JP5580765B2 - 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム - Google Patents
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しかしながら、隣接する画像間の境界線を平滑化等の処理によって融合する場合、各画像の端部領域の画素値に影響を与えてしまう。そのため、例えば、画像内の端部領域に重要な所見箇所がある場合、そのような所見箇所の像の状態を変化させてしまうおそれがある。
図1は、本発明の実施の形態1に係る画像処理装置の構成を示すブロック図である。図1に示すように、画像処理装置1は、入力部11と、インタフェース(I/F)部12と、一時記憶部13と、演算部14と、記憶部15と、表示制御部16と、表示部17と、
制御部18とを備える。
このような画像処理装置1は、ワークステーションやパーソナルコンピュータによって実現される。
まず、ステップS11において、画像処理装置1は、カプセル型内視鏡20によって撮像された体内画像の画像データ及び関連情報を受信装置30からクレードル31を介して順次取得し、一時記憶部13に記憶させる。
。例えば、図9の場合、隙間領域SPXについては、隙間領域SPXに隣接する画像121の端部領域121X、画像122の端部領域122X、画像123の端部領域123X、及び画像124の端部領域124Xに含まれる画素の画素値で補間する。また、隙間領域SPYについては、隙間領域SPYに隣接する画像121の端部領域121Y、画像122の端部領域122Y、画像123の端部領域123Y、及び画像124の端部領域124Yに含まれる画素の画素値で補間する。なお、隙間領域SPXと隙間領域SPYとが交わる中心領域SPOについては、先に補間された隙間領域(例えば隙間領域SPY→隙間領域SPXの順で補間を行う場合には、隙間領域SPY)の端部領域に含まれる画素の画素値で補間される。それにより、図10に示すように、4つの画像121〜124が自然につなげられた画面130が生成される。
ステップS20において、記憶部15は、このようにして生成された画面130を、画面番号(N)順に記憶する。
Y方向における隙間領域SPYに隣接する端部領域121a〜124a内の画素の画素値を取得する。このとき、各端部領域121a〜124aの幅は、隙間領域SPYの幅dY(例えば32ピクセル)の半分(dY/2)とする。
G11’=(1−α(Y))・G11+α(Y)AVEY−1 …(1)
G12’=(1−α(Y))・G12+α(Y)AVEY−2 …(2)
G13’=(1−α(Y))・G13+α(Y)AVEY−2 …(3)
G14’=(1−α(Y))・G14+α(Y)AVEY−1 …(4)
G15’=(1−α(X))・G15+α(X)AVEX …(5)
G16’=(1−α(X))・G16+α(X)AVEX …(6)
その後、動作はメインルーチンに戻る。
部においても互いに隣り合う画像が自然につながっているように見える画面を生成することが可能となる。
次に、本発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2に係る画像処理装置の構成及び動作の概要は図1及び図3に示すものと同様であり、補間処理部144が実行する隙間領域の補間処理(ステップS18)が、実施の形態1とは異なる。
その後、動作はメインルーチンに戻る。
る画面を生成することが可能となる。
次に、本発明の実施の形態3について説明する。実施の形態3に係る画像処理装置の構成及び動作の概要は図1及び図3に示すものと同様であり、補間処理部144が実行する隙間領域の補間処理(ステップS18)が、実施の形態1とは異なる。
G35=G31×{(dY−d1)/dY}+G34×(d1/dY)…(7)
G36=G32×{(dY−d2)/dY}+G33×(d2/dY)…(8)
bに対して補間画素P39と対称な位置にある画素P37の画素値G37、境界308bに対して補間画素P39と対称な位置にある画素P38の画素値G38、補間画素P39と境界307bとの間の距離d3、及び隙間領域SPYの幅dX(例えば、24ピクセル)を用いて、次式(9)によって与えられる。
G39=G37×{(dX−d3)/dX}+G38×(d3/dX)…(9)
その後、動作はメインルーチンに戻る。
次に、本発明の実施の形態4について説明する。実施の形態4に係る画像処理装置の構成及び動作の概要は図1及び図3に示すものと同様であり、補間処理部144が実行する隙間領域の補間処理(ステップS18)が、実施の形態1とは異なる。
G45=G41×{(dY−d4)/dY}+G44×(d4/dY)…(10)
43の画素値G43、補間画素P46と境界402bとの間の距離d5、及び隙間領域SPYの幅dYを用いて算出される。
G47=G41’×{(dX−d6)/dX}+G42’×(d6/dX)…(11)
その後、動作はメインルーチンに戻る。
次に、本発明の実施の形態5について説明する。実施の形態5に係る画像処理装置の構成及び動作の概要は図1及び図3に示すものと同様であり、隅領域補間部143が実行する隅領域の補間処理(ステップS16)が、実施の形態1とは異なる。
