JP5635289B2 - トイレキャビネット - Google Patents

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本発明は、トイレ室内壁と大便器本体に取り付けられた便座との間に配置されるトイレキャビネットに関する。
大便器本体及び便座とその大便器本体に洗浄水を供給するタンクとからなる大便器が広く用いられている。そのような大便器は、トイレ室内に設置され、大便器本体もタンクも露出しているものであった。
そこで、大便器本体は露出していても、少なくともタンクは隠してしまいたいというニーズがある。このようにタンクを隠すために、タンクや配管を大便器本体と建築躯体壁との間に配置するキャビネット内に収納するものが提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
下記特許文献1に記載のキャビネットは、大便器本体の後部側に位置する配管接続用空間の上方に、洗浄タンク設置用の空間が形成されるタンク収納体と、タンク収納体と左右のトイレ室側壁面との間に形成される小物品等の収納空間部とより成る箱状に形成されたキャビネットであって、配管接続用空間の前面パネルへは大便器本体の後面が取り付けられ、上面側にはカウンターが設置されるものである。そして、前面パネルは上部前面パネルと下部前面パネルとによって構成されている。
特開平7−279219号公報
上記従来の技術では、上部前面パネルはタンクの洗浄レバーが前方に露出するように取り付けられており、その洗浄レバーとタンク内のボールタップ等が連動する必要があるため、上部前面パネルを取り外すのは容易ではない。一方、下部前面パネルは大便器本体からの配水管を通すものであるため、一度大便器本体を取り付けた後では、下部前面パネルを取り外すのも容易ではない。
ところで、実際にこのようなトイレキャビネット及び大便器本体を取り付けると、竣工検査や日常のメンテナンスのために、前面パネルを取り外す機会が多いものである。しかしながら、上記従来の技術では、上部前面パネルも下部前面パネルも取り外しにくいため、竣工検査や日常のメンテナンスを行うのが容易ではなかった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、建築躯体壁と大便器との間に配置されるトイレキャビネットであって、設置後にもその内部の点検を容易に行うことができるトイレキャビネットを提供することにある。
上記課題を解決するために本発明に係るトイレキャビネットは、トイレ室内壁と大便器本体に取り付けられた便座との間に配置されるトイレキャビネットであって、前記大便器本体に洗浄水を供給するタンクの前面に設けられた洗浄水レバーを前面側に露出させるように配置される第一前板と、前記タンクから前記大便器本体への給水流路及び前記大便器本体からの排水流路を跨いで配置される第二前板と、前記第一前板と前記第二前板との間に配置される第三前板と、トイレ室内壁から所定距離をおいて鉛直方向に延びる面を有する保持部材と、を備えている。前記第一前板は前記保持部材に固定され、前記第二前板は前記大便器本体と前記保持部材との間に挟みこまれ、前記第三前板は、前記便座と前記保持部材との間に配置され、前記第二前板の上端面に戴置されると共に前記保持部材における前記第三前板の上方に相当する位置に設けられた保持具によって着脱自在に保持されている。
本発明に係るトイレキャビネットによれば、第一前板が、大便器本体に洗浄水を供給するタンクの前面に設けられた洗浄水レバーを前面側に露出させるように配置されるので、タンクをトイレキャビネットに収納した状態で洗浄操作を行うことができる。第一前板と第二前板との間に第三前板が配置され、第三前板は、便座と保持部材との間に配置され、第二前板の上端面に戴置されると共に保持部材における第三前板の上方に相当する位置に設けられた保持具によって着脱自在に保持されている。従って、第三前板を取り外す場合には、保持具から離脱させ、便座及び洗浄水レバーと干渉しないように斜め上方に引き上げることで取り外すことができる。このように、タンクと大便器本体との間を仕切る前板を、第一前板と第二前板と第三前板とに分割し、少なくとも第三前板を取り外すことで内部を点検できるように構成しているので、大便器本体を第二前板に近接させたとしても第三前板を取り外すことで内部が点検可能なように構成することができる。
