JP5631634B2 - パネルの傷つきを減少させるタッチペン及び補充芯 - Google Patents

パネルの傷つきを減少させるタッチペン及び補充芯 Download PDF

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本発明はタッチペンに関し、特に、パネルの傷つきを減少させるタッチペン及び補充芯に関する。
タッチパネルを備える電子装置1として、スマートフォン、PDA、Tablet PC、又はタッチパネル付きコンピュータなどがある。通常、図1に示すように、前記電子装置1は、本体101と、該本体101に取り付けているタッチパネル102と、該本体101に設置されているタッチペン103とを備える。
通常、前記タッチペン103を利用して前記タッチパネル102上で筆記する時、前記タッチパネル102上では擦れ傷がよく発生し、従って、タッチパネル102の画面表示に影響を与える。
図2に示すように、タッチペン103によるタッチパネル102の擦れ傷を防止するため、タッチパネル102上に保護フィルム2を貼り付ける方法が考案されているが、一般使用者の場合、保護フィルム2をタッチパネル102に正しく貼り付けるのは難しいことであり、貼り付けの不具合により、保護フィルム2とタッチパネル102の間に隙間が発生し、従って、パネルの美観に影響を与えるだけではなく、タッチペン103の動作がタッチパネル102に伝われる感度にも影響を与え、また、保護フィルム2を一定期間使用した場合、前記タッチパネル102の場合と同じく、保護フィルム2上にもタッチペン103による擦れ傷が発生し、従って、パネルの画面表示が悪くなる。
前記問題点を鑑みて、本発明の1つの目的は、パネルの傷つきを減少させるタッチペンを提供することにある。
本発明のもう1つの目的は、パネルの傷つきを減少させるタッチペン用の補充ペン芯を提供することにある。
本発明のパネルの傷つきを減少させるタッチペンは、ペン軸部材とタッチペン芯を含む。該タッチペン芯は、前記ペン軸部材に着脱可能に設けられ、かつ、軟質繊維素材からなるパネルタッチ用のペン芯先を備える。
ペン芯先が軟質繊維素材からなっているため、当該ペン先がパネルに突き当たることを防止し、又は、パネル上で移動する時のパネルの擦れ傷を防止する。
本発明の1つの実施例に係る補充ペン芯は、1つの軸部と、当該軸部の両端に設けられている2つの予備ペン芯と、前記軸部と前記予備ペン芯の間に設けられている環状凹溝とを含み、前記予備ペン芯と前記軸部を分離させることにより当該予備ペン芯は予備用のタッチペン芯になる。
本発明のもう1つの実施例に係る補充ペン芯は、1つの軸部と、当該軸部の一端に設けられている1つの予備ペン芯と、前記軸部と前記予備ペン芯の間に設けられている環状凹溝とを含む。
本発明によれば、当該タッチペン芯が砂塵等で汚れている場合、新しいタッチペン芯に交換することが可能になり、従って、汚れているタッチペン芯がパネルに突き当たることを防止し、又は、パネル上で移動する時のパネルの擦れ傷を防止することができる。
従来技術によるタッチパネルを備える電子装置におけるタッチペン及びタッチパネルを示す立体図である。 タッチパネルを備える電子装置上に保護フィルムが貼り付けている状況を示す。 本発明の第1の実施の形態に係るパネルの傷つきを減少させるタッチペンを示す。 本発明の第1の実施の形態に係るタッチペンの組立図である。 本発明の第1の実施の形態に係るタッチペンのタッチパネル上での筆記状態を示す。 本発明の第1の実施の形態に係る補充ペン芯を示す。 本発明の補充ペン芯の1つの予備ペン芯が切断されてペン軸内に補充される状態を示す。 本発明の第2の実施の形態に係るパネルの傷つきを減少させるタッチペン及び補充ペン芯を示す。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。
下記説明において、類似部品は同じ標記番号で示す。
