JP5623089B2 - 電池用封口板と前記封口板の製造方法及び製造金型 - Google Patents
電池用封口板と前記封口板の製造方法及び製造金型 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5623089B2 JP5623089B2 JP2010016966A JP2010016966A JP5623089B2 JP 5623089 B2 JP5623089 B2 JP 5623089B2 JP 2010016966 A JP2010016966 A JP 2010016966A JP 2010016966 A JP2010016966 A JP 2010016966A JP 5623089 B2 JP5623089 B2 JP 5623089B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- mold
- sealing plate
- taper
- metal flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 42
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 27
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 26
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 25
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 4
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
このものは、上金型(パンチ)と下金型(ダイ)にポケットと肉止めを形成した金型で封口板をプレスするというものである。
すなわち、プレスで印圧が進むと、平板であった基材が圧縮されて密度が高くなる部位と、応力により変形して増肉する部位ができる。そのため、基材に疎密な部分ができてメタルフローが波状的に起きるため、断面に微小割れを生じて内部破断(亀裂)を起こしてしまう。
そこで、このものでは、金型のポケットで弁部(薄膜部分)からの基材のメタルフローを収容し、そのポケットに収容したメタルフローを肉止めによりストップさせてポケットに吸収させる。こうすることで、基材の密度に疎密な部分ができにくいようにして、微小割れや内部破断が起きないようにしたものである。
例えば、厚さt=0.8〜1.0mmの薄板での薄膜成形は良好であるが、厚さt=1.2〜2.0mmの厚板では良好なメタルフローが得られず、亀裂が発生する。
これは、薄膜の成形初期に上金型(パンチ)の進入による亀裂が発生すると、薄膜部の余肉は外へ移動しにくくなる。次に、前記金型の印圧が掛かって、余肉を無理に移動させると、厚板の厚さのためにスムースな移動が困難となり、各部に更なる亀裂を生じる。このため、良好なメタルフローを実現できない。
このような単純な圧縮加工のみでは、均一化された薄膜成形は実現できず、 例えば、図13(a)、(b)のように、薄膜1の中央部分の厚さが厚くなる傾向を強く示す(これは下金型(ダイ)の形状に関わらない)。また、金型にも多くの重負荷が生じ、破損のリスクが高くなる。
さらに、形状が外観上まとまっていたとしても良好なメタルフローは得られず、断面観察を行うと、例えば、図14のように、至るところに亀裂2が発生する。
図1に、本願発明の封口板10を示す。但し、図1のものは、補助成形による刻印などを成形していないものである。
そのため、前記封口板10は、図2に示すように、基材11をプレスにより薄膜に成形した弁部12の立ち上がり13をテーパー形状に成形して亀裂の発生を無くしたものである。
この成形には、スムースな余肉の移動が重要であり、図3に示すように、先端にテーパーを形成した上金型(パンチ)20によって、両側へ押し広げる(押し出す)イメージの成形を行う。
このような成形を行うと、メタルフローを弁部12から外向きに容易に移動できる。例えば、図3の黒い矢印のように、押し広げた余肉の上部で横方向へ移動するメタルフロー16を横方向と斜め上方(テーパーに沿って)へ向きを変えて移動させる。このように、余肉の向きを変えることで、弁部12から外向きに移動させることが容易にできる。
また、このとき、弁部12の薄膜は、引っ張るように伸ばしながら圧縮を受けることになり、均一な薄膜を少ない負荷で成形することが可能である。
その結果、図4に示す通り、安定した薄膜成形が可能となり、破断の無いメタルフロー16が得られるのである。
このように、弁部12の立ち上がりをテーパー形状に成形することにより、内部の亀裂を排除した封口板10と防爆弁を厚板に一体式で成形できる。
基材(元材)11は、厚みが、1.4mm程度を境にして、薄膜成形時の衝撃による撓みに変化がある。そのため、金型は、基材の厚さを考慮せずに同じ形状のものを使用すると、1.4mm程度を境として、成形の安定性と金型の耐久性を両立させることができないことがわかった。
