JP5602284B1 - 制御装置一体型回転電機 - Google Patents

制御装置一体型回転電機 Download PDF

Info

Publication number
JP5602284B1
JP5602284B1 JP2013130425A JP2013130425A JP5602284B1 JP 5602284 B1 JP5602284 B1 JP 5602284B1 JP 2013130425 A JP2013130425 A JP 2013130425A JP 2013130425 A JP2013130425 A JP 2013130425A JP 5602284 B1 JP5602284 B1 JP 5602284B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
hole
terminal
heat sink
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013130425A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015006079A (ja
Inventor
彰 金子
忠行 藤本
正明 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013130425A priority Critical patent/JP5602284B1/ja
Priority to CN201310571428.7A priority patent/CN104242560B/zh
Application granted granted Critical
Publication of JP5602284B1 publication Critical patent/JP5602284B1/ja
Publication of JP2015006079A publication Critical patent/JP2015006079A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】各フレーム端子の先端部、各コネクタ端子の先端部は、それぞれ強制的に位置決めされ、位置合わせに手間がかからない。
【解決手段】この発明に係る電動パワーステアリング装置用モータの制御装置1は、ハウジング貫通孔が形成されたハウジング6と、複数のフレーム端子8を有するフレーム3と、ヒートシンク貫通孔9が形成されたヒートシンク7と、ハウジング6内に収納され電子部品を有するとともにフレーム端子8の基端部と電気的に接続された制御基板35と、フレーム端子8と先端部同士が接続された複数のコネクタ端子13を有する外部接続コネクタ4と、ヒートシンク貫通孔9に設けられているとともに、複数の挿入孔10を有するガイド部材2と、を備え、各挿入孔2には、各フレーム端子8の先端部及び各コネクタ端子13の先端部がそれぞれ挿入されている。
【選択図】図3

