JP5570474B2 - 音響装置および復号方法 - Google Patents
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Description
図1は、この発明の実施の形態1による音響装置100の構成を示すブロック図である。図1において、音響装置100は、受信部10、制御部20、比較部30、上位ソフトウェア40およびデコード部50で構成されている。また、音響装置100はオーディオプレーヤーなどのデータソースを提供する送信装置200と接続されている。なお、本発明が音響装置であり、送信装置200から音声データが提供される場合を例に説明するが、これは音声データの復号であれば、復号ミスが発生すると予測される音声データを復号せずに破棄した場合であっても、ユーザに違和感を与えることなく、音声の再生を行うことができるためである。
制御部20は、条件決定部11が決定した第1のコーデック条件を用いてデコード部50を初期化する。
また、例えば上位ソフトウェア40に正常状態とエラー状態の2状態を持たせるように構成してもよい(初期状態は正常状態となる)。正常状態の際に、エラー検出部32からエラー通知を受けるとエラー状態に遷移する。
さらに、エラー状態の際に、エラー検出部32からエラー通知を連続して特定回数受け取り続けた場合、またはエラー状態が特定時間続いた場合、音楽を再生中にエラーが発生したことを示す警告をディスプレイなどに表示してユーザに報知する、またはユーザに別の音楽再生を促す。
図2は、実施の形態1による音響装置100の音声データの構造を示す説明図である。
図2(a)は送信装置200が音響装置100に対して送信する音声データAの構造を示し、図2(b)はメモリ部13が格納する音声データBの構造を示す説明図である。
音声データAのデータ格納部300には、符号化された音声データC、当該音声データCの符号化に用いた第2のコーデック条件、および音声データCのメディア情報で構成されている。音声データBは、上述した音声データAのデータ格納部300に第1のコーデック条件が付加されている。当該第1のコーデック条件は条件付加部12により付加されたものである。比較部30は、音声データBの第1のコーデック条件と第2のコーデック条件とを比較し、一致するか判定を行う。
受信部10の条件付加部12は、送信装置200から音声データAを受信すると(ステップST1)、受信した音声データAに条件決定部11においてあらかじめ決定された第1のコーデック条件を付加し、音声データBを生成する(ステップST2)。生成した音声データBは、受信した順序でメモリ部13に格納する(ステップST3)。その後、フローはステップST1の処理に戻り、上述の処理を繰り返す。
比較部30のコーデック条件抽出部31は、受信部10のメモリ部13を参照して音声データBが格納されているか判定を行う(ステップST11)。メモリ部13に音声データBが格納されていない場合(ステップST11;NO)、ステップST11の処理に戻る。一方、メモリ部13に音声データBが格納されている場合(ステップST11;YES)、コーデック条件抽出部31はメモリ部13に対してデータ取得要求を出力し、メモリ部13に格納された音声データBを取得する(ステップST12)。さらに、コーデック条件抽出部31は、取得した音声データBから第1のコーデック条件を抽出し(ステップST13)、さらに第2のコーデック条件および音声データCに関するメディア情報を抽出する(ステップST14)。ステップST13およびステップST14で抽出されたデータはエラー検出部32に出力される。
この実施の形態2では、第1コーデック条件が同一の音声データAを複数統合して比較部30に提供する構成を示す。
図5は、実施の形態2による音響装置100の構成を示すブロック図である。この実施の形態2の音響装置は、上記図1で示した実施の形態1の受信部10にメモリ管理部14を追加して構成している。なお、以下では、実施の形態1による音響装置100の構成要素と同一または相当する部分には実施の形態1で使用した符号と同一の符号を付して説明を省略または簡略化する。
図6は、実施の形態2の音響装置100の受信部10´の保管領域作成処理を示すフローチャートである。
