JP5583104B2 - 散水ノズル - Google Patents
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Description
また、このような従来の散水ノズルの中には、操作レバーを固定することで、使用者が操作レバーを握り続けることなく散水状態を保持することができるロック機構を備えたものがあった。
この誘導路は、係止片が上下に動きうる範囲の全てに設けてもよい。
操作レバーがノズル本体へ接近離間するのに伴い、係止片18はカム(係止受け部材)17のハートカム部17dや周壁に当接しながら摺動する。このとき係止片18は、図12(a)から(j)に示すように、重力に従ってその下側の面でハートカム部17d等に接触していた。そのため、長く使用するうちに係止片18の下側の面のみが摩耗によって変形してしまい、当初のようにスムーズな摺動ができなくなることがあった。
第1の発明は、導入口から散水口までを接続する水の流路を内部に形成したノズル本体と、このノズル本体に接近離間可能に取り付けた操作レバーと、上記流路中に配置されるとともに上記操作レバーに連動し、上記操作レバーと上記ノズル本体との位置関係に応じて上記流路を開閉する開閉弁とを有する散水ノズルであって、上記ノズル本体と上記操作レバーとの一方に設けた係止片と、他方に設けられ、上記操作レバーの接近離間に伴って上記係止片が摺動する摺動路を形成するとともに、この摺動路中に上記係止片が係止して上記操作レバーと上記ノズル本体との位置関係を保持する係止凹部を凹設した係止受け部材とからなるロック機構を設け、上記係止片を上下方向に可動に設置するとともに、上記係止片を所定高さに支持する弾性部材を設けたことを特徴とする。
このため、係止片の下面のみが偏摩耗することなく、上面もバランスよく接触させることができるので、製品寿命を長期化することができる。また、係止片が上下方向に可動であるため、係止受け部材と接触する場合にも、大きな摩擦力が働きづらく、係止片の摩耗速度を低下させることができる。
また、係止片が上下方向に可動であるため、離脱した係止片に過負荷をかけることなく、誘導路に沿って容易に摺動路に復帰させることができ、係止片の破損を防止することができる。
この散水ノズル1は、園芸、農業、清掃、その他の用途において、ホースを介して水道等の給水設備の先端に接続されて散水を行う器具であって、使用者が手に持って使用するものである。
図2に示すように、ノズル本体6の内部には、接続口2から散水口5a、5bまで延在する水の流路10が形成されている。
ノズル本体6は、図2に示すように、屈曲した通水パイプ7(図5参照)に、ホースニップル8や吐水ヘッド9を接続し、外周を覆う複数のカバーを組み付けてなるが、これらのうちいくつかについて一体に成形したものであってもよい。
グリップ部3の基端部3aでは、ホースに取り付けられた受け具(図示せず)と連結するための凹凸やOリング外周面に設けるとともに、その中心に給水設備からの水を導入する接続口2を開口したホースニップル8が通水パイプ7の下方に取り付けられている。
グリップ部3の向きは、垂直であってもよいが、図1(b)に示すように傾斜して上方に延びたものであってもよい。
吐水ヘッド9は、通水パイプ7に接続される第一部材11と、この第一部材11の先端に取り付けられ、シャワー散水口5aおよびストレート散水口5bを形成した第二部材12とからなる。
第一部材11の周面には通水パイプ7から供給された水を第二部材12側へ流すための切換口11aが形成され、第二部材12は第一部材11に対し、螺進によって前後動することができるように取り付けられている。これにより、第一部材11に対する第二部材12の位置によって、切換口11aをシャワー散水口5aまたはストレート散水口5bに連通させ、シャワー散水とストレート散水を切り換えることができる。
開閉弁は、通水パイプ7のグリップ部3側の流路10に配置された開閉弁体13を有している。開閉弁体13は、通水パイプ7に内接する有蓋円筒状に形成され、蓋の上に突起状の弁体部13aを形成している。開閉弁体13の外周面の2箇所にはOリング13c、13cを配設して開閉弁体13の外周を水が流れないようにするとともに、Oリング13cより上の外周面に通水口13bを形成している。通水パイプ7の基端(下方)から供給された水は、開閉弁体13の内部を通過して通水口13bより外周に流出し、下流へ流れるようになっている。
通水パイプ7は、グリップ部3側部分の前面に開口7bを形成している。図2に示すように、縦断面L字状の弁開閉用アーム16が、一端で操作レバー15に当接し、他端で開口7bにて開閉弁体13に当接し、L字状の屈曲部分を支点として通水パイプ7に回動可能に支持されているため、使用者が止水操作レバー15を握り込むと、弁開閉用アーム16を介し、コイルスプリング14の付勢力に反して開閉弁体13を開閉弁座7aから離間させ、通水状態にすることができる。