Description

この発明は、制御装置がモータと一体の、例えば電動パワーステアリング装置用モータである制御装置一体型回転電機に関する。
従来、モータの駆動を制御する制御装置がモータと一体の電動パワーステアリング装置用モータにおいて、外部信号を入力する制御部用接続端子と外部接続コネクタのコネクタ用接続端子とが先端部同士で接続されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特願2012-118527号明細書(図2、図14)
この電動パワーステアリング装置用モータでは、複数本の並立した制御部用接続端子の先端部と複数本の並立したコネクタ用接続端子の先端部同士を互いに対向した状態で個々に溶接しており、位置合わせに手間がかかり、作業性が悪いという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決することを課題とするものであって、フレーム端子の先端部と外部接続コネクタのコネクタ端子の先端部との位置合わせに手間がかからず容易な制御装置一体型回転電機を得ることを目的とする。
この発明に係る制御装置一体型回転電機は、径方向に突出したハウジング突出部にハウジング貫通孔が形成されたハウジングと、
このハウジング内に収納された複数のフレーム端子を有するフレームと、
このフレームに面接触して固定されているとともに、径方向に突出したヒートシンク突出部にヒートシンク貫通孔が形成されたヒートシンクと、
前記ハウジング内に収納されハウジング外からの外部信号を演算処理する電子部品を有するとともに前記フレーム端子の基端部と電気的に接続された制御基板と、
前記ハウジング貫通孔に設けられているとともに、前記フレーム端子の先端部と先端部が電気的に接続された複数のコネクタ端子を有する外部接続コネクタと、
前記ヒートシンク貫通孔に設けられているとともに、複数の挿入孔を有するガイド部材と、を備え、
各前記挿入孔には、各前記フレーム端子の前記先端部、及びこのフレーム端子と電気的に接続される各前記コネクタ端子の前記先端部がそれぞれ挿入され、先端部同士が電気的に接続されて、前記外部信号はコネクタ端子、フレーム端子を介して前記制御基板に伝達される。
この発明に係る制御装置一体型回転電機によれば、ヒータシンクのヒートシンク貫通孔に、各フレーム端子の先端部、及びこのフレーム端子と電気的に接続されるコネクタ端子の先端部がそれぞれ挿入される複数の挿入孔を有するガイド部材が設けられているので、フレーム端子の先端部とコネクタ端子の先端部とは強制的に位置決めされ、位置合わせに手間がかからす作業性は向上する。
この発明の実施の形態1の電動パワーステアリング装置用モータの制御装置を外部接続コネクタ側から視たときを示す斜視図である。 図1の制御装置をヒートシンク側から視たときを示す斜視図である。 図2の制御装置の分解斜視図である。 図1のフレームを外部接続コネクタ側から視たときを示す斜視図である。 図1のフレームをヒートシンク側から視たときを示す斜視図である。 図1のヒートシンクを示す正面図である。 図1のガイド部材を外部接続コネクタの外側方向から視たときを示す斜視図である。 図1のガイド部材をヒートシンク側から視たときを示す斜視図である。 図1のガイド部材を外部接続コネクタの内側方向から視たときを示す斜視図である。 図1のハウジングを示す底面図である。 図1の外部接続コネクタを示す斜視図である。 図11の外部接続コネクタを垂直方向に反転したときを示す斜視図である。 図2の外部カバーが除かれたときを示す斜視図である。 図1の外部カバーを示す斜視図である。 図14の外部カバーを垂直方向に反転したときを示す斜視図である。 図13の要部断面図である。 図2の要部断面図である。 この発明の実施の形態2の電動パワーステアリング装置用モータを示す分解斜視図である。 図18の要部断面図である。
以下、この発明の各実施の形態の電動パワーステアリング装置用モータを図に基づいて説明するが、各図において同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1の電動パワーステアリング装置用モータの制御装置1を外部接続コネクタ4側から視たときの斜視図、図2は図1の制御装置1をヒートシンク7側から視たときの斜視図、図3は図2の制御装置1の分解斜視図である。
電動パワーステアリング装置に組み込まれた、制御装置一体型回転電機である電動パワーステアリング装置用モータの制御装置1は、図4、図5に示すフレーム3、及び制御基板35がハウジング6に収納されている。このハウジング6には、フレーム3が面接触して固定された、図6に示すヒートシンク7が重ねて設けられている。
ヒートシンク7には、径方向に突出したヒートシンク突出部30が設けられている。このヒートシンク突出部30には、円弧状のヒートシンク貫通孔9が形成されている。
このヒートシンク貫通孔9には、図7〜図9に示すガイド部材2が嵌着されている。
このガイド部材2には、図14及び図15に示す外部カバー5が覆って設けられている。
また、図10に示すように、径方向に突出したハウジング突出部31に形成されたハウジング貫通孔14には、図11及び図12に示す外部接続コネクタ4の保持部32が嵌着されている。このハウジング突出部31は、ヒートシンク突出部30と同形状であって、重なって配置されている。
フレーム3には、ヒートシンク7側に延出した複数のフレーム端子8、フレームピン12及びモータ(図示せず)と接続されるモータ接続端子24がそれぞれ設けられている。
制御基板35は、各フレーム端子8の外部接続コネクタ4側の基端部が挿入される接続孔36が形成されている。このフレーム端子8の基端部が接続孔36に挿入されることで、フレーム端子8とモータを駆動制御する制御基板35の電子部品とが電気的に接続される。
ガイド部材2には、矩形状の複数の挿入孔10が設けられている。