また本発明に係るトイレキャビネットでは、前記第二前板は、前記第三前板を取り外した後、上方にスライドさせることで取り外すことができるように構成されていることも好ましい。
この好ましい態様では、第三前板を取り外した後に、第二前板を取り外すことができるように構成しているので、内部点検のための開口をより広くとることができる。
また本発明に係るトイレキャビネットでは、トイレ室内壁から所定距離をおいて水平方向に延びる面を有する第二保持部材を備え、前記第二保持部材は、トイレ室内床に沿って配置されており、前記第二前板は、前記第二保持部材に乗せるように突出する突起部を裏面に備えることも好ましい。
この好ましい態様では、最も下方に配置される第二前板が突起部を裏面に備え、その突起部が第二保持部材に乗るように構成しているので、第二前板とトイレ室内床との間に隙間を確保することができ、側方に配置される扉等とトイレ室内床との間の隙間と合わせることができる。
本発明によれば、設置後にもその内部の点検を容易に行うことができるトイレキャビネットを提供することができる。
本発明の実施形態に係るトイレキャビネットを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るトイレキャビネットを示す断面図である。 本発明の実施形態に係るトイレキャビネットを示す平面図である。 本発明の実施形態に係るトイレキャビネットを示す断面図である。 本発明の実施形態に係るトイレキャビネットを示す断面図である。 本発明の実施形態に係るトイレキャビネットを示す断面図である。 本発明の実施形態に係るトイレキャビネットを示す斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
本発明の実施形態に係るトイレキャビネットについて図1及び図2を参照しながら説明する。図1は、トイレキャビネットTCを示す斜視図である。図2は、図1の大便器SBの左横近傍におけるトイレキャビネットTCの断面図である。図1及び図2において、トイレ室内壁TRaから手前側(大便器SBが配置される前方水平方向)をx方向とし、トイレ室内壁TRaが延びる方向(鉛直方向)をy方向とし、x方向及びy方向に直交する方向(トイレ室内壁TRa及びトイレ室内床TRbが延びる横水平方向)をz方向としている。
図1及び図2に示されるように、トイレキャビネットTCは、天板TCaと、天板TCaを支える中仕切板TCg(保持部材)とを備えている。天板TCaは、両端に配置された側板(図示しない)によっても支えられている。
天板TCaの下方且つ中央部には、第一前板TCdと、第三前板TCeと、第二前板TCfとが順に配置されている。第一前板TCd、第三前板TCe、及び第二前板TCfを挟んで扉TCb及び扉TCcが配置されている。
第一前板TCd、第三前板TCe、及び第二前板TCfの前方には、大便器本体SBa、便座部SBbを含む大便器SBが配置されている。より具体的には、便座部SBbを構成する便座SBb1及び便蓋SBb2が、第一前板TCd、第三前板TCe、及び第二前板TCfの前方に位置するように配置される一方で、大便器本体SBaは、その一部が第一前板TCd、第三前板TCe、及び第二前板TCfの後方に入り込むように配置されている。
第一前板TCd、第三前板TCe、及び第二前板TCfと、トイレ室内壁TRaとの間の空間には、大便器本体SBaに給水するためのタンクSTが配置されている。タンクSTは、大便器本体SBaのトイレキャビネットTC内に入り込んだ後方部分に戴置されており、タンクSTから供給される洗浄水が大便器本体SBaに給水されるように構成されている。
タンクSTには、給水管STaが繋がれている。給水管STaは、給水源から供給される水をタンクSTに注ぎ込むための管路である。給水管STaの途中には止水栓STbが設けられており、止水栓STbは第三前板TCeの後方に位置している。
タンクSTには、洗浄水レバーLHが設けられている。洗浄水レバーLHを回転させると、洗浄水がタンクSTから大便器本体SBaに供給されるように構成されている。洗浄水レバーLHは、第一前板TCdを貫通して、第一前板TCdの前方に位置するように配置されている。