通水パイプ7の開口7bは常時開閉弁体13の2つのOリング13c、13cの中間に位置するため、水が開口7bから通水パイプ7の外側へ漏れることはない。
図2、図3に示すように、ロック機構は、ノズル本体6の通水パイプ7に取り付けられた係止アーム16と、操作レバー15に取り付けられた係止受け部材17とからなる。
両アーム部16aの連結部分には、後述する板バネ19を当接させるためのバネ受け16bを形成している。
また、係止アーム16の基端には、後方へ延びる左右一対の取り付け部16cが形成されている。両取り付け部16cはアーム部16aよりも広い間隔を有し、後端には内方に向かって突出する左右一対の凸片16dを有している。
係止アーム16の各アーム部16aは、アーム部16aの係止片18側である先端部位の厚みを、この先端部位より取り付け部16c側に位置する中央部位の厚みより大きくし(図4(b)参照)、これにより係止アーム16が作動する際に係止片18と先端部位との連結部分の周辺に係る応力に対する強度を高めている。
また、先端部位と中央部位との連結部分は、アーム部16aの延在方向平面に対して垂直な1つの面でなく、当垂直面に対して傾斜した面で形成しており(図4(b)参照)、これにより当部位の強度を高めている。なお、この傾斜した面は、先端部位から中央部位に行くに従って、徐々に及び/又は段階的にアーム部16aの厚さが減少するように形成すればよい。
係止片18の先端は、本実施形態では平面としており(図4(a)(b)(d)参照)、これにより係止片18の先端の磨滅を防止している。なお、アーム部16aの摺動路21内での引っかかりを抑制してスムーズな動きを高めるためには、係止片18先端の平面部位の周縁を面取りするのがよい。また、特にアーム部16aの摺動路21内での引っかかりを抑制してスムーズな動きを高める必要がある場合は、係止片18の先端を、断面形状においてなめらかな曲線で構成される形状、例えば円弧形状とするのが良い。
ロック機構において、バネ部7eは、上端で係止アーム16のバネ受け16bに当接する。
通水パイプ7は、凹部7cの上方に左右一対の回動規制部20を突設しており、係止アーム16の取り付け部16c上端がこの回動規制部20に当接することで、係止アーム16の回動範囲の上限が規制される。
図6のように、バネ部7eの形状や弾性力を調整し、組立後の自然状態では、係止アーム16の取り付け部16cと回動規制部20との間に遊びを設けるようにすることが好ましい。
各回動規制部20は、下面を取り付け部16cに当接する当接面部としてそれぞれ形成しており、且つ、両回動規制部20の当接面部同士は、通水パイプ7の左右方向中央で一体に繋がっており、これにより回動規制部20に係る応力に対する強度を高めている。また、通水パイプ7には、正面中央から前方に突出し、回動規制部20同士の連結部分から上方に延在する縦リブ7fを設け、これによっても回動規制部20に係る応力に対する強度を高めている。
係止受け部材17の高さ中央には、係止アーム16の係止片18が摺動するカム部17cを設けている。このカム部17cは、所定の厚みを有する縦板の側面から横倒しにしたハート形のハートカム部17dを突設し、ハートカム部17dの周囲に係止片18が摺動する摺動路21を形成している。ハートカム部17dの中心には、係止片18を係止する係止凹部22を凹設している。
上壁の後端には下方に傾斜した斜面である誘導路23aを形成し、下壁の後端には上方に傾斜した斜面である誘導路23bを形成している。
また、カム部17cの後端には、左右方向に傾斜して摺動路21に接続する傾斜面からなる誘導路23cを形成している。
誘導路23a、23b、23cを形成したことにより、落下等の衝撃により係止片18が係止受け部材17の摺動路21から離脱してしまっても、使用者が操作レバー15を握り込めば係止片18を誘導路23a、23b、23cに沿って摺動させ、摺動路21に復帰させることができる。
このとき、係止片18は下面でハートカム部17dの上面に接触しながら摺動路21を進入していくが、係止アーム16が容易に上方に回動できるため、大きな摩擦力は働かない。
またこのとき、板バネ19に支持されていることにより、係止片18は上面でハートカム部17dの下面と摺動しながら当初の位置に戻るが、板バネ19を弾性変形させて係止アーム16が容易に下方に回動できるため、大きな摩擦力は働かない。
この流量調整弁では、筒状の流量調整弁体25に形成された切り欠きと、ノズル部4側の流路10とが合致する面積を増減させることにより、散水量を調整することができる。
このため、係止片18の下面のみが偏摩耗することなく、上面もバランスよく摩耗させることができるので、製品寿命を長期化することができる。また、係止片18が上下方向に可動であるため、係止受け部材17と接触する場合にも、大きな摩擦力が働きづらく、係止片18の摩耗速度を低下させることができる。
他方、本実施形態の散水ノズル1では、係止アーム16が上下方向に回動可能にノズル本体6に取り付けられたことにより、係止片18が上下方向に昇降可能であるため、離脱した係止片18を誘導路23a、23bに沿って容易に摺動路21に復帰させることができる。
