JP5599163B2 - クレーンゲーム機の景品ロックオンシステム - Google Patents

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本発明は、空間認識能力の低いプレイヤや背の低い子供達でも、正しく景品キャッチャの狙いを定めることができる景品ロックオンシステムを有するクレーンゲーム機に関する。
いづれのタイプのクレーンゲームもプレイヤは目視のみで狙った景品の位置へアームを操作しなければならず、そのため背の低い子供や初めてクレーンゲームをプレイする人は狙った景品の位置へとアームを正しく操作することができないため、なかなか景品が獲得できず、そのため、従来のクレーンゲーム機ではプレイヤの年齢や能力が限定される問題があった。
また、プレイヤが景品フィールドを前方からでは見にくいことに鑑み、クレーンキャッチャ本体に取り付けられたカメラでフィールドの上から景品を撮影し、撮影した景品をモニタに表示してプレイするクレーンゲーム機がある。
特許文献1は景品キャッチャーの筐体下部にビデオカメラが設けられ、背後に配置されたディスプレイ装置に映し出すようにした、この種のクレーンゲーム機の提案である。
景品確認方法は、景品キャッチャーをそのままターゲットとなる景品の上まで導き、モニタでターゲットの景品を確認した後、下降,把持動作に入る手順を採用している。ターゲットとなる景品を探す場合、X軸,Y軸方向に景品キャッチャーを移動させてターゲットとなる景品の上方まで導くため、移動する景品キャッチャー自体が景品フィールドの視界を遮ることがあり、快適なプレイを担保することができない場合があった。
特開平11−319305号公報
本件発明者は、空間認識能力の低いプレイヤや背の低い子供達でも正しくクレーンキャッチャの狙いを定めることができ、しかもターゲットとなる景品をクレーンキャッチャの存在に影響を受けることなく簡単に選択でき把持動作に移行できるクレーンゲーム機が実現できないかを考察した。
本発明の目的は、空間認識能力の低いプレイヤや背の低い子供達でも正しくクレーンキャッチャの狙いを定めることができ、ターゲットとなる景品をレーザポインタ等で選択すれば、自動でクレーンキャッチャが景品を獲得してくれるという、従来にないシューティングゲームの要素を含んだクレーンゲーム機を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明の請求項1は、レーザポインタのレーザビームを景品フィールドに照射してクレーンキャッチャを前記レーザビームの照射ポイントに移動させ、該移動させた位置でクレーンキャッチャを下降させて景品を掴み取るクレーンゲーム機において、前記レーザポインタはクレーンゲーム機筐体の上方に設置され、前記レーザポインタをX方向に移動させるX軸駆動機構と、前記レーザポインタをY方向に移動させるY軸駆動機構と、前記レーザポインタをX方向およびY方向それぞれに移動させる移動操作部と、照射ポイントの位置決定のための決定操作部と、表示部と、制御手段とを備え、前記制御手段は、ゲームの開始により、前記表示部にゲーム方法を指示する表示をするとともに前記移動操作部の操作により、前記レーザポインタのターゲットとなる景品の上に前記レーザポインタをもたらすように制御して景品の上方から景品に照射ポイントを落とし、前記決定操作部によるプレイヤの操作により前記レーザポインタの照射ポイントで示される位置を決定し、前記レーザポインタは元の初期位置に退避し、該決定した位置に前記クレーンキャッチャを駆動し、キャッチャ動作を行わせることを特徴とする。
本発明の請求項2は請求項1記載の発明において前記レーザポインタは初期状態で、クレーンゲーム機筐体の天井位置の隅の1つに配置され、ゲームの開始から前記レーザポインタを移動させる時間は、設定されており、前記制御手段は、設定時間内に前記レーザポインタを移動させたか否かを判断し、レーザポインタの移動が設定時間内である場合、つぎにプレイヤがレーザポインタの位置を決定する決定操作部を操作したか否かを判断し、設定時間内で決定操作部が操作されたとき前記レーザポインタを元の位置に移動させた後、クレーンキャッチャをレーザポインタの決定位置まで移動し、設定時間内で決定操作が操作されていないとき、前記レーザポインタの移動を可能にすることを特徴とする