受信部10´の条件決定部11´が送信装置200とネゴシエーションを行う(ステップST21)。条件決定部11´は第1のコーデック条件が前回と変わったか確認を行い(ステップST22)、前回と変わっていない場合(ステップST22;NO)にはステップST21の処理に戻る。一方、前回と変わっている場合(ステップST22;YES)、条件決定部11´は第1のコーデック条件をメモリ管理部14に送信する(ステップST23)。ステップST23で第1のコーデック条件が送信されたメモリ管理部14は、メモリ部13´に新たな保管領域の作成を要求する(ステップST24)。メモリ部13´は、ステップST24の要求に応じて、新たな保管領域を作成する(ステップST25)。その後、フローはステップST21に戻り、上述した処理を繰り返す。
メモリ管理部14が音声データAを受信すると(ステップST31)、メモリ部13´の一番新しい保管領域に受信した音声データAを格納する(ステップST32)。その後、フローはステップST31に戻り、上述した処理を繰り返す。
受信部10´のメモリ管理部14が、比較部30´から取得要求を受信すると(ステップST41)、メモリ部13´にデータ送信要求を出力する(ステップST42)と共に、メモリ部13´内の一番古い保管領域に該当する第1のコーデック条件を条件付加部12´に出力する(ステップST43)。メモリ部13´は、一番古い保管領域から連続音声データA´を取り出し、条件付加部12´に出力する(ステップST44)。条件付加部12´は、ステップST44で送信された連続音声データA´の先頭にステップST43で送信された第1のコーデック条件を付加して音声データB´を生成し(ステップST45)、生成した音声データB´を比較部30´のコーデック条件抽出部31´に送信する(ステップST46)。その後、フローはステップST41に戻り、上述した処理を繰り返す。
例えば、第1のコーデック条件が同一である連続した音声データA1,A2がメモリ部13´の同一の保管領域に保管されている場合に、条件付加部12´は図9に示すように音声データA1およびA2を統合し、さらに先頭に第1のコーデック条件を付加して音声データB´を生成する。
図10は、実施の形態2による音響装置100の比較部30´の動作を示すフローチャートである。なお、上記図4で示した実施の形態1の音響装置100と同一のステップには図4で使用した符号と同一の符号を付し、説明を省略または簡略化する。
なお、図10のフローチャートに示す動作の前提として、受信部10´は、図6から図8に示した処理を繰り返し行っているものとする。
図11は、実施の形態2の音響装置の他の構成を示すブロック図である。なお、以下では、上記図5で示した音響装置100の構成要素と同一または相当する部分には実施の形態1で使用した符号と同一の符号を付して説明を省略または簡略化する。
なお、メモリ部13は、保管領域を設けずに、実施の形態1と同様の構成としている。
図12は、実施の形態2の音響装置100の受信部10´の対応表作成処理を示すフローチャートである。
メモリ管理部14は、音声データAを受信すると(ステップST61)、受信した音声データAと第1のコーデック条件との対応表を作成する(ステップST62)。メモリ管理部14は、音声データAをメモリ部13に格納する(ステップST63)。その後、フローはステップST61に戻り、上述した処理を繰り返す。
メモリ管理部14は、比較部30´から音声データB´の取得要求を受信すると(ステップST71)、保管している対応表を参照し、古い順に、連続し、且つ同一の第1のコーデック条件を有する音声データAnの群を抽出する(ステップST72)。メモリ管理部14は、抽出した音声データAnの群に対応する音声データをメモリ部13から取得し(ステップST73)、取得した音声データAnの群を連続音声データA´として条件付加部12´に出力する(ステップST74)。一方、メモリ管理部14は、抽出した音声データAn群に該当する第1のコーデック条件を条件付加部12´に出力する(ステップST75)。
この実施の形態3では、上述した実施の形態2の構成に加えて、連続音声データA´を構成する各音声データAにサイズ情報を付加する構成を示す。
