JP5579416B2 - 塗付用先端工具 - Google Patents

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本発明は、高圧架空配電線路における電柱の腕金や電気機器などの施設に塗料、ペースト、ジェルなどを塗付するのに間接活線工具の先端に取り付けて用いられる塗布用先端工具に関する。
架空高圧配電線路における鉄塔や電柱などでは、例えば、これらを構成する部材や腕金に鳩やカラスなどの鳥類が巣を作ることがあり、当該巣が配電線路の高圧電線に接近し、あるいは接触することがある。特に、カラスは洗濯物干しに使用されるハンガーなどの金属材料を利用して巣作りすることがあるため、このようなハンガーが高圧電線に接触した場合などには、多大な停電事故などを引き起こす可能性がある。
従来、このような鳥類による被害(以下、鳥害という。)を未然に防止するために、電柱や鉄塔の所定位置に取り付け可能な特殊形状の治具が提案されている。しかし、このような治具は固定設置されるものであるため、特にカラスの場合、このような治具にすぐに慣れてしまい、長期間にわたる鳥害防止効果は期待できない。
また、近年では、鳥類が物理的または化学的に忌避する成分を含有する鳥類忌避剤が提案され、使用されてきている(例えば、特許文献1参照)。この鳥害忌避剤は、一端に抽出ノズルを有する円筒状のカートリッジに封入されており、使用時にはこれを所定のハンドルを備えるカートリッジホルダー(いわゆるコーキングガン)に装着し、当該ハンドルを操作することでカートリッジ内の鳥害忌避剤を抽出して所定の個所に塗りつけるようになっている(例えば、特許文献2参照)。
出願人は、この鳥害忌避剤のカートリッジを装着し、間接活線把持工具を操作することで鳥害忌避剤を抽出することができるガンタイプのカートリッジホルダ(鳥害忌避剤抽出用ガン)を提案している(特許文献3参照。発明の名称は「鳥類忌避剤抽出用ガン」)。このガンは、鳥害忌避剤が封入されたカートリッジをそれよりも全長の大きいホルダーに当該カートリッジの抽出口が先端に露出するように装着し、該ホルダーの長さ方向中間に突出して設けられたレバーを間接活線把持工具で操作することで、前記抽出口から鳥害忌避剤を抽出することができるものである。このガンを用いることで、架空高圧電線路の間接活線作業によって電柱の腕金などの所定の個所に鳥害忌避剤を塗付することを可能にしている。
特開2005−47865号公報 特開2002−159900号公報 特開2008−148390号公報
しかし、電柱や鉄塔の立地条件によっては、作業者が最適な作業場所において作業を行えない場合がある。特に、鉄塔の場合には、途中まで昇った作業者が狭い足場の上で塗付作業を行わなければならないことが多い。また、電柱の場合、高圧電線や支線などが錯綜していると、それらの間を縫って鳥害忌避剤を塗付する必要のある個所に鳥害忌避剤抽出用ガンを近づけていくことが困難であったり近づけることができないことがある。このような場合、作業者が活線状態の架空高圧電線路に接近し、塗付工具を用いて前記塗付の必要とされる箇所に鳥害忌避剤を塗付する直接活線作業があるが、安全上の問題がある。そこで、間接活線によりこのような作業を実施すべきであるが、間接活線工具の先端に取り付けて前記のような鳥害忌避剤を塗付できるような先端工具は現在のところ存在しない。
また、電柱や鉄塔などの支持物や配電機器などには、さらに保守などの目的で各種塗料、グリースなどの薬剤の塗布が必要になる場合があり、架空配電線路が活線状態のままでも、間接活線工具の先端に取り付けてそのような用途にも使用できる融通性の高い先端工具の開発が望まれていた。
そこで、本発明は、間接活線工法により、架空高圧電線路における電柱や鉄塔の所定箇所に鳥害忌避剤を始め、各種塗料やグリースなどを容易かつ効率的に塗付できる塗付用先端工具を提供することを目的とする。
