JP5609384B2 - 携帯端末装置 - Google Patents
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従って、筐体の表面に溝を形成することによって導波路を形成しようとするならば、例えば図16(a)に示すように、筐体1000の肉厚Tに対する溝1001の深さの割合が大きくなってしまう。これにより、溝1001の形成箇所において筐体1000の強度が大幅に低下してしまう。
このため、例えば図16(b)に示すように、溝1001の形成箇所においても肉厚Tが変化しないような形状に筐体1000を加工することが好ましい。
前記第1の筐体内に設けられたパラメトリックスピーカと、
前記第2の筐体に形成された第1及び第2導波路と、
前記第1の筐体に形成され、前記パラメトリックスピーカから発せられる音波を前記第1の筐体の外部へ放射させる放音孔と、
を有し、
前記第1導波路は、前記スライドによる前記第1及び第2の筐体の相対的な位置関係が第1の状態の時に、前記放音孔と連通し、前記パラメトリックスピーカから発せられる音波を導いて外部へ放射し、
前記第2導波路は、前記スライドによる前記位置関係が第2の状態の時に、前記放音孔と連通し、前記音波を導いて外部へ放射し、
前記第1導波路は、前記第2の筐体において前記第1の筐体と対向する面に第1の溝を形成することにより構成されていることを特徴とする携帯端末装置が提供される。
図1及び図2は第1の実施形態に係る携帯端末装置の模式図である。このうち図1は携帯端末装置が展開するように第1及び第2の筐体1、2をスライドさせた状態を、図2は携帯端末装置の全長が短くなるように第1及び第2の筐体1、2をスライドさせた状態を、それぞれ示す。本実施形態の場合、図1の状態が第1の状態、図2の状態が第2の状態である。また、図1(a)及び図2(a)は平面図、図1(b)及び図2(b)は断面図である。
第1の導波路31は、第1の状態(図1)のときに、放音孔4と対向し、該放音孔4と連通する位置に形成されている。なお、この状態で、第1の導波路31は、放音孔4の形成箇所を除いて第1の筐体1により覆われ、第1の導波路31と第1の筐体1との間の空間を介して、音波を導くことができる。
このため、第1の状態では、パラメトリックスピーカ60から発せられる音波は、放音孔4を介して第1の導波路31内に入り、該第1の導波路31により導かれて第1方向(図1の矢印B方向及びC方向)にて携帯端末装置の外部へ放射する。
すなわち、第1導波路31は、スライドによる直線移動の方向に対して交差する方向における第2の筐体2の側面より音波を放射する。より具体的には、第1導波路31は、スライドによる直線移動の方向に対して直交する方向における第2の筐体2の両側面よりそれぞれ音波を放射する。
第2の導波路32は、第2の状態(図2)のときに、該第2の導波路32の他端が放音孔4と対向して該放音孔4と連通するように形成されている。なお、この状態で、第2の導波路32は、放音孔4の形成箇所を除いて第1の筐体1により覆われ、第2の導波路32と第1の筐体1との間の空間を介して、音波を導くことができる。
このため、第2の状態では、パラメトリックスピーカ60から発せられる音波は、放音孔4を介して第2の導波路32内に入り、該第2の導波路32により導かれて第1方向とは異なる第2方向(例えば、図2の矢印D方向)にて携帯端末装置の外部へ放射する。
すなわち、第2導波路32は、スライドによる直線移動の方向における第2の筐体2の端面2aより音波を放射する。
例えば、図2に示すように携帯端末装置の全長を小さくした第2の状態で、端面2aが上向きとなるように携帯端末装置を胸ポケットに入れておくと、着信があった場合に、矢印D方向に着信音が放射される。つまり、ユーザの顔の方に向けて着信音が放射される。このため、ユーザはこの着信音に容易に気付くことができる。
第1の導波路31を構成する溝の径(深さ及び幅)は、例えば、それぞれ0.3mm以下とすることができ、より具体的には、例えば、0.1mm程度とすることができる。第2の導波路32を構成する溝の深さ及び幅についても同様である。
これに対し、パラメトリックスピーカ60を用いる場合には、放音孔4の合算面積は例えば3mm2以下(具体的には1mm2程度)で足りる。また、放音孔の数も、例えば5個以下で足りる。このため、一般的なスピーカを用いる場合と比べて、飛躍的に防水性能を高めることが可能となる。