例えば、Bluetooth(登録商標)を用いた通信において、音声データのメディア情報の位置(図2の音声データCのメディア情報の位置、以下ヘッダと記載する)にサイズ情報(サイズを算出するのに必要な情報)が付加される。しかし、送信装置200が音声データを分割した場合に、分割した音声データAのヘッダに付加されるサイズ情報は、音声データを分割する前の音声データサイズであるため、音声データB´のように音声データAを複数統合して比較部30に渡すと、音声データを取り出せないという不具合が発生する。
このような不具合を解消するために、この実施の形態3では、音声データAnを受信した際に、受信した音声データAnのサイズ情報を取得するように構成する。
上記図5で示した実施の形態2による音響装置100に、サイズ計算部15およびサイズ付加部16を追加して設けている。
サイズ計算部15は、受信した音声データAのサイズを計算する。サイズ付加部16は、サイズ計算部15が計算したサイズを音声データAの先頭に付加し、音声データAsを作成する。メモリ管理部14は、実施の形態2と同様に保管領域をメモリ部13´に作成する。さらに、サイズ付加部16から入力された音声データAsをメモリ部13´にある一番新しい保管領域に保管する。
図15は、実施の形態3による音響装置100の受信部10´´の音声データAの受信処理を示すフローチャートである。
サイズ計算部15が音声データAを受信すると(ステップST81)、受信した音声データAのサイズを計算する(ステップST82)。サイズ計算部15は、音声データAと、ステップST82で計算したサイズをサイズ付加部16に出力する(ステップST83)。サイズ付加部16は、ステップST83で入力された音声データAの先頭にサイズを付加して音声データAsを生成し、メモリ管理部14に出力する(ステップST84)。メモリ管理部14は、ステップST84で入力された音声データAsをメモリ部13´内の一番新しい保管領域に格納する(ステップST85)。その後、フローはステップST81の処理に戻り、上述した処理を繰り返す。
音声データBsは、2つの音声データA1およびA2で構成され、音声データA1の先頭にはサイズ情報301、音声データA2の先頭にはサイズ情報302がそれぞれ付加されている。これらのサイズ情報301,302は、受信部10´´のサイズ計算部15が音声データAを受信した際に計算したサイズである。
Claims (8)
- 送信側において符号化処理された音声符号化データを受信し、復号する音響装置において、
前記送信側における符号化処理、および前記受信した音声符号化データの復号処理に用いる第1のコーデック条件を決定する条件決定部と、前記音声符号化データを受信し、受信した音声符号化データに前記条件決定部が決定した第1のコーデック条件を付加する条件付加部と、前記条件付加部により第1のコーデック条件が付加された音声符号化データを格納するメモリ部とを有する受信部と、
前記メモリ部から第1のコーデック条件が付加された音声符号化データを取得し、前記付加された第1のコーデック条件と、前記音声符号化データの送信側における符合化処理に用いられた第2のコーデック条件とを比較し、両者が一致した場合に前記音声符号化データを出力する比較部と、
前記比較部から出力された音声符号化データを復号する復号部とを備えたことを特徴とする音響装置。 - 送信側において符号化処理された音声符号化データを受信し、復号する音響装置において、
前記送信側における符号化処理、および前記受信した音声符号化データの復号処理に用いる第1のコーデック条件を決定すると共に、前記第1のコーデック条件に変更が生じた場合に、変更後の第1のコーデック条件を通知する条件決定部と、前記条件決定部から変更後の第1のコーデック条件が通知されると、新たな保管領域の作成を指示すると共に、前記音声符号化データを受信し、連続し、且つ同一の第1のコーデック条件を有する音声符号化データを、前記作成を指示した新たな保管領域に格納するメモリ管理部と、前記メモリ管理部の作成指示に応じて、新たな保管領域を作成するメモリ部と、前記メモリ部の保管領域に格納された連続した音声符号化データを取得して統合し、当該統合した連続音声符号化データに該当する第1のコーデック条件を付加する条件付加部とを有する受信部と、
