JP5622873B2 - 監視カメラ - Google Patents

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Description

本発明は、監視カメラに関する。
百貨店等の様々な場所では、万引き犯等の不審者を監視、撮影すべく監視カメラが設置されている。しかしながら、万引き犯等は監視カメラの位置及びその撮影領域を確認し、監視カメラの死角に入って万引き等の犯行を行う習性がある。したがって、通常の監視カメラはその存在及び撮影領域が万引き犯等に容易に認識されるため、犯行現場を撮影することが困難である。
このため、監視カメラが万引き犯等に容易に認識されないよう、壁や天井、オブジェ等に隠して小型のカメラが設置されることもある。
また、監視カメラの死角を撮影可能なものとして、特許文献1に記載の監視カメラがある。特許文献1の監視カメラは、レンズの前方に可動式の反射板、及び、カメラの死角の移動体を検出するセンサを備えている。センサによる人の検出に基づいて反射板が稼働し、死角に入った人をレンズに投影し撮影している。
特開2011−229036号公報
小型のカメラを壁や天井等に設置するにあたっては、壁や天井への加工が必要となる。また、カメラの設置箇所が設置作業時に認識されてしまっては意味をなさないので、客等の人が出入りする時間帯には設置作業を行うことができない。このため、設置作業が困難という問題がある。
特許文献1の監視カメラでは、反射板がレンズの前方に配置されており、外部から視認され得る。このため、反射板で反射されたものが撮影されることに万引き犯等が気付き、犯行現場の撮影ができないおそれがある。
本発明は、上記事項に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、設置作業が容易であり、且つ、万引き犯等に気付かれることなく、犯行現場を撮影可能な監視カメラを提供することにある。
本発明に係る監視カメラは、
外部から視認され、天井に設置される第1のカメラと、前記第1のカメラの外見から認識できないよう前記第1のカメラの内部に設置された第2のカメラと、を備え、
前記第2のカメラは前記第1のカメラとは異なる方向を向いて配置され、前記第1のカメラの撮影領域の死角を撮影するよう配置され
前記第1のカメラが天井に設置された際、前記第2のカメラが前記第1のカメラの下方を撮影するよう配置されており、前記第1のカメラを認識して前記第1のカメラの下方に移動した不審者の犯行現場を前記第2のカメラが撮影する、
ことを特徴とする。
また、前記第1のカメラがダミーカメラであってもよい。
また、前記第1のカメラのケースに設けられた孔を介して前記第2のカメラが撮影してもよい。
また、前記第1のカメラのケースの一部に透光部を有し、前記透光部を介して前記第2のカメラが撮影してもよい。
また、前記第1のカメラのレンズの光軸と前記第2のカメラのレンズの光軸との交差角が80〜100°であってもよい。
前記第2のカメラがピンホールレンズカメラであってもよい。
本発明に係る監視カメラでは、外部から視認可能な第1のカメラと第1のカメラの内部に設置された第2のカメラを備える。そして、第2のカメラは第1のカメラの撮影領域の死角を撮影する。万引き犯等の不審者に第2のカメラの存在を気付かせることなく、第1のカメラの死角に入った不審者の犯行現場を第2のカメラで撮影することができる。
また、第1のカメラは外部から視認されるものであるため、設置作業時に第三者に見られてもよいので、設置作業が容易である。
監視カメラの斜視図である。 図1のA−A’断面図である。 監視カメラの使用状態を説明する図である。 監視カメラの使用状態を説明する図である。 他の形態に係る監視カメラの断面図である。 他の形態に係る監視カメラの斜視図である。 他の形態に係る監視カメラの斜視図である。 他の形態に係る監視カメラの斜視図である。
以下、図を参照しつつ、本実施の形態に係る監視カメラについて説明する。図1及び図2に示すように、監視カメラ1は、第1のカメラ(ダミーカメラ10)と第2のカメラ(隠しカメラ20)とを備える。即ち、簡略すれば、ダミーカメラ10の内部に隠しカメラ20が設置されたものである。
ダミーカメラ10は、直方体形状のケース11の一方の面にレンズフード12を有し、レンズフード12にダミーレンズ13が設置されている。また、ケース11には、監視カメラ1を天井等に設置する際に用いられる取り付け用の台座15が設置されている。
ダミーレンズ13は、外部から容易に視認されるよう設置されている。このため、この監視カメラ1を見た者は、ダミーレンズ13を通した映像が監視カメラ1で撮影されるものと認識することになる。
なお、ダミーカメラ10は、市販されているダミー監視カメラがそのまま用いられてもよい。
ダミーカメラ10のケース11の側面の一部には、たとえば、1mm〜5mm程度の孔14が設けられている。この孔14を通して、隠しカメラ20が撮影する。
