JP5629111B2 - 座席付手押し車 - Google Patents
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Description
このような座席部は、乳幼児等が、安定的に座席部に着座できるように、前輪部や後輪部に近い位置に配置されている。
しかし、月齢が低い乳幼児等は、極めて小さいため、座席部に乗車させると、保護者等から座席部の乳幼児等を観察しにくいという問題があった。
したがって、例えば、月齢が低い乳幼児等を座席部に着座させる場合は、座席部を高くし、ハンドル部に近づけることで、走行中も乳幼児等の様子を観察し易くなる。
このため、ハンドルフレーム部の形状は、座席部の移動方向にこだわる必要がなく、その形状を自由に定めることができる。
好ましくは、前記保持フレーム部が、L字状と成っていることを特徴とする座席付き手押し車である。
また,前記構成によれば、位置調節部が、座席支持フレーム部と同期して移動可能な構成となっているので、操作者は、位置調節部を操作しながら座席支持フレーム部を移動させることができ、操作性に優れている。
ベビーカー等の座席付手押し車は、ハンドル部の位置を乗車者の後側に配置したときは、その重心が、後輪部側に置かれると共に、重心がハンドルフレームの先端側(操作者が把持する部分)とは離れるようになる。
したがって、このようなハンドル部の配置では、ハンドル部を把持する操作者が操作し易い配置となる。
すなわち、前輪部と後輪部は、それぞれ前輪側及び後輪側で使用されて初めて、操作性が向上する構成となっている。
この点、前記構成では、乗車者の背中側を見ながら走行する場合でも、乗車者の顔等を見ながら走行する場合でも、常に、前輪部を前側、後輪部を後側とすることができるので、極めて操作性が優れた座席付手押し車となる。
しかしながら、前記構成では、ハンドル部が固定で、可動でないため、かかる剛性の低下という問題の発生も未然に防ぐことができる。
尚、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1に示すように、ベビーカー1は、走行するための車輪部を有し、具体的には、前輪部11と、後輪部12を有している。前輪部11と、後輪部12は、それぞれ、2つずつ配置されている。
また、前輪部11及び後輪部12は、それぞれ車輪を有し、この車輪が回動することでベビーカー1が移動する構成となっている。
すなわち、前輪部11は、その向きが360度、変更可能となっている。
一方、後輪部12は、回動可能となっておらず、その向きが、ベビーカー1の前後方向の向きで固定された状態で、脚フレーム部21に支持されている。
すなわち、回動し易い前輪部11と、向きが固定されている後輪部12の組み合わせによって、操作者が操作し易いベビーカー1となっている。
なお、本実施の形態のハンドル部30は、図1に示すように、後輪部12側に配置され、従来のベビーカー1のように、前輪部11側にハンドル部30が移動しない構成となっている。
そして、ベビーカー1は、このような座席部40を支持するための座席支持フレーム部24を有している。
すなわち、ベビーカー1のフレーム部は、これら脚フレーム部21、ハンドルフレーム部22、座席支持フレーム部24及び連結部23等を有している。また、ベビーカー1は、操作者がハンドル部30を操作することで移動可能な構成となっている。
図1に示すように、ベビーカー1のハンドルフレーム部22は、後輪部12の上方に配置されるハンドル部30から前輪部11に向けて斜め方向に配置されている。
また、図2に示すように、ベビーカー1は、座席支持フレーム部24を保持する保持フレーム部である例えば、L字支持フレーム部25を有している。
このL字支持フレーム部25は、図2に示すように、ハンドルフレーム部22に接続されていると共に、その一部が、ベビーカー1の背もたれ部42に沿って配置される案内フレーム25aとなっている。
具体的には、座席支持フレーム24は、案内フレーム25aに対する座席部40の相対位置を固定又は非固定とする位置調整部である例えば、ブラケット26により、移動可能に接続されている。
