JP5578203B2 - 通信装置、通信システムおよび通信方法 - Google Patents
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Description
通信システムCS(図1):
図1は、通信システムCSの概略構成を示す。通信システムCSは、図1に示すように、クレードル10と、無線LANのアクセスポイント20と、ホームゲートウェイ50とを備える。通信システムCSは、クライアント装置をWANに、本実施形態ではインターネットINTに接続するためのものである。クレードル10は、アクセスポイント20に対するワイヤレス給電機能を有する。ホームゲートウェイ50は、クライアント装置がインターネットINTへ接続されるための通信を中継する。クライアント装置は、無線LANクライアント装置の機能を有する周知のコンピュータである。図1には、パーソナルコンピュータをクライアント装置CL1,CL2として例示した。クライアント装置として他には、ゲーム機、スマートフォン、PDA、他のアクセスポイント等が挙げられる。
図2は、クレードル10の詳細構成を示すブロック図である。クレードル10は、図2に示すように、CPU110と、PHYチップ120と、有線LANI/F125と、無線通信部130と、給電部140と、電力I/F150とを備える。CPU110は、通信方式選択処理(図4と共に後述)を実行することによって、第1方式通信部112、第2方式通信部114、第1方式通信準備部116及び第2方式通信準備部118として機能する。
図3は、アクセスポイント20の詳細構成を示すブロック図である。アクセスポイント20は、CPU210と、クレードル通信部230と、受電部240と、バッテリ250と、クライアント通信部260とを備える。受電部240は、電磁誘導方式によるワイヤレス給電を受ける。受電部240は、ワイヤレス給電によって受けた電力を、CPU210とバッテリ250とに供給する。クレードル通信部230は、クレードル10と無線通信するために、複数の通信方式から何れかを選択して無線通信をするためのものである。この複数の通信方式とは、クレードル10が選択可能な通信方式と同じ通信方式のことである。クレードル通信部230は、変調器やアンプ、アンテナ等を含む。クライアント通信部260は、クライアント装置を相手に無線通信するために、複数の通信方式から何れかを選択して無線通信をするためのものである。クライアント通信部260は、変調器やアンプ、アンテナ等を含む。CPU210は、クレードル通信部230とクライアント通信部とを制御することによって、クレードル10とクライアント装置との無線通信を中継する。
図4は、通信方式選択処理を示すフローチャートである。この処理の開始の契機は、クレードル10とアクセスポイント20との通信が開始されたことである。ここで言う通信とは、クレードル10がIEEE802.11の無線通信規格におけるアクセスポイントとして、アクセスポイント20がIEEE802.11の無線通信規格におけるステーションとして、互いに無線通信をすることである。この通信において、アクセスポイント20に備えられたクライアント通信部260がLAN接続を行い、クレードル通信部230がWAN接続を行う。
通信が開始されたことの検出は、受信したビーコンに基づく。通信の開始時に何れの通信方式を選択するかは、従来技術を用いる。
図5は、先述したステップS400としての第1低速通信方式選択処理を示すフローチャートである。CPU110は、第1低速通信方式選択処理を開始すると、現在、無線通信に使用している通信方式(以下「通信中の方式」と言う)のRSSI(以下「通信中のRSSI」と言う)の強弱を判定する(ステップS405)。強弱の判定は、予め定められた基準値との比較に基づく。この基準値は、通信方式毎に異なっていても良いし、同じでも良い。通信が途絶してれば「RSSIは弱い」と見なす。RSSIが強い場合(ステップS405、強)、CPU110は、通信中の方式による無線通信を継続するとともに(ステップS410)、一段階高速な通信方式の予備セッションを確立し始めて(ステップS412)、第1低速通信方式選択処理を終了する。ここで、一段階高速な通信方式は、通信中の方式が11n(5GHz)であれば11acであり、通信中の方式が11aであれば11nである。通信中のRSSIが強い状態においては、一段階低速な通信方式への切り替えよりも、一段階高速な通信方式への切り替えの方が発生する可能性が高い。一段階低速な通信方式とは、一段階高速な通信方式と逆の関係によって定義される。一段階高速な通信方式の予備セッションを予め確立しておけば、その切り替えがより短時間で可能になる。
