JP5636783B2 - プログラマブルコントローラ、およびプログラマブルコントローラのデバッグ方法 - Google Patents
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Description
本発明は、機器を制御するプログラマブルコントローラであって、機器を制御する最適化機械語オブジェクトを保持する第一の記憶領域と、機器を制御する非最適化機械語オブジェクトを保持する第二の記憶領域と、最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスまたは非最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを登録するテーブルと、このテーブルに登録されたいずれかの先頭アドレスを指定して最適化機械語オブジェクトまたは非最適化機械語オブジェクトを実行するプログラム実行部と、外部からのデバッグ指示に基づき非最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスをテーブルに登録してプログラム実行部に非最適化機械語オブジェクトを実行させるデバッグ制御部とを備えるように構成し、デバッグ制御部は、機器を制御する制御周期に同期してテーブルに非最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを登録し、デバッグの終了指示に基づき、前記機器を制御する制御周期に同期して前記テーブルに前記最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを登録する。
最適化機械語オブジェクトを保持する第一の記憶領域と、非最適化機械語オブジェクトを保持する第二の記憶領域と、を備え、
通常の運用状態では第一の記憶領域に保持された最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを指すようにテーブルにアドレスデータを登録して最適化機械語オブジェクトを実行し、
ユーザによって設定されたブレーク位置情報を含むデバッグ指示を外部から受信すると、ブレーク位置情報に基づき非最適化機械語オブジェクトの所定箇所にプログラムの実行を停止するためのブレーク命令を挿入し、デバッグ指示に基づき第二の記憶領域に保持された非最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを指すようにテーブルにアドレスデータを前記プログラマブルコントローラが機器を制御する制御周期に同期して登録して非最適化機械語オブジェクトを実行し、ブレーク命令の実行に伴い非最適化機械語オブジェクトの実行を停止し、この停止状態をプログラミング装置に送信してユーザに通知する、一方、デバッグの終了指示を受信すると、前記プログラマブルコントローラが前記機器を制御する制御周期に同期して前記テーブルに前記最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを登録するよう構成する。
図1は、本発明に係るプログラマブルコントローラシステムの一実施形態を説明する構成図である。図1に示すように、このシステムは、プログラミング装置100がプログラマブルコントローラ(以下、PLC(プログラマブルロジックコントローラ)という)200と信号線110により接続されており、PLC200は制御機器300に接続されている。PLC200はシーケンス制御プログラムを実行して制御機器300を制御する。
PLC200はCPU(Central Processing Unit)モジュール210を有する。このCPUモジュール210はCPU211、ドライバ/レシーバ217、PLC固有バスインターフェース214、システムプログラムメモリ(FLASH)212、システムワークメモリ(RAM(Random Access Memory))216、ユーザプログラムメモリ(RAM)213、ユーザデータメモリ(RAM)215などを有し、それらがバス218により接続されている。また、CPUモジュール210はPLC固有バスインターフェース214を通して入出力モジュール222と接続される。
通常時(PLC運用時)、アドレステーブル24には最適化機械語オブジェクト22の先頭アドレスが書き込まれているため、プログラム実行部27は最適化機械語オブジェクト22を実行する。
すなわち、通常時は最適化機械語オブジェクト22の先頭アドレスをアドレステーブル24に登録し、デバッグ時には非最適化機械語オブジェクト23の先頭アドレスをアドレステーブル24に登録することにより、通常時とデバッグ時とで機械語オブジェクトを切り替えて実行することができるので、最適化機械語オブジェクトを実行するPLCのデバッグ作業が極めて容易になる。
図6は、オブジェクト展開部25のオブジェクト展開処理を説明するフロー図である。オブジェクト展開部25はプログラミング装置100から受信した機械語オブジェクトをユーザプログラムメモリ213などに転送する。
プログラミング装置100を使用してPLC200に機械語オブジェクトをダウンロードするには、ユーザは先ず、プログラミング装置100のユーザインタフェース部11でプログラムをIEC言語で記述したソースコードを作成する。そして、このソースコードを作成した状態で、プログラミング装置100で、表示器103に表示された処理メニューからコンパイル開始ボタン31を選択する。このコンパイル開始ボタン31が選択されることによって、コンパイラ12はソースコードをコンパイルして最適化機械語オブジェクト13を生成し、これを不図示の記憶領域に格納する。
11…ユーザインタフェース部、12…コンパイラ、13…最適化機械語オブジェクト、14…通信部、15…非最適化機械語オブジェクト