このブラケット26は、座席支持フレーム部24の移動と同期して移動可能な構成となっている。
すなわち、ブラケット26は、座席支持フレーム部24をL字支持フレーム部25の案内フレーム25aの任意の位置で固定又は解除することができる構成となっている。
したがって、操作者は、図2の制御ノブ26aを操作して、ブラケット26の固定状態を解除することで、座席支持フレーム部24を、L字支持フレーム部25の案内フレーム25aに沿って図2において上下方向に移動させ、任意の位置で座席支持フレーム部24を固定させることもできる構成となっている。
このため、常に、保護者等は、乳幼児等を観察し易い位置に着座させることができる。
このため、ハンドルフレーム部22は、図2等に示すように、後輪部12の上方から前輪部11に向けて斜めに配置させることもでき、デザインにより自由度を与えることができる構成となっている。
図9に示すように、ベビーカー100は乗車者が乗車する座席部110と、操作者が操作するハンドルフレーム120と、メインフレーム130とを有し、このメインフレーム130に、前輪部140及び後輪部150が形成されている。
図9の(a)は、ハンドルフレーム120が、後輪部150側に配置された状態を示す概略図であって、図9の(b)は、ハンドルフレーム120が前輪部149側に配置された状態を示す概略図である。
図9(a)に示すように、座席部110の重心が後輪部150側に近接して配置(図9(a)の矢印b)され、ハンドルフレーム120の先端側(操作者が把持する部分)と後輪部150とが離れて配置(図9(a)の矢印a)されている場合は操作性が向上する。
このように、従来のベビーカー100は、着座している乳幼児等の乗車者の背もたれ部側である後輪部150側にハンドルフレーム120を配置したとき、操作性が向上するように構成されている。
この場合は、図9(a)と異なり、ベビーカー100の操作性が悪くなるという問題があった。
このため、ハンドル部30の先端側を把持してベビーカー1を操作する操作者にとって取り回しのし易い構成となっている。
また、本実施の形態では、従来のように、ハンドルフレーム部22を前後に移動可能にする必要がないので、ハンドルフレーム部22を軽量化する必要がなく、そのハンドルフレーム部の剛性を確保することができる。
すなわち、座席部40は、ハンドル部30に対する向きを変化させることができる構成となっている。
具体的には、座席部40を図1に示すように、背もたれ部42をハンドル部30側に配置すると、乗車者である乳幼児等は、ベビーカー1の進行方向の前方を見る位置で着座することができる(正面向き状態)。
一方、座席部40を180度回転させると、座面部41がハンドル部30側に配置され、乗車者である乳幼児等は、進行方向の後向きとなり、ベビーカー1の操作者は、乳幼児等を対面しながらベビーカー1を操作することができる構成となっている(対面状態)。
図3は、図1の座面部41と座席支持フレーム部24との関係を示す概略斜視図である。
図3に示すように、座席支持フレーム部24は、座面部41を直接支持する座席支持本体24aと、この座席支持本体24aを支持する座席支持フレーム24bを有している。
また、座面部41は、この座席支持本体24aから、図3の矢印A方向に移動可能な構成となっている。
すなわち、座面部41は、座席支持本体24aから離間させることも、近接させ当接させることもできる構成となっている。
また、座席支持本体24aは、図3に示すように回転部24cを備え、図3の矢印Dに示すように、少なくとも180度回転可能な構成となっている。
具体的には、座席支持本体24aの回転部24cは、座面部41の回転接続部41eを介して、接続されている。
この座面部41の回転は、少なくとも180度となっているので、座席部40が、ベビーカー1の進行方向の前方に向かって配置される位置と、後方に向かって配置される位置の2つの位置とすることができる。すなわち、回転部24cの回転によって座席部40を上記いずれかの位置に容易に配置、変更することができる構成となっている。
