JP5616912B2 - 作業用ヘルメットにおける保護シールド取付構造 - Google Patents

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この発明は、安全のために作業者の顔面前方を覆う保護シールドを設ける作業用ヘルメットに関する発明である。
作業用のヘルメットでは、作業の種類や作業環境などの条件によって、例えば、透明板やネットといった保護シールドをヘルメットの前頭部に装着し、作業者の顔面を覆って安全を図ることが行われている。
特許文献1には、帽体の内面に保護シールドの支持板を固定し、この支持板に保護シールドのガイド手段を形成し、ガイド手段に沿って保護シールドをヘルメットの前面部において出没させる発明が記載されている。
特許文献2や3には、帽体内に配置するハンモックにフェイスシールドを昇降させるホルダーを設ける発明が記載されている。特許文献4には、ヘルメット本体に対するハンモックの係止構造が開示されている。
特開2010−138506号公報 特開2009−203569号公報 特開2009−13517号公報 特許第2968527号公報
特許文献1に記載された発明は、保護シールドを取り付けるための支持板を帽体に対して安定的に固定するために、支持板を帽体の後方位置にまで延長させて、帽体の後方側頭部と前方側頭部で固定させていた。そのため、支持板の存在によって帽体内部を広く活用することができない、換言すれば帽体が必要以上に大きくなるという欠点があった。特許文献2や3には、ハンモックに保護シールドのホルダーを取り付け、そのホルダーに保護シールドを装着する発明が記載されている。この発明では、ハンモックに取付けたホルダーに保護シールドを装着することになるため、装着した保護シールドが安定しにくいという欠点があった。
また、本発明者らは、帽体の前半部分に殻状のシールド支持板を配置し、保護シールドが安定よく配置される構造(特願2010−207832号)を工夫している。
上記、従来技術の欠点に鑑み本発明は、比較的簡単な構造であって、強度的にも優れ安定良く取付けられる、作業用ヘルメットにおける保護シールド取付構造を実現することを目的とするものである。また、作業者の安全のために、なるべく幅の広い保護シールドを装着することができる構造を工夫したものである。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、帽体1内面の開口周辺部に、前頭部から側頭部に達する帯状の保護シールド取付部材2を、帽体1内面との間に保護シールド3を挿入することができる隙間を保持した状態で配置し、その両端部を帽体1の側頭部内面に着脱自在に固定する。
前記、保護シールド取付部材2には、前頭部において上方に向けてガイド溝5を備えた広幅の保護シールド支持部4を形成し、帽体1と保護シールド取付部材2の間に挿入した保護シールド3の係合部6を、前記ガイド溝5に係合させることによって保護シールド3をガイド溝5に沿って移動させて帽体1の前面に出没自在とする。
保護シールド取付部材2は、保護シールド支持部4の上端部を、帽体内面に固定することによって、保護シールド取付部材2全体を帽体1に対して安定させる。
保護シールド支持部4の上端部を帽体内面に固定するために、保護シールド支持部4の上端部に折曲が容易な薄肉部8を介して係止片9を形成し、この係止片9に貫通孔10を穿設する。そして、帽体1の内面に突出形成した係止爪11を前記係止片9に穿設した貫通孔10に係合させて、保護シールド支持部4の上端部を帽体1の内面に固定する。
体1に内装するハンモック12は、ハンモック係止部7、7を帽体1内面の後半部左右2箇所に設けるとともに、保護シールド取付部材2の内面の左右2個所であって、ガイド溝5に沿って移動する保護シールド3の左右両端よりも内方位置にハンモック係止部13、13を形成することができる
請求項1記載の発明によれば、帯状の保護シールド取付部材2を、左右の側頭部と、前頭部から上方に向けて形成される保護シールド支持部4上端部の三箇所で帽体1に固定することになるため、帯状の保護シールド取付部材2を帽体1に対して安定良く、強固に固定することができる。そして、この帽体に対して強固に固定した保護シールド取付部材2の保護シールド支持部4に、保護シールド3を係合させるため、保護シールド3を安定よく、しっかりと装着することができる効果がある。
また、保護シールド支持部4の固定構造として、保護シールド支持部4の上端部に、折曲が容易な薄肉部を介して係止片9を形成し、この係止片9に貫通孔を穿設し、帽体の内面に突出形成した係止爪を前記係止片に穿設した貫通孔に係合させる。そのため、保護シールド支持部4が比較的腰の強い肉厚の材質であっても係止片9を帽体の内面に沿った方向、すなわち帽体内面に対向させて配置することができる。そして、帽体1の内面に突出形成した係止爪11を係止片9に穿設した貫通孔10に係合させることによって、係止片9を帽体1の内面にしっかりと、しかも簡単な動作によって固定することができる。