図6は、第2低速通信方式選択処理を示すフローチャートである。第2低速通信方式選択処理は、2.4GHz帯を用いた通信を実行するためのものである。初めに、CPU110は、2.4GHz帯を用いた11nによる通信ができるかを判定する(ステップS440)。2.4GHz帯を用いた11nによる通信ができる場合(ステップS440、YES)、CPU110は、2.4GHz帯を用いた11nによる通信を実行し(ステップS445)、第2低速通信方式選択処理を終了する。
図7は、通信方式選択の一例の様子を模式的に示す。図7は、アクセスポイント20が、クレードル10の上に置かれていた状態から、クレードル10から等速度で離れていく場合を想定したものである。図7は、アクセスポイント20とクレードル10との距離が離れるのに伴う変化を、時間経過に伴う変化に変換して示す。変化が示される対象は、RSSI、ワイヤレス給電が実行中か否か、何れの通信方式によって通信が行われているのか、予備セッションの対象となる通信方式は何れなのか、及び予備セッションの確立の進捗度はどの程度なのかである。図7における図示の対象とする通信方式は、60GHz通信および11acのみとする。
本実施形態によれば、できるだけ高速な通信方式を選択しつつ、通信が途絶する時間を短縮している。その短縮は、理想的には通信の途絶を回避する。特に、60GHz通信の最中に、通信が途絶する危険性を低下させている。60GHz通信は、使用する周波数帯が高いので、クレードル10とアクセスポイント20との距離が離れたり、両者の間に障害物が進入したりすると、RSSIが急激に低下しやすい性質を有する。よって、RSSIを監視する手法によっては、他の通信方式の予備セッションが確立される間もなく、通信が途絶する危険性が高い。それに対して本実施形態においては、ワイヤレス給電が実行できなくなったことを契機に、11acの予備セッションが確立され始める。この手法によって、60GHz通信のRSSIが強い段階において、11acの予備セッションを確立できる可能性が高くなる。しかも、この可能性を高めるために、11acの予備セッションを常に確立することを要しない。11acの予備セッションを常に確立することは、電力の余分な消費につながったり、通信帯域を余分に占拠したりするので、回避されるのが好ましい。
実施例2の説明は、実施例1と異なる点についてのみ行う。図8は、実施例2のアクセスポイント20aの詳細構成を示すブロック図である。アクセスポイント20aは、実施例1のアクセスポイント20の代わりに用いられる。
本発明の実施形態は、先述した実施形態に限られず、発明の技術的範囲における種々の形態が採用され得る。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態の技術的特徴は、先述した課題の一部または全部を解決するために、或いは、先述の効果の一部または全部を達成するために、適宜、差し替えや組み合わせを行うことができる。その技術的特徴は、必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除できる。この他、例えば、以下のものが考えられる。
第1及び第2低速通信方式選択処理においても、予備セッションの確立を行っても良い。第1及び第2低速通信方式選択処理において選択され得る方式は、低い周波数帯を用いる。よって、60GHz通信などと比べると、通信が急に途絶する可能性は低い。そこで、実施形態においては、予備セッションを確立しない手法を採用した。一方、予備セッションを確立する手法を採用すれば、通信がより途絶しにくくなる。
第1低速通信方式選択処理のステップS340において中程度と判定された場合、11nのRSSIを判定し、その判定結果に基づき11nによる通信を行うかを決定しても良い。例えば、ステップS500に代えて、第1低速通信方式選択処理を実行しても良い。
60GHz通信は、IEEE802.11に属するもの(例えば、11ad)であっても、属さないものであっても良い。
通信方式は、IEEE802.11に準拠したものに限らず、現状、利用可能な他の方式でも良いし、将来的に利用可能となる方式でも良い。
ホームゲートウェイのインターネットへの接続方式は、例えば、USB等でも良い。
ワイヤレス給電が実行中か否かの判定は、実施形態と異なっていても良い。クレードルが通信によって取得する情報によらず判定しても良い。