前記目的は、本発明によれば、間接活線工法において共用操作棒の先端に取り付けられて使用される塗付用先端工具であって、前記共用操作棒の先端から順次連結された基端部と、中間部と、塗付具本体部とからなり、前記中間部は、2つまたは3つの関節が直列に、かつそれぞれが着脱自在に連結されてなることを特徴とする塗付用先端工具によって達成される。
前記基端部、中間部及び塗付用本体部は、それぞれ着脱自在に連結することができる。また、前記中間部におけるいずれかの関節の回動中心は、前記塗付具本体部の延在方向に平行とすることができ、また各関節はそれぞれの回動中心が互いに直交するように配置されるのがより好ましい。特に、前記中間部が塗布具本体部側の端部及び基端部側の端部に各1つの関節を有する場合、前者の関節の回動中心は前記中間部の軸線に一致し、かつ前者の関節の回動中心と後者の関節のそれとは互いに直交に維持された状態で前記塗付具本体部は回動されるものであるのが好ましい。
前記塗付用本体部には、ヘラ、刷毛またはブラシなどが含まれる。これらは、その基端側で前記中間部の先端側に着脱自在に取り付け可能とされているのが好ましい。
本発明の塗布用先端工具は、共用操作棒に簡単に取り付けることができ、また中間部に少なくとも2つの関節を設けることとしたので、電柱や鉄塔などの立地条件や作業者の作業場所に制約があり、電柱や鉄塔などの所定の箇所に十分に当該薬剤を塗付できない場合であっても、本発明の塗付用先端工具を取り付けた共用操作棒を用いた間接活線工法により当該所定の個所に効率的かつ簡単に前記薬剤を塗付することができる。
本発明の塗付用先端工具の実施形態の一例を示す図である。 本発明の塗付用先端工具の共用操作棒への取り付け例を示す図である。 共用操作棒の先端に取り付けた図1に示す塗付用先端工具の使用状態の一例を示す図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明するが、本発明は以下の実施形態に限定されない。
図1は、本発明の塗付用先端工具の第1実施形態を示す図であり、(a)は側面図、(b)は平面図を示している。この図に示すように本実施形態の塗付用先端工具1は、基端部10と、中間部11と、塗付具本体部12とがこの順で連結された構造を備えている。
基端部10は、本発明の塗付用先端工具1を共用操作棒の先端に取り付けるためのものである。図2に示すように、この基端部10の中間部11とは反対側の端部には凹部10bが設けられて取付凹部10bが形成されており、共用操作棒40の先端に設けられた取付凸部41をこの取付凹部10bに差し込み回転させることができるようになっている。これにより、共用操作棒40の先端に基端部10が固定され、本発明の塗付用先端工具1は共用操作棒40に連結される(このような連結構造は、一般的にはツイストロック式と呼ばれる。)。なお、本発明においては、基端部と共用操作棒とが着脱自在に連結できればよいので、前記のツイストロック式に限定されず、公知の連結手段を選択採用することができる。
基端部10の先端側には、中間部11が連結される。このとき、基端部10と、これに連結される中間部11の基端側に位置することになる部材との軸線を略合致させるか、あるいは少なくとも両者の軸線が平行となるようにするのがよい。連結は、公知の方法によって行うことができるが、着脱自在に連結するのが好ましい。
中間部11には、基端部10側に菊座アダプタ部14が、また塗付用本体部12側に回動規制部24がそれぞれ関節として直列に連結されている。菊座アダプタ部14は、基端部10に固定される第1対面部材16と、回動規制部24に固定される第2対面部材18とを対面させた状態で、蝶ネジ20によって圧接連結されるように構成された汎用品である。第1対面部材16と第2対面部材18とは、蝶ネジ20を締め付けてこれらを圧接した場合に、ばねなどの弾性体により互いに接近する方向にさらに付勢することもできる。この場合、前記の弾性体はいずれかの対面部材に収容しておくことができる。
