JP5597755B2 - ボードリフトアップ機 - Google Patents

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Description

本発明は、建築工事において、石膏ボード等のボードを下地材に張り付ける際に、そのボードを支持するボードリフトアップ機に関する。
特開平4−323468号公報には、ボード持上用治具が開示されている。このボード持上用治具は、ボードリフトアップ機の一種である。このボード持上用治具では、床面に置かれる基板に揺動アームが揺動可能に取り付けられている。この揺動アームの先端にボードの下端を載せる載置部が設けられている。揺動アームの後端部を踏圧操作して、ボードが持ち上げられる。ボードを適当な高さに持ち上げた状態でボードが釘打ちされて固定される。このボード持上用治具は、下地材へのボードの張り付けを容易にしている。
特開平4−323468号公報
このボード持上用治具は、ボードを持ち上げた状態で移動させると、基板が床面に擦られる。ボードを持ち上げた状態のボード持上用治具の移動はし難い。このボード持上用治具は、床面を傷つける恐れがある。ボードの位置の微調整が必要になると、ボードを手で持ち上げて修正する必要がある。場合によっては、ボードを手で持った状態でボード持上用治具の位置を修正する必要が生じる。
このボード持上用治具は、持ち上げられたボードの張り付け位置の微調整がし難い。このボード持上用治具は、ボードを持ち上げた状態で移動しなくてもよい様に、予めボードを貼り付ける位置に仮置きする必要がある。ボードを張り付け位置に精度よく仮置きすることは作業性に劣る。
本発明の目的は、作業性に優れたボードリフトアップ機の提供にある。
本発明に係るボードリフトアップ機は、足で踏まれる踏み台と、踏み台に回転可能に軸着されたローラと、ボードを支持するボード支持部とを備えている。この踏み台の前方にボード支持部が固定されている。このローラが転がって、踏み台は前後方向に移動可能にされている。この踏み台とボード支持部とは、ローラの回転軸に対して回動可能にされている。このボード支持部は、ボードの下面を支持するリフト爪を備えている。
このボードリフトアップ機は、上記踏み台を踏む足の甲の上方に位置する足カバーを備えている。上記ボード支持部は、ボード支持部に支持されたボードの正面に面するボードガイドを備えている。この足カバーは、ボードガイドから後方に延びている。
好ましくは、上記足カバーは、足の甲に引っ掛けられる掛部である掛け板と、足を足カバーに挿入する際の案内部であるガイド板とを備えている。この掛け板は、ボードガイドの上方から後方に延びている。このガイド板が掛け板の後方端から踏み台から離れる上向きに傾斜して延びている。
好ましくは、このボードリフトアップ機の上記踏み台は、軸を備えている。上記ローラは、この軸に軸着されている。このローラは、踏み台に対して軸の長手方向に移動可能にされている。
好ましくは、このボードリフトアップ機は、弾性体を備えている。上記ローラが長手方向の移動端に位置すると、この弾性体がこのローラを軸の長手方向の中央向きに付勢する。
このボードリフトアップ機は、足で踏んだ状態で前後方向に移動し得る。このボードリフトアップ機は、ボードを載せた状態でボードを上下方向に移動し得る。このボードリフトアップ機は、手を使わずに足で容易に操作しうる。このボードリフトアップ機は、床面を傷つけることが抑制されている。