なお、一般的なスピーカの場合、放音孔の合算面積は、スピーカの面積の1/20程度は必要であるのに対し、パラメトリックスピーカ60の場合、放音孔4の合算面積は、パラメトリックスピーカ60の面積の1/50程度で足りる。なぜなら、上述のように、パラメトリックスピーカ60から出力される音波は直進性が高いためである。
上述のように、携帯端末装置は、小型且つ軽量であることが要求されるため、その筐体(第1及び第2筐体1、2)の肉厚は、例えば、1mm以上、2mm以下である。
また、上述のように、パラメトリックスピーカ60から出力される音波を導く導波路(第1導波路31、第2導波路32)の径(深さ及び幅)は、0.3mm以下(具体的には0.1mm程度)とすることができる。このため、例えば図5に示すように、導波路の径を第2の筐体2の肉厚Tに比して十分に小さくすることができる。従って、第2の筐体2を図13(b)に示したような複雑な形状に加工しなくても、第2の筐体2の強度を十分に確保できる。よって、第2の筐体2の加工性が良く、第2の筐体2を低コストで製造することができる。
よって、スライド型携帯端末装置の複数のスライド状態のそれぞれで、導波路(第1導波路31及び第2導波路32)を介して音波を放射することができる。しかも、スライド動作に連動させて、第2の筐体2からの音の放射方向を切り換えることができる。換言すれば、第1及び第2の筐体1、2のスライド動作に連動させて、第2の筐体2から放射される音の指向性を切り換えることができる。
そして、このようにスライド型携帯端末装置の複数のスライド状態のそれぞれで音波を放射するための第1及び第2導波路31、32を設ける場合に、筐体(第2の筐体2)の強度の低下を抑制しつつ、筐体(第2の筐体2)の加工性の悪化並びにコスト増も抑制することができる。
これに対し、本実施形態では、第1及び第2の筐体1、2のスライド動作に連動させて放射される音の指向性を切り換えるため、パラメトリックスピーカ60の振動子20の数は1個でも良い。このため、携帯電話等の小型の携帯端末装置においても、容易に、パラメトリックスピーカ60の指向性を制御し、特定の方向へ選択的に音波を出力することができる。
図7及び図8は第2の実施形態に係る携帯端末装置の模式図である。このうち図7は第1の状態を、図8は第2の状態を、それぞれ示す。また、図7(a)及び図8(a)は平面図、図7(b)及び図8(b)は断面図である。
図9及び図10は第3の実施形態に係る携帯端末装置の模式図である。また、図9(a)及び図10(a)は平面図、図9(b)及び図10(b)は断面図である。本実施形態の場合、携帯端末装置を縮めた図10の状態が第1の状態で、携帯端末装置を伸ばした図9の状態が第2の状態である。
図12乃至図14は第4の実施形態に係る携帯端末装置の模式図である。このうち図12は第3の状態を、図13は第1の状態を、図14は第2の状態を、それぞれ示す。また、図12(a)、図13(a)及び図14(a)は平面図、図12(b)、図13(b)及び図14(b)は断面図である。本実施形態に係る携帯端末装置は、以下に説明する点で第1の実施形態に係る携帯端末装置と相違し、その他の点では第1の実施形態に係る携帯端末装置と同様に構成されている。
同様に、第3の状態においては、放音孔264は第1の筐体1により覆われず、開放された状態となる。このため、第3の状態では、第2パラメトリックスピーカ260から発せられた音波は、放音孔264を介して、矢印K方向へ放射される。
これらのうち、導波路131が第1導波路であり、導波路133が第2導波路である。
導波路131、132、133が延在する方向は任意であるが、本実施形態の場合、導波路131、132、133は、何れも、例えば、第2の筐体2の両側面間に亘って延在している。
なお、第2パラメトリックスピーカ260の放音孔264は、第1の状態では開放されたままである。このため、第2パラメトリックスピーカ260から発せられた音波は、第1の状態でも第3の状態の時と同様に矢印K方向へ放射される。
第2の状態では、第2パラメトリックスピーカ260から発せられた音波は、放音孔264及び導波路132をこの順に介して、導波路132の両端より矢印P方向及びQ方向へそれぞれ放射される。
〔第5の実施形態〕
本実施形態に係る携帯端末装置のパラメトリックスピーカ60は、振動子20の代わりに、図15に示したMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)アクチュエータ70を有している。その他の点では、本実施形態に係る携帯端末装置は、第1乃至第4の実施形態に係る携帯端末装置と同様に構成されている。
以下、参考形態の例を付記する。
1.