ステップS512において、隅領域補間部143は、各画像501〜504から、隅領域境界線501b〜504bに沿って端部画素の画素値を取得する。
その後、動作はメインルーチンに戻る。
〜504bに沿った端部画素の画素値をブレンドすることによって隅領域501a〜504aを補間するので、境界線501b〜504bの近傍だけでなく、隅領域501a〜504a同士の境界においても画像が自然につながって見える画面を生成することができる。従って、後の隙間領域の補間処理(ステップS18)においても、隅領域501a〜504aと隣接する隙間領域を、画像がより自然につながって見えるように補間することが可能となる。
次に、本発明の実施の形態6について説明する。実施の形態6に係る画像処理装置の構成及び動作の概要は図1及び図3に示すものと同様であり、画像配置部142が1画面に配置する画像の位置を決定(ステップS15の後段)する際に、併せて、各画像の向きを決定することを特徴とする。
cと604c、604bと601b)がそれぞれ隣り合わせに配置される。
その後、動作はメインルーチンに戻る。
実施の形態6の変形例として、カプセル型内視鏡20の移動速度に応じて、1画面に表示される画像の反転を行うか否かを決定するようにしても良い。
具体的には、演算部14に、一時記憶部13に記憶された関連情報(受信強度情報及び受信時刻情報)に基づいて、撮像時刻(略画像データの受信時刻)におけるカプセル型内視鏡20の位置を推定する位置推定処理部をさらに設ける。画像配置部142は、この位置推定処理部による位置推定結果に基づいて、所定の時間間隔内におけるカプセル型内視鏡20の位置変化が所定の閾値よりも小さい場合に、画像反転を行うことを決定する。
次に、本発明の実施の形態7について説明する。実施の形態7に係る画像処理装置の構成及び動作の概要は図1及び図3に示すものと同様であり、画像配置部142が1画面に配置する画像の位置を決定(ステップS15の後段)する際に、併せて、各画像の向きを決定することを特徴とする。
る領域の類似度をそれぞれ算出し、それらの平均値を求めれば良い。或いは、1つの画面に配置される複数の画像の内、撮像時刻が最も早い画像(例えば画像701)と最も遅い画像(例えば画像704)との類似度を算出しても良い。
さらに、画像配置部142は、画像701〜704についてそれぞれ算出された4つの類似度の平均値を算出する。
11 入力部
12 インタフェース部
13 一時記憶部
14 演算部
15 記憶部
16 表示制御部
17 表示部
18 制御部
20 カプセル型内視鏡
30 受信装置
31 クレードル
32 アンテナユニット
32a 受信アンテナ
100 被検体
141 画像処理部
142 画像配置部
143 隅領域補間部
144 補間処理部
145 マスキング部
Claims (18)
- 矩形状をなす画像を複数配置した画面を生成する画像処理装置であって、
前記画像を、隙間を空けて複数配置する画像配置部と、
前記隙間を、該隙間と隣接する前記画像の端部領域の画素の画素値を用いて補間する補間処理部と、
各画像の4隅に位置する三角形状の隅領域をマスキングする画像処理部と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 他の画像によって囲まれる隅領域を補間する隅領域補間部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記隅領域補間部は、補間対象の前記隅領域内の補間画素の画素値を、前記各画像の画素であって、前記隅領域の境界線に対して前記補間画素と対称な位置にある画素の画素値を用いて算出することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記隅領域補間部は、補間対象の前記隅領域内の補間画素の画素値を、マスキングされた前記各画像の端部画素であって、前記境界線に沿った端部画素の画素値を用いて算出することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 複数の画像を配置した画面を生成する画像処理装置であって、
前記複数の画像を、隙間を空けて配置する画像配置部と、
前記隙間を、該隙間と隣接する前記画像の端部領域の画素の画素値を用いて補間する補間処理部であって、前記隙間内の補間画素の画素値を、前記隙間と隣接する2つの画像に含まれる画素であって、該画像と前記隙間との境界に対して前記補間画素と対称な位置にある画素の画素値を用いて算出する補間処理部と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記補間処理部は、前記補間画素の画素値を、前記境界に対して前記補間画素と対称な位置にある画素の画素値と、前記境界に対して前記隙間と対称な領域に含まれる画素の画素値の平均値とを、前記境界と前記補間画素との距離に応じてブレンドすることによって算出することを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
- 前記補間処理部は、前記補間画素の画素値を、前記隙間に隣接する2つの画像に含まれる画素であって、前記境界に対して前記補間画素とそれぞれ対称な位置にある2つの画素の画素値を、前記境界と前記補間画素との距離に応じてブレンドすることによって算出することを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
