JP5574254B2 - 電池 - Google Patents

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Description

本発明は、帯状の正負の電極を帯状のセパレータを介して巻回した巻回型の発電要素をケースに備えた電池に関する。
従来、この種の電池としては、巻回型の発電要素がケースに収容できるように構成され、その収容される発電要素の正極と負極とにリード体を介して電気的に連結する2つの端子を発電要素の上方に突出させ、発電要素の巻軸方向両端部をリード体とともに囲みながら覆うことにより発電要素とケースとの間を絶縁するための一対の構造体を備えた構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、発電要素の巻軸方向両端の表面に、発電要素の巻回方向に沿うように絶縁性のテープを貼着することによって、発電要素とケースとの間を絶縁する構成も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2006−40901号公報 特開2006−196276号公報
上記特許文献1の構成によれば、発電要素がアルミニウム箔や銅箔などの薄くて柔らかい帯状のものを巻いた構成であるため、特に発電要素の巻軸方向両端部の保形強度が低い。このため、構造体がリード体を囲みながら発電要素の巻軸方向両端部を覆っているものの、この構造体は振動等によって発電要素から外れたり、ケースとの摩擦によって上方へずれて発電要素から外れてしまうことがあり、十分な絶縁を行うことができないことがあった。
また、上記特許文献2の構成によれば、ケースに発電要素を挿入する際に、発電要素の巻軸方向両端の表面に貼着したテープがケースの端などに引っ掛かり、破れてしまうことがあり、改善の余地があった。
そこで、本発明はかかる状況に鑑みてなされたものであって、その解決しようとするところは、発電要素とケースとの間の絶縁を確実に行うことができる電池を提供することにある。
即ち、本発明の電池は、前述の課題解決のために、巻回型の発電要素がケース内に収容された電池において、前記発電要素は、巻軸方向の一端に正極活物質未塗工部を備えるとともに、他端に負極活物質未塗工部を備え、前記正極活物質未塗工部の外表面には、正極集電体の接続部が接続され、前記負極活物質未塗工部の外表面には、負極集電体の接続部が接続され、前記発電要素の前記一端側には、前記正極集電体の接続部及び前記正極活物質未塗工部を覆う一対の板部と、該一対の板部のそれぞれを連結するとともに前記正極活物質未塗工部の端部と対向する連結板部とを有する正極側の絶縁部材、及び前記正極側の絶縁部材の連結板部から前記発電要素の巻回中心部に形成される巻軸空間に向けて突出する巻軸部材が配置され、前記発電要素の前記他端側には、前記負極集電体の接続部及び前記負極活物質未塗工部を覆う一対の板部と、該一対の板部のそれぞれを連結するとともに前記負極活物質未塗工部の端部と対向する連結板部とを有する負極側の絶縁部材、及び前記負極側の絶縁部材の連結板部から前記発電要素の巻回中心部に形成される巻軸空間に向けて突出する巻軸部材が配置され、前記発電要素は、前記巻軸方向が前記ケースの開口と平行になるように前記ケース内に挿入されたことを特徴としている。
上記構成によれば、巻軸部材を巻軸空間内に挿入することによって、巻軸空間内での巻軸部材の移動が阻止され、この結果、発電要素の一端から絶縁部材がずれたり外れてしまうことを確実に阻止することができる。なお、巻軸部材は、絶縁部材と一体形成されていてもよいし、巻軸部材と絶縁部材とを別々に作製し、それらを一体化したものでもよい。
本発明における電池にあっては、巻軸部材を巻軸空間内に挿入することによって、発電要素の一端から絶縁部材がずれたり外れたりすることを確実に阻止することができ、発電要素とケースとの間の絶縁を確実に行うことができる電池を提供することができる。
本発明に係る電池の縦断正面図である。 発電要素にクリップを挿入する直前の状態を示す斜視図である。 発電要素にクリップで挟み込んだ状態を示す斜視図である。 クリップで挟み込んだ発電要素に集電体を装着する直前の状態を示す側面図である。 集電体を装着した発電要素に巻軸部材を備えた絶縁部材を装着する直前の状態を示す側面図である。 集電体を装着した発電要素に巻軸部材を備えた絶縁部材を装着する直前の状態を示す正面図である。 集電体を装着した発電要素に巻軸部材を備えた絶縁部材を装着した状態を示す平面図である。 (a),(b),(c)は巻軸部材を備えた第2の絶縁部材を示し、(a)はその側面図、(b)はその平面図、(c)はその縦断正面図、(d)は巻軸部材を備えた第3の絶縁部材の平面図である。
