JP5563174B1 - 営業計画作成システム及び営業計画作成プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 営業計画作成装置100は、営業計画情報テーブル400の合計予算及び実行割合に基づいて現在顧客獲得営業(例えば、ホームページによる営業)の予算を算出し、算出した現在顧客獲得営業の予算に基づいて営業計画情報テーブル400の現在顧客獲得営業の予算を設定する。また、営業計画情報テーブル400の合計予算及び実行割合に基づいて将来顧客獲得営業(例えば、テレアポによる営業)の予算を算出し、算出した将来顧客獲得営業の予算に基づいて営業計画情報テーブル400の将来顧客獲得営業の予算を設定し、営業計画情報テーブル400の現在顧客獲得営業の予算及び将来顧客獲得営業の予算を表示する。
【選択図】 図3
Description
第1に、営業方法は、大きく、短期的な売上につながる顧客(以下「現在顧客」という。)を獲得するための営業方法と、将来の売上につながる顧客(以下「将来顧客」という。)を獲得するための営業方法との2つに分類することができることを見出した。
ここで、予算情報とは、営業の予算に関する情報をいい、例えば、営業の予算を直接的又は間接的に示す金額、ポイントその他の指標が含まれる。以下、発明3の営業計画作成プログラム、及び発明4の営業計画作成方法において同じである。
ここで、第1実績情報とは、現在顧客獲得営業の実績に関する情報をいい、例えば、現在顧客獲得営業で獲得した顧客件数その他の成果(正の実績)、現在顧客獲得営業で獲得できなかった顧客件数その他の成果(負の実績。例えば、目標と成果の差分。)、現在顧客獲得営業を実行した度合い(時間、回数、作業量、割合、頻度その他の指標を含む。)、又は、現在顧客獲得営業に要した費用(消化予算)が含まれる。
図1は、営業計画作成装置100のハードウェア構成を示す図である。
図2は、営業計画情報テーブル400のデータ構造を示す図である。
CPU30は、MPU(Micro-Processing Unit)等からなり、ROM32の所定領域に格納されている所定のプログラムを起動させ、そのプログラムに従って、図3及び図7のフローチャートに示す処理をそれぞれ時分割で実行する。
図3は、予算設定処理を示すフローチャートである。
図4は、現在顧客獲得営業予算表示処理を示すフローチャートである。
図5は、将来顧客獲得営業予算表示処理を示すフローチャートである。
図6は、現在顧客獲得営業予算更新処理を示すフローチャートである。
ただし、
Eall=合計予算
w1=現在顧客獲得営業の実行割合
w2=将来顧客獲得営業の実行割合
w3=現在顧客獲得営業の獲得顧客件数/現在顧客獲得営業の消化予算
w4=将来顧客獲得営業の獲得顧客件数/将来顧客獲得営業の消化予算
Eall=Ep+Ef(将来顧客獲得営業の予算)
w1+w2=1
図7は、将来顧客獲得営業予算更新処理を示すフローチャートである。
ただし、
Eall=合計予算
w1=現在顧客獲得営業の実行割合
w2=将来顧客獲得営業の実行割合
w3=現在顧客獲得営業の獲得顧客件数/現在顧客獲得営業の消化予算
w4=将来顧客獲得営業の獲得顧客件数/将来顧客獲得営業の消化予算
Eall=Ep(現在顧客獲得営業の予算)+Ef
w1+w2=1
まず、現在顧客獲得営業の予算及び将来顧客獲得営業の予算を設定する場合を説明する。
営業管理者が依頼企業から依頼を受けた場合、営業管理者は、現在顧客獲得営業及び将来顧客獲得営業の計画を作成するため、予算設定の要求を行うと、図8の予算設定画面が表示される。
図9は、現在顧客獲得営業予算表示画面である。
図10は、将来顧客獲得営業予算表示画面である。
現在顧客獲得営業担当者は、現在顧客獲得営業の実行後にその実績を入力するため、現在顧客獲得営業実績の入力要求を行うと、図11の現在顧客獲得営業実績入力画面が表示される。
将来顧客獲得営業担当者は、将来顧客獲得営業の実行後にその実績を入力するため、将来顧客獲得営業実績の入力要求を行うと、図12の将来顧客獲得営業実績入力画面が表示される。
図13は、現在顧客獲得営業予算表示画面である。
図14は、将来顧客獲得営業予算表示画面である。