大便器本体SBaは、第二前板TCfを突き抜けてトイレキャビネットTC内に入り込んでおり、その突き抜けた部分には排水管SBc(排水流路)が設けられている。排水管SBcの途中には接続部SBdが設けられている。
第二前板TCfは、大便器本体SBaの後方部分であって、排水管SBc(排水流路)及びその上方の給水流路を跨ぐように配置されている。第二前板TCfには、突起部TCf1が設けられている。突起部TCf1は、トイレ室内床TRbに沿って設けられた横桟TChに乗るように配置され、第二前板TCfの下端がトイレ室内床TRbから浮き上がるように構成されている。従って、第二前板TCfの下端は、扉TCb及び扉TCcの下端と同じ位置になるように配置されている。
第二前板TCfは、トイレキャビネットTCの中仕切板TCg(保持部材)及び横桟TCh(第二保持部材)と、大便器本体SBaの後方壁SBa1との間に挟みこまれて保持されている。図3に、この部分を上方から見た平面図を示す。図3に示されるように、大便器本体SBaは、タンクSTが乗っている部分は幅が狭い部分となっており、そこから前方の幅が広い部分(便座部SBbが乗る部分)に至る間に後方壁SBa1が形成されている。大便器本体SBaにおいて、タンクSTが乗っている幅が狭い部分は大便器本体SBaへの給水流路となっており、この部分を第二前板TCfが跨るように構成されている。
第三前板TCeは、第一前板TCdの下方であって、第二前板TCfの上方に挟まれるように配置されている。中仕切板TCgの側方であって、第三前板TCeの上方に相当する位置には、マグネットTCg1が配置されている。第三前板TCeは、その下端が第二前板TCfの上端に戴置されている一方で、その上端がマグネットTCg1によって着脱自在に保持されている。図には明示しないけれども、第三前板TCeのマグネットTCg1と当接する位置には、鉄板が取り付けられている。
続いて、図4〜図7を参照しながら、第三前板TCe及び第二前板TCfを取り外す手順について説明する。図4〜図6は、図1の大便器SBの左横近傍におけるトイレキャビネットTCの断面図であって、第三前板TCe及び第二前板TCfを取り外す様子を示す図である。図7は、第三前板TCe及び第二前板TCfを取り外した後の斜視図である。
図4に示されるように、第三前板TCeを取り外す際には、その上端を手前に引いて、マグネットTCg1から離脱させ、斜め上方に引き上げて(図中二点鎖線参照)便座部SBb及び洗浄水レバーLHと干渉しないように取り外す。このように、第三前板TCeを取り外すと、止水栓STbを操作したり点検したりすることができる。
続いて、図5に示されるように、第二前板TCfを大便器本体SBaの後方壁SBa1に沿って引き上げ、更に上端を便座部SBbと干渉しないように手前側に傾斜させ、その状態で斜め上方に引き上げて(図中二点鎖線参照)便座部SBb及び洗浄水レバーLHと干渉しないように取り外す。
図6及び図7に示されるように、第二前板TCfを取り外すと、止水栓STbを操作したり点検したりすることがより容易にできるようになると共に、排水管SBcの接続部SBdも点検することが容易にできるようになる。
上述したように本実施形態に係るトイレキャビネットTCは、トイレ室内壁TRaと大便器本体SBaに取り付けられた便座部SBbとの間に配置されるトイレキャビネットであって、大便器本体SBaに洗浄水を供給するタンクSTの前面に設けられた洗浄水レバーLHを前面側に露出させるように配置される第一前板TCdと、タンクSTから大便器本体SBaへの給水流路及び大便器本体SBaからの排水管SBc(排水流路)を跨いで配置される第二前板TCfと、第一前板TCdと第二前板TCfとの間に配置される第三前板TCeと、トイレ室内壁TRaから所定距離をおいて鉛直方向に延びる面を有する中仕切板TCg(保持部材)と、を備えている。第一前板TCdは中仕切板TCgに固定され、第二前板TCfは大便器本体SBaと中仕切板TCgとの間に挟みこまれ、第三前板TCeは第二前板TCfの上端面に戴置されると共に中仕切板TCgに設けられたマグネットTCg1(保持具)によって着脱自在に保持されている。