以下、本発明に係る電池の一実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1に、本実施形態における非水電解質電池(以下、単に電池という)1の縦断正面図を示している。この電池1は、ケース2内に巻軸方向が水平方向となる横置きに収容された2個の長円筒形の発電要素3,3と、各発電要素3とケース2との間に配置された巻軸部材4A,5Aを有する絶縁部材4B,5Bとを備えている。ここでは、2個の発電要素3,3を備えた電池1を示しているが、1個の発電要素3を備えた電池であってもよいし、3個以上の発電要素3,3…を備えた電池であってもよい。
ケース2は、上端が開放された上方開放型に構成され、このケース2の上端開口が長方形の蓋体6で閉じられている。その蓋体6の長手方向両側に、正極端子7と負極端子8とが上方に突出する状態で備えている。
発電要素3は、正極と負極とをセパレータを介して長円筒形に巻回したものである。正極は、帯状のアルミニウム箔の表面に正極活物質を担持させたものであり、負極は、帯状の銅箔の表面に負極活物質を担持させたものである。尚、これらの正極及び負極は、それぞれ帯状の片方の側端部に活物質を塗布しない未塗工部を設けており、この未塗工部でアルミニウム箔と銅箔とが露出している。
そして、各発電要素3の巻軸方向両端のそれぞれには、集電体9が接続され、それら集電体9の一方が正極端子7に接続され、他方が負極端子8に接続されている。
集電体9を発電要素3に接続するには、図2に示すように、まず発電要素3の巻軸方向の一端に2個のクリップ10,10を該クリップの一対の折曲部10A,10Bが発電要素3の端に当接するまで挿入する。尚、各クリップ10は、一枚の長方形で金属製の板から作製されている。つまり、板の長辺方向両端から設定距離の位置にそれぞれ、短辺方向一端から切れ込みを入れ、それら切れ込みから板の長辺方向両端までの部分をそれぞれ、90度折り曲げることにより一対の折曲部10A,10Bを備えたクリップ10を構成している。次に挿入した各クリップ10の一対の折曲部10A,10Bを、図3に示すように、90度発電要素3の外側に折り曲げることによって、発電要素3をクリップ10で挟み込む。
クリップ10,10で発電要素3を挟み込んだ状態で、図4に示すように集電体9を発電要素3にクリップ10,10を介して接続する。集電体9は、2組のクリップ10,10、10,10に当接して溶接される4本の縦向きの接続部9A,9A,9A,9Aと、これら4本の接続部9A,9A,9A,9Aの上端から水平方向に延びて発電要素3の上方に位置するとともに正極端子7及び負極端子8にそれぞれ接続される本体部9Bとを備えている。
図5に示すように、集電体9を2組のクリップ10に対して上方から下方へ移動させることにより、各接続部9Aをクリップ10の一対の折曲部10A,10Bに当接させてから、クリップ10の中央の板部10Cを外側に折り曲げて、接続部9Aを挟持する。この挟持状態において、板部10Cに超音波溶接を施すことによって、接続部9Aとクリップ10と発電要素3とが接合される。
続いて、巻軸部材4A,5Aを備えた2個の絶縁部材4B,5Bを図6に示すように、発電要素3に向けて挿入する。各絶縁部材4B及び5Bは、合成樹脂からなり、発電要素3の幅方向両側から挟み込んで固定されるコの字状の部材から構成されている。すなわち、互いに平行となる一対の板部とこれら板部を同一端で連結する連結板部とからなっている。そして、各絶縁部材4B及び5Bの連結板部の幅方向ほぼ中央部に、発電要素3の巻回中心部に形成される巻軸空間3K内に挿入される板状の巻軸部材4A及び5Aを備えている。前記巻軸部材4A及び5Aは、合成樹脂からなり、絶縁部材4B及び5Bに一体形成されている。また、前記巻軸部材4A及び5Aは挿入側先端4T及び5Tが丸くなった円弧形状になっており、巻軸部材4A及び5Aの巻軸空間3K内への挿入をスムーズに行えるようになっている。尚、巻軸部材4A及び5Aの厚みは、巻軸空間3Kの左右幅に応じて変更することができる。
図5の2点鎖線で示すように、巻軸部材4A及び5Aの高さが、巻軸空間3Kの高さ方向でほぼ埋める寸法に構成されており、絶縁部材4B及び5Bが発電要素3に対して上下方向に位置ずれすることを確実に回避することができるようにしている。
図7は、巻軸部材4A及び5Aを巻軸空間3K内に挿入した状態を示している。このように絶縁部材4B及び5Bに備えた巻軸部材4A及び5Aを発電要素3の巻軸方向の寸法の半分以下に構成することによって、発電要素3の巻軸方向の寸法の半分を越える長さに設定した場合に、巻軸部材4A及び5Aの挿入時に、両者が当接しないように一方の巻軸部材4Aに対して他方の巻軸部材5Aを巻軸部材挿入方向と直交する方向で位置をずらすなどの細工が不要になる。