隠しカメラ20は、ダミーカメラ10の仮想撮影領域の死角を撮影する。隠しカメラ20は、ダミーカメラ10のケース11の内部に設置されており、監視カメラ1の外見からは存在していることがわからないよう配置されている。隠しカメラ20は、隠しカメラ20のレンズが孔14を向くように、ケース11に固定されている。隠しカメラ20のケース11への固定は、接着材や粘度、治具等の公知の手法にて行い得る。
隠しカメラ20は配線33により、ケース11内に設置された基板31と接続されている。また、基板31には、外部の制御装置や記録装置、モニタ等へとつながる配線32が接続されている。このような構成により、隠しカメラ20により撮影された映像は、外部の制御装置等へと送信される。なお、基板31を介さず配線32が直接制御装置等へとつながっていてもよいし、配線32を備えず無線通信によって映像を送信する形態であってもよい。
隠しカメラ20は、ケース11の内容積よりも小さく、監視カメラ1の外見からその存在が認識されずにケース11内部に設置され得るものであれば、どのようなカメラが用いられてもよい。これらの隠しカメラ20はいずれも市販されているものがそのまま用いられてもよい。
隠しカメラ20の好適な例としては、ピンホールレンズを有するカメラ(ピンホールレンズカメラ)が挙げられる。ピンホールレンズカメラは、例えば、1〜4mm程度の小径の孔を通して、ピンホールレンズの後方に配置されたCCDイメージセンサ、CMOSイメージセンサ等の個体撮像素子に映像を映し出すものである。小径の孔を通して撮影できることから、ケース11に設けられる孔14の直径が数mm程度と小さくてすむ。このため、監視カメラ1は一般的に用いられている監視カメラと外見上は同様に見えるので、監視カメラ1に隠しカメラ20が設置されていることが、外部からは認識できないようにできる。また、市販のダミーカメラ10のケース11に既設のネジ孔や換気孔などが設けられている場合には、それらが孔14として利用されていてもよい。
隠しカメラ20はダミーカメラ10とは異なる方向を向くように設置されており、例えば、図2に示すように、ダミーカメラ10のダミーレンズ13の光軸と隠しカメラ20のレンズの光軸との交差角θが80〜100°となるように、隠しカメラ20がダミーカメラ10の中に設置される。
続いて、監視カメラ1の使用状態について説明する。監視カメラ1は、例えば、図3に示すように、台座15を介して天井に設置されて、不審者Sを撮影する。
万引きを行おうとする不審者Sは監視カメラ1を視認する。不審者Sは、そのレンズ(ここではダミーレンズ13)の撮影領域を認識し、例えば、商品を持ってダミーカメラ10の死角へと移動する。そして、不審者Sはダミーカメラ10の死角に入り、そこで犯行に及ぶ。不審者Sの心理として、監視カメラ1の下方は、視認し得る監視カメラ1のレンズ(ここではダミーレンズ13)が向いておらず、犯行現場を撮影されることがないものと考え、安心して犯行を行える場と捉えているものと考えられる。
本実施の形態に係る監視カメラ1では、不審者Sが監視カメラ1の外見を見ても、隠しカメラ20の存在までは認識することができない。すなわち、ダミーカメラ10を視認し、ダミーカメラ10の仮想撮影領域を認識することなる。そして、不審者Sが万引きを行おうとし、ダミーカメラ10の仮想撮影領域を考慮して、ダミーカメラ10の下方にある死角、すなわち、監視カメラ1の下方へと移動し、犯行に及ぶこととなる。
しかしながら、ダミーカメラ10の下方の死角は、隠しカメラ20の撮影領域である。このため、ダミーカメラ10の死角にて犯行に及んだ不審者Sは、隠しカメラ20によってその犯行現場が撮影されることとなる。そして、撮影された不審者Sの犯行現場の映像は、記録装置やモニタ等に送信される。
このように、本実施の形態に係る監視カメラ1は、不審者Sの心理を上手く利用し、不審者Sを隠しカメラ20の撮影領域におびき出し、犯行現場を捉えるものといえる。
一般的な隠しカメラであれば、その設置位置及び撮影領域が認識されては意味を要さなくなるので、第三者に見られないよう設置しなければならない。即ち、スーパー、量販店、百貨店等の店舗であれば、閉店後のお客がいない時間帯に設置作業を行わなければならない。また、隠しカメラを壁や天井の内側などに埋め込む等の加工を要し、設置作業が繁雑であるとともに、設置後の隠しカメラのメンテナンスも困難になる。近年では24時間営業している店舗も多く、そのような店舗では人の目に触れずに設置作業を行うことは特に困難である。
一方、本実施の形態に係る監視カメラ1では、設置後も視認されるものであるので、設置作業が人に見られても支障はない。したがって、人がいない時間帯を見計らって設置作業を行う必要がなく、一般的な監視カメラと同様に設置作業も容易である。また、監視カメラ1は設置後においても露出した形態であるので、一般的な監視カメラと同様にメンテナンスも容易である。
なお、上記の監視カメラ1は、隠しカメラ20が真下を撮影するのではなく、図4に示すように、ダミーレンズ13の光軸を軸に回転させ、隠しカメラ20のレンズの光軸が斜め下方向を向くように設置されていることが好ましい。真下を撮影すると、不審者Sの頭頂部のみが撮影され、不審者Sの特徴が撮影されがたい。隠しカメラ20が斜め下方向を撮影するよう設置されていれば、不審者Sの顔や服装等の装飾品などを撮影することができ、犯行に及んだ不審者Sのより多くの特徴を撮影することができる。