21…通信部、22…最適化機械語オブジェクト、23…非最適化機械語オブジェクト、24…アドレステーブル、25…オブジェクト展開部、26…デバッグ制御部、27…プログラム実行部
41…識別番号、42…種別、43…機械語オブジェクト
51…識別番号、52…ブレーク位置
61…機械語オブジェクト
61a,61b…最適化機械語オブジェクト
61c,61d…非最適化機械語オブジェクト
Claims (5)
- 機器を制御するプログラマブルコントローラであって、
前記機器を制御する最適化機械語オブジェクトを保持する第一の記憶領域と、
前記機器を制御する非最適化機械語オブジェクトを保持する第二の記憶領域と、
前記最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスまたは前記非最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを登録するテーブルと、
このテーブルに登録されたいずれかの前記先頭アドレスを指定して前記最適化機械語オブジェクトまたは前記非最適化機械語オブジェクトを実行するプログラム実行部と、
外部からのデバッグ指示に基づき前記非最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを前記テーブルに登録して前記プログラム実行部に前記非最適化機械語オブジェクトを実行させるデバッグ制御部と、を備え、
前記デバッグ制御部は前記機器を制御する制御周期に同期して前記テーブルに前記非最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを登録し、デバッグの終了指示に基づき、前記機器を制御する制御周期に同期して前記テーブルに前記最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを登録することを特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 請求項1に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
前記最適化機械語オブジェクトおよび前記非最適化機械語オブジェクトは該プログラマブルコントローラに接続されるプログラミング装置によりコンパイルされてそれぞれ送信され、
該プログラマブルコントローラは、前記最適化機械語オブジェクトおよび前記非最適化機械語オブジェクトを受信の際、前記最適化機械語オブジェクトを前記第一の記憶領域に転送し、前記非最適化機械語オブジェクトを前記第二の記憶領域に転送するとともに、前記第一の記憶領域に転送された前記最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを前記テーブルに登録するオブジェクト転送部をさらに備えること特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 請求項1に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
前記デバッグ制御部は、機械語オブジェクトの実行の停止位置を示すブレーク位置情報が外部から通知されると、前記ブレーク位置情報に基づき前記非最適化機械語オブジェクトの所定箇所に機械語オブジェクトの実行を停止するためのブレーク命令を挿入し、
前記プログラム実行部は前記ブレーク命令の実行に伴い、前記非最適化機械語オブジェクトの実行を停止し、
この停止状態を外部に送信することを特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 請求項2に記載されたプログラマブルコントローラにおいて、
前記プログラミング装置は、IEC言語で記述されたソースコードを前記最適化機械語オブジェクトと前記非最適化機械語オブジェクトとに同時に変換するコンパイル機能を具備することを特徴とするプログラマブルコントローラ。 - テーブルに登録されたアドレスデータを指定して機械語オブジェクトを実行するプログラマブルコントローラのデバッグ方法であって、
最適化機械語オブジェクトを保持する第一の記憶領域と、
非最適化機械語オブジェクトを保持する第二の記憶領域と、を備え、
通常の運用状態では前記第一の記憶領域に保持された最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを指すように前記テーブルにアドレスデータを登録して前記最適化機械語オブジェクトを実行し、
ユーザによって設定されたブレーク位置情報を含むデバッグ指示を外部から受信すると、前記ブレーク位置情報に基づき前記非最適化機械語オブジェクトの所定箇所にプログラムの実行を停止するためのブレーク命令を挿入し、前記デバッグ指示に基づき前記第二の記憶領域に保持された前記非最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを指すように前記テーブルにアドレスデータを前記プログラマブルコントローラが機器を制御する制御周期に同期して登録して前記非最適化機械語オブジェクトを実行し、前記ブレーク命令の実行に伴い前記非最適化機械語オブジェクトの実行を停止し、この停止状態を前記プログラミング装置に送信してユーザに通知する、一方、デバッグの終了指示を受信すると、前記プログラマブルコントローラが前記機器を制御する制御周期に同期して前記テーブルに前記最適化機械語オブジェクトの先頭アドレスを登録することを特徴とするプログラマブルコントローラのデバッグ方法。
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