上記実施形態において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしても良く、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしても良い。
20…アクセスポイント
20a…アクセスポイント
50…ホームゲートウェイ
110…CPU
112…第1方式通信部
114…第2方式通信部
116…第1方式通信準備部
118…第2方式通信準備部
120…PHYチップ
125…有線LANI/F
130…無線通信部
140…給電部
150…電力I/F
210…CPU
210a…CPU
212…第1方式通信部
214…第2方式通信部
216…第1方式通信準備部
218…第2方式通信準備部
230…クレードル通信部
240…受電部
250…バッテリ
260…クライアント通信部
CS…通信システム
CL1…クライアント装置
CL2…クライアント装置
INT…インターネット
Claims (8)
- 通信装置であって、
第1の通信方式による無線通信が可能な距離よりも短い距離に位置する他の装置を相手にした給電または受電を、ワイヤレス給電によって実行可能な充電部と、
前記他の装置との無線通信の方式として前記第1の通信方式を選択している場合に、前記他の装置との間で実行中の前記給電または受電が中断すると、前記第1の通信方式よりも通信可能距離が長い第2の通信方式による無線通信を前記他の装置と行うための準備を開始する通信準備部と、
前記第1の通信方式に代えて、前記通信準備部による準備を利用して前記第2の通信方式による通信を開始する通信部と
を備える通信装置。 - 請求項1に記載の通信装置であって、
前記通信部は、前記第1の通信方式による無線通信の信号強度が基準値未満になった場合に通信を開始する
通信装置。 - 前記基準値は、前記第1の通信方式による無線通信が可能な値である
請求項2に記載の通信装置。 - 請求項1から請求項3の何れか1つに記載の通信装置であって、さらに、
前記通信部による無線通信が開始されると、前記第1の通信方式による無線通信を行うための準備を開始する第1方式通信準備部と、
前記第1の通信方式による無線通信の強度が基準値以上になった場合、前記第2の通信方式に代えて、前記第1方式通信準備部による準備を利用して前記第1の通信方式による無線通信を開始する第1方式通信部と
を備える通信装置。 - 請求項1から請求項4の何れか1つに記載の通信装置であって、
前記他の装置は、クライアント装置と無線通信可能なアクセスポイントであり、
さらに、前記第1及び第2の通信方式による通信が行われない場合に、前記クライアント装置とアクセスポイントとの無線通信に対して干渉し難い通信方式を優先的に選択して通信を実行する第3方式通信部
を備える通信装置。 - 請求項1から請求項4の何れか1つに記載の通信装置であって、
当該通信装置は、クライアント装置と無線通信可能なアクセスポイントであり、
さらに、前記第1及び第2の通信方式による通信が行われない場合に、前記クライアント装置とアクセスポイントとの無線通信に対して干渉し難い通信方式を優先的に選択して通信を実行する第3方式通信部
を備える通信装置。 - 2つの通信装置を備える通信システムであって、
前記2つの通信装置は、
互いの距離が第1の通信方式による無線通信が可能な最長距離よりも短い場合に、前記2つの通信装置のうち給電機能を有する通信装置から、残りの通信装置へワイヤレス給電によって給電し、
前記第1の通信方式による無線通信中に前記給電が中断した場合、前記第1の通信方式による無線通信よりも通信可能距離が長い第2の通信方式による無線通信を行うための準備を開始し、
前記準備を利用して、前記第1の通信方式に代えて前記第2の通信方式による通信を開始する
通信システム。 - 2つの通信装置が通信する方法であって、
前記2つの通信装置は、
互いの距離が第1の通信方式による無線通信が可能な最長距離よりも短い場合に、前記2つの通信装置のうち給電機能を有する通信装置から、残りの通信装置へワイヤレス給電によって給電し、
前記第1の通信方式による無線通信中に前記給電が中断した場合、前記第1の通信方式による無線通信よりも通信可能距離が長い第2の通信方式による無線通信を行うための準備を開始し、
前記準備を利用して、前記第1の通信方式に代えて前記第2の通信方式による通信を開始する
通信方法。
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