図1は、本発明に係る一実施形態のボードリフトアップ機が示された斜視図である。 図2(a)は図1のボードリフトアップ機の左側面図であり、図2(b)は図1のボードリフトアップ機の底面図である。 図3は図1のボードリフトアップ機の使用状態が示された説明図である。 図4(a)は図1のボードリフトアップ機の他の使用状態が示された説明図であり、図4(b)は図1のボードリフトアップ機の更に他の使用状態が示された説明図であり、図4(c)は図1のボードリフトアップ機の更に他の使用状態が示された説明図である。 図5(a)は図4(b)のボードリフトアップ機の使用状態の底面が示された説明図であり、図5(b)は図1のボードリフトアップ機の他の使用状態の底面が示された説明図であり、図4(c)は図1のボードリフトアップ機の更に他の使用状態の底面が示された説明図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1のボードリフトアップ機2は、踏み台4、ローラ6、ボード支持部8及び足カバー10を備えている。図1の矢印Xは、前後方向前向きを示している。矢印Yは、左右方向左向きを示している。矢印Zは上下方向上向きを示している。
図2(a)及び図2(b)に示されるように、踏み台4は、踏み板12と、左右一対の側板14と、前板16と、軸としての軸ボルト22と、座金24と、ナット26と、弾性体としてのばね28とを備えている。
踏み板12は、長方形の板状の形状を備えている。左右一対の側板14は、踏み板12の左右端から下方に延びている。この側板14の中央より前方には、軸孔18が形成されている。この側板14の上下方向の幅は、軸孔18が形成された位置から後端に向かって徐々に小さくされている。言い換えると、側板14の上下方向の幅は、前後方向中央より前方から後端に向かって徐々に小さくされている。前板16は、踏み板12の前端から下方に延びている。前板16には、一対のねじ孔20が形成されている。
軸ボルト22の先端には雄ねじが形成されている。この軸ボルト22は、左右の側板14の軸孔18に通されている。軸ボルト22の先端に座金24が通されて、先端の雄ねじがナット26にねじ込まれている。軸ボルト22は、その軸線を左右方向にして、左右側板14に取り付けられている。
ローラ6は、外周面30を有する円柱状の形状を備えている。ローラ6は、その軸を貫通する軸孔32を備えている。この軸孔32に軸ボルト22が通されて、ローラ6は軸ボルト22に軸着されている。このローラ6の外周面30の最も下方に位置する部分は、左右の側板14の下端より下方に突出している。
図2(b)の両矢印W1は、左側板14と右側板14との間の左右の幅を示している。両矢印W2はローラ6の左右の幅を示している。幅W1より幅W2は小さい。このローラ6は、軸ボルト22の長手方向(軸方向)に移動可能に軸着されている。
このローラ6と左側板14との間には、ばね28が位置している。このローラ6と右側板14との間にも、ばね28が位置している。この一対のばね28はコイルばねであり、軸ボルト22に通されている。このばね28がローラ6を軸ボルト22の長手方向中央の向きに付勢している。
ボード支持部8は、ボードガイド34及びリフト爪36を備えている。ボードガイド34は、前方に面して上下方向の延びる板状の形状を備えている。リフト爪36は、ボードガイド34の下端から前方に延びている。ねじ38がボードガイド34を挟み込んでねじ孔20にねじ込まれている。ボードガイド34は、前板16に取り付けられている。ボード支持部8は、踏み台4の前方に固定されている。
足カバー10は、足の甲に引っ掛けられる掛部である掛け板40と、足を挿入する際の案内部であるガイド板42とを備えている。掛け板40は、ボードガイド34の上方から後方に延びている。この掛け板40と踏み板12との間に空間が形成されている。ガイド板42は、掛け板40の後方端から踏み板12から離れる上向きに傾斜して延びている。
図3には、床44と天井46との間の下地材48が示されている。作業者は、この下地材48にボード50を立て掛ける。ボード50の下端は床44に支持されている。ボード50の上端は下地材48に支持されている。図3の部分拡大図に示されるように、作業者の足は、ボードリフトアップ機2の踏み台4と足カバー10との間に挿入されている。作業者が踏み台4を踏んだ状態で足を前後することで、床44に対してローラ6が転がる。踏み台4が前後方向に移動し得る。