また、ガイド部材2には、ハウジング6側の面に、フレームピン12が嵌入した一対のガイド位置決め穴11及び一対の円弧状の壁19が設けられており、またハウジング6と反対側の面に、図15に示す外部カバー5のカバーピン17が嵌入した一対のカバー位置決め穴16が設けられている。
ガイド位置決め穴11にフレームピン12を差し込むことで、フレーム3に対してガイド部材2が所定の位置に固定されている。
また、カバー位置決め穴16にカバーピン17を差し込むことで、ガイド部材2に対して外部カバー5が所定の位置に固定されている。
外部接続コネクタ4には、コネクタ端子13がハウジング6内に延出し、先端部がガイド部材2の各挿入孔10を貫通したフレーム端子8と同様に、先端部が挿入穴10を貫通している。各挿入孔10では、フレーム端子8の先端部とコネクタ端子13の先端部とが対で貫通している。
フレーム端子8の先端部とコネクタ端子13の先端部とが接続された各接続端子部15は、図13に示すようにガイド部材2の挿入穴10から外部に露出している。この各接続端子部15は、フレーム端子8の先端部と外部接続コネクタ端子13の先端部とが互いに重なった状態で溶接により接合されている。
こうしてフレーム端子8の先端部と外部接続コネクタ端子13の先端部とが溶接により電気的に接続されることで、フレーム端子8と、制御基板35の電子部品とは、電気的に接続され、ハウジング6外からの外部信号は、フレーム端子8を介して制御基板35の電子部品に伝達され、そこで演算処理された信号に基づいてモータは駆動される。
図16は、図13の要部断面図で、ガイド部材2の挿入孔10は、フレーム端子8及びコネクタ端子13が挿入する方向に漸次内径が縮小したテーパ形状である。
図17は、図2の要部断面図で、ガイド部材2は、ヒートシンク7の面よりも内側に没入してヒートシンク貫通孔9に嵌着されており、外部カバー5とヒートシンク7との間は、シール剤20を用いて封止されている。
この実施の形態の車両用制御装置によれば、ヒートシンク貫通孔9に設けられたガイド部材2の各挿入孔10には、各フレーム端子8の先端部、及びこのフレーム端子8と電気的に接続される各コネクタ端子13の先端部がそれぞれ挿入され、先端部同士が溶接により電気的に接続されている。
従って、各フレーム端子8の先端部、及びこのフレーム端子8と電気的に接続される各コネクタ端子13の先端部は、それぞれ強制的に位置決めされるので、位置合わせに手間がかからず溶接による接続作業性が向上する。
また、各挿入孔10は、フレーム端子8及びコネクタ端子13の各先端部の挿入方向に沿って内径が漸次小さいテーパ形状であるので、各先端部の挿入作業を円滑に行なうことができるとともに、挿入された先端部同士が互いに対向した状態で溶接を行なうことができ、溶接不良を低減することができる。
また、ガイド部材2は、ヒートシンク貫通孔9に嵌着されているので、先端部同士の溶接時に飛散する異物、及び大気中からの異物がハウジング6内に侵入し、電気的不具合(ショート)を生じるのを防止することができる。
また、ガイド部材2は、複数の挿入孔10で配列された列に沿って壁19を有しているので、周辺導体部材であるアルミニウム製のハウジング6と、各フレーム端子8及び各コネクタ端子13との間を電気的に遮断することができる。
また、ガイド部材2は、フレームピン12が差し込まれるガイド位置決め穴11を有しているので、簡単な差込み作業でガイド部材2をフレーム3に対して所定の位置に位置決め、固定することができ、フレーム端子8及びコネクタ端子13の各先端部の挿入作業を円滑に行なうことができる。
また、ガイド部材2は、ヒートシンク貫通孔9を覆う外部カバー5に形成されたカバーピン17が差し込まれるカバー位置決め穴16を有しているので、簡単な差込み作業で外部カバー5をヒートシンク7に対して所定の位置に位置決め、固定することができる。
また、ガイド部材2は、ヒートシンク7の面よりも内側に没入してヒートシンク貫通孔9に嵌着されており、ガイド部材2とヒートシンク7との間で低い段差があるので、シール剤20を用いて外部カバー5とヒートシンク7との間を封止する際に、内部に漏れ出たシール剤20は、ガイド部材2の上面で留められ、そのまま封止に寄与するので、封止性が向上する。
実施の形態2.
図18は、この発明の実施の形態2における制御装置1を示す分解斜視図、図19は図18の要部断面図である。なお、図18ではハウジング6及び制御基板35が省略されている。
この実施の形態では、フレーム3の縁部に一対のガイド23が固定されている。このガイド23は、フレーム3のモータ接続端子24及びモータ21のモータ端子22が挿入された挿入孔34、並びにモータ端子22がモータ挿入孔34に挿入される際の挿入を案内するガイド用壁33が形成されている。
他の構成は、実施の形態1の車両制御装置1と同じである。
この実施の形態の車両制御装置1によれば、ガイド23のガイド用壁33に案内されたモータ端子22は、モータ挿入孔34に挿入されるとともにモータ接続端子24と面接触するので、組立性が向上するとともに、モータ端子22とモータ接続端子24との溶接作業性も向上する。
なお、上記各実施の形態では、制御装置一体型回転電機として、電動パワーステアリング装置用モータについて説明したが、モータの代わりに発電機であってもよい。
1 制御装置、2 ガイド部材、3 フレーム、4 外部接続コネクタ、5 外部カバー、6 ハウジング、7 ヒートシンク、8 フレーム端子、9 ヒートシンク貫通孔、10 挿入孔、11 ガイド位置決め穴、12 フレームピン、13 コネクタ端子、14 ハウジング貫通孔、15 接続端子、16 カバー位置決め穴、17 カバーピン、18 ガイド部、19 壁、20 シール剤、21 モータ、22 モータ端子、23 ガイド、24 モータ接続端子、30 ヒートシンク突出部、31 ハウジング突出部、32 保持部、33 ガイド用壁、34 モータ挿入孔、35 制御基板、36 接続孔。