そのため、基材11の厚みが、1.0mm〜1.5mmの場合と、1.5mm〜2.0mmの場合に分けて、使用する金型とその作用について説明する。
前記上金型20は、基材11に圧印する圧印部21とその上部の制動部22の上下構造となっており、弁部12の立ち上がりを形成する圧印部21のテーパー(鋭角)21aに対し、上方の制動部22の側面のテーパー22aの角度を深く(鈍角)した構造となっている。
しかし、この場合、基材(板)11の厚みは比較的薄いことから、その薄い分、基材11の変化が速く、薄膜の範囲が想定より広がる。そのため、本来の電池の封口板(蓋)10としての機能(強度面)が不足する。そこで、図5(b)の(ハ)のように、側面のテーパー22aの鈍角の部分で強くブレーキをかけ、薄肉化するスピードを落としながら形状を整える。
ところが、このままの成形では、スムース過ぎる余肉の移動により、逆に弁部(薄膜)12の周囲の肉量まで不足する。そのため、封口板(蓋)10自体の強度に影響が発生するばかりか、保護もできない状態となる。このとき、上金型20の制動部22が斜め上方へ移動する余肉と接触して余肉の進出を制止するのである。ここで、制動部22は、圧印部21のテーパー21aに対して僅かではあるが、鈍角となる角度を設けてある。その結果、余肉を完全にストップさせることはなく、余肉のスピードを規制して移動を緩やかにして成形を完了させる(図5(b)の(ハ))。
このように余肉のスピードを制動部22のテーパー22bの角度でもって遅らせるようにしたので、成形の安定性と金型の耐久性を両立させることができる。
ここで、先の厚みが1.0mm〜1.5mmの場合と同様に、スムースな移動が促進され過ぎると、弁部(薄膜)12の周辺の肉量が不足してしまう。そのため、途中でスピードを落とす必要がある。また、このとき、加工硬化も始まるので、成形途中からは上金型20に対する負荷も増大する。
そこで、上金型20のテーパー21bの角度の深い圧印部21からテーパー22bの角度の浅い制動部22へ途中から切り換えるのはこのためであり、厚さの増した基材(元材)11を加工するのに必要な対策である。このような角度を採用すると、余肉の逃げ出すスピードも落ちて、図6(b)の(ニ)のように、スムースに最終形状を整えることが可能になる。
図7(a)は、基材11の端面まで、テーパーを形成したものである。図7(b)は、実施形態で述べたもので、テーパーを途中で垂直に切り替えたもの、図7(c)は、テーパーの角度を途中で深く切り替えたものであるが、特に、図8に示すように、メタルフロー16をテーパーにより沿わせることができるので、亀裂を生じ難いと考えられる。図7(d)は、テーパーを途中でRに切り替えたものである。
これらは、全て厚板に適用した際、亀裂を生じないと考えられる。
図9(a)は、上下金型20、30の寸法A、Bが同じで、弁部12の内外の立ち上がり13をテーパーとしたものである。
図9(b)は、上下金型20、30の寸法A、Bが同じで、弁部12の外側の立ち上がり13をテーパーとしたものである。
図9(c)は、図9(a)は、上下金型20、30の寸法をA>Bとし、弁部12の外側の立ち上がり13をテーパーとしたものである。
図9(d)は、上下金型20、30の寸法をA>Bとし、弁部12の内外側の立ち上がり13をテーパーとしたものである。
図9(e)は、上下金型20、30の寸法をA<Bとし、弁部12の内外側の立ち上がり13をテーパーとしたものである。
図9(f)は、上下金型20、30の寸法をA<Bとし、弁部12の外側の立ち上がり13をテーパーとしたものである。
図9(g)は、上金型20のみで弁部12の外側の立ち上がり13をテーパーとしたものである。
いずれの場合も亀裂を生じないことが確認できた。
このようにリブ40を設けることで、脆弱な弁部12周辺を肉付けして、弁部12の保護と補強を行うものである。
図10(a1)〜(a4)は、リブ40を弁部12の内側に設けたものである。
図10(b1)〜(b4)は、リブ40を弁部12の外側の側部に設けたものである。
図10(c1)〜(c4)は、(b1)〜(b4)のリブ40を弁部12から離して設けたものである。
図11(a1)〜(a3)は、リブ40を弁部12の側部に沿って設けたものである。
図11(b1)〜(b4)は、リブ40を弁部12の内外の全周に亘って設けたもので、全周に亘って設けたリブ40を弁部12から離し、かつ、リブ40を分離したものである。
図11(c1)〜(c2)は、図11(b1)〜(b4)のリブ40を弁部12の外側のみに設けたものである。
図12(a1)〜(a3)は、図11(b1)〜(b4)のリブ40を弁部12に接近させて設けたものである。
図12(b1)〜(b2)は、図11(c1)〜(c2)のリブ40を弁部12に接近させて設けたものである。
図12(c1)〜(c4)は、リブ40を弁部12の内外に全周に亘って設けたものである。
11 基材
13 立ち上がり
20 上金型
21 圧印部
21a テーパー
