JP5602691B2 - 液処理装置および天板洗浄方法 - Google Patents
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Description
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態について説明する。図1乃至図11は、第1の実施の形態による液処理装置を示す図である。より詳細には、図1は、本発明の各実施の形態による液処理装置を含む液処理システムを上方から見た上面図である。また、図2は、第1の実施の形態による液処理装置の側面図であり、図3および図4は、それぞれ、図2に示す液処理装置のA−A矢視、B−B矢視による上面図である。また、図5は、図2に示す液処理装置における基板保持部およびその周辺に位置する構成要素を示す縦断面図であり、図6は、図2に示す液処理装置における天板およびその周辺に位置する構成要素を示す縦断面図である。また、図7は、図2に示す液処理装置におけるエアフードおよびその周辺に位置する構成要素を示す縦断面図であり、図8は、図2に示す液処理装置における各ノズルおよび各ノズル支持アームの構成を示す説明図である。また、図9乃至図11は、図2に示す液処理装置により行われるウエハの洗浄処理の一連の工程を順次示す説明図である。
以下、図14を参照して本発明の第2の実施の形態による液処理装置を説明する。第2の実施の形態による液処理装置では、第1の実施の形態による液処理装置と比較して、純水等の天板洗浄液を上方に吐出するノズル、およびSC−1液や加熱された純水を下方に吐出するノズルが一つのノズル支持アームにより支持されるようになっている。以下、第2の実施の形態による液処理装置を説明するにあたり、第1の実施の形態による液処理装置と同一の部分についてはその説明を省略する。
21 基板保持部
32 天板
34 回転軸
36 サーボモータ
36a タイミングベルト
82、82q ノズル支持アーム
82a ノズル
Claims (11)
- 基板を水平に保持する基板保持部と、
前記基板保持部に保持された基板を上方から覆うための天板と、
前記天板の下面に対して下方から天板洗浄液を供給する天板洗浄液供給ノズルと、
前記天板洗浄液供給ノズルを支持し、前記天板の下方に前記天板洗浄液供給ノズルが位置するような天板洗浄位置と、前記天板の下方の領域から外方に退避した退避位置との間で前記天板洗浄液供給ノズルを移動させる一のノズル支持アームと、
を備え、
前記天板には、水平面上で当該天板を回転させる天板回転機構が設けられ、
前記一のノズル支持アームは、当該一のノズル支持アームの長手方向を中心軸として回転自在となっており、前記一のノズル支持アームが回転して前記天板洗浄液供給ノズルが下方を向いたときに、当該天板洗浄液供給ノズルは前記基板保持部に保持された基板に対して上方から基板に対する処理液を供給することができるようになっていることを特徴とする液処理装置。 - 前記基板保持部に保持された基板に対して上方から基板に対する処理液を供給する処理液供給ノズルを更に備え、
前記一のノズル支持アームは、前記処理液供給ノズルも支持するようになっていることを特徴とする請求項1記載の液処理装置。 - 前記処理液供給ノズルが下方を向いているときに前記天板洗浄液供給ノズルが上方を向くよう、前記天板洗浄液供給ノズルおよび前記処理液供給ノズルがそれぞれ前記一のノズル支持アームにより支持されていることを特徴とする請求項2記載の液処理装置。
- 前記基板保持部に保持された基板に対して上方から基板に対する処理液を供給する処理液供給ノズルと、
前記処理液供給ノズルを支持し、前記基板保持部に保持された基板の上方に前記処理液供給ノズルが位置するような進出位置と、前記進出位置から外方に退避した退避位置との間で前記処理液供給ノズルを移動させる他のノズル支持アームと、
を更に備えたことを特徴とする請求項1記載の液処理装置。 - 前記天板洗浄液供給ノズルを支持する前記一のノズル支持アームの高さレベルは、前記処理液供給ノズルを支持する前記他のノズル支持アームの高さレベルよりも高くなっていることを特徴とする請求項4記載の液処理装置。
- 前記天板を加熱するための天板加熱機構を更に備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の液処理装置。
- 基板を水平に保持する基板保持部と、
前記基板保持部に保持された基板を上方から覆うための天板と、