第一実施形態では、通水パイプに一体成形されたバネ部によって係止アーム16を所定高さに支持していたが、係止アーム16を所定高さに支持できる弾性部材であれば、形状は特に限定されない。また、弾性部材は、必ずしも通水パイプ7と一体に設けられたものでなくてもよい。
第二実施形態では、図8(a)に示すように、通水パイプ7に取り付けられた係止アーム16は、通水パイプ7に取り付けられた板バネ19によって、回動可能範囲の下限から所定の高さに支持される。通水パイプ7のグリップ部3側正面にはバネ台座7dを設けて、板バネ19を載置できるようにしている。
図8(b)から図8(e)に示すように、この板バネ19は、ポリプロピレン樹脂をL字状に成形するとともに、一部を舌片状に切り起こしており、底部19aと舌片部19bとで通水パイプ7に当接する。残りの押圧部19cは、前方に湾曲させてから上方に延長し、係止アーム16に当接する上端をさらに円弧状に湾曲させている。
このうち、板金は、繰り返しの弾性変形に対する耐久性に優れている。
他方、樹脂は安価であるとともに加工が容易で、製造コストを低減させることができる。
第三実施形態では、図9に示すように、弾性部材として係止アーム16を支持する圧縮バネ部材26を設けている。
図9(b)から図9(d)に示すように、この圧縮バネ部材26は、コイルスプリング27を板材28に組み付けてなる。
板材28の中心には孔を開口し、孔の端縁を立設して、コイルスプリング27が外嵌する台座28aとする。
板材28は、下端を通水パイプ7のバネ台座7dに載置できるように湾曲させるとともに、上端を係止アーム16に当接させるために円弧状に湾曲させている。
第四実施形態では、図10に示すように、弾性部材として係止アーム16を支持するトーションバネ29を設けている。
図10(b)から図10(d)に示すように、このトーションバネ29は、金属棒をU字状に折り曲げ、両側に3周巻きのコイルをそれぞれ形成し、先端を左右外方に折り曲げて通水パイプ7のバネ台座7dに載置できるようにしてなる。
図10(a)に示すように、トーションバネ29は、両端部で通水パイプ7のバネ台座7dに載置され、中央部を係止アーム16のバネ受け16bに当接することにより、係止アーム16を所定高さに支持することができる。
また、第一実施形態の散水ノズル1では、係止片18が係止受け部材17のハートカム部17dの上側の摺動路21に進入し、下側の摺動路21から戻るロック機構を設けたが、これとは逆に、係止片18がハートカム部17dの下側の摺動路21に進入し、上側の摺動路21から戻るロック機構を設けてもよい。
また、第一実施形態から第四実施形態では、ノズル本体6(通水パイプ7)に係止アーム16と弾性部材とを設け、操作レバー15に係止受け部材17を設けたが、これとは逆に、ノズル本体6に係止受け部材17を設け、操作レバー15に係止アーム16と弾性部材とを設けてもよい。
6 ノズル本体
7 通水パイプ
7a 開閉弁座
7c 凹部
7d バネ台座
7e バネ部
7f 縦リブ
10 流路
13 開閉弁体
14 コイルスプリング
15 操作レバー
16 係止アーム
16a アーム部
16b バネ受け
16c 取り付け部
16d 凸片
17 係止受け部材
17a 舌片
17b 貫通孔
17c カム部
17d ハートカム部
17e 段差部
18 係止片
19 板バネ
19a 底部
19b 舌片部
19c 押圧部
20 回動規制部
21 摺動路
22 係止凹部
23a、23b、23c 誘導路
26 圧縮バネ部材
27 コイルスプリング
28 板材
28a 台座
29 トーションバネ
Claims (2)
- 導入口から散水口までを接続する水の流路を内部に形成したノズル本体と、
このノズル本体に接近離間可能に取り付けた操作レバーと、
上記流路中に配置されるとともに上記操作レバーに連動し、上記操作レバーと上記ノズル本体との位置関係に応じて上記流路を開閉する開閉弁とを有する散水ノズルであって、
上記ノズル本体と上記操作レバーとの一方に設けた係止片と、
他方に設けられ、上記操作レバーの接近離間に伴って上記係止片が摺動する摺動路を形成するとともに、この摺動路中に上記係止片が係止して上記操作レバーと上記ノズル本体との位置関係を保持する係止凹部を凹設した係止受け部材とからなるロック機構を設け、
上記係止片を有する係止アームを上記ノズル本体と上記操作レバーとの一方に対して上下方向の所定範囲に回動自在に取り付けるとともに、上記係止アームを所定高さに支持する弾性部材を設けたことを特徴とする散水ノズル。 - 上記係止受け部材に、係止受け部材の外縁から上記摺動路までを接続し、摺動路から離脱した係止片が摺動路へ復帰するための誘導路を設けたことを特徴とする請求項1記載の散水ノズル。
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