第1対面部材18は、図2に示すように、短円柱状の本体の中央に蝶ネジ20を螺合するためのねじ穴(不図示)と、その一面側に突出して当該ネジ穴から法線方向に延在する複数の突起19bとを備えている。また、第2対面部材18は、回動規制部20とは反対側の端部から中央に向かって開口する不図示の切欠と、その一面側に突出して中央から法線方向に延在する複数の突起19aとを備えている。
第1および第2の対面部材16、18の突起19a、19bが互いに噛み合うように、これら2つの対面部材16,18を対面させるとともに、切欠(不図示)およびねじ穴を貫通させた蝶ネジ20で締め付けることにより連結することができる。本実施形態の場合、この蝶ネジ20は、ちょうど塗付用本体部12の延在方向に対して直交する方向にその軸の方向が合致するように配置されている。この蝶ネジ20を緩めることで、第2対面部材18よりも先端側は、基端部10(および第1対面部材16)の軸線を含む平面上を回動中心としての蝶ネジ20の軸心(図1中、符号R1参照)回りに回動するようになる。そして、第2対面部材を第1対面部材16に対して回動させて両者の突起19a,19bの噛み合わせを変えた後に、再度蝶ネジ20を締め付けることで、基端部10(または第1対面部材16)の軸線に対して第2対面部材18のなす角度を変更することができる。
回動規制部24は、第2対面部材18から先端側に突出した円柱状または円筒状の軸部16aと、その外径よりも僅かに大きい内径を有し、軸部16aを覆うようにその上にかぶせられる円筒状の外筒25とを備えている。軸部16aの外周には、円形の凹部16b、16b、・・・が円周方向に等間隔に設けられている。また、外筒25の外壁には、内外に貫通する孔が穿設され、当該孔にノブ付きインデックスプランジャ26の先端側が嵌合または螺合されている。
インデックスプランジャ26は、先端にノブ26aが形成され、中心軸方向に往復動作可能な心棒を筒体の内部に備えた汎用品であり、ノブ26aを操作しない状態では前記心棒が付勢力によって前進し、筒体から突出し、手動で付勢力に抗してノブ26aを引くことにより心棒が筒体内に引っ込むように構成されたものである。インデックスプランジャ26の心棒の先端が軸部16aの外周に設けられたいずれかの凹部16bに係合した状態では、外筒25は回動不可の状態となり、ノブ26aを操作して(引き上げて)外筒25を回転させることで、他の凹部16bに心棒先端を係合させるまで、外筒25及びそれに固定された塗付用本体部12を回動中心としての軸部16aの軸心(図1中、符号R2参照)周りに回動させることができるようになる。なお、本実施形態においては、インデックスプランジャを用いるが、前記のような回動規制機能を果たすものであれば、これに限定されず、他の構造のものであってもよい。
本実施形態においては、基端部10に菊座アダプタ部14と、該菊座アダプタ部の回動中心と直交する回動中心を有する回動規制部24とがこの順で連結されて中間部11が形成される構成を示しているが、中間部11における菊座アダプタ部14と回動規制部24とが逆順に、すなわち基端部10、回動規制部24、菊座アダプタ14及び塗付用本体部12の順に連結されていてもよい。この場合、菊座アダプタ部14と回動規制部24とは互いに着脱自在に連結されるようにするのが好ましい。また、基端部10と回動規制部24、菊座アダプタ部14と塗付用本体部12との間はそれぞれ適宜連結構造を変更し、回動規制部24および菊座アダプタ部14の機能が発揮されるようにすることが好ましい。
また、中間部には、前記のように2つの関節を連結した構成に限られず、3つの関節を連結した構成であってもよい。この場合、各関節は、それぞれの回動中心が互いに直交するように、また互いに着脱自在に連結されるのが好ましい。
本実施形態においては、塗付用本体部12はヘラで構成された例を示すが、本発明の塗付用先端工具1の使用目的などを考慮して、ヘラのほか、例えば刷毛やブラシなどの公知の塗付工具の中から適宜選択して構成することができる。これら以外の塗付工具であっても、架空電線路における支持物の保守などに通常使用され、または使用される可能性のあるものであれば特に制限なく使用できる。この塗付用本体部12は、中間部11の先端側に位置する部材に連結されるが、公知の方法により容易に着脱自在に連結されるようにしておくことが好ましい。