立て掛けられたボード50の下端には、床44との間に隙間が空いている。ボードリフトアップ機2が前方に移動させられる。リフト爪36の先端がこの隙間に入り込む。更にボードリフトアップ機2が前方に移動される。ボード50の下端がリフト爪36に支持される。
図4(a)には、ボードリフトアップ機2でボード50が下地材48に押し付けている状態が示されている。この図4(a)では、リフト爪36がボード50の下端を支持している。ボードガイド34がボード50を下地材48に押し付けている。図3の状態から作業者が更にボードリフトアップ機2を下地材48に向けて前方に移動することで、この図4(a)の状態に至る。
図4(b)には、作業者が踏み台4を後方に踏み込んだ状態が示されている。踏み台4、ボード支持部8及び足カバー10が軸ボルト22を回転軸にして回動している。リフト爪36は、上方に向かって回動している。ボード50の下端が上方に持ち上げられている。図4(a)の状態から作業者が踏み台4を後方に踏み込むことで、図4(b)の状態に至る。
作業者が踏み台4を後方に踏み込む量を調整することで、図4(a)の状態と図4(b)の状態との間で、踏み台4、ボード支持部8及び足カバー10を回動させることができる。図4(a)の状態と図4(b)の状態との間で、ボード50の上下位置が調整され得る。
作業者は、ボード50を所定の高さに支持した状態で、下地材48にボード50を張り付ける。例えば、ボード50が下地材48に釘打ちされる。ボード50が下地材48に固定される。
図4(c)には、作業者の足の甲に掛け板40が引っ掛けられた状態が示されている。このボードリフトアップ機2は、足の甲に引っ掛けて持ち上げられている。ボード50が下地材48に固定された後に、踏み台4が前方に踏み込まれる。リフト爪36は、下方に向かって回動してボード50の下端から離れる。作業者が足でボードリフトアップ機2を後方に移動する。作業者が足の甲を掛け板40に引っ掛けて、ボードリフトアップ機2を持ち上げる。この様にして、図4(c)の状態に至る。
このボードリフトアップ機2は、手を使わずに足で移動し得る。作業者は、手で他の作業をしながらボードリフトアップ機2を操作し得る。このボードリフトアップ機2は、作業性に優れている。
図5(a)は、図4(a)の使用状態を下方から見られた説明図である。図5(a)において、矢印Xは前後方向前向きであり、矢印Yは左右方向の左向きである。図5(a)では、左右のばね28がローラ6を軸ボルト22の軸方向中央に付勢している。
図5(b)では、踏み台4に右向きの力F1が作用している。ローラ6に対して踏み台4が右向きに移動している。踏み台4は、ばね28の付勢力に抗して、右向きに移動している。踏み台4と共にリフト爪36に支持されたボード50も右向きに移動している。ローラ6は、軸ボルト22の長手方向の左移動端に位置している。
図5(c)では、踏み台4に左向きの力F2が作用している。ローラ6に対して踏み台4が左向きに移動している。踏み台4は、ばね28の付勢力に抗して、左向きに移動している。踏み台4と共にリフト爪36に支持されたボード50も左向きに移動している。ローラ6は、軸ボルト22の長手方向の右移動端に位置している。
作業者は、ボードの貼り付け作業において、ボード50を下地材48に対して左右方向に位置調整する場合がある。前述の図4(a)の状態で、ボード50を右に寄せたい場合、作業者は足で踏み台4を右方向に押す。図5(b)の力F1は、作業者が足で押す力を表している。床44に接しているローラ6は位置を変えずに踏み台4が右に移動する。図5(a)の状態から図5(b)の状態に至る。
作業者が踏み台4を右向きに移動させる量を調整することで、図5(a)の状態と図5(b)の状態との間で、踏み台4、ボード支持部8及び足カバー10を右向きにに移動させることができる。図5(b)の状態で、ばね28の付勢力により、このローラ6は中央向きに付勢されている。
同様に、前述の図4(a)の状態で、ボード50を左に寄せたい場合、作業者は足で踏み台4を左方向に押す。図5(c)の力F2は、作業者が足で押す力を表している。床44に接しているローラ6は位置を変えずに踏み台4が左に移動する。図5(a)の状態から図5(c)の状態に至る。
作業者が踏み台4を左向きに移動させる量を調整することで、図5(a)の状態と図5(c)の状態との間で、踏み台4、ボード支持部8及び足カバー10を左向きにに移動させることができる。図5(c)の状態で、ばね28の付勢力により、このローラ6は中央向きに付勢されている。
このようにして、図5(b)の状態と図5(c)の状態との間で、ボード50の左右位置が調整され得る。所定の左右位置で、作業者が踏み台4を後方に踏み込む。図4(b)に示されるように、ボード50が持ち上げられる。ボード50が所定の上下位置に調整される。ボード50が下地材48に張り付けられる。
ここでは、ボード50の左右位置が調整された後に上下位置が調整される例の説明がされたが、上下位置が調整された後に左右位置が調整されてもよい。また、左右位置と上下位置とが同時に調整されてもよい。
左右幅W1に対してローラ6の左右幅W2が小さく、ローラ6が軸ボルト22の中央に位置しているので、軸ボルト22の長手方向のいずれの向きにも移動可能にされている。このローラ6は、必ずしも軸ボルト22の中央に位置する必要はない。ローラ6は、長手方向のいずれの向きにも移動可能な位置であれば、軸ボルト22の中央より右寄りに位置してもよいし、左寄りに位置してもよい。
図5(b)の状態で外力F1を取り除くと、ばね28の付勢力により、このローラ6は中央向きに移動する。図5(c)の状態で外力F2を取り除くと、ばね28の付勢力により、このローラ6は中央向きに移動する。ばね28を備えることで、このローラ6は、外力F1及びF2を取り除くと、軸ボルト22の長手方向のいずれの向きにも移動可能な位置に戻される。ばね28を備えることで、使用の都度、ローラ6を軸ボルト22の長手方向のいずれの向きにも移動可能な位置に手動で戻す必要がない。この観点から、ばね28は、ローラが図5(b)又は図5(c)に示されるように左右に寄った際に中央向きに付勢すればよく、ローラ6が中央に位置する際にも中央向きに付勢していなくてもよい。
ばね30は左右の移動端に寄ったローラ6を中央向きに付勢すればよく、この観点から、コイルばねのばね30に代えて、板ばねが用いられてもよいし、ゴム紐、ゴムクッション等が用いられてもよい。
2・・・ボードリフトアップ機
4・・・踏み台
6・・・ローラ
8・・・ボード支持部
10・・・足カバー
12・・・踏み板
14・・・側板
16・・・前板
18・・・軸孔
20・・・ねじ孔
22・・・軸ボルト
24・・・座金
26・・・ナット
28・・・ばね
30・・・外周面
32・・・軸孔
34・・・ボードガイド
36・・・リフト爪
38・・・ねじ
40・・・掛け板
42・・・ガイド板
44・・・床
46・・・天井
48・・・下地材
50・・・ボード

Claims (2)

  1. 足で踏まれる踏み台と、踏み台に回転可能に軸着されたローラと、ボードを支持するボード支持部とを備えており、
    この踏み台の前方にボード支持部が固定されており、
    このローラが転がって踏み台が前後方向に移動可能にされており、
    この踏み台とボード支持部とがローラの回転軸に対して回動可能にされており、
    このボード支持部がボードの下面を支持するリフト爪を備えており、
    上記踏み台を踏む足の甲の上方に位置する足カバーを備えており、
    上記ボード支持部がボード支持部に支持されたボードの正面に面するボードガイドを備えており、
    この足カバーがボードガイドから後方に延びているボードリフトアップ機。
  2. 上記足カバーが足の甲に引っ掛けられる掛部である掛け板と、足を足カバーに挿入する際の案内部であるガイド板とを備えており、
    この掛け板がボードガイドの上方から後方に延びており、
    このガイド板が掛け板の後方端から踏み台から離れる上向きに傾斜して延びている請求項1に記載のボードリフト機。
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