- 前記補間処理部は、前記隙間内の補間画素の画素値を、前記隙間に隣接する2つの画像の端部画素の内、互いに対向する2つの端部画素の画素値の間で傾斜的又は段階的に変化させることによって取得することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記補間処理部は、前記隙間の内、前記隅領域補間部によって補間された前記隅領域と隣接する領域内の補間画素の画素値を、前記隙間に隣接する2つの画像に含まれる画素であって、前記隅領域の境界線に対して前記補間画素とそれぞれ対称な位置にある2つの画素の画素値を、前記隙間と該隙間に隣接するいずれかの画像との境界と前記補間画素との距離に応じてブレンドすることによって算出することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 複数の画像を配置した画面を生成する画像処理装置であって、
1つの画面に配置される前記複数の画像の向きを、前記複数の画像間で対応する周縁領域の類似度に基づいて決定し、前記複数の画像を、隙間を空けて配置する画像配置部と、
前記隙間を、該隙間と隣接する前記画像の端部領域の画素の画素値を用いて補間する補間処理部と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記画像配置部は、前記複数の画像間で対応する周縁領域同士の類似度に応じて、前記複数の画像を上下及び/又は左右に反転させることを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。
- 前記画像配置部は、前記複数の画像の各々における中心領域と周縁領域との類似度に応じて、前記複数の画像を上下及び/又は左右に反転させることを特徴とする請求項11に記載の画像処理装置。
- 矩形状をなす画像を複数配置した画面を生成する画像処理装置が行う画像処理方法であって、
前記画像を、隙間を空けて複数配置する画像配置ステップと、
前記隙間を、該隙間に隣接する前記画像の端部領域の画素の画素値を用いて補間する補間処理ステップと、
各画像の4隅に位置する三角形状の隅領域をマスキングする画像処理ステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 矩形状をなす画像を複数配置した画面を生成する画像処理プログラムであって、
前記画像を、隙間を空けて複数配置する画像配置ステップと、
前記隙間を、該隙間に隣接する前記画像の端部領域の画素の画素値を用いて補間する補間処理ステップと、
各画像の4隅に位置する三角形状の隅領域をマスキングする画像処理ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする画像処理プログラム。 - 複数の画像を配置した画面を生成する画像処理装置が行う画像処理方法であって、
前記複数の画像を、隙間を空けて配置する画像配置ステップと、
前記隙間を、該隙間と隣接する前記画像の端部領域の画素の画素値を用いて補間する補間処理ステップであって、前記隙間内の補間画素の画素値を、前記隙間と隣接する2つの画像に含まれる画素であって、該画像と前記隙間との境界に対して前記補間画素と対称な位置にある画素の画素値を用いて算出する補間処理ステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 複数の画像を配置した画面を生成する画像処理プログラムであって、
前記複数の画像を、隙間を空けて配置する画像配置ステップと、
前記隙間を、該隙間と隣接する前記画像の端部領域の画素の画素値を用いて補間する補間処理ステップであって、前記隙間内の補間画素の画素値を、前記隙間と隣接する2つの画像に含まれる画素であって、該画像と前記隙間との境界に対して前記補間画素と対称な位置にある画素の画素値を用いて算出する補間処理ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする画像処理プログラム。 - 複数の画像を配置した画面を生成する画像処理装置が行う画像処理方法であって、
1つの画面に配置される前記複数の画像の向きを、前記複数の画像間で対応する周縁領域の類似度に基づいて決定し、前記複数の画像を、隙間を空けて配置する画像配置ステップと、
前記隙間を、該隙間と隣接する前記画像の端部領域の画素の画素値を用いて補間する補間処理ステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 複数の画像を配置した画面を生成する画像処理プログラムあって、
1つの画面に配置される前記複数の画像の向きを、前記複数の画像間で対応する周縁領域の類似度に基づいて決定し、前記複数の画像を、隙間を空けて配置する画像配置ステップと、
前記隙間を、該隙間と隣接する前記画像の端部領域の画素の画素値を用いて補間する補間処理ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする画像処理プログラム。
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