前記条件付加部から第1のコーデック条件が付加された連続音声符号化データを取得し、前記付加された第1のコーデック条件と、前記連続音声符号化データを構成する各音声符号化データの送信側における符号化処理に用いられた第2のコーデック条件とを比較し、両者が一致した音声符号化データを出力する比較部と、
前記比較部から出力された音声符号化データを復号する復号部とを備えたことを特徴とする音響装置。 - 前記メモリ管理部は、前記比較部からデータ取得要求が入力されると、前記メモリ部の保管領域のうち最も古い領域に格納された連続する音声符号化データと、当該連続する音声符号化データに該当する第1のコーデック条件を前記条件付加部に出力し、
前記条件付加部は、前記メモリ保管部から入力された連続する音声符号化データを統合し、当該統合した連続音声符号化データに前記メモリ管理部から入力された第1のコーデック条件を付加することを特徴とする請求項2記載の音響装置。 - 送信側において符号化処理された音声符号化データを受信し、復号する音響装置において、
前記送信側における符号化処理、および前記受信した音声符号化データの復号処理に用いる第1のコーデック条件を決定する条件決定部と、前記音声符号化データを受信し、当該受信した音声符号化データと、前記条件決定部が決定した第1のコーデック条件とを対応付けて管理するメモリ管理部と、前記メモリ管理部が受信した音声符号化データを蓄積するメモリ部と、前記メモリ管理部が前記音声符号化データと第1のコーデック条件との対応付けに基づいて前記メモリ部から取得した、連続し、且つ同一の第1のコーデック条件を有する音声符号化データを統合し、当該統合した連続音声符号化データに該当する第1のコーデック条件を付加する条件付加部とを有する受信部と、
前記条件付加部から前記第1のコーデック条件が付加された連続音声符号化データを取得し、前記付加された第1のコーデック条件と、前記連続音声符号化データを構成する各音声符号化データの送信側における符号化処理に用いられた第2のコーデック条件とを比較し、両者が一致した音声符号化データを出力する比較部と、
前記比較部から出力された音声符号化データを復号する復号部とを備えたことを特徴とする音響装置。 - 前記メモリ管理部は、前記比較部からデータ取得要求が入力されると、音声符号化データと第1のコーデック条件との対応付けに基づいて、最も古い音声符号化データから順に、連続し、且つ同一の第1のコーデック条件を有する音声符号化データを前記メモリ部から取得し、該当する第1のコーデック条件と共に前記条件付加部に出力することを特徴とする請求項4記載の音響装置。
- 前記受信部は、前記音声符号化データを受信し、受信した音声符号化データのサイズを算出するサイズ計算部と、前記サイズ計算部が算出したサイズをサイズ情報として前記音声符号化データに付加するサイズ付加部とを備え、
前記メモリ管理部は、前記サイズ付加部によりサイズ情報が付加された音声符号化データを受信することを特徴とする請求項2から請求項5のうちのいずれか1項記載の音響装置。 - 前記比較部は、前記第1のコーデック条件と前記第2のコーデック条件とが一致しない場合に、上位ソフトウェアに対して音声符号化データの復号にエラーが発生する旨を通知することを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載の音響装置。
- 受信した音声符号化データを復号する復号方法において、
条件決定部が、前記送信側における符号化処理、および前記受信した音声符号化データの復号処理に用いる第1のコーデック条件を決定するステップと、
条件付加部が、前記音声符号化データを受信し、受信した音声符号化データに前記条件決定部が決定した第1のコーデック条件を付加するステップと、
メモリ部が、前記第1のコーデック条件が付加された音声符号化データを格納するステップと、
比較部が、格納された前記第1のコーデック条件が付加された音声符号化データを取得し、前記付加された第1のコーデック条件と、前記音声符号化データの送信側における符合化処理に用いられた第2のコーデック条件とを比較し、両者が一致した場合に前記音声符号化データを出力するステップと、
復号部が、前記比較部から出力された音声符号化データを復号するステップとを備えたことを特徴とする復号方法。
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