JP5597877B2 - ホースクリップ - Google Patents

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この発明は、内圧の加わるホースを噴霧機の散布竿などに安定して固定することを可能にしたホースクリップに関する。
殺虫剤の噴霧などに利用される噴霧機の散布竿のひとつに伸縮式のものがある。その伸縮式の散布竿は、外パイプの内側に内パイプをスライド自在に挿入して1本の散布竿を構成しており、内パイプの外パイプからの引き出し量を変化させて竿の長さを調整することができる。
この種の散布竿の中に、内パイプ又は外パイプで構成される竿の先端側の噴管に噴霧ノズルを設け、その噴管に薬液供給用のホースを接続し、そのホースを散布竿の根元側パイプ(内パイプを噴管にした散布竿では外パイプ)にホースクリップを使用して固定したものがある。
ホースの一端(薬液供給源側の端部)は散布竿の根元側パイプの外周に設けたホース継手につながれており、散布竿の伸縮に伴う噴管へのホース接続点と前記ホース継手との間の距離変化を、余長を付与した前記ホースの曲げ伸ばしによって吸収するようにしている。
このようなときに使用されるホースクリップとして、例えば、下記特許文献1に示すようなものが知られている。その特許文献1に開示されたホースクリップは、C字クリップ(端面視がC字状のクリップ)の複数個を一体に形成したものになっている。
そのホースクリップは、対向した彎曲アームを弾性変形させてそのC字クリップの出入り口を広げ、そのクリップの内側に保持対象(保持部材と被保持部材)を挿入する。そして、そのC字クリップを、挿入した保持対象に対して弾性復元力を利用して抱きつかせることでホースクリップを保持部材に固定し、そのホースクリップで被保持部材を保持する。
なお、下記特許文献2には、2個のC字クリップを相反する向きにして一体に形成したクリップが記載されている。その特許文献2のクリップは、吸引パイプに光ファイバケーブルを沿わせて取り付けるものであって、これもホースクリップとして使用することができる。
特開平7−310865号公報 特開2007−195930号公報
噴霧器の散布竿などに固定される流体供給用のホースは、圧力流体を通すと内圧変化を生じる。上記特許文献1,2に開示されているホースクリップは、保持したホースが内圧によって膨れるとそのホースを抱いたアームが変形して出入り口が開き、これにより保持安定性が低下してホースが外れることがある。
保持したホースの膨張に起因するC字クリップの口開き現象は、ホースクリップが樹脂で形成されている場合には特に顕著である。射出成形が可能な樹脂製のホースクリップは量産性に優れており、安価に提供できるが、信頼性の低いものは敬遠される。
そこで、この発明は、薬剤散布竿などの支持部材にホースを安定して固定できるようにすること、そのために、ホースクリップを改善して内圧によって径変化を起すホースを安定して保持できるようにすることを課題としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、支持部材に抱きつかせる第1C字クリップと、前記支持部材に添わせるホースを抱き支える複数個の第2C字クリップと、開閉可能な端面視円弧状の押え部材と、その押え部材に閉じ力を加える弾性体を組み合わせてホースクリップを構成した。
このホースクリップは、前記第1C字クリップと第2C字クリップを一体に形成する。また、前記複数個の第2C字クリップを所定の間隔をあけて並列に配置し、隣り合う第2C字クリップ間に、前記押え部材を回動支点になる支軸で一端を支えて設置する。
前記押え部材は、端面視における円弧半径を前記第2C字クリップの端面視における円弧半径よりも大きくするのが好ましく、その押え部材で第2C字クリップ間の空間の入り口を閉じて第2C字クリップで支えたホースを外側から押さえ込む。
このホースクリップは、第1C字クリップの支持部材に対して抱きつかせるアームの先端に、対向したアームを互いに引き留める相互係止部を設けると好ましい。
また、第2C字クリップの出入り口を、前記押え部材の前記支軸による支持点側に偏らせて配置することや、第2C字クリップの各アームの先端と前記押え部材の自由端側の端部に丸みをつけて保持するホースを傷付け難くすることも好ましい。
なお、前記弾性体は、ねじりコイルばねなどでよい。また、前記押え部材の端面視における円弧半径は、第2C字クリップに保持されるホースが内圧で膨張したときのホース外径と等しくするかそれよりも大きくすると、ホースを抱き込むようにして安定して押さえつけることができる。
この発明のホースクリップは、並列に配置した第2C字クリップ間に、一端を支点にして回動できる押え部材を設置しており、弾性体を用いて閉じ力を加えたその押え部材で第2C字クリップ間の空間の入り口を閉じて第2C字クリップで支えたホースを外側から押さえ込むことができる。
