JP5641789B2 - 光源モジュール及び照明装置 - Google Patents

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この発明は、光源モジュールの放熱構造に関する。
発光ダイオード(LED)などの光源は、温度上昇により発光効率が低下したり、寿命が短くなったりする場合がある。このため、光源で発生した熱を放熱する構造を有する光源モジュールや照明装置がある。
また、照明装置には、室内の天井面や壁面などに埋め込んで使用するものがある。このような照明装置には、室内の空調システムの一部として、室内の空気を空調ダクトなど室外へと排出する排気口としての役割を兼ねるものがある。
特開2008−186636号公報 特開2005−294099号公報
排気口としての役割を持つ照明装置において、空気の通る通気口を設けた放熱板を設け、室内から室外へ排出される空気の通り道に設置することにより、光源で発生した熱を放熱することができる。しかし、放熱効率を高めようとして放熱板の面積を大きくすると、空気の流れを妨げるので、かえって放熱効率が低くなったり、排気口としての機能が損なわれたりする場合がある。
この発明は、例えば上記のような課題を解決するためになされたものであり、気流を妨げることなく、放熱効率を高めることを目的とする。
この発明にかかる光源モジュールは、発熱する光源と、平面板状で上記光源が実装された基板と、上記光源で発生した熱を放熱する放熱部とを有し、上記放熱部は、板状で、上記基板に対して略垂直な方向に流れる気流により、表裏両面から放熱する。
この発明にかかる光源モジュールによれば、放熱部が基板に対して略垂直な方向に流れる気流により表裏両面から放熱するので、気流を妨げることなく、放熱効率を高くすることができる。
実施の形態1における照明装置100の外観を示す斜視図。 実施の形態1における連結部150aの構造を示す斜視図。 実施の形態1における連結部150bの構造を示す斜視図。 実施の形態1における筐体110の構造を示す斜視図。 実施の形態1における光源モジュール120の構造を示す斜視図。 実施の形態1における光源モジュール120を別の角度から見た斜視図。 実施の形態1における放熱板121の構造を示す斜視図。 実施の形態1における反射板130の構造を示す斜視図。 実施の形態1における光制御部材140の構造を示す斜視図。 実施の形態1における照明装置100の構造を示す平面図。 実施の形態1における照明装置100の構造を示す側面視断面図。 実施の形態1における照明装置100の空気の流れを示す拡大断面図。
実施の形態1.
実施の形態1について、図1〜図12を用いて説明する。
図1は、この実施の形態における照明装置100の外観を示す斜視図である。
照明装置100は、2つの筐体110と、2つの光源モジュール120と、2つの反射板130と、2つの光制御部材140と、2つの連結部150a,150bとを備える。光源モジュール120は、筐体110に取り付けられている。反射板130は、光源モジュール120から出射される光を反射する。反射板130は、配光を制御する。光制御部材140は、筐体110に取り付けれている。光制御部材140は、光源モジュール120の照射面側に配置されている。光制御部材140は、光源モジュール120から出射される光および反射板130によって反射された光の配光を制御する。連結部150a,150bは、2つの筐体110を接続する。
また、照明装置100は、オプション部材116(図11参照)を取り付けることができる。オプション部材116は、2つの筐体110の間に取り付けられる。オプション部材116は、例えば、天井材や設備プレートなどである。オプション部材116は、設置場所に応じて任意に変更できる。
図2は、この実施の形態における連結部150aの構造を示す斜視図である。
連結部150aは、一面の形状が「I」字状である。連結部150aは、端子台154を備える。端子台154は、外部からの電線が接続され、商用電源が給電される。
図3は、この実施の形態における連結部150bの構造を示す斜視図である。
連結部150bは、一面の形状が「ワ」字状である。
連結部150a,150bは、両端側に設けられる。連結部150a,150bは、それぞれ、4つの筐体取付部151と、4つの可動取付部152と、2つのTバー取付部153とを備える。筐体取付部151は、筐体110が取り付けられる。可動取付部152は、摺動取付部144が挿入される挿入穴である。Tバー取付部153は、天井に設けられるTバーに固定される。