帽体1に対するハンモック12の取付は、全体のバランスを考慮すると、帽体1に対して後頭部の左右位置と前頭部の左右位置で固定するのが普通である。ところが、ハンモック係止部を帽体の前頭部の左右位置に設ける構造では、保護シールド3の幅がハンモック係止部の間隔よりも狭い幅に制限され、幅の広い保護シールド3を取り付けることができない。これに対して、前方のハンモック係止部13、13を保護シールド取付部材2の内面に形成するものでは、前方のハンモック係止部7、7の間隔よりも幅の広い保護シールド3を装着することができ、作業者の安全性を向上させることができる効果がある。
図1は、ヘルメットの帽体のみの底面図、 図2は、保護シールド取付部材を装着した帽体の底面図、 図3は、図2のIII−III線断面図、 図4は、図2のIV−IV線断面図、 図5は、保護シールドを装着した保護シールド取付部材の正面図、 図6は、図5のVI−VI線断面図、 図7は、図2のVII−VII線断面図、 図8は、ハンモックの一例を示す展開図。
以下、本発明に係る作業用ヘルメットにおける保護シールド取付構造の実施形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1は、ヘルメットの帽体1のみの底面図、図2は、保護シールド取付部材を装着した帽体の底面図、図3は、図2のIII−III線断面図、図4は、図2のIV−IV線断面図である。
本発明に係る作業用ヘルメットは、帽体1の前頭部に透明板やネットといった保護シールド3装着し、作業者の顔面を覆って安全を図るものである。帽体1に対して保護シールド3を装着するために、帽体1内面の開口周辺部に、帯状の保護シールド取付部材2を、帽体内面との間に保護シールド3を挿入することができる隙間を保持した状態で配置する。
この、帯状の保護シールド取付部材2の両端は、帽体1内面の後頭部にまで達するものではなく、前頭部から側頭部に達するものとし、その両端部を帽体1の側頭部内面に着脱自在に固定する。
そして、保護シールド取付部材2には、前頭部から上方、すなわち頭頂部に向けてガイド溝5を備えた広幅の保護シールド支持部4を形成し、帽体1と保護シールド取付部材2の間に挿入した保護シールド3の係合部6を、ガイド溝5に係合させることによって保護シールド3をガイド溝に沿って上下方向に移動させて帽体の前面に出没自在としている。
ガイド溝5は、保護シールドに形成した係合部6が係合して移動することができるものであれば、任意の溝形状とすることができる。図示実施形態においては、図5、図6に示すように、ガイド溝5として保護シールド支持部4に一定間隔で配置した長孔を設け、保護シールド3に固定した係合部6は、長孔を通過する軸部6aと、抜け止めとなる頭部6bを備えた構造としている。ガイド溝5である長孔には、上下二箇所に突起5aを形成し、保護シールド3を上げた状態もしくは下げた状態に保持することができるようにしている。
帯状の保護シールド取付部材2は、左右両端と中間位置、すなわち保護シールド支持部4の上端部の三箇所において帽体1に固定する。したがって、保護シールド取付部材2は、立体的にバランスのとれた三点支持によって、安定的に固定することができる。
上記、保護シールド取付部材2の左右両端の固定構造は、図1に示すように帽体1の左右側頭部における内面の二箇所に、保護シールド取付部材2の両端を固定するための取付部材係止部14、14を形成する。一方、保護シールド取付部材2の左右両端部に、前記取付部材係止部14、14に連結固定することができる結合部15、15を形成することによって固定構造を実現している。
保護シールド支持部4の上端部を帽体1に固定するには、保護シールド支持部4の上端部を帽体1内面に、任意構造によって係合させることによって固定することができる。
しかしながら、図示実施形態においては、図5に示すように保護シールド取付部材2の、保護シールド支持部4の上端部分に、折曲が容易な薄肉部8を介して係止片9を形成し、この係止片9部分において帽体1の前頭部内面に係合させて、保護シールド支持部4の上端部分を固定するようにしている。
帽体1の前頭部は、前端の略垂直面から上方に湾曲する形状であるため、腰の強い板状の保護シールド支持部4を帽体1の内面に沿わせることは困難である。そこで、図示実施形態のように保護シールド支持部4の上部に折曲が容易な薄肉部8を介して係止片9を形成することによって、係止片9を前頭上部の帽体1内面に対向させることができ、その状態で帽体内面と係止片9を係合させることによって容易に、かつ強固に固定することができる。
すなわち、保護シールド取付部材2は、ある程度剛性のある厚肉の合成樹脂材で形成することによって、保護シールド3をしっかりと保持させることができる。そして、上記薄肉部8を介して係止片9を形成する構造とすることによって、保護シールド取付部材2を厚肉で剛性のある構造とした場合でも、係止片9と帽体1内面を正対させて強固に固定することができる。
薄肉部8を介して形成される係止片9は、保護シールド3の安定に直接影響するものではないため、保護シールド支持部4よりも薄肉に形成することができる。
係止片9を帽体1の前頭部内面に固定するには、図1、図7に示すように帽体1の内面に一対の係止爪11、11を突出形成するとともに、係止片9に前記係止爪11,11が係合する一対の貫通孔10、10を穿設しておく。この状態で、薄肉部8で屈曲させることによって帽体内面と係止片9を対向させ、図7に示すように係止爪11を係止片9の貫通孔10を貫通させて係止片9の外表面に係合させる。これにより、係止片9、すなわち保護シールド支持部4の上端部が帽体内面にしっかりと固定される。