上記構成によれば希望する景品を最初にレーザポインタやカメラ等でロックオンして、クレーンキャッチャをいわばロケットとして発射すると言った、今までにないゲーム性を持ったクレーンゲーム機を実現できる。
操作手順として景品をロックオンするのは親が行い、簡単な決定ボタンの操作は子供など二人で協力してプレイすることが可能となる。
レーザポインタやカメラ撮影によるロックオン後は、クレーンキャッチャは初期位置から自動で把持する位置まで動き、元の位置に復帰する動作を行うので、従来のクレーン装置では実現できないようなダイナミック、かつトリッキーなクレーンキャッチャの動きを行わせることが可能となる。これにより、集客効果も増大させることができる。
また、そのクレーンキャッチャの動きパターンを何種類も用意することにより、プレイヤのリプレイ度を高めることができる。
本発明による景品ロックオンシステムを採用したクレーンゲーム機の外観を示す斜視図である。 本発明による景品ロックオンシステムを採用したクレーンゲーム機の回路の実施の形態を示すブロック図である。 本発明による景品ロックオンシステムを採用したクレーンゲーム機の動作を説明するためのフローチャートである。 レーザポインタの景品へのロックオンした状態を示す図である。 ロックオンした位置にクレーンキャッチャが移動した状態を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳しく説明する。
図1は本発明による景品ロックオンシステムを採用したクレーンゲーム機の外観を示す斜視図である。
クレーンゲーム機10筐体は景品が載置される(図1には景品は記載されていない)景品フィールド8を有し、筐体内は前と左右に設けられた透明ウインドウ9によりプレイヤとの間が遮蔽されている。景品フィールド8の手前右隅に景品落下口6が設けられている。
レーザを照射してターゲットとする景品に照射ポイントを表示するレーザポインタ3が天井に取り付けられいる。レーザポインタ3はクレーンゲーム機10の前面左側に初期位置として待機しており、プレイヤの操作により、クレーンゲーム機10筐体内をX軸およびY軸方向に移動させることができる。
クレーンキャッチャ5は前面右側にある景品落下口6の上部に初期位置として天井より吊り下げられている。クレーンキャッチャ5は景品のターゲットとなる位置が決定すると、その位置に前後左右に動いて移動するように構成されている。ターゲット位置に達した後は下降して把持動作を行った後、上昇して元の待機位置に移動する。
操作パネル11にプレイヤがレーザポインタ3をX軸,Y軸に操作するためジョイスティック1およびターゲット位置を決定するための決定ボタン2が設けられている。また、待ち受け時に情報を流したり、プレイヤに操作を指示する文言などを表示するモニタ4が設けられている。さらに操作パネル11の右寄りにコイン投入口12が配置されている。操作パネル11の下方に景品を払い出すための景品取り出し口7が設けられている。
図2は本発明による景品ロックオンシステムを採用したクレーンゲーム機の回路の実施の形態を示すブロック図である。
コイン投入部12からコインが投入されるとコインが検出され、その情報はコイン関連装置24,入出力処理装置26を介してCPU21に伝達される。コイン投入の状態、すなわちコイン数・プレイ数などの設定値はバックアップメモリ25に格納される。
操作部はレーザポインタ3をX軸,Y軸方向に移動するためのジョイスティック1と照射ポイントを決めたとき、決定するための決定ボタン2よりなり、ジョイスティック1をX軸またはY軸方向に倒すと、その操作情報は入出力処理装置26を介してCPU21に送られる。ジョイスティック1の操作により、CPU21はモータ制御部27を制御し、モータ駆動回路28はレーザポインタX方向移動モータ30またはレーザポインタY方向移動モータ31を作動させ、レーザポインタ3をX軸方向またはY軸方向に移動させる。
CPU21はレーザポインタ3の移動制御開始に伴いレーザポインタ制御部29を制御し、レーザポインタ3からレーザビーム16を照射させる(図4参照)。
CPU21は決定ボタン2から位置決定の信号を受信すると、レーザポインタ3の停止した位置の情報(X軸とY軸の座標)を取り込み、モータ制御部27を制御し、モータ駆動回路28によりクレーンキャッチャX方向移動モータ32,クレーンキャッチャY方向移動モータ33を作動させてクレーンキャッチャ5をレーザビーム16の照射位置に導く。そして、上下動モータ34を作動させてクレーンキャッチャ5を所定量下降させ、キャッチャモータ35により景品の把持動作を行わせる。把持動作終了後、クレーンキャッチャ5を上昇させ、再度クレーンキャッチャX方向移動モータ32,クレーンキャッチャY方向移動モータ33を作動させて元の待機位置に移動させ、キャッチャモータ35を作動させてクレーンキャッチャ5の開放動作を行って終了となる。