図4は、この実施の形態における筐体110の構造を示す斜視図である。
筐体110は、少なくとも一面が開口する直方体形状をなす。筐体110は、例えば金属製である。筐体110は、リターン穴111と、光制御部材取付部112(図示せず)と、モジュール取付部113とを備える。リターン穴111(排気口)は、筐体110の天面に設けられている。リターン穴111は、空調ダクト用である。光制御部材取付部112は、筐体110の側壁内側に設けられている。光制御部材取付部112は、光制御部材140が取り付けられる。モジュール取付部113は、筐体110の内部に光源モジュール120を固定する。
また、照明装置100は、点灯装置117を有する。点灯装置117は、筐体110の内部に取り付けられる。点灯装置117は、筐体110に固定されている。点灯装置117は、光源モジュール120に電力を供給する。
図5は、この実施の形態における光源モジュール120の構造を示す斜視図である。
図6は、この実施の形態における光源モジュール120を別の角度から見た斜視図である。
光源モジュール120は、放熱板121と、基板122と、熱伝導シート123と、モジュールカバー124とを備える。基板122は、放熱板121に取り付けられる。熱伝導シート123は、基板122と放熱板121との間に取り付けられる。モジュールカバー124は、基板122を覆うように取り付けられる。
基板122は、平面板状である。基板122は、例えばアルミニウム製である。基板122には、複数(例えば12個)のLED122a(光源)と、コネクタ122b(図示せず)とが実装されている。基板122の両面のうち、LED122aを実装している側の面を「基板表面122c」(図12参照)と呼び、LED122aを実装していない側の面を「基板裏面122d」(図12参照)と呼ぶ。コネクタ122bは、電力供給に用いる。コネクタ122bは、基板表面122cに実装されている。点灯装置117からの電力は、ケーブル、コネクタ122bを介し、基板122に形成された回路パターンにより、LED122aに供給される。
熱伝導シート123は、絶縁性を有する。LED122aが実装された基板122は、基板裏面122dに熱伝導シート123を介し、アルミニウム製の放熱板121とネジなどにより締結されている。LED122aは、基板122、熱伝導シート123を介して放熱板121に熱的に結合している。LED122aは、光源モジュール120を構成している。
熱伝導シート123(伝熱部)は、基板122と放熱板121との間に位置する。熱伝導シート123は、基板122の基板裏面122dおよび放熱板121に接触している。熱伝導シート123は、LED122aで発生した熱を受け取って、放熱板121に伝熱する。
モジュールカバー124は、リフレクタ124a(図11参照)と、位置決め固定部(図示せず)、透光カバー124b(図11参照)とを備えている。リフレクタ124aは、LED122aの出射面側(図1における下側)に設けられている。リフレクタ124aは、LED122aからの光の配光を整える。リフレクタ124aは、例えば高反射樹脂製である。位置決め固定部は、リフレクタ124aの裏面側に設けられている。位置決め固定部は、基板122を位置決めし、固定する。透光カバー124bは、リフレクタの開口部(LEDの発光面側)に設けられている。透光カバー124bは、光を透過する。透光カバー124bは、例えば樹脂製である。
図7は、この実施の形態における放熱板121の構造を示す斜視図である。
放熱板121は、基板取付面121aと、補強面121bと、放熱部121cとを備える。基板取付面121aは、基板122が取り付けられる長方形状の結合面である。補強面121bは、基板取付面121aの長辺の一辺からほぼ直角に折り曲げられ、基板取付面121aの撓みを防止する。放熱部121cは、基板取付面121aの長辺の他辺(補強面121bが形成される辺に対向する辺)から補強面121bが形成される方向とは逆方向に形成されている。
放熱板121は、平面板状の材料を折り曲げた形状である。基板取付面121a(受熱部)は、基板122に平行に配置されている。基板取付面121aは、基板122と熱結合している。基板取付面121aは、基板122の基板裏面122dのほぼ全面から、伝導により、LED122aで発生した熱を受け取る。基板取付面121aは、受け取った熱を、放熱部121cに伝える。
