後、前記第1のスコア線に向かって進行するとともに、当該進行に際し、当該第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する部位に向かって進行し、当該第1のスコア線に接続される第2のスコア線と、
を備え、
前記第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する前記部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する前記部位に対して、前記第2のスコア線が接続され、
前記第2のスコア線と前記第1のスコア線との接続部にて、スコア線が分岐した状態となり、
前記第2のスコア線に沿って前記接続部まで前記パネルの破断が生じた後、当該接続部を始点として2つの方向に向かっての当該パネルの破断が開始され、一方の破断は、前記タブの一方の脇を通り当該タブの前記他端部が位置する側に向かって進行し、他方の破断は、前記第1のスコア線の前記頂部を経て当該タブの他方の脇を通り当該タブの当該他端部が位置する側に向かって進行することを特徴とする缶蓋。 - 缶胴の開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに形成され、一端部および他端部を有するとともに当該パネルの周縁部側に向かって膨らむように形成され当該周縁部側に頂部を有する第1のスコア線と、
前記パネルに設けられ、当該パネルのうちの前記第1のスコア線により囲まれている囲まれ部位内に設けられ、当該第1のスコア線の前記一端部および前記他端部よりも前記頂部側に設けられたリベットと、
一端部および他端部を有し、当該一端部と当該他端部との間に位置する部位が前記リベットによって前記囲まれ部位に固定され、当該囲まれ部位内の予め定められた押圧箇所であって、当該リベットよりも前記第1のスコア線の前記頂部側に位置する当該押圧箇所を当該一端部で押圧するタブと、
前記パネルに形成され、前記押圧箇所と前記リベットとの間を通過後、前記第1のスコア線に向かって進行するとともに、当該進行に際し、当該第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する部位に向かって進行し、当該第1のスコア線に接続される第2のスコア線と、
を備え、
前記第1のスコア線および前記第2のスコア線は、前記パネルに破断を生じさせるためのスコア線であり、
前記第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する前記部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する前記部位に対して、前記第2のスコア線が接続されていることを特徴とする缶蓋。 - 開口を有し飲料を内部に収容した缶胴と、当該缶胴の当該開口を塞ぐ缶蓋とを有し、
前記缶蓋は、
前記缶胴の前記開口に取り付けられるパネルと、
前記パネルに形成され且つ当該パネルを正面から眺めた場合にU字状に形成され、頂部を有するともに一端部および他端部を有する第1のスコア線と、
前記パネルに設けられ、当該パネルのうちの前記第1のスコア線により囲まれている囲まれ部位内に設けられ、当該第1のスコア線の前記一端部および前記他端部よりも前記頂部側に設けられたリベットと、
一端部および他端部を有し、当該一端部と当該他端部との間に位置する部位が前記リベットによって前記囲まれ部位に固定され、当該囲まれ部位内の予め定められた押圧箇所であって、当該リベットよりも前記第1のスコア線の前記頂部側に位置する当該押圧箇所を当該一端部で押圧するタブと、
前記パネルに形成され、前記押圧箇所と前記リベットとの間を通過後、前記第1のスコア線に向かって進行するとともに、当該進行に際し、当該第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する部位に向かって進行し、当該第1のスコア線に接続される第2のスコア線と、
を備え、
前記第1のスコア線のうちの、前記頂部と前記一端部との間に位置する前記部位、又は、当該第1のスコア線のうちの、当該頂部と前記他端部との間に位置する前記部位に対して、前記第2のスコア線が接続され、
前記第2のスコア線と前記第1のスコア線との接続部にて、スコア線が分岐した状態となり、
前記第2のスコア線に沿って前記接続部まで前記パネルの破断が生じた後、当該接続部を始点として2つの方向に向かっての当該パネルの破断が開始され、一方の破断は、前記タブの一方の脇を通り当該タブの前記他端部が位置する側に向かって進行し、他方の破断は、前記第1のスコア線の前記頂部を経て当該タブの他方の脇を通り当該タブの当該他端部が位置する側に向かって進行することを特徴とする飲料缶。
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