その押さえ込みがなされた状態で第2C字クリップに保持されたホースが内圧で膨れると、アームが弾性変形して第2C字クリップの出入り口が大きくなる。このとき、押え部材は押さえつけたホースの膨張によって僅かに回動するが変形はしない。そのために、押え部材による上記空間の入り口の閉鎖状態が維持され、ホースが第2C字クリップから外れることがなくなる。
このように、この発明のホースクリップは、第2C字クリップのアームが変形しても第2C字クリップの出入り口が塞がれた状態が保持されるので、コスト面で有利な反面、アームが弾性変形し易い樹脂製のホースクリップでも、内圧変化による膨張が不可避のホースを安定して保持することができる。また、押え部材を開くことで第2C字クリップからホースを簡単に取り外すこともできる。
この発明のホースクリップの一例を、押え部材を開かせた状態にして示す斜視図 図1のホースクリップを分解して主体になる部分を支持部材に取り付けた状態を示す斜視図 第1C字クリップのアーム先端設けた相互係止部の構成要素を示す斜視図 図1のホースクリップの押え部材を開かせた状態の端面図 図1のホースクリップを押え部材を開かせて図6のX−X線に沿った位置で切断した断面図 図1のホースクリップを支持部材に取り付け、そのホースクリップでホースを保持した状態の側面図 図1のホースクリップを支持部材に取り付け、そのホースクリップでホースを保持した状態の端面図 図7の一部を破断して拡大して示す図
以下、添付図面の図1〜図8に基づいて、この発明のホースクリップの実施の形態を説明する。図1及び図2に示すように、例示のホースクリップ1は、支持部材Sに抱きつかせる第1C字クリップ2と、支持部材Sに添わせるホースH(図6〜図8参照)を抱き支える複数個(図のそれは2個)の第2C字クリップ3と、開閉可能な端面視円弧状の押え部材4と、その押え部材に閉じ力を加える弾性体5を組み合わせて構成されている。
支持部材Sは、ホースを添わせて支持する噴霧器の散布竿などであって、径変化の起こらない金属パイプや金属棒、硬質樹脂のパイプや樹脂棒などで形成されたものが利用される。
例示のホースクリップ1は、主体部(後述する支軸とねじりコイルばねの除いた部分)がポリアセタール樹脂やナイロン樹脂などの熱可塑性樹脂で形成されたものであって、第1C字クリップ2と第2C字クリップ3が射出成形によって一体に形成されている。
また、第1C字クリップ2と第2C字クリップ3は、安定した保持力を得ながらそれぞれのクリップの対向したアーム2a,2a、3a,3aを弾性変形し易いものにするために、両者とも、幅を制限した2つのクリップを所定の間隔をあけて並列に配置している。
そして、隣り合う第2C字クリップ3,3間に押え部材4を設置している。その押え部材4の一端は、支軸6で支える。第1、第2C字クリップ2,3の連結部の外周には、2個を対とするブラケット7が一体に設けられている。そのブラケット7によって支軸6の両端が支えられ、その支軸6を回動支点にして押え部材4を回動させることができる。
第1C字クリップ2の対向したアームの先端には、それぞれのアームを互いに引き留める相互係止部8が設けられている。その相互係止部8は、図3に示すように、各アーム2a,2aの先端に対応させて設けた外爪8aと内爪8bからなる。
その外爪8aと内爪8bがひとつの第1C字クリップ2に対してアーム幅方向に半々に分けて2組設けられている。その2組の外爪8aと内爪8bが、対向した2つのアーム2a,2aにそれぞれ存在し、両アームの自由端に径方向内向きの力が作用したとき、径方向外向きの力が作用したときのどちらにおいても、どちらか1組の爪の係合状態が保持されるようにしている。
なお、2つの第1C字クリップ2にそれぞれ設けられた相互係止部8は、第1C字クリップ2,2間の中間点を基準にして点対称形状をなすものにしているが、対称形状であることは必須ではない。8cは、先端を係合させた対向位置のアームの横ずれを防止するストッパである。
相互係止部8は、支持部材Sにホースを吊り下げたときにそのホースの重量で第1C字クリップ2が口を開くことを防止するのに役立つが、好ましい要素に過ぎない。第1C字クリップ2が吊り下げた荷重に耐えられるものであれば省いても差し支えない。
第2C字クリップ3は、出入り口3bを、押え部材4の支軸6による支持点側に偏らせて配置しており、これも、ホースを吊り下げたときにホースの自重で第2C字クリップ3が口を開くことを抑制するのに役立つ。第2C字クリップ3の各アームの先端と押え部材4の自由端側の端部には丸みをつけており、第2C字クリップ3の内側に出し入れされるホースの傷付きが防止される。