21b テーパー
22 制動部
22a テーパー
22b テーパー
40 リブ
Claims (2)
- 基材(11)をプレスにより薄膜に成形した弁部(12)からの立ち上がりをテーパー形状に成形し、前記プレスによるメタルフローを弁部(12)から外向きに移動させて弁部(12)の成形を行う上金型(20)を、基材(11)に圧印する圧印部(21)と、その上方に形成された制動部(22)の上下構造とし、弁部(12)の立ち上がりを形成する圧印部周囲のテーパー角度(21a)に対し、制動部周囲のテーパー角度(22a)を深くすることにより、成形時のメタルフローの移動を緩やかにして、撓みの大きな厚み1.0mm〜1.5mmの基材(11)に対応するようにした電池用封口板の製造金型。
- 基材(11)をプレスにより薄膜に成形した弁部(12)からの立ち上がりをテーパー形状に成形し、前記プレスによるメタルフローを弁部(12)から外向きに移動させて弁部(12)の成形を行う上金型(20)を、基材(11)を圧印する圧印部(21)と、その上方に形成された制動部(22)の上下構造とし、弁部(12)の立ち上がりを形成する圧印部周囲のテーパー角度(21b)に対し、制動部周囲のテーパー角度(22b)を浅くして成形時のメタルフローの移動スピードを途中で落として成形するようにして、撓みの少ない厚み1.5mm〜2.0mmの基材(11)に対応するようにした電池用封口板の製造金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010016966A JP5623089B2 (ja) | 2010-01-28 | 2010-01-28 | 電池用封口板と前記封口板の製造方法及び製造金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010016966A JP5623089B2 (ja) | 2010-01-28 | 2010-01-28 | 電池用封口板と前記封口板の製造方法及び製造金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011154957A JP2011154957A (ja) | 2011-08-11 |
JP5623089B2 true JP5623089B2 (ja) | 2014-11-12 |
Family
ID=44540770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010016966A Active JP5623089B2 (ja) | 2010-01-28 | 2010-01-28 | 電池用封口板と前記封口板の製造方法及び製造金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5623089B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101530458B1 (ko) | 2010-10-13 | 2015-06-29 | 가부시키가이샤 소오데 나가노 | 전지 케이스용 덮개 및 전지 케이스용 덮개의 제조 방법 |
US9871235B2 (en) * | 2011-11-16 | 2018-01-16 | Johnson Controls Advanced Power Solutions Gmbh | Pressure relief element, pressure relief device and battery |
JP6020879B2 (ja) * | 2012-03-29 | 2016-11-02 | 株式会社Gsユアサ | 外装容器、蓄電素子 |
JP6044818B2 (ja) * | 2012-03-29 | 2016-12-14 | 株式会社Gsユアサ | 外装容器、蓄電素子 |
DE102013208137A1 (de) * | 2013-05-03 | 2014-11-06 | Robert Bosch Gmbh | Batterie mit einer Sollbruchstellen aufweisenden Abdeckung |
JP6275621B2 (ja) | 2014-10-22 | 2018-02-07 | 株式会社神戸製鋼所 | 容器の防爆弁の構造 |
JP2018099715A (ja) * | 2016-12-21 | 2018-06-28 | 阪和興業株式会社 | プレス加工品の製造方法 |
US11204103B2 (en) | 2017-11-13 | 2021-12-21 | Hamilton Sundstrand Corporation | Coined seat for metal-to-metal seating |
KR101947986B1 (ko) * | 2018-01-18 | 2019-05-31 | (주)범천정밀 | 이차전지의 캡플레이트 안전변 제조방법과 제조장치, 그 안전변 제조방법을 이용한 캡플레이트 제조방법, 그 캡플레이트 제조방법으로 제조되는 이차전지용 캡플레이트 |