ROM23はクレーンゲーム機筐体全体を制御する制御プログラム,クレーンゲームを実行するクレーンゲームプログラムおよび該ゲーム機に必要なデータが格納されている。 RAM22はゲーム制御部21aなどで行う演算,処理の作業エリアとして用いられるとともにレーザポインタ3が移動したX軸,Y軸の座標の情報を記憶する。
CPU21はROM23から制御プログラムおよびクレーンゲームプログラムを読み込むことによりゲーム制御部21aおよびクレーンゲーム実行部21bの各機能を実現する。
ゲーム制御部21aはゲーム開始前の待ち受け状態でのコイン投入などの監視や図示しない電飾などの点灯,点滅などの制御やゲーム終了後の制御などを行う。また、クレーンゲーム実行部21bは、コイン投入の後、制御が渡されて、プレイヤの操作に応じてレーザポインタ3のX軸駆動機構とY軸駆動機構を移動制御する。X軸駆動機構とY軸駆動機構はレーザポインタX方向移動モータ30やレーザポインタY方向移動モータ31が組み込まれたレーザポインタ移動機構である。さらにクレーンキャッチャ5のX軸駆動機構やY軸駆動機構を移動制御し、伸縮駆動機構を駆動してクレーンキャッチャ5の伸縮筒5a(図1参照)を伸ばしたり,縮めたりする制御を行う。さらにはアーム開閉駆動機構を駆動してアーム5b,5bの開閉制御を行う。
この後、伸縮駆動機構によりクレーンキャッチャ5を上昇させ、つづいてX軸駆動機構およびY軸駆動機構により景品落下口6まで移動させてアーム5b,5bを開き待機するように制御する。レーザポインタ3は位置が決定した後は初期位置に移動するように制御される。
図3は本発明による景品ロックオンシステムを採用したクレーンゲーム機の動作を説明するためのフローチャートである。
CPU21は待ち受け状態においてコインが投入されたか否かを監視している(ステップ(以下「S」という)01)。コインが投入されると、ゲームが開始し(S02)、モニタ4に「ジョイスティックを前後左右に倒してレーザポインタをターゲットとなる景品まで移動させて下さい」などのメッセージを表示するとともにレーザポインタ3よりレーザビームが照射され、レーザビームが当たった部分は照射ポイントとなってプレイヤは確認することができる。
プレイヤはジョイスティックを操作し照射ポイントを目印にターゲットとなる景品位置までレーザポインタ3を移動させる(S03)。
ゲーム開始からレーザポインタを移動させる時間は設定されており、CPU21はその設定時間内にレーザポインタ3を移動させたか否かを判断し(S04)、設定時間内であるならば、プレイヤがレーザポインタ3の位置決めの決定ボタン2を押したか否かを判断する(S05)。設定時間を過ぎているならば、位置を決定し、レーザポインタ3を元の位置に移動させる(S06)。S05において決定ボタン2が押された場合、上記と同様レーザポインタ3を元の位置に移動させる(S06)。決定ボタン2が押されていない場合、S03のステップに戻り、さらなるレーザポインタ3の移動が可能となる。
レーザポインタ3を元の位置に移動させた後、クレーンキャッチャ5の移動を開始し、レーザポインタ3の決定した照射ポイントまで移動させる(S07)。
クレーンキャッチャ5が照射ポイント位置まで移動して停止し、下降を開始してターゲットとなる景品の把持動作を行う(S08)。把持動作の後、クレーンキャッチャ5は上昇し、景品落下口6まで移動し、アーム5b,5bを開く動作を行う(S09)。これにより景品を掴んでいれば、景品は景品落下口6を介して景品取り出し口7に払い出され、ゲーム終了となる(S10)。
図4はレーザポインタの景品へのロックオンした状態を示す図、図5はロックオンした位置にクレーンキャッチャが移動した状態を示す図である。
レーザポインタ3が初期位置から矢印17に示すように移動し、レーザポインタ3が図示の位置に停止すると、レーザポインタ3から照射されるレーザビーム16は景品14の中央に照射ポイント15を作る。決定ボタン2が押されると、自動的にレーザポインタ3は元の初期位置に退避し、矢印18に示すようにクレーンキャッチャ5は移動し、照射ポイント15の位置に達し、把持動作を行う。