放熱部121cは、放熱基盤部121c1と、複数(例えば15個)の放熱フィン121c2とを備える。放熱基盤部121c1は、基板取付面121aに対して傾斜している。放熱フィン121c2は、放熱基盤部121c1が切り起こされ、放熱基盤部121c1を形成する面からほぼ垂直に立ち上がる切り曲げ起こし部である。
放熱フィン121c2(放熱部)は、平面板状である。放熱フィン121c2は、基板122に対してほぼ垂直である。放熱フィン121c2は、基板122の側方に位置する。放熱フィン121c2の向きは、放熱フィン121c2を延長した平面が基板122と交わる向きである。放熱フィン121c2は、基板122に対して略垂直な方向に流れる気流により、LED122aで発生した熱を表裏両面から放熱する。
なお、放熱基盤部121c1が基板取付面121aに対して傾斜する角度は、例えば30°であるが、45°や60°など、30°以外の角度であってもよい。放熱基盤部121c1が基板取付面121aに対して傾斜する角度は、筐体110(反射板130)や放熱部121c(放熱フィン121c2)などの形状や、筐体110内を流れる空気の対流などによって、任意に決定してよい。
光源モジュール120は、放熱板121の両端で筐体110に固定されている。
図8は、この実施の形態における反射板130の構造を示す斜視図である。
反射板130は、「へ」の字状に形成されている。反射板130は、一面に発光面挿入穴131を備える。発光面挿入穴131は、光源モジュール120の発光面が挿入される。
図9は、この実施の形態における光制御部材140の構造を示す斜視図である。
光制御部材140は、複数のルーバー片141と、2つのフレーム142と、回動軸取付部143と、摺動取付部144とを備える。2つのフレーム142は、ルーバー片141を平行となるように接続する。回動軸取付部143は、フレーム142の一端側に設けられている。回動軸取付部143は、筐体110の光制御部材取付部112に回動可能に取り付けられる回動取付部である。摺動取付部144は、フレーム142の他端側に設けられている。摺動取付部144は、摺動可動する。
図10は、この実施の形態における照明装置100の構造を示す平面図である。
図11は、この実施の形態における照明装置100の構造を示す側面視断面図である。
反射板130は、「へ」の字状に折り曲げられた短手方向の短部が、筐体110との間に隙間が生じるように、筐体110内に取り付けられる。筐体110と反射板130との間に生じる隙間は、筐体110のなかに空気を取り込む吸気口となる。吸気口から取り込まれた気流は、リターン穴111から排出される。放熱フィン121c2は、気流の通り道に配置されている。放熱フィン121c2は、この気流により冷却される。
図12は、この実施の形態における照明装置100の空気の流れを示す拡大断面図である。
空気の流れZ1,Z2は、照明装置100の下面の開口隙間(吸気口)から照明装置100内に入り、筐体110の開口部(リターン穴111)を通って照明装置100の外部に抜ける。
LED122aで発生した熱は、アルミニウム製の基板122に伝導して広がる。基板表面122cは、リフレクタ124aで覆われている。リフレクタ124aが熱伝導率の低い樹脂製である場合、基板表面122cからリフレクタ124aに伝導して空気へ放熱される熱は少ない。これに対し、基板裏面122dは、熱伝導シート123を介して、放熱板121へ熱的に結合している。このため、LED122aの熱は、主に基板裏面122dから放熱部121c(放熱フィン121c2)へ伝わり、空気へ放熱される。
物体表面から空気へ熱伝達される熱量(単位[W])は熱伝達率(単位[W/(m^2×K)])と放熱する面の面積(単位[m^2])と温度差(単位[K])との積で表わされる。
この実施の形態における照明装置100は、放熱部121cに切り曲げ起こし部(放熱フィン121c2)を設けている。切り曲げ起こし部(放熱フィン121c2)の両面が放熱面として機能する。切り曲げ起こされた部分が空調リターンの流路となっているので、放熱フィン121c2に平行な方向に風が流れ、放熱性能を向上することができる。
放熱フィン121c2を放熱基盤部121c1からほぼ垂直に立ち上がっている。これにより、空気の流れZ1,Z2は、流路を遮られることなく、複数の放熱フィン121c2間を対流する。したがって、放熱効果が向上する。
なお、LED光源の配光(グレア)などによっては、照明器具(照明装置100)は、光制御部材140を備えなくてもよい。
また、基板122は、アルミニウム製でなくてもよい。例えば、LED122aに電流が流れているときのLED122aの温度がLED素子の許容温度範囲内となるようであれば、基板122の材質はガラスエポキシなど熱伝導率の低い材料であっても構わない。