図3及び図4に示すように、本発明の第1の実施の形態に係るパネルの傷つきを減少させるタッチペンは、ペン軸部材10、タッチペン芯20、複数の予備用のタッチペン芯20I、及び補充ユニット30を含む。
該ペン軸部材10は、ペン軸11と、該ペン軸11の底端に螺着されているペン先12と、前記ペン軸11底端に取り付けられて該タッチペン芯20を保護する前端カバー13と、前記ペン軸11上端に設けられている後端カバー14と、を備える。前記ペン軸11は中空管状になっており、かつ、前記複数の予備用タッチペン芯20Iを収納する収納空間111を備え、該後端カバー14と該ペン先12が互いに連結されて当該ペン軸11を密閉させ、該予備用のタッチペン芯20Iは当該収納空間111内に保持されている。前記後端カバー14には1つの凹溝141が設けられている。
前記タッチペン芯20は、前記ペン軸部材10に着脱可能に設けられ、かつ、軟質繊維素材からなるパネルタッチ用のペン芯先21と、該ペン芯先21から延びられ、着脱可能に前記ペン先12に差し込まれているペン芯軸部22と、前記ペン芯先21に付着される潤滑剤23とを備える。前記ペン芯先21の素材は、綿、絹、ナイロン糸、レーヨン、ポリエステル繊維、人造絹糸、羊毛、アクリル系繊維、ライクラ、及び亜麻の中の一種類又は組み合わせにより構成され、本実施の形態において、好ましくは、前記ペン芯先21の素材として綿材を採用し、潤滑剤23としてワックス及び潤滑油脂の混合物を採用する。
ここで、前記ペン芯先21の潤滑剤23は使用者がタッチパネル102に筆記する直前に付着させることも可能であり、又は、前記ペン芯先21を加工成形させる時に既に付着させることも可能であり、本実施の形態においては、前記ペン芯先21の潤滑剤23は使用者がタッチパネル102に筆記する直前に付着させることにしている。
前記タッチペン芯20Iの構造と材質は前記タッチペン芯20と完全一致しており、当該タッチペン芯20を交換することが可能である。
前記補充ユニット30は、前端カバー13の前記ペン軸11から離れる一端に設けられている潤滑部材31と、該前端カバー13を嵌めてかつ該潤滑部材31を覆うカバー32を含み、ここで、前記潤滑部材31はワックス及び潤滑油脂の混合物を含む。
図5に示すように、使用者が電子装置1のタッチパネル102上に筆記する前に、先ずタッチペン芯20のペン芯先21に潤滑剤23を付着させた後に、タッチパネル102上に筆記する。
当該ペン芯先21に潤滑剤23が付着されているため、ペン芯先21がタッチパネル102上で移動する場合、タッチパネル102の表面上に液体潤滑層が形成され、従って、前記ペン芯先21の移動が更に円滑になり、かつ、前記ペン芯先21は綿材により構成されているため、従来技術のタッチペン103に比べて、本発明はタッチパネル102の擦れ傷を防止し、タッチパネル102上の表示内容がはっきり見える。
また、長期間使用又は環境の影響により、タッチパネル102の表面に砂塵が堆積され、前記ペン芯先21はタッチパネル102上に堆積されている砂塵を動かせることでタッチパネル102に擦れ傷が発生するため、適切に当該タッチパネル102表面上の砂塵を除去すべきであり、使用者は潤滑部材31(図3を参照)上の潤滑剤を前記タッチペン芯20に付着させて、前記ペン芯先21の砂塵付着能力を高め、従って、タッチパネル102上の砂塵を除去する目的が達成できる。
図3及び図4に示すように、前記タッチペン芯20のペン芯先21に砂塵が付着されて交換する必要がある場合、予備用のタッチペン芯20Iで前記タッチペン芯20を入れ替える。具体的には、汚れているタッチペン芯20を取り除き、後端カバー14を外してペン軸11から予備用のタッチペン芯20Iを取り出し、ここで、後端カバー14の凹溝141で前記予備用のタッチペン芯20Iを受け入れ、それから、当該後端カバー14をペン先12のほうへ移動させ、前記予備用のタッチペン芯20Iのペン芯軸部22をペン先12に差し込み、その後、後端カバー14を元の位置に戻して続いて使用する。