このように構成することで、第一前板TCdが、大便器本体SBaに洗浄水を供給するタンクSTの前面に設けられた洗浄水レバーLHを前面側に露出させるように配置されるので、タンクSTをトイレキャビネットTCに収納した状態で洗浄操作を行うことができる。第一前板TCdと第二前板TCfとの間に第三前板TCeが配置され、第三前板TCeは第二前板TCfの上端面に戴置されると共に中仕切板TCgに設けられたマグネットTCg1によって着脱自在に保持されている。従って、第三前板TCeを取り外す場合には、マグネットTCg1から離脱させ、便座部SBb及び洗浄水レバーLHと干渉しないように斜め上方に引き上げることで取り外すことができる。このように、タンクSTと大便器本体SBaとの間を仕切る前板を、第一前板TCdと第二前板TCfと第三前板TCeとに分割し、少なくとも第三前板TCeを取り外すことで内部を点検できるように構成しているので、大便器本体SBaの後方壁SBa1を第二前板TCfに近接させたとしても第三前板TCeを取り外すことで内部が点検可能なように構成することができる。
また本実施形態に係るトイレキャビネットTCでは、第二前板TCfは、第三前板TCeを取り外した後、上方にスライドさせることで取り外すことができるように構成されている。このように、第三前板TCeを取り外した後に、第二前板TCfを取り外すことができるように構成しているので、内部点検のための開口をより広くとることができる。
また本実施形態に係るトイレキャビネットTCでは、トイレ室内壁TRaから所定距離をおいて水平方向に延びる面を有する横桟TCh(第二保持部材)を備え、横桟TChは、トイレ室内床TRbに沿って配置されており、第二前板TCfは、横桟TChに乗せるように突出する突起部TCf1を裏面に備えている。このように、最も下方に配置される第二前板TCfが突起部TCf1を裏面に備え、その突起部TCf1が横桟TChに乗るように構成しているので、第二前板TCfとトイレ室内床TRbとの間に隙間を確保することができ、側方に配置される扉TCb,TCcとトイレ室内床TRbとの間の隙間と合わせることができる。
TC:トイレキャビネット
TCa:天板
TCb:サイド扉
TCc:サイド扉
TCd:第一前板
TCe:第三前板
TCf:第二前板
TCf1:突起部
TCg:中仕切板(保持部材)
TCg1:マグネット(保持具)
TCh:横桟(第二保持部材)
SB:大便器
SBa:大便器本体
SBb:便座部
SBb1:便座
SBb2:便蓋
SBc:排水管(排水流路)
SBd:接続部
ST:タンク
STa:給水管
STb:止水栓
LH:洗浄水レバー
TRa:トイレ室内壁
TRb:トイレ室内床

Claims (3)

  1. トイレ室内壁と大便器本体に取り付けられた便座との間に配置されるトイレキャビネットであって、
    前記大便器本体に洗浄水を供給するタンクの前面に設けられた洗浄水レバーを前面側に露出させるように配置される第一前板と、
    前記タンクから前記大便器本体への給水流路及び前記大便器本体からの排水流路を跨いで配置される第二前板と、
    前記第一前板と前記第二前板との間に配置される第三前板と、
    トイレ室内壁から所定距離をおいて鉛直方向に延びる面を有する保持部材と、を備え、
    前記第一前板は前記保持部材に固定され、
    前記第二前板は前記大便器本体と前記保持部材との間に挟みこまれ、
    前記第三前板は、前記便座と前記保持部材との間に配置され、前記第二前板の上端面に戴置されると共に前記保持部材における前記第三前板の上方に相当する位置に設けられた保持具によって着脱自在に保持されていることを特徴とするトイレキャビネット。
  2. 前記第二前板は、前記第三前板を取り外した後、上方にスライドさせることで取り外すことができるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のトイレキャビネット。
  3. トイレ室内壁から所定距離をおいて水平方向に延びる面を有する第二保持部材を備え、
    前記第二保持部材は、トイレ室内床に沿って配置されており、
    前記第二前板は、前記第二保持部材に乗せるように突出する突起部を裏面に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のトイレキャビネット。
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