水平面上で前記天板を回転させる天板回転機構と、
前記天板の下面に対して下方から天板洗浄液を供給する天板洗浄液供給ノズルと、
前記基板保持部に保持された基板に対して上方から基板に対する処理液を供給する処理液供給ノズルと、
前記天板洗浄液供給ノズルおよび前記処理液供給ノズルを支持し、前記天板の下方に前記天板洗浄液供給ノズルが位置するような天板洗浄位置と、前記天板の下方の領域から外方に退避した退避位置との間で前記天板洗浄液供給ノズルを移動させるノズル支持アームと、
を備え、
前記処理液供給ノズルが下方を向いているときに前記天板洗浄液供給ノズルが上方を向くよう、前記天板洗浄液供給ノズルおよび前記処理液供給ノズルが前記ノズル支持アームに支持されており、
前記処理液供給ノズルに処理液を供給する処理液供給管と、前記天板洗浄ノズルに天板洗浄液を供給する天板洗浄液供給管とが別個に設けられていることを特徴とする液処理装置。 - 基板を上方から覆うための天板の下方に天板洗浄液供給ノズルを位置させる工程と、
前記天板洗浄液供給ノズルを移動させながら、当該天板洗浄液供給ノズルにより前記天板の下面に対して下方から天板洗浄液を供給する工程と、
前記天板を水平面に沿って回転させる工程と、
備え、
前記天板が回転している状態で前記天板洗浄液供給ノズルにより前記天板の下面に対して下方から天板洗浄液を供給し、
前記天板洗浄液供給ノズルは一のノズル支持アームにより支持されており、前記一のノズル支持アームは、当該一のノズル支持アームの長手方向を中心として回転自在となっており、前記一のノズル支持アームが回転して前記天板洗浄液供給ノズルが下方を向いたときに、当該天板洗浄液供給ノズルは基板に対して上方から基板に対する処理液を供給することができるようになっており、
前記天板洗浄液供給ノズルにより基板に対して上方から基板に対する処理液を供給する工程を行った後に、前記ノズル支持アームを回転させて前記天板洗浄液供給ノズルを上向きとし、当該天板洗浄液供給ノズルにより前記天板の下面に対して下方から天板洗浄液を供給する前記工程を行うことを特徴とする天板洗浄方法。 - 基板に対して上方から基板に対する処理液を供給する処理液供給ノズルが設けられており、
前記処理液供給ノズルが下方を向いているときに前記天板洗浄液供給ノズルが上方を向くよう、前記天板洗浄液供給ノズルおよび前記処理液供給ノズルがそれぞれ一のノズル支持アームにより支持されており、
前記天板洗浄液供給ノズルにより前記天板の下面に対して下方から天板洗浄液を供給する工程および前記処理液供給ノズルにより基板に対して上方から基板に対する処理液を供給する工程を少なくとも一部の間、同時に行うことを特徴とする請求項8記載の天板洗浄方法。 - 基板に対して上方から基板に対する処理液を供給する処理液供給ノズルが設けられており、
前記天板洗浄液供給ノズルは一のノズル支持アームにより支持されるとともに前記処理液供給ノズルは他のノズル支持アームにより支持されており、
前記天板洗浄液供給ノズルを支持する前記一のノズル支持アームの高さレベルは、前記処理液供給ノズルを支持する前記他のノズル支持アームの高さレベルよりも高くなっており、
前記天板洗浄液供給ノズルにより前記天板の下面に対して下方から天板洗浄液を供給する工程および前記処理液供給ノズルにより基板に対して上方から基板に対する処理液を供給する工程を同時に行うことを特徴とする請求項8記載の天板洗浄方法。 - 処理液供給ノズルが下方を向いているときに天板洗浄液供給ノズルが上方を向くようにノズル支持アームに支持された前記天板洗浄液供給ノズルおよび前記処理液供給ノズルを、天板洗浄液供給ノズルが天板の下方に位置して上方を向き、かつ、処理液供給ノズルが基板の上方に位置して下方を向くように、前記天板と基板の間に配置する工程と、
前記天板を水平面に沿って回転させながら、かつ、前記天板洗浄液供給ノズルおよび前記処理液供給ノズルを移動させながら、天板洗浄液供給管から前記天板洗浄液供給ノズルに天板洗浄液を供給して前記天板洗浄液供給ノズルから前記天板の下面に対して下方から天板洗浄液を供給すると同時に、前記処理液供給管と別個に設けられた処理液供給管から前記処理液供給ノズルに処理液を供給して前記処理液供給ノズルから基板に対して上方から処理液を供給する工程と、
を備え、
天板洗浄と同時に基板の処理を行うことを特徴とする天板洗浄方法。
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