プレイヤはこのように照射ポイントを頼りにターゲットとなる景品を選択することかでき、後の位置移動,把持動作はクレーンゲーム機が自動で行うこととなる。
以上の実施の形態はターゲットなる位置をレーザポインタの操作により決定する例を説明したが、レーザポインタの代わりにカメラを用いても同様な効果を得ることができる。 カメラをクレーンゲーム機筐体の天井に吊り下げ、ジョイスティックの操作によりクレーンゲーム機筐体内をX軸,Y軸方向に移動できる機構を設ける。カメラはCPUからの指示に基づきカメラ制御回路の制御の下、撮影動作を行うことができる。操作パネルに設けられるモニタにカメラで撮影した景品フィールドの景品の画像を表示し、プレイヤはモニタの表示を見ながらジョイスティック操作することとなる。ターゲットとなる景品を画面に収まるようにカメラを位置付ける。決定ボタンを押せば、レーザポインタを用いたと同様にクレーンキャッチャを自動で移動,把持動作をさせることができる。
また、モニタは操作パネルに設けた例を示したが、モニタを設ける位置は、操作パネルに限らず筐体内背面に設けることもできる。なお、モニタを筐体内背面上部に設けた場合には、カメラがモニタの前を横切ったとき、景品フィールドの視認が阻害されるので、極力背面の下方に設けるのがよい。
ゲームセンタやイベント会場などに設置されるクレーンゲーム機である。
1 ジョイスティック
2 決定ボタン
3 レーザポインタ
4 モニタ
5 クレーンキャッチャ(アーム)
6 景品落下口
7 景品取り出し口
8 景品フィールド
9 透明ウインドウ
10 クレーンゲーム機
11 操作パネル
12 コイン投入口
14 景品
15 照射ポイント
16 レーザビーム
17,18 矢印
21 CPU
22 RAM
23 ROM
24 コイン関連装置
25 バックアップメモリ
26 入出力処理装置
27 モータ制御部
28 モータ駆動回路
29 レーザポインタ制御部
30 レーザポインタX方向移動モータ
31 レーザポインタY方向移動モータ
32 クレーンキャッチャX方向移動モータ
33 クレーンキャッチャY方向移動モータ
34 上下動モータ
35 キャッチャモータ

Claims (2)

  1. レーザポインタのレーザビームを景品フィールドに照射してクレーンキャッチャを前記レーザビームの照射ポイントに移動させ、該移動させた位置でクレーンキャッチャを下降させて景品を掴み取るクレーンゲーム機において、
    前記レーザポインタはクレーンゲーム機筐体の上方に設置され、
    前記レーザポインタをX方向に移動させるX軸駆動機構と、
    前記レーザポインタをY方向に移動させるY軸駆動機構と、
    前記レーザポインタをX方向およびY方向それぞれに移動させる移動操作部と、
    照射ポイントの位置決定のための決定操作部と、
    表示部と、
    制御手段と、
    を備え、
    前記制御手段は、ゲームの開始により、前記表示部にゲーム方法を指示する表示をするとともに前記移動操作部の操作により、前記レーザポインタのターゲットとなる景品の上に前記レーザポインタをもたらすように制御して景品の上方から景品に照射ポイントを落とし、
    前記決定操作部によるプレイヤの操作により前記レーザポインタの照射ポイントで示される位置を決定し、前記レーザポインタは元の初期位置に退避し、該決定した位置に前記クレーンキャッチャを駆動し、キャッチャ動作を行わせることを特徴とするクレーンゲーム機の景品ロックオンシステム。
  2. 前記レーザポインタは初期状態で、クレーンゲーム機筐体の天井位置の隅の1つに配置され、
    ゲームの開始から前記レーザポインタを移動させる時間は、設定されており、
    前記制御手段は、設定時間内に前記レーザポインタを移動させたか否かを判断し、レーザポインタの移動が設定時間内である場合、つぎにプレイヤがレーザポインタの位置を決定する決定操作部を操作したか否かを判断し、設定時間内で決定操作部が操作されたとき前記レーザポインタを元の位置に移動させた後、クレーンキャッチャをレーザポインタの決定位置まで移動し、設定時間内で決定操作が操作されていないとき、前記レーザポインタの移動を可能にすることを特徴とする請求項1記載のクレーンゲーム機の景品ロックオンシステム。
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