また、本実施の形態では、天井部材(Tバー)に取り付けられるグリッド天井用の照明装置100の場合について説明したが、空調用リターン穴を有する照明装置であれば、他の形状の照明装置であってもよく、筐体110も1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。
また、LED122aが発する光を拡散させる透光カバー124bではなく、LED122aが発する光の配光を制御するレンズや、LED122aが発する光をほとんど拡散しない透明カバーなどを設ける構成であってもよい。また、透光カバー124bを備えない構成であってもよい。
切り曲げ起こし部(121c2)は、筐体110と反射板130との間の隙間に設置されるので、照明装置100の大型化を招くことなく、放熱効率を高めることができる。
また、放熱板121は、一枚の板を加工することにより形成できるので、光源モジュール120や照明装置100の製造コストを抑えることができる。
100 照明装置、110 筐体、111 リターン穴、112 光制御部材取付部、113 モジュール取付部、115 回動軸、116 オプション部材、117 点灯装置、120 光源モジュール、121 放熱板、121a 基板取付面、121b 補強面、121c 放熱部、121c1 放熱基盤部、121c2 放熱フィン、122 基板、122a LED、122b コネクタ、122c 基板表面、122d 基板裏面、123 熱伝導シート、124 モジュールカバー、124a リフレクタ、124b 透光カバー、130 反射板、131 発光面挿入穴、140 光制御部材、141 ルーバー片、142 フレーム、143 回動軸取付部、144 摺動取付部、151 筐体取付部、152 可動取付部、153 Tバー取付部、154 端子台。

Claims (7)

  1. 発熱する光源と、
    平面板状で、上記光源が実装された基板と、
    一枚の平面板で形成された放熱板であって、両側に長辺部を有する長手方向に延びた形状であるとともに上記基板と当接する基板取付部と、上記基板取付部の一方の長辺部から折り曲げられた折曲部と、上記基板取付部の他方の長辺部から切り起こされた放熱部を有する放熱基盤部とを備える放熱板と
    を備え、
    上記放熱部は、上記基板に対して略垂直な方向に流れる気流により、表裏両面から放熱することを特徴とする光源モジュール。
  2. 上記放熱部は、上記基板に対して略垂直で、上記放熱部を延長した平面が上記基板と交わる向きに配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光源モジュール。
  3. 上記放熱板は、上記放熱部として、上記他方の長辺部に沿って並んで配置された複数の放熱部を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の光源モジュール。
  4. 上記基板取付部は、上記基板の上記光源が実装された面と反対側の面の略全面から、伝導により、上記光源で発生した熱を受け取ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光源モジュール。
  5. 上記光源モジュールは、
    上記基板と上記基板取付部との間に位置し、上記基板の上記光源が実装された面と反対側の面及び上記基板取付部に接触し、上記光源で発生した熱を受け取って上記基板取付部に伝熱する伝熱部を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の光源モジュール。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の光源モジュールと、上記光源モジュールを囲む筐体とを有し、
    上記筐体は、
    上記基板の上記光源が実装された面の側に、上記筐体内に空気を取り込む吸気口と、
    上記基板の上記光源が実装された面と反対側に、上記筐体内の空気を上記筐体外に排出する排気口とを有することを特徴とする照明装置。
  7. 上記照明装置は、室内の天井面または壁面に埋め込んで使用し、
    上記筐体の吸気口は、上記室内の空気を上記筐体内に取り込み、
    上記筐体の排気口は、上記筐体内の空気を上記室外に排出することを特徴とする請求項6に記載の照明装置。
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