図5の矢印Aで示すように、座面部41は、境界部41aを軸に、図3に示す座席支持本体24aから離間方向に移動可能となっていると共に、図5の矢印Fで示すように、座席部40の背もたれ部42も境界部41aを軸に座面部41に近接方向に移動可能な構成となっている。
また,図3の回転部24c及び回転接続部41eは、図4及び図5に示す境界部41a近傍で座面部41に接続されている。
そして、このように構成されるため、座席部40を回転させる際、座面部41及び背もたれ部42の長手方向が上方に移動する(図4及び図5参照)。
したがって、座席部40の回転の際、図1のハンドルフレーム部22に、座面部41や背もたれ部42が当接し、回転できないという事態の発生を未然に防ぐことができるようになっている。
一方、座席支持本体24aには、図3に示すように、係合カム41bを収容できるように対応してフレーム側係合部である例えば、被係合切り欠き部24dが2個形成されている。
この被係合切り欠き部24dは、図3の座面部41側と同様に、反対側の背もたれ部42側の座席支持本体24a側にも2個形成されている。
これにより、座面部41は、図3の矢印D方向の移動(回転方向)が規制される。
したがって、座席部40が回転し、座面部41がハンドル部30及び後輪部12側に配置されたときに、座面部41を座席支持本体24aに当接させ、係合カム41bを後輪部12側に形成された被係合切り欠き部24d内に配置し、係合カム41bを図3の矢印B方向に移動させることで、座席部40の移動を規制することができる構成となっている。
また、このとき、座席部40は、そこに乳幼児等が乗車した場合、乳幼児等がハンドル部30側を向く位置となっている。このため、保護者等の操作者は、乳幼児等の顔等を見ながら対面状態でベビーカー1を移動させることができることになる。
特に、月齢の低い乳幼児等の場合は、このような対面状態で走行することで、保護者は安心してベビーカー1を操作することができる。
したがって、従来のように、前輪部11が後輪側となるということがなく、常に前輪部11を前輪として、また、後輪部12を後輪として用いるため、ベビーカー1の操作性が劣化することがない。
また、座席部40に着座する乳幼児等の乗車者の重心が後輪部12側にあり、ハンドル部30の先端側が後輪部12から離れた位置に配置され、この相対的位置が変更されないので、ベビーカー1の操作性が低下することなく、操作し易い(取り回しし易い)ベビーカー1となる。
具体的には、駐車ブレーキ部は、レバー等を有し、このレバーが後輪に当接し、その動きを制御する構成となっている。
また、駐車ブレーキ部は、後輪部12に形成されることで、ベビーカー1の操作者の足下に配置されることになり、極めて操作し易い構成となっている。
この点、本実施の形態では、常に、駐車ブレーキ部が操作者の足下に配置されているため、常に操作性が良く、使いやすい状態となる。
図6に示すように、背もたれ部42を座面部41側に近接するように、すなわち、背もたれ部42を座面部41側に倒すように図6の矢印F1方向に移動させると、係合カム41bは、図7の矢印Cの方向に動く。
これは、図3における係合カム41bの矢印B方向の動きと反対の方向となる。すなわち、背もたれ部42を倒すと、係合カム41bは、図3の座席支持本体24aとの係合が外れ、規制されない状態となり、座面部41が上方へ移動可能となり、座面部41を上方へ移動し、係合カム41bが座席支持本体24aの被係合切り欠き部24d外へ配置されることで、座席部40は回転可能な状態となる。
これは、図3における矢印B方向の動きと同様であり、係合カム41bが、座席支持本体24aと係合し、その動きが規制され、固定されることなる。
また、背もたれ部42の背面側には、リクライニング用支持棒41fの移動を案内し規制するリクライニング用支持棒案内部42aが、例えば、2個形成されている。
具体的には、リクライニング用支持棒案内部42aは、リクライニング用支持棒41fを貫通させる貫通孔42bを備えており、この貫通孔42b内に配置されたリクライニング用支持棒41fが、この貫通孔42b内を移動することにより、背もたれ部42が、図5の矢印F方向に移動する構成となっている。