相互にスライド可能に連結された第1及び第2の筐体と、
前記第1の筐体内に設けられたパラメトリックスピーカと、
前記第2の筐体に形成された第1及び第2導波路と、
前記第1の筐体に形成され、前記パラメトリックスピーカから発せられる音波を前記第1の筐体の外部へ放射させる放音孔と、
を有し、
前記第1導波路は、前記スライドによる前記第1及び第2の筐体の相対的な位置関係が第1の状態の時に、前記放音孔と連通し、前記パラメトリックスピーカから発せられる音波を導いて外部へ放射し、
前記第2導波路は、前記スライドによる前記位置関係が第2の状態の時に、前記放音孔と連通し、前記音波を導いて外部へ放射し、
前記第1導波路は、前記第2の筐体において前記第1の筐体と対向する面に第1の溝を形成することにより構成されていることを特徴とする携帯端末装置。
2.
前記第1の状態の時に前記第1導波路が前記音波を放射する方向と、前記第2の状態の時に前記第2導波路が前記音波を放射する方向と、が互いに異なることを特徴とする1.に記載の携帯端末装置。
3.
前記第1の溝の深さが0.3mm以下であることを特徴とする1.又は2.に記載の携帯端末装置。
4.
前記第2導波路は、前記第2の筐体において前記第1の筐体と対向する面に第2の溝を形成することにより構成され、
前記第2の溝の深さが0.3mm以下であることを特徴とする1.乃至3.の何れか一項に記載の携帯端末装置。
5.
前記第2導波路は、
前記第2の筐体において前記第2の状態の時に前記放音孔と対向する位置に形成された通音孔と、
前記第2の筐体内に形成され、前記通音孔と連通する内部導波路と、
前記内部導波路を前記第2の筐体の外部へ連通させる第2放音孔と、
を有することを特徴とする1.乃至3.の何れか一項に記載の携帯端末装置。
6.
前記第1及び第2の筐体は、前記スライドにより、前記第1及び第2の筐体を合わせた全長が伸びる方向及び縮む方向へ互いに直線移動し、
前記第1導波路は、前記直線移動の方向に対して交差する方向における前記第2の筐体の側面より前記音波を放射することを特徴とする1.乃至4.の何れか一項に記載の携帯端末装置。
7.
前記第1及び第2の筐体は、前記スライドにより、前記第1及び第2の筐体を合わせた全長が伸びる方向及び縮む方向へ互いに直線移動し、
前記第2導波路は、前記直線移動の方向における前記第2筐体の端面より前記音波を放射することを特徴とする1.乃至4.の何れか一項に記載の携帯端末装置。
8.
前記パラメトリックスピーカは、
シート状の振動部材と、
前記振動部材の一方の面に取り付けられた振動子と、
前記振動部材の縁を支持する支持部と、
前記振動子に発振信号を入力することによって前記振動子を振動させて、前記振動子及び前記振動部材より音波を発振させる入力部と、
を有することを特徴とする1.乃至7.の何れか一項に記載の携帯端末装置。
9.
前記入力部は、前記振動子を20kHz以上の周波数で振動させることにより、前記振動子及び前記振動部材より周波数が20kHz以上の音波を発振させることを特徴とする8.に記載の携帯端末装置。
10.