図3は、図1に示した塗付用先端工具の使用状態の一例を示している。この例では、電柱の腕金に、例えば鳥害忌避剤を塗付する場合を想定する。本発明の塗付用先端工具を用いた塗付作業に先立ち、作業者は、使用する共用操作棒40の先端部の形状に合致した基端部10を選択し、これを本発明の塗付用先端工具1に組み込んでおく。こうして得られる本発明の塗付用先端工具1を共用操作棒40の先端部に取り付ける。
次に、作業者は、自身の作業位置と鳥害忌避剤の塗付が必要な箇所との位置関係を目視によって確認し、本発明の塗付用先端工具1における中間部11の2つの間接をそれぞれ適宜回動させ、塗付用本体部12としてのヘラ12の全面によって前記腕金の塗付が必要な箇所に均等に鳥害忌避剤Pを塗付できるように調整する。この場合、鳥害忌避剤Pは、背景技術で説明した鳥害忌避剤抽出用ガンを用いてあらかじめ当該個所の一部に塗り付けておいてもよく、鳥害忌避Pが入った容器から塗付の都度、前記塗付の必要な箇所まですくい上げるようにしてもよい。こうして、図3に示すように、腕金の塗付面に鳥害忌避剤Pを塗付していく。必要であれば、中間部11のそれぞれの間接の角度を随時調整することができる。
以上説明したように、本発明の塗付用先端工具は、共用操作棒の先端に容易に取り付けることができ、また中間部に少なくとも2つの関節を設ける構成としている。これにより、電柱や鉄塔などの立地条件や作業者の作業場所に制約があり、電柱や鉄塔などの所定の箇所に十分に当該薬剤を塗付できない場合であっても、間接活線工法により当該所定の個所に効率的かつ簡単に前記薬剤を塗付することができる。また、本発明の塗付用先端工具は、これを構成する各部を着脱自在に連結することができるので、間接活線工法においてさらに融通性の高い塗付作業を実現することができる。
1 塗付用先端工具
10 基端部
11 中間部
12 塗付用本体部
14 菊座アダプタ部(第1関節)
16 第1対面部材
16a 軸部
18 第2対面部材
19a、19b 突起
20 蝶ネジ
24 回動規制部(第2関節)
25 外筒
26 インデックスプランジャ
40 共用操作棒
42 突起
R1、R2 回動中心

Claims (6)

  1. 間接活線工法において共用操作棒の先端に取り付けられて使用される塗付用先端工具であって、
    前記共用操作棒の先端から順次連結された基端部と、中間部と、塗付具本体部とからなり、
    前記中間部は、2つまたは3つの関節が直列に、かつそれぞれが着脱自在に連結されてなることを特徴とする塗付用先端工具。
  2. 前記基端部と中間部の間及び当該中間部と塗付用本体部との間は、それぞれ着脱自在に連結されてなる請求項1に記載の塗付用先端工具。
  3. 前記中間部におけるいずれか1つの関節の回動中心は、前記塗付具本体部の延在方向に平行である請求項1又は2に記載の塗付用先端工具。
  4. 前記中間部における各関節はそれぞれの回動中心が互いに直交するように配置されてなる請求項1〜のいずれか1項に記載の塗付用先端工具。
  5. 前記中間部は塗布具本体部側の端部及び基端部側の端部に各1つの関節を有しており、前者の関節の回動中心は前記中間部の軸線に一致し、かつ前者の関節の回動中心と後者の関節のそれとは互いに直交に維持された状態で前記塗付具本体部は回動されるものである請求項1〜4のいずれか1項に記載の塗布用先端工具。
  6. 前記塗付具本体部は、ヘラ、刷毛またはブラシで構成されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の塗付用先端工具。
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