そして、図7に示すように、巻軸部材4A,5Aを備えた絶縁部材4B,5Bが取り付けられた発電要素3を、ケース2内に収容して蓋体6により閉じることにより電池1を構成することができる。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
前記実施形態では、絶縁部材4Bを底の無いコの字状の部材から構成することによって、発電要素3とケース2の底板部2Aとの間の絶縁を、図1に示す別の絶縁板11により行うようにしたが、図8(a),(b),(c)に示すように、絶縁部材4Bの下端に底板部4Cを備えさせてもよい。この場合、図1で示した絶縁板11を省略できる。
また、前記実施形態では、絶縁部材を発電要素毎に設けた構成を示したが、図8(d)に示すように、2個の発電要素に対して1個の絶縁部材を設けた構成であってもよい。この場合、2個の巻軸部材4A,4Aを1個の絶縁部材4Bに備えさせて実施することになる。
また、前記実施形態では、1個の発電要素3の巻軸方向の両端に巻軸部材4A,5Aを有する絶縁部材4B,5Bを備えたものを示したが、1個の発電要素の巻軸方向の一端側のみに巻軸部材を有する絶縁部材を備えたものから構成することもできる。
また、前記実施形態では、長円筒形巻回型の発電要素を用いる場合を示したが、円筒形巻回型やその他の任意の形状の巻回型の発電要素に用いて実施することもできる。更に、非水電解質二次電池について示したが、他の各種の二次電池や一次電池にも同様に実施可能である。
また、前記実施形態では、絶縁部材4Bに巻軸部材4Aが一体形成されているタイプを示したが、絶縁部材と巻軸部材とを別々に作製し、それらを一体化して実施することもできる。
また、前記実施形態では、巻軸部材4A及び5Aの挿入側先端4T及び5Tを円弧形状にしたが、楕円形状、先端だけ丸くなった三角形状や多角形状の他、場合によっては四角形など、どのような形状であってもよいが、先端側ほど先細りとなる形状にした方が巻軸空間内への挿入をよりスムーズに行うことができる利点がある。
また、前記実施形態では、クリップ10で発電要素3を挟持してから、集電体9を接続して超音波溶接する後付タイプの構成を示したが、集電体を先に接続した後、集電体の4個の接続部に4個の挟持板をそれぞれ挟んで超音波溶接する先付タイプの構成であってもよい。
また、前記実施形態では、発電要素3に巻芯を備えていないタイプを示したが、巻芯を備えさせた発電要素にも本発明は適用できる。この場合、巻芯の内部に本発明の巻軸部材を挿入することになる。
1…電池、2…ケース、2A…底板部、3…発電要素、3K…巻軸空間、4A,5A…巻軸部材、4B,5B…絶縁部材、4C,5C…底板部、4T,5T…挿入側先端、6…蓋体、7…正極端子、8…負極端子、9…集電体、9A…接続部、9B…本体部、10…クリップ、10A,10B…折曲部、10C…板部、11…絶縁板

Claims (4)

  1. 巻回型の発電要素がケース内に収容された電池において、
    前記発電要素は、巻軸方向の一端に正極活物質未塗工部を備えるとともに、他端に負極活物質未塗工部を備え、
    前記正極活物質未塗工部の外表面には、正極集電体の接続部が接続され、
    前記負極活物質未塗工部の外表面には、負極集電体の接続部が接続され、
    前記発電要素の前記一端側には、前記正極集電体の接続部及び前記正極活物質未塗工部を覆う一対の板部と、該一対の板部のそれぞれを連結するとともに前記正極活物質未塗工部の端部と対向する連結板部とを有する正極側の絶縁部材、及び前記正極側の絶縁部材の連結板部から前記発電要素の巻回中心部に形成される巻軸空間に向けて突出する巻軸部材が配置され、
    前記発電要素の前記他端側には、前記負極集電体の接続部及び前記負極活物質未塗工部を覆う一対の板部と、該一対の板部のそれぞれを連結するとともに前記負極活物質未塗工部の端部と対向する連結板部とを有する負極側の絶縁部材、及び前記負極側の絶縁部材の連結板部から前記発電要素の巻回中心部に形成される巻軸空間に向けて突出する巻軸部材が配置され、
    前記発電要素は、前記巻軸方向が前記ケースの開口と平行になるように前記ケース内に挿入されたことを特徴とする電池。
  2. 前記発電要素が前記絶縁部材と前記巻軸部材との間に固定されることを特徴とする請求項に記載の電池。
  3. 前記絶縁部材は、ケース底部と前記発電要素との間に配置される底板部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の電池。
  4. 前記巻軸部材は前記発電要素中央部に向かうほど先細り形状となることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の電池。
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