(1)現在顧客獲得営業と、将来顧客獲得営業のウエイトを同じとした場合のそれぞれの基準予算を設定する。
将来顧客獲得営業の基準予算 y円
(2)現在顧客獲得営業の実行割合及び将来顧客獲得営業の実行割合を、例えば、a:bのように入力する。
現在顧客獲得営業の予算 x×a円
将来顧客獲得営業の予算 y×b円
(4)試算
x=100円、y=200円に設定し、実行割合をa:b=2:3として入力した場合、
現在顧客獲得営業の予算 100×2=200円
将来顧客獲得営業の予算 200×3=600円
合計予算 200+600=800円
となる。
(3)現在顧客獲得営業の予算及び将来顧客獲得営業の予算を決定する。
将来顧客獲得営業の予算 y円
(4)試算
x=100円、y=200円に設定し、実行割合をa:b=2:3として入力した場合、
現在顧客獲得営業の予算 100×2/3= 67円
将来顧客獲得営業の予算 200×1 =200円
合計予算 67+200=267円
となる。
(3)現在顧客獲得営業の予算及び将来顧客獲得営業の予算を決定する。
将来顧客獲得営業の予算 y×b/a円
(4)試算
x=100円、y=200円に設定し、実行割合をa:b=2:3として入力した場合、
現在顧客獲得営業の予算 100×1 =100円
将来顧客獲得営業の予算 200×3/2=300円
合計予算 100+300=400円
となる。
(3)現在顧客獲得営業の予算及び将来顧客獲得営業の予算を決定する。
将来顧客獲得営業の予算 y×b/(a+b)円
(4)試算
x=100円、y=200円に設定し、実行割合をa:b=2:3として入力した場合、
現在顧客獲得営業の予算 100×2/(2+3)= 40円
将来顧客獲得営業の予算 200×3/(2+3)=120円
合計予算 40+120=160円
となる。
(3)現在顧客獲得営業の予算及び将来顧客獲得営業の予算を決定する。
将来顧客獲得営業の予算 y×b ×(x+y)/(ax+by)円
(4)試算
x=100円、y=200円に設定し、実行割合をa:b=2:3として入力した場合、
現在顧客獲得営業の予算 100×2×(100+200)/(200+600)= 75円
将来顧客獲得営業の予算 200×3×(100+200)/(200+600)=225円
合計予算 75+225=300円
となる。
(1)現在顧客獲得営業の獲得顧客件数及び将来顧客獲得営業の獲得顧客件数を入力する。
将来顧客獲得営業の獲得顧客件数 q人
(2)現在顧客獲得営業の予算及び将来顧客獲得営業の予算を決定する。
将来顧客獲得営業の予算 y×p円
(3)試算
x=100円、y=200円に設定し、p=3人、q=2人として入力した場合、
現在顧客獲得営業の予算 100×2=200円
将来顧客獲得営業の予算 200×3=600円
合計予算 200+600=800円
となる。
(1)上記1〜5は例示に過ぎず、計算式は任意でよい。
(2)上記6については上記2〜5の変形例が考えられる。この場合も計算式は任意でよい。
Claims (4)
- 現在顧客を獲得するための第1営業方法による営業及び将来顧客を獲得するための第2営業方法による営業を実行する計画を作成する営業計画作成システムであって、
営業の予算に関する予算情報、前記第1営業方法による営業及び前記第2営業方法による営業の割合に関する割合情報、前記第1営業方法による営業の実行計画に関する第1計画情報、前記第2営業方法による営業の実行計画に関する第2計画情報、前記第1営業方法による営業の実績に関する第1実績情報、並びに、前記第2営業方法による営業の実績に関する第2実績情報を対応づけて記憶する記憶手段と、
前記第1実績情報を取得する第1実績情報取得手段と、
前記第1実績情報取得手段で取得した第1実績情報に基づいて前記記憶手段の第1実績情報を設定する第1実績情報設定手段と、
前記第2実績情報を取得する第2実績情報取得手段と、
前記第2実績情報取得手段で取得した第2実績情報に基づいて前記記憶手段の第2実績情報を設定する第2実績情報設定手段と、
前記記憶手段の予算情報、割合情報、第1実績情報及び第2実績情報に基づいて、前記第1営業方法による営業の実績及び前記第2営業方法による営業の実績の割合が前記割合情報に係る割合となるように前記第1計画情報を生成する第1計画情報生成手段と、