具体的には、リクライニング用支持棒41fに形成された支持棒側ロック部41gの凸部が、背もたれ部42の背面側に形成された段部42cと係止することで、背もたれ部42の移動を規制する構成となっている。
そして、支持棒側ロック部41gには、この支持棒側ロック部41gの凸部を段差42cから待避させるための解除機構が形成され、この解除動作をさせるための解除レバー41hを有している。
したがって、操作者は、この解除レバー41hを操作し、支持棒側ロック部41gの凸部を段差42cから待避させることで、リクライニング用支持棒41fの移動を自由にし、背もたれ部42を所望の位置に移動させることができ、その後、再び解除レバー41hを操作し、支持棒側ロック部41gの凸部を段差42cと係止させることで、背もたれ部42を、その位置に固定することができる。
すると、図7に示すように、座面部41の係合カム41bが、同図の矢印C方向に移動して、座面支持本体24aとの係合が外れ、規制されない状態となる。
その後、座面部41を図3に示すように、座面支持本体24aから離間する方向に持ち上げ、図4に示すように、背もたれ部42と座面部41を相互に近接させた状態する。
この状態で、座席部40を回転部24cを中心に180度回転させ、座席部40の向きを変える。
その後、座面部41を座席支持本体24aに近接する方向に移動させ、座席支持本体24a上に戻すと共に、背もたれ部42を座面部41から離間する方向に起こすと、図6の係合カム41bが矢印B方向に動き、座席支持本体24aに係合し、その動きが規制され、固定される。
したがって、乳幼児等が座席部40に座っている状態では、座席部40は回転することはなく、ベビーカー1の走行中に座席部40が回転等するという事態の発生を未然に防ぐことができる。
そして、図2の制御ノブ16aを操作して、この対面位置に配置された座席部40を支持する座席支持本体24aを有する座席支持フレーム部24を、L字支持フレーム部25に沿って上方に移動させ、上方で固定する。
これにより、操作者である乳幼児の保護者は、乳幼児を対面状態で、且つ自己に最も近い位置に座らせることができる。
このように、本実施の形態では、座席部40の上下移動と座席部40の回転を組み合わせることで、当該操作者及び乳幼児等の乗車者にとって最も好ましい位置を選ぶことができる構成となっている。
Claims (4)
- 車輪を有する車輪部と、
乗車者が着座する座席部と、
利用者が操作するハンドル部と、
前記車輪部、前記座席部及び前記ハンドル部を支持するフレーム部と、を有し、
前記フレーム部は、
前記車輪部を支持する脚フレーム部と、
前記座席部及び前記ハンドル部を支持する本体フレーム部と、を有し、
前記本体フレーム部が、
前記ハンドル部を支持するハンドルフレーム部と、
前記座席部を支持する座席支持フレーム部と、
前記座席支持フレーム部を支持する保持フレーム部と、を有し、
前記車輪部は、前輪部と後輪部を備え、
前記ハンドルフレーム部は、前記後輪部の上方に配置されるハンドル部から前記前輪部に向けて斜め方向に配置され、
前記保持フレーム部の一端が前記ハンドルフレーム部に接続され、
前記保持フレーム部は、前記座席部に対して略垂直方向に配置される案内フレームを有し、前記座席支持フレームは、前記案内フレームに沿って座席付手押し車の高さ方向に移動可能となっていることを特徴とする座席付き手押し車。 - 前記保持フレーム部が、L字状と成っていることを特徴とする請求項1に記載の座席付き手押し車。
- 前記保持フレーム部に対する前記座席支持フレーム部の相対位置を固定し、又は非固定とする位置調節部が形成され、この位置調節部が、前記座席支持フレーム部と同期して移動可能な構成となっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の座席付手押し車。
- 前記ハンドル部は、前記後輪部側に配置され、
前記座席部が回転又は回動することで前記ハンドル部に対する向きが変化する構成となっていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の座席付手押し車。
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