Claims (9)

  1. 径方向に突出したハウジング突出部にハウジング貫通孔が形成されたハウジングと、
    このハウジング内に収納された複数のフレーム端子を有するフレームと、
    このフレームに面接触して固定されているとともに、径方向に突出したヒートシンク突出部にヒートシンク貫通孔が形成されたヒートシンクと、
    前記ハウジング内に収納されハウジング外からの外部信号を演算処理する電子部品を有するとともに前記フレーム端子の基端部と電気的に接続された制御基板と、
    前記ハウジング貫通孔に設けられているとともに、前記フレーム端子の先端部と先端部が電気的に接続された複数のコネクタ端子を有する外部接続コネクタと、
    前記ヒートシンク貫通孔に設けられているとともに、複数の挿入孔を有するガイド部材と、を備え、
    各前記挿入孔には、各前記フレーム端子の前記先端部、及びこのフレーム端子と電気的に接続される各前記コネクタ端子の前記先端部がそれぞれ挿入され、先端部同士が電気的に接続されて、前記外部信号はコネクタ端子、フレーム端子を介して前記制御基板に伝達される制御装置一体型回転電機。
  2. 前記挿入孔は、前記先端部の挿入方向に沿って内径が漸次小さいテーパ形状である請求項1に記載の制御装置一体型回転電機。
  3. 前記ガイド部材は、前記ヒートシンク貫通孔に嵌着されている請求項1または2に記載の制御装置一体型回転電機。
  4. 前記ガイド部材は、前記外部接続コネクタ側であって複数の前記挿入孔により配列された列の外側に、周辺導体部材と電気的に遮断する壁が設けられている請求項1〜3の何れか1項に記載の制御装置一体型回転電機。
  5. 前記ガイド部材は、前記フレームに形成されたフレームピンが差し込まれるガイド位置決め穴を有し、前記ガイド位置決め穴に前記フレームピンが差し込まれることで、前記ガイド部材は、フレームに対して位置決め、固定される請求項1〜4の何れか1項に記載の制御装置一体型回転電機。
  6. 前記ガイド部材は、前記ヒートシンク貫通孔を覆う外部カバーに形成されたカバーピンが差し込まれるカバー位置決め穴を有し、前記カバー位置決め穴に前記カバーピンが差し込まれることで、前記外部カバーは、前記ガイド部材に対して位置決め、固定される請求項1〜5の何れか1項に記載の制御装置一体型回転電機。
  7. 前記ガイド部材は、前記ヒートシンクの面よりも内側に没入して前記ヒートシンク貫通孔に設けられており、前記外部カバーは、内縁部では前記ガイド部材との間でシール剤が介在している請求項1〜6の何れか1項に記載の制御装置一体型回転電機。
  8. 前記フレームの縁部には、フレームのモータ接続端子が挿入したモータ挿入孔、及びこのモータ挿入孔にモータの端子が挿入される際の挿入を案内するガイド用壁を有するガイドが設けられている請求項1〜7の何れか1項に記載の制御装置一体型回転電機。
  9. 前記制御装置一体型回転電機は、電動パワーステアリング装置用モータである請求項1〜8の何れか1項に記載の制御装置一体型回転電機。
JP2013130425A 2013-06-21 2013-06-21 制御装置一体型回転電機 Active JP5602284B1 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013130425A JP5602284B1 (ja) 2013-06-21 2013-06-21 制御装置一体型回転電機
CN201310571428.7A CN104242560B (zh) 2013-06-21 2013-11-13 控制装置一体型旋转电机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013130425A JP5602284B1 (ja) 2013-06-21 2013-06-21 制御装置一体型回転電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5602284B1 true JP5602284B1 (ja) 2014-10-08
JP2015006079A JP2015006079A (ja) 2015-01-08