また、監視カメラ1は、レンズフード12が設置されているケース11の面等にLED等の発光部材が設置されていてもよい。発光による擬似動作を行うことで、あたかもダミーレンズ13を通してダミーカメラ10が撮影していることを見せかけるよう構成されていてもよい。
また、図5に示す監視カメラ2のように、ダミーカメラ10のケース11に孔が設けられておらず、一部の側壁が透光板16から構成され、この透光板16を通じて隠しカメラ20がダミーカメラ10の仮想撮影領域の死角を撮影するよう構成されていてもよい。この場合、透光板16はスモーク板等、内部に配置された隠しカメラ20が外部から視認できないよう構成される。
また、ダミーカメラ10のケース11の形状は、上記の四角柱形状に限られない。例えば、ケース11の形状は、図6に示す監視カメラ3のように円柱形状であってもよい。また、ケース11の形状は、図7に示す監視カメラ4のように3角柱形状のほか、5角柱形状や6角柱形状の多角柱形状であってもよい。このような形状であれば、ケース11内への隠しカメラ20の設置位置の自由度が高まり、監視カメラ1を設置する際、上述のように傾けなくてもよいこととなる。その他、ケース11の形状は、半球体形状等、内部に隠しカメラ20が設置可能であればどのような形状であってもよい。
また、レンズフード12、ダミーレンズ13を備えていなくてもよい。この場合、監視カメラ1であること、そして、第1のカメラの撮影方向及び撮影領域が外部から認識されるようにされていればよい。例えば、図8に示す監視カメラ5のように、ケース11の一部に透光板17が設置されているなど、監視カメラ5であることを気付かせるよう構成されているとよい。即ち、第1のカメラは、外見上、第1のカメラが実際に撮影しているように認識され得るものであればどのような形態であってもよい。
また、上記では、第1のカメラがダミーカメラ10であり、第1のカメラでは映像が撮影されない例について説明したが、第1のカメラが、実際に撮影可能なカメラであっても構わない。この場合、不審者Sの犯行前或いは犯行後の足取りなども撮影できることとなる。
本発明は、本発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施の形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施の形態は、本発明を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。すなわち、本発明の範囲は、実施の形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。そして、特許請求の範囲内及びそれと同等の発明の意義の範囲内で施される様々な変形が、本発明の範囲内とみなされる。
1 監視カメラ
2 監視カメラ
3 監視カメラ
4 監視カメラ
5 監視カメラ
10 ダミーカメラ(第1のカメラ)
11 ケース
12 レンズフード
13 ダミーレンズ
14 孔
15 台座
16 透光板
17 透光板
20 隠しカメラ(第2のカメラ)
31 基板
32 配線
33 配線
S 不審者

Claims (6)

  1. 外部から視認され、天井に設置される第1のカメラと、前記第1のカメラの外見から認識できないよう前記第1のカメラの内部に設置された第2のカメラと、を備え、
    前記第2のカメラは前記第1のカメラとは異なる方向を向いて配置され、前記第1のカメラの撮影領域の死角を撮影するよう配置され
    前記第1のカメラが天井に設置された際、前記第2のカメラが前記第1のカメラの下方を撮影するよう配置されており、前記第1のカメラを認識して前記第1のカメラの下方に移動した不審者の犯行現場を前記第2のカメラが撮影する、
    ことを特徴とする監視カメラ。
  2. 前記第1のカメラがダミーカメラである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の監視カメラ。
  3. 前記第1のカメラのケースに設けられた孔を介して前記第2のカメラが撮影する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の監視カメラ。
  4. 前記第1のカメラのケースの一部に透光部を有し、前記透光部を介して前記第2のカメラが撮影する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の監視カメラ。
  5. 前記第1のカメラのレンズの光軸と前記第2のカメラのレンズの光軸との交差角が80〜100°である、
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の監視カメラ。
  6. 前記第2のカメラがピンホールレンズカメラである、
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の監視カメラ。
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