このとき、図示実施形態においては、帽体1の内面に止爪11とは別に一定間隔のリブ16、16を突出形成するとともに、係止片9には前記リブ16、16を挟むようにリブ17、17を形成している。したがって、係止片9は係止爪11によって抜け止めされるとともに、リブ16と17の係合によって幅方向のガタツキが防止され、該部分はしっかりと固定された安定状態が維持される。
帽体1の内部には、内装品として衝撃を吸収するためのハンモックが装着される。図8に示すハンモック12は、両端が連結されて周回部となる帯状部12aの四箇所において上方に向けて吊り片12bを形成し、吊り片12bの上端に形成した円弧片12cを相互に連結することによって帽体1内に配置されるハンモック形状が形成されるものである。四箇所に形成した吊り片12bの基部には、係止具12dを形成している。この係止具12dを帽体1の内面に形成したハンモック係止部7、7及び保護シールド取付部材2の内面に形成したハンモック係止部13、13に係合させることによって帽体1内にハンモック12を装着することができる。
前記、ハンモック12の後頭部のハンモック係止部7、7は、図1に示すように帽体1内面の左右後頭部に形成している。ハンモック12の前頭部の係止部13、13は、図2及び図5から理解されるように保護シールド取付部材2内面の左右二箇所に形成している。保護シールド取付部材2に形成するハンモック係止部13、13は、帽体1との固定位置である結合部15、15よりも中心方向、すなわち狭い間隔で配置させている。
前方のハンモック係止部13、13を後方のハンモック係止部7、7と同様に帽体1の内面に形成する場合は、保護シールド3を帽体1と保護シールド取付部材2の間を通過させる関係上、保護シールド3の幅は左右のハンモック係止部13、13の間隔、もしくは保護シールド取付部材2を帽体1に固定するための左右の結合部15、15の間隔のいずれか狭い間隔によって最大幅が制限される。
ところが、図示実施形態では、前方のハンモック係止部13、13を保護シールド取付部材2の内面に形成し、かつ帽体1との固定位置である結合部15、15よりも内方に位置させている。これにより、保護シールド3の幅をハンモック係止部13、13の間隔よりも広いものとすることができる。保護シールド3は、幅を広く形成することによって作業者の顔面前方を広くカバーし、安全性を向上させることができる。
ヘルメットには、被った状態を維持するためのあご紐を取り付ける。図示実施形態のあご紐係止部18,18は、帽体内面後頭部の左右側面と保護シールド取付部材2の内面左右両側に配置している。保護シールド取付部材2の内面に配置するあご紐係止部18,18は、帽体1との結合部15の位置に形成している。これにより、あご紐に力が掛かることがあっても、保護シールド取付部材2に不必要な力が作用しない、すなわち、あご紐係止部18に作用した力は結合部15で支受される構造としている。
以上述べたように、本発明に係る作業用ヘルメットにおける保護シールド取付構造では、保護シールド3を支持する帯状の保護シールド取付部材2を、帽体前半の左右二箇所と、前方部から上方に延長する保護シールド支持部4先端の、立体的にバランスのとれた三箇所で固定する。そのため保護シールド取付部材2が安定し、この安定した保護シールド取付部材2の保護シールド支持部4に保護シールド3を装着するため、保護シールドそのものが安定した状態で取り付けられ、作業者は安心して作業を行なうことができるものである。
1…帽体、 2…保護シールド取付部材、 3…保護シールド、 4…保護シールド支持部、 5…ガイド溝、 5a…突起、6…係合部、 6a…軸部、 6b…頭部、 7…ハンモック係止部、 8…薄肉部、 9…係止片、 10…貫通孔、 11…係止爪、 12…ハンモック、 12a…帯上部、 12b…吊り片、 12c…係止具、 13…ハンモック係止部、 14…取付部材係止部、 15…結合部、 16、17…リブ、 18…あご紐係止部。

Claims (1)

  1. 帽体内面の開口周辺部に、前頭部から側頭部に達する帯状の保護シールド取付部材を、帽体内面との間に保護シールドを挿入することができる隙間を保持した状態で配置してその両端部を帽体の側頭部内面に着脱自在に固定し、
    前記保護シールド取付部材には、前頭部において上方に向けてガイド溝を備えた広幅の保護シールド支持部を形成し、帽体と保護シールド取付部材の間に挿入した保護シールドの係合部を、前記ガイド溝に係合させることによって保護シールドをガイド溝に沿って移動させて帽体の前面に出没自在とするとともに、
    前記保護シールド取付部材には、保護シールド支持部の上端部に、折曲が容易な薄肉部を介して係止片を形成し、該係止片に貫通孔を穿設し、帽体の内面に突出形成した係止爪を前記係止片に穿設した貫通孔に係合させて、保護シールド支持部の上端部を帽体の内面に固定することを特徴とする作業用ヘルメットにおける保護シールド取付構造。
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