前記振動子は圧電振動子又はMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)であることを特徴とする8.又は9.に記載の携帯端末装置。
2 第2の筐体
2a 端面
4 放音孔
5 液晶表示装置
6 回路基板
7 構成部品
20 振動子
22 圧電体
24 上面電極
26 下面電極
30 振動部材
31 第1導波路
31a 直線状部分
31b 直線状部分
32 第2導波路
33 仕切り壁
40 支持部材
50 制御部
54 信号生成部
60 パラメトリックスピーカ
70 MEMSアクチュエータ
72 圧電薄膜層
74 上部可動電極層
76 下部可動電極層
81 通音孔
82 内部導波路
83 第2放音孔
131 導波路
132 導波路
133 導波路
160 第1パラメトリックスピーカ
164 放音孔
260 第2パラメトリックスピーカ
264 放音孔
1000 筐体
1001 溝
Claims (10)
- 相互にスライド可能に連結された第1及び第2の筐体と、
前記第1の筐体内に設けられたパラメトリックスピーカと、
前記第2の筐体に形成された第1及び第2導波路と、
前記第1の筐体に形成され、前記パラメトリックスピーカから発せられる音波を前記第1の筐体の外部へ放射させる放音孔と、
前記第2の筐体に設けられた複数の部品と、
を有し、
前記第1導波路は、前記スライドによる前記第1及び第2の筐体の相対的な位置関係が第1の状態の時に、前記放音孔と連通し、前記パラメトリックスピーカから発せられる音波を導いて外部へ放射し、
前記第2導波路は、前記スライドによる前記位置関係が第2の状態の時に、前記放音孔と連通し、前記音波を導いて外部へ放射し、
前記第1導波路は、前記第2の筐体において前記第1の筐体と対向する面に第1の溝を形成することにより構成され、
前記第2導波路は、
前記第2の筐体において前記第2の状態の時に前記放音孔と対向する位置に形成された通音孔と、
前記第2の筐体内に形成され、前記通音孔と連通する内部導波路と、
前記内部導波路を前記第2の筐体の外部へ連通させる第2放音孔と、
を有し、
前記内部導波路は、前記第2の筐体に設けられた前記複数の部品どうしの隙間により構成されている携帯端末装置。 - 前記第2の筐体の内部に設けられた前記複数の部品には、複数の構成部品が搭載された回路基板と、表示装置と、が含まれ、
前記回路基板において前記複数の構成部品が搭載されている面は、前記表示装置における前記第2の筐体の内部側の面と対向しており、
前記内部導波路は、前記回路基板及び当該回路基板上の前記複数の構成部品と、前記表示装置と、の隙間により構成されている請求項1に記載の携帯端末装置。 - 前記内部導波路は、直線状の隙間である請求項2に記載の携帯端末装置。
- 前記第1の状態の時に前記第1導波路が前記音波を放射する方向と、前記第2の状態の時に前記第2導波路が前記音波を放射する方向と、が互いに異なることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の携帯端末装置。
- 前記第1の溝の深さが0.3mm以下であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の携帯端末装置。
- 前記第1及び第2の筐体は、前記スライドにより、前記第1及び第2の筐体を合わせた全長が伸びる方向及び縮む方向へ互いに直線移動し、
前記第1導波路は、前記直線移動の方向に対して交差する方向における前記第2の筐体の側面より前記音波を放射することを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の携帯端末装置。 - 前記第1及び第2の筐体は、前記スライドにより、前記第1及び第2の筐体を合わせた全長が伸びる方向及び縮む方向へ互いに直線移動し、
前記第2導波路は、前記直線移動の方向における前記第2筐体の端面より前記音波を放射することを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の携帯端末装置。 - 前記パラメトリックスピーカは、
シート状の振動部材と、
前記振動部材の一方の面に取り付けられた振動子と、
前記振動部材の縁を支持する支持部と、
前記振動子に発振信号を入力することによって前記振動子を振動させて、前記振動子及び前記振動部材より音波を発振させる入力部と、
を有することを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の携帯端末装置。 - 前記入力部は、前記振動子を20kHz以上の周波数で振動させることにより、前記振動子及び前記振動部材より周波数が20kHz以上の音波を発振させることを特徴とする請求項8に記載の携帯端末装置。
- 前記振動子は圧電振動子又はMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)であることを特徴とする請求項8又は9に記載の携帯端末装置。
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