押え部材4は、端面視形状が略半円をなす部材であって、その部材の端面視における円弧半径R(図8参照)は、第2C字クリップ3の端面視における円弧半径(アーム3aの円弧半径)rよりも大きい。
押え部材4の端面視における円弧半径Rは、第2C字クリップ3に保持されるホースが内圧で膨張したときのホース外径と等しくするかそれよりも大きくしている。
円弧半径Rがアーム3aの円弧半径rと同じであると、アーム3aで抱いたホースが内圧で膨張したときに押え部材4のホースに対する接触が不安定になる。これに対し、上述したように、円弧半径Rを膨張したホースの外径と同等又はそれよりも大きくすれば、ホースが膨張しても抱き込みの状況はさほど変動せず、ホースを安定して押さえつけることができる。
弾性体5は、ねじりコイルばねを使用している。その弾性体(ねじりコイルばね)5の一端はブラケット7に形成したスリット9に挿入される。また、弾性体の他端は、押え部材4の支軸6を通す軸穴4aの内面に係止溝10(図5,図6,図8参照)設けてその係止溝10に挿入しており、この弾性体5によって押え部材4にその押え部材4を閉じる方向の力が付与される。
なお、図1及び図4は、構造を理解し易くするために押え部材4を開いた状態にして表したが、図示のホースクリップの場合、第2C字クリップ3にホースがセットされていないときには、押え部材4が、弾性体5の弾性復元力で図4に鎖線で示すように、閉方向の回動終端に保持される。
押え部材4を手で開いて第2C字クリップ3にホースHをセットし、その後、押え部材4を離すと図7に示すように、押え部材4が第2C字クリップ3,3間の入り口を閉じてホースHを抱き込むようにして押さえ込む。
これにより、第2C字クリップ3がホースHの膨張力で変形して口を開いても第2C字クリップ3,3間の空間の入り口の閉鎖状態と押え部材4によるホースの押圧状態が維持され、第2C字クリップ3からホースが外れることがなくなる。
第2C字クリップ3は、前述の相互係止部8と同様の構造でアームの閉状態を保持すると、保持したホースが膨張したときに係止した爪に無理な力が加わって爪の係止が外れる懸念がある。また、ホースの膨張も第1C字クリップ2による保持部で局部的に制限され、ホースに通す流体の流れの悪化やホースの疲労促進が起こる。相互係止部を設けずに押え部材4でホースを押さえ込むこの発明のホースクリップでは、そのような不具合が生じない。
図1〜図5及び図7、図8の11は、第1C字クリップ2の内面に設けた滑り止め層である。この滑り止め層は、第2C字クリップ3の内面や押え部材4の内面にも設けることができる。
なお、弾性体5は、図示のようなねじりコイルばねが、組込みスペースを削減できて好ましいが、ねじりコイルばねに限定されるものではない。
また、例示のホースクリップは、第2C字クリップ3を2個設けて2つの第2C字クリップ間に押え部材4を1つ設けたが、第2C字クリップ3を3個、或いはそれ以上設け、各第2C字クリップ間に押え部材4をそれぞれ設置した構造でも発明の目的が達成される。
1 ホースクリップ
2 第1C字クリップ
2a アーム
3 第2C字クリップ
3a アーム
3b 出入り口
4 押え部材
4a 軸穴
5 弾性体
6 支軸
7 ブラケット
8 相互係止部
8a 外爪
8b 内爪
9 スリット
10 係止溝
11 滑り止め層
S 支持部材
H ホース

Claims (4)

  1. 支持部材(S)に抱きつかせる第1C字クリップ(2)と、前記支持部材(S)に添わせるホース(H)を抱き支える前記第1C字クリップ(2)と一体に形成された複数個の第2C字クリップ(3)と、開閉可能な端面視円弧状の押え部材(4)と、その押え部材に閉じ力を加える弾性体(5)を有し、
    前記複数個の第2C字クリップが所定の間隔をあけて並列に配置され、隣り合う第2C字クリップ(3,3)間に前記押え部材(4)が回動支点になる支軸(6)で一端を支えて設置され、その押え部材(4)が前記第2C字クリップ(3,3)間の空間の入り口を閉じて第2C字クリップ(3)で支えたホース(H)を外側から押さえ込むように構成されたホースクリップ。
  2. 前記押え部材(4)の端面視における円弧半径(R)を前記第2C字クリップの端面視における円弧半径(r)よりも大きくした請求項1に記載のホースクリップ。
  3. 前記第1C字クリップ(2)の、支持部材に対して抱きつかせるアーム(2a)の先端に、対向したアーム(2a,2a)を互いに引き留める相互係止部(8)を設けた請求項1又は2に記載のホースクリップ。
  4. 前記第2C字クリップ(3)の出入り口(3b)を、前記押え部材(4)の前記支軸(6)による支持点側に偏らせて配置した請求項1〜3のいずれかに記載のホースクリップ。
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