CN116493486B (zh) * | 2023-06-25 | 2023-09-22 | 成都宏明双新科技股份有限公司 | 一种圆形盖帽内扣成型工艺 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2870067B2 (ja) * | 1989-12-01 | 1999-03-10 | 松下電器産業株式会社 | 密閉形電池 |
JP3392656B2 (ja) * | 1996-09-19 | 2003-03-31 | 松下電器産業株式会社 | 防爆型電池缶 |
US7195839B2 (en) * | 2003-02-11 | 2007-03-27 | Eveready Battery Company, Inc. | Battery cell with improved pressure relief vent |
JP5198723B2 (ja) * | 2005-06-13 | 2013-05-15 | 冨士発條株式会社 | 密閉型電池用封口板 |
-
2010
- 2010-01-28 JP JP2010016966A patent/JP5623089B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011154957A (ja) | 2011-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5623089B2 (ja) | 電池用封口板と前記封口板の製造方法及び製造金型 | |
JP4873139B2 (ja) | ガスケットの製造方法 | |
JP6193794B2 (ja) | 角形電池ケースの成形方法 | |
US9630229B2 (en) | Device for molding and method for molding metal plate | |
WO2012049907A1 (ja) | 電池ケース用蓋及び電池ケース用蓋の製造方法 | |
JP4784043B2 (ja) | 電池電極板及び電池電極板の製造方法 | |
KR101902132B1 (ko) | 차재 전지용의 각형 전지 케이스 및 그의 제조 방법 | |
JP2012104473A (ja) | 電池ケース用蓋の製造方法及び電池ケース用蓋 | |
CN103286218B (zh) | 冲压模具 | |
JP5782877B2 (ja) | 曲げ癖矯正方法、該曲げ癖矯正方法を用いた断面溝形形状を有する部材の成形方法 | |
CN103302185B (zh) | 复合模具 | |
JP5675864B2 (ja) | 電池の安全弁製造方法及び製造装置 | |
JP2008130429A (ja) | 電池缶およびその製造方法 | |
CN105437604B (zh) | 挤压工具 | |
JP5237341B2 (ja) | 電池の安全弁 | |
JP4467071B2 (ja) | 粉末成形金型装置 | |
JP4007837B2 (ja) | プレス成形品の成形方法 | |
JP2013233561A (ja) | プレス成形金型及びプレス成形方法 | |
KR20170011494A (ko) | 차량의 크로스멤버 및 그 제조방법 | |
CN202045330U (zh) | 一种用于汽车制动器的铆接模具 | |
JP6434217B2 (ja) | 固形粉末化粧料の製造方法および固形粉末化粧料 | |
CN105290213A (zh) | 一种非标两用铝塑膜冲压模具 | |
JP5041116B2 (ja) | プレス成形品の成形方法およびプレス成形装置 | |
JP2019139966A (ja) | 金属成形体の製造方法 | |
JP6713236B2 (ja) | 固形粉末化粧料の製造方法および固形粉末化粧料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121016 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140408 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140707 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20140729 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140826 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140924 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5623089 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |