JP5592693B2 - 照明器具及びそれを用いた照明システム - Google Patents

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Description

本発明は、照明器具及びそれを用いた照明システムに関するものである。
従来より、人体検出用のセンサを用いた照明器具が提供されているが、例えばPIR(Passive Infrared Radiation)センサを用いた場合には、光源からの照射光に含まれる赤外線成分によって誤動作しないようにPIRセンサを光源から離す必要があった。そのため、PIRセンサを配置するスペースが必要な分だけ器具全体が大型化し、またPIRセンサが露出していることから意匠的に好ましいものではなかった。
また、電波式のセンサを用いた照明器具も従来から提案されている(例えば特許文献1参照)。この照明器具は、人体の存在を検出する電波式の人感センサと、人感センサにより人体が検出されると点灯する光源と、人感センサ及び光源を保持する筐体とを備え、人感センサは光源の背面側に配置されている。そのため、外部から照明器具を見た際には人感センサが見えにくい位置にあり、意匠的に好ましいものであった。さらに、電波式の人感センサを用いた照明器具であって、光源及び人感センサの前方にセードを配置したものも提供されており、この場合も外部から照明器具を見た際に人感センサが見えないようになっている。
特開2010−55783号公報(段落[0012]−段落[0016]、及び、第1図)
上述の電波式の人感センサを用いた照明器具は、光源やセードによって人感センサが見えないようになっており、意匠的に好ましいものではあるが、光源やセードの影響により人感センサの検知感度が低下してしまう可能性があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、電波式のセンサの検知感度の低下を抑えた小型の照明器具及びそれを用いた照明システムを提供することにある。
本発明の照明器具は、光源と、所定の検知エリア内の人の存否を検出する電波式のセンサと、センサの検出結果に基づいて光源への点灯電力を制御する点灯回路と、光源及びセンサと照明領域との間に配置される透光パネルとを備え、センサの指向性を制御する制御機能部が透光パネルに設けられており、制御機能部は、透光パネルにおいてセンサの指向範囲に対応する部位に形成されたレンズ部で構成されていることを特徴とする。
本発明の照明器具は、光源と、所定の検知エリア内の人の存否を検出する電波式のセンサと、センサの検出結果に基づいて光源への点灯電力を制御する点灯回路と、光源及びセンサと照明領域との間に配置される透光パネルとを備え、センサの指向性を制御する制御機能部が透光パネルに設けられており、制御機能部は、透光パネルと異なる誘電率を有する誘電体からなり、透光パネルにおいてセンサの指向範囲に対応する部位に配置された誘電体層で構成されていることを特徴とする。
さらに、この照明器具において、誘電体層は、透光性を有する誘電体からなるのも好ましい。
また、この照明器具において、光源の照明方向における誘電体層の厚み寸法を変化させることでセンサの指向性を調整しているのも好ましい。
さらに、この照明器具において、制御機能部は、光源の照明方向における透光パネルの少なくとも何れか一方の面に設けられているのも好ましい。
また、この照明器具において、制御機能部は、光源の照明方向における透光パネルの全体に設けられているのも好ましい。
本発明の照明システムは、上記の照明器具を複数備えていることを特徴とする。
電波式のセンサの検知感度の低下を抑えた小型の照明器具及び照明システムを提供することができるという効果がある。
実施形態1の照明器具を模式的に表した一例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図である。 同上を構成する透光パネルに設けられたレンズ部の一例である。 同上の概略ブロック図である。 実施形態2の照明器具を模式的に表した一例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図である。 同上の他の例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図である。 同上のさらに他の例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図である。 実施形態3の照明器具を模式的に表した一例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図である。 同上の他の例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図である。
以下に、本発明に係る照明器具の実施形態を図面に基づいて説明する。本発明に係る照明器具は、例えば天井面などに取り付けられ、室内などの照明領域を照らすために用いられる。
(実施形態1)
図1は実施形態1の照明器具Aを模式的に表した一例であり、本照明器具Aは、光源3と、所定の検知エリア内の人の存否を検出する電波式のセンサ5と、光源3及びセンサ5と照明領域との間に配置される透光パネル4とを備える。
光源3は、例えば図1(a)及び図1(b)に示すように直管形の蛍光ランプからなり、横長の矩形箱状に形成された器具本体1の長手方向(図1(a)中の左右方向)両端部に設けられた一対のランプソケット2,2により機械的に保持される。また、光源3は、これらのランプソケット2,2を介して後述する点灯回路8に電気的に接続されており、ランプソケット2,2を介して点灯電力が供給される。
センサ5は、例えば所定周波数のミリ波を利用したミリ波センサからなり、適宜の取付手段により器具本体1に取り付けられている。なお、図1(b)中の破線領域aは、当該センサ5の指向範囲を示している。
透光パネル4は、例えば光透過性を有するガラスからなり、光源3及びセンサ5を覆うようにして前方(図1(a)中の上側)に配置されている。つまり、本実施形態の照明器具Aでは、図1(a)において透光パネル4の上側が照明領域となっている。なお、図1(a)中の上下方向は照明器具Aの取付方向を規定するものではない。
また、図3は本照明器具Aの概略ブロック図であり、センサ5の検出結果に応じた制御信号を出力する制御回路7と、制御回路7から出力される制御信号に従って光源3への出力電力を制御する点灯回路8とを備える。そして、センサ5により人が検出されている間は、制御回路7は点灯回路8に対して点灯信号を出力し、点灯回路8は制御回路7から入力される点灯信号に従って光源3を点灯させる。また逆に、センサ5により人が検出されなくなると、制御回路7は点灯回路8に対して消灯信号を出力し、点灯回路8は制御回路7から入力される消灯信号に従って光源3を消灯させる。ここにおいて、制御回路7及び点灯回路8は上記の器具本体1内に収納されており、光源3又はセンサ5との間がそれぞれ図示しない電線により電気的に接続されている。
ここで、本実施形態の照明器具Aでは、透光パネル4において電波式のセンサ5の指向範囲aに対応する部位に複数(図1(c)では10個)のレンズ部6が設けられている。これらのレンズ部6は、図2に示すように下に凸となる凸レンズからなり、焦点F1に配置されたセンサ5から発信される電磁波が平行波となるように当該電磁波を屈折させる。また逆に、検知エリア内の物体(例えば人など)で反射して戻ってきた電磁波は、レンズ部6により屈折されて焦点F1に配置されたセンサ5に入射される。そして、センサ5では、自身が発信した電磁波と、反射して戻ってきた電磁波との周波数差に基づいて物体の存否を判断している。なお、上記のレンズ部6は、例えば透光パネル4をその厚み方向においてレンズ状に削ることで形成される。ここに、本実施形態では、上記のレンズ部6により、センサ5の指向性を制御する制御機能部が構成されている。
ここにおいて、透光パネル4全体をレンズ状にした場合には、照明器具A本来の照明効率や配光特性が変化する虞があるため、レンズ状にする部位は必要最低限の大きさに設定するのが好ましく、したがって本実施形態では、センサ5の指向範囲aに対応する部分にのみレンズ部6を設けている。
而して、本実施形態によれば、検知エリア内の物体で反射して戻ってきた電磁波をレンズ部(制御機能部)6で屈折させることによって、電磁波をセンサ5に集めることができ、その結果、センサ5に入射される電磁波の量が増加することから、センサ5の検知感度の低下を抑えることができる。また、レンズ部6を透光パネル4に設けることによって、レンズ部6を配置するスペースを別に設けなくてもいいので、照明器具Aの大型化を抑えることができる。さらに、センサ5の指向範囲aに対応する部位にのみレンズ部6を設けているので、照明器具A本来の照明効率や配光特性の変化を低く抑えることができる。
なお、本実施形態では、センサ5から発信される電磁波が平行波となるようにレンズ部6を凸レンズとしているが(図2参照)、例えば電磁波が外側に拡がるような形状にレンズ部6を形成してもよく、レンズ部6の形状は本実施形態に限定されない。この場合、レンズ部6を透過して出射される電磁波が拡がることから、検知エリアを広く設定することができる。また、レンズ部6は、図2に示すように入射面が連続的な形状のものに限定されず、例えばのこぎり状の断面を備えた所謂フレネルレンズであってもよい。この場合、厚みを薄くすることが可能であるため、透光パネル4のように光を透過させるものにはフレネル形状のものを用いるのが好ましい。さらに、レンズ部6の個数や配置についても本実施形態に限定されるものではなく、適宜設定すればよい。
(実施形態2)
本発明に係る照明器具Aの実施形態2を図4〜図6に基づいて説明する。実施形態1では、透光パネル4を加工することで形成されたレンズ部6により制御機能部を構成しているが、本実施形態では、透光パネル4と異なる誘電率を有する誘電体からなる誘電体層9により制御機能部を構成している。なお、それ以外の構成については実施形態1と同様であり、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
本実施形態の照明器具Aは、図4に示すように、光源3と、センサ5と、透光パネル4とを備える。
ここで、図4に示す例では、透光パネル4においてセンサ5の指向範囲aに対応する部位であって、透光パネル4の一方の面(図4(a)中の上面)に複数(図4(c)では10個)の誘電体層9が設けられている。これらの誘電体層9は、透光パネル4の材料であるガラスの誘電率(例えば6〜7)と異なる誘電率を有する誘電体からなり、透光パネル4との誘電率の差に応じた屈折効果が得られるようになっている。つまり、上述した実施形態1と同様に、検知エリア内の物体で反射して戻ってきた電磁波が、誘電体層9により屈折されてセンサ5に集められるのである。なお、上記の誘電体の誘電率については、所望の屈折角が得られるように適宜決定することになる。ここに、本実施形態では、上記の誘電体層9により、センサ5の指向性を制御する制御機能部が構成されている。
また、図5は本実施形態の照明器具Aの他の例であり、図4に示す例では誘電体層9を透光パネル4の上面側に設けているが、図5に示す例では誘電体層9を透光パネル9の下面側に設けている。なお、それ以外の構成については図4と同様であるから、詳細な説明は省略する。
而して、本実施形態によれば、検知エリア内の物体で反射して戻ってきた電磁波を誘電体層(制御機能部)9で屈折させることによって、電磁波をセンサ5に集めることができ、その結果、センサ5に入射される電磁波の量が増加することから、センサ5の検知感度の低下を抑えることができる。また、誘電体層9を透光パネル4に設けることによって、誘電体層9を配置するスペースを別に設けなくてもいいので、照明器具Aの大型化を抑えることができる。さらに、センサ5の指向範囲aに対応する部位にのみ誘電体層9を設けているので、照明器具A本来の照明効率や配光特性の変化を低く抑えることができる。また、図5に示すように、誘電体層9を透光パネル4の下側面(内側面)にのみ設けた場合には、誘電体層9が外部から視認されないため、意匠の低下を抑えることができる。
次に、図6は本実施形態の照明器具Aのさらに他の例であり、図4及び図5に示す例では、透光パネル4の一方の面にのみ誘電体層9を設けているが、図6に示す例では透光パネル4の厚み方向全体に亘って誘電体層9を設けている。その結果、図4及び図5に示す照明器具Aに比べて、レンズとしての性能を高めることができる。なお、それ以外の構成は図4及び図5と同様であるから、詳細な説明は省略する。
ここにおいて、上記の誘電体層9は透光性を有する誘電体で形成するのが好ましく、この場合、透光パネル4を透過する光の量を増加させることができるため、照明効率の低下をさらに抑えることができる。
なお、上述した図4及び図5に示す例では、透光パネル4の何れか一方の面にのみ誘電体層9を設けているが、透光パネル4の両面に誘電体層9を設けてもよい。また、誘電体層9の個数や配置についても本実施形態に限定されるものではなく、適宜設定すればよい。
(実施形態3)
本発明に係る照明器具Aの実施形態3を図7及び図8に基づいて説明する。なお、上述した実施形態1,2と同様の構成については、同一の符号を付して説明は省略する。
本実施形態の照明器具Aは、図7に示すように、光源3と、センサ5と、透光パネル4とを備える。
本実施形態では、透光パネル4に設けた誘電体層9の厚み寸法を、図7(a)及び図7(b)に示すように透光パネル4の厚み寸法よりも厚くしたり、図8(a)及び図8(b)に示すように透光パネル4の厚み寸法よりも薄くすることで、センサ5の指向性、つまりセンサ5から発信される電磁波の屈折角を調整している。その結果、センサ5の検知エリアを使用箇所に応じて任意に設定することができる。
なお、上述した実施形態1〜3では光源として蛍光ランプを用いているが、例えば白熱灯やLEDなどであってもよい。また、センサ5についてもミリ波センサに限定されるものではなく、電波式のセンサであれば他のものでもよい。さらに、実施形態1〜3では、センサ5により人が検出されなくなると光源3を消灯させているが、例えば所定の調光レベルで光源3を調光点灯させるようにしてもよい。
ここにおいて、上述した照明器具Aを複数用いた場合には、電波式のセンサ5の検知感度の低下を抑えた照明システムを提供することができる。
3 光源
4 透光パネル
5 センサ
6 レンズ部(制御機能部)
8 点灯回路
A 照明器具

Claims (7)

  1. 光源と、所定の検知エリア内の人の存否を検出する電波式のセンサと、前記センサの検出結果に基づいて前記光源への点灯電力を制御する点灯回路と、前記光源及び前記センサと照明領域との間に配置される透光パネルとを備え、
    前記センサの指向性を制御する制御機能部が前記透光パネルに設けられており、
    前記制御機能部は、前記透光パネルにおいて前記センサの指向範囲に対応する部位に形成されたレンズ部で構成されていることを特徴とする照明器具。
  2. 光源と、所定の検知エリア内の人の存否を検出する電波式のセンサと、前記センサの検出結果に基づいて前記光源への点灯電力を制御する点灯回路と、前記光源及び前記センサと照明領域との間に配置される透光パネルとを備え、
    前記センサの指向性を制御する制御機能部が前記透光パネルに設けられており、
    前記制御機能部は、前記透光パネルと異なる誘電率を有する誘電体からなり、前記透光パネルにおいて前記センサの指向範囲に対応する部位に配置された誘電体層で構成されていることを特徴とする照明器具。
  3. 前記誘電体層は、透光性を有する誘電体からなることを特徴とする請求項記載の照明器具。
  4. 前記光源の照明方向における前記誘電体層の厚み寸法を変化させることで前記センサの指向性を調整していることを特徴とする請求項2又は3記載の照明器具。
  5. 前記制御機能部は、前記光源の照明方向における前記透光パネルの少なくとも何れか一方の面に設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の照明器具。
  6. 前記制御機能部は、前記光源の照明方向における前記透光パネルの全体に設けられていることを特徴とする請求項1〜の何れか1項に記載の照明器具。
  7. 請求項1〜6の何れか1項に記載の照明器具を複数備えていることを特徴とする照明システム。
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