汚れているタッチペン芯20を捨てる前に潤滑剤23を利用してタッチパネル102上の砂塵を除去するため、タッチパネル102上には微量の潤滑剤23が残って液体潤滑層を形成し、これにより、タッチパネル102と前記ペン芯先21の間の摩擦抵抗を減少させ、新しいタッチペン芯20がタッチパネル102上で流暢に移動でき、また、摩擦抵抗が大きく感じられる場合、適切に潤滑剤23を利用して前記タッチパネル102とペン芯先21の間の摩擦抵抗を大幅に減少させることができる。
図3、図4、及び図5に示すように、本発明では汚れているタッチペン芯20を交換することにより、タッチパネル102は常に砂塵が堆積されない状況になっており、また、タッチパネル102との接触部位であるタッチペン芯20のペン芯先21が軟質繊維からなっているため、当該ペン芯先21がタッチパネル102に突き当たることを防止し、又は、タッチパネル102上で移動する時の擦れ傷を防止する。
前記タッチペン芯20のペン芯先21を交換することにより、前記収納空間111内の予備用のタッチペン芯20Iを使い切った場合、予備用のタッチペン芯20Iを補充する必要がある。
図3、図6、及び図7に示すように、本発明の第1の実施の形態に係る補充ペン芯40は、1つの軸部41と、当該軸部41の両端に設けられている2つの予備ペン芯42と、前記軸部41と前記予備ペン芯42の間に設けられている環状凹溝43とを含む。
前記予備用のタッチペン芯20Iを補充する場合、使用者はペン先12を外すことにより前記ペン軸11の密閉されている収納空間111に開口が設けられ、その後、前記補充ペン芯40の軸部41を手に持って1つの予備ペン芯42を前記収納空間111内の適切なところに差し込んだ後、湾曲させて前記補充ペン芯40を前記環状凹溝43が設けられている箇所で切断させ、これにより、前記予備ペン芯42と軸部41を分離させ、前記予備ペン芯42は予備用のタッチペン芯20Iになる。
図5に示すように、前記ペン芯先21は軟質繊維素材からなっているため、当該ペン芯先21とタッチパネル102が突き当たる時、又は、前記ペン芯先21がタッチパネル102上で移動する時に、タッチパネル102の擦れ傷を防止し、かつ、ペン芯先21に付着されている潤滑剤23を利用して前記タッチパネル102上での前記ペン芯先21の移動する際の抵抗を減少させ、かつ、前記タッチパネル102上に堆積されている砂塵を適切に除去し、従来の技術に比べ、本発明はパネルの傷つきを効率的に減少させ、本発明の目的を達成することができる。図8は、本発明の第2の実施の形態に係るパネルの傷つきを減少させるタッチペン及び補充ペン芯
を示し、ここで、タッチパネルを備える電子装置が小さい場合、タッチペンの小形化が要求され、本実施の形態ではその場合に適用されるタッチペンを工夫しており、具体的には、ペン軸11とペン先12が一体成形され、後端カバー14とペン軸11が螺着されている。当該補充ペン芯40は、1つの軸部41と、当該軸部41の一端に設けられている1つの予備ペン芯42と、前記軸部41と前記予備ペン芯42の間に設けられている環状凹溝43とを含み、これにより、使用者は前記予備ペン芯42を交換する際に補充ペン芯40を交換することで済み、即ち、後端カバー14を外して予備ペン芯42を取り出した後、新しい補充ペン芯40をペン先12に差し込み、指先で前記環状凹溝43を把持した状態で後端に向けて引っ張ることにより装着でき、引き続き使用が可能になる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本発明の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本発明を限定するものではない。本発明の主旨と範囲を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本発明の特許請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 タッチパネルを備える電子装置