Family

ID=51840393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013130425A Active JP5602284B1 (ja) 2013-06-21 2013-06-21 制御装置一体型回転電機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5602284B1 (ja)
CN (1) CN104242560B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3611830B1 (en) 2017-06-01 2022-01-26 NSK Ltd. Electric drive device and electric power steering device

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011229228A (ja) * 2010-04-16 2011-11-10 Denso Corp 電動装置
WO2012160623A1 (ja) * 2011-05-20 2012-11-29 三菱電機株式会社 駆動装置一体型回転電機

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3614380B2 (ja) * 2001-05-17 2005-01-26 三菱電機株式会社 電動式パワーステアリング装置
EP1363026A3 (en) * 2002-04-26 2004-09-01 Denso Corporation Invertor integrated motor for an automotive vehicle
JP5003005B2 (ja) * 2006-04-11 2012-08-15 日本精工株式会社 電動パワーステアリング装置
JP4580999B2 (ja) * 2008-03-19 2010-11-17 日立オートモティブシステムズ株式会社 モータのコントロールユニット
JP4479821B2 (ja) * 2008-04-07 2010-06-09 三菱電機株式会社 制御装置一体型電動パワーステアリング装置用モータおよび電動パワーステアリング装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011229228A (ja) * 2010-04-16 2011-11-10 Denso Corp 電動装置
WO2012160623A1 (ja) * 2011-05-20 2012-11-29 三菱電機株式会社 駆動装置一体型回転電機

Also Published As

Publication number Publication date
CN104242560B (zh) 2017-03-01
JP2015006079A (ja) 2015-01-08
CN104242560A (zh) 2014-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6793659B2 (ja) ターミナルアセンブリー及びこれを含むモーター
JP7017145B2 (ja) モータ及び電動パワーステアリング装置
JP5201302B1 (ja) モータ制御ユニットおよびブラシレスモータ
EP1732195A1 (en) Brushless motor
US9780016B2 (en) Lead frame, electronic control device using lead frame, and lead-frame mounting method
JP2008220061A (ja) モータ装置
JP2007209100A (ja) ブスバーおよびモータ
JP2012044174A (ja) テスト接触部を有するジャンクションボックス
JP5602284B1 (ja) 制御装置一体型回転電機
JP2014146489A (ja) バスバモジュール及び電源装置
US11634168B2 (en) Motor including connector and connector pin and electric power steering device including same
JP6666076B2 (ja) 2つの電子基盤間の電気接続ユニット
KR100622085B1 (ko) 감속장치를 갖는 전기모터
JP6033164B2 (ja) 端子、電子制御装置
US9419358B2 (en) Electrical connection device, assembly including such a device and an electronic board, and method for electrically connecting an electronic board
US20170149300A1 (en) Actuator
JP2017183075A (ja) バスバーユニット及びバスバーユニットを備えた電子機器
WO2013080588A1 (ja) ダイオードの取付構造
JP2016207337A (ja) 電気コネクタおよび電気コネクタの基板実装方法
JP2015226440A (ja) 電気式計器装置
CN101295898A (zh) 风扇及其插头
JP6306479B2 (ja) モータユニット
JP5970389B2 (ja) 端子保護カバー及び端子保護方法
JP2018200830A (ja) 電源装置
CN111819769A (zh) 旋转装置、旋转装置的安装结构、及旋转装置和外部连接器的连接结构

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140722

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140819

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5602284

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250