101 本体
102 タッチパネル
103 タッチペン
2 保護フィルム
10 ペン軸部材
11 ペン軸
111 収納空間
12 ペン先
13 前端カバー
14 後端カバー
141 凹溝
20 タッチペン芯
21 ペン芯先
22 ペン芯軸部
23 潤滑剤
20I タッチペン芯
30 補充ユニット
31 潤滑部材
32 カバー
40 補充ペン芯
41 ペン芯軸本体
42 予備ペン芯
43 環状凹溝

Claims (8)

  1. パネルの傷つきを減少させるタッチペンであって、ペン軸部材と、タッチペン芯と、複数の予備用タッチペン芯と、を含み、
    前記ペン軸部材は、ペン軸と、該ペン軸の底端に設けられているペン先と、該ペン軸の上端に設けられている後端カバーと、を含み、該ペン軸は中空管状になっており、かつ、前記複数の予備用タッチペン芯を収納する収納空間を備え、該後端カバーと該ペン先が互いに連結されて当該ペン軸を密閉しており、
    該タッチペン芯は前記ペン軸部材に着脱可能に設けられ、かつ、軟質繊維素材からなるパネルタッチ用のペン芯先と、ペン芯先から延び、かつ、着脱可能に前記ペン先に差し込まれているペン芯軸部と、を含み、前記ペン芯先の外径の一部が前記ペン軸部材からダッチパネルの方向へ逓増されることにより、該タッチペン芯が前記ペン軸部材に装着されており、
    前記複数の予備用タッチペン芯において、該ペン芯先が該タッチパネルの逆方向に当該収納空間内に保持されている、
    ことを特徴とするパネルの傷つきを減少させるタッチペン。
  2. 前記タッチペン芯は、前記ペン芯先に付着される潤滑剤を更に含み、該潤滑剤はワックスを含むことを特徴とする請求項1に記載のパネルの傷つきを減少させるタッチペン。
  3. 前記タッチペン芯は、前記ペン芯先に付着される潤滑剤を更に含み、該潤滑剤は潤滑油脂を含むことを特徴とする請求項1に記載のパネルの傷つきを減少させるタッチペン。
  4. 前記ペン芯先の素材は、綿、絹、ナイロン糸、レーヨン、ポリエステル繊維、人造絹糸、羊毛、アクリル系繊維、ライクラ、及び亜麻の中の一種類又は組み合わせにより構成されることを特徴とする請求項1に記載のパネルの傷つきを減少させるタッチペン。
  5. 前記ペン軸部材はペン軸底端に取り付けられて該タッチペン芯を保護する前端カバーを更に備え、
    前記タッチペンは補充ユニットを更に含み、該補充ユニットは、前端カバーの前記ペン軸から離れる一端に設けられている潤滑部材と、該前端カバーを嵌めてかつ該潤滑部材を覆うカバーを含むことを特徴とする請求項1に記載のパネルの傷つきを減少させるタッチペン。
  6. 該後端カバーには、予備用のタッチペン芯を受け入れ、かつ、該予備用のタッチペン芯を該ペン先に差し込むように凹溝が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のパネルの傷つきを減少させるタッチペン。
  7. 請求項1に記載のタッチペン用の補充ペン芯であって、前記補充ペン芯は1つの軸部と、当該軸部の両端に設けられている2つの予備ペン芯と、前記軸部と前記予備ペン芯の間に設けられている環状凹溝とを含み、前記予備ペン芯と前記軸部を分離させることにより当該予備ペン芯は予備用のタッチペン芯になることを特徴とするタッチペン用の補充ペン芯。
  8. 請求項1に記載のタッチペン用の補充ペン芯であって、前記補充ペン芯は1つの軸部と、当該軸部の一端に設けられている1つの予備ペン芯と、前記軸部と前記予備ペン芯の間に設けられている環状凹溝とを含むことを特徴とするタッチペン用の補充ペン芯。
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