前記第1計画情報生成手段で生成した第1計画情報に基づいて前記記憶手段の第1計画情報を設定する第1計画情報設定手段と、
前記記憶手段の予算情報、割合情報、第1実績情報及び第2実績情報に基づいて、前記第1営業方法による営業の実績及び前記第2営業方法による営業の実績の割合が前記割合情報に係る割合となるように前記第2計画情報を生成する第2計画情報生成手段と、
前記第2計画情報生成手段で生成した第2計画情報に基づいて前記記憶手段の第2計画情報を設定する第2計画情報設定手段と、
前記記憶手段の第1計画情報及び第2計画情報を出力する出力手段とを備えることを特徴とする営業計画作成システム。 - 請求項1において、
前記第1計画情報生成手段は、前記予算情報として合計予算、前記割合情報として前記第1営業方法による営業の実行割合及び前記第2営業方法による営業の実行割合、前記第1実績情報として前記第1営業方法による営業の消化予算及び獲得顧客件数、並びに、前記第2実績情報として前記第2営業方法による営業の消化予算及び獲得顧客件数に基づいて、下式(1)により、前記第1計画情報として予算Epを算出し、
前記第2計画情報生成手段は、前記合計予算、前記第1営業方法による営業の実行割合、消化予算及び獲得顧客件数、並びに、前記第2営業方法による営業の実行割合、消化予算及び獲得顧客件数に基づいて、下式(2)により、前記第2計画情報として予算Efを算出することを特徴とする営業計画作成システム。
Ep=w1×w4/(w1×w4+w2×w3)×Eall …(1)
Ef=w2×w3/(w1×w4+w2×w3)×Eall …(2)
ただし、
Eall=合計予算
w1=前記第1営業方法による営業の実行割合
w2=前記第2営業方法による営業の実行割合
w3=前記第1営業方法による営業の獲得顧客件数/前記第1営業方法による営業の消化予算
w4=前記第2営業方法による営業の獲得顧客件数/前記第2営業方法による営業の消化予算
Eall=Ep+Ef
w1+w2=1 - 請求項1及び2のいずれか1項において、
前記第1計画情報生成手段及び前記第2計画情報生成手段は、前記第1営業方法による営業の今後の若しくは最終的な実績が最大となるように、前記第2営業方法による営業の今後の若しくは最終的な実績が最大となるように、又は、前記第1営業方法による営業の実績及び前記第2営業方法による営業の実績が今後の若しくは最終的な最大となるように、前記第1計画情報及び前記第2計画情報を生成することを特徴とする営業計画作成システム。 - 現在顧客を獲得するための第1営業方法による営業及び将来顧客を獲得するための第2営業方法による営業を実行する計画を作成する処理を実行させるための営業計画作成プログラムであって、
前記第1営業方法による営業の実績に関する第1実績情報を取得する第1実績情報取得ステップと、
営業の予算に関する予算情報、前記第1営業方法による営業及び前記第2営業方法による営業の割合に関する割合情報、前記第1営業方法による営業の実行計画に関する第1計画情報、前記第2営業方法による営業の実行計画に関する第2計画情報、前記第1実績情報、並びに、前記第2営業方法による営業の実績に関する第2実績情報を対応づけて記憶する記憶手段の第1実績情報を、前記第1実績情報取得ステップで取得した第1実績情報に基づいて設定する第1実績情報設定ステップと、
前記第2実績情報を取得する第2実績情報取得ステップと、
前記第2実績情報取得ステップで取得した第2実績情報に基づいて前記記憶手段の第2実績情報を設定する第2実績情報設定ステップと、
前記記憶手段の予算情報、割合情報、第1実績情報及び第2実績情報に基づいて、前記第1営業方法による営業の実績及び前記第2営業方法による営業の実績の割合が前記割合情報に係る割合となるように前記第1計画情報を生成する第1計画情報生成ステップと、
前記第1計画情報生成ステップで生成した第1計画情報に基づいて前記記憶手段の第1計画情報を設定する第1計画情報設定ステップと、
前記記憶手段の予算情報、割合情報、第1実績情報及び第2実績情報に基づいて、前記第1営業方法による営業の実績及び前記第2営業方法による営業の実績の割合が前記割合情報に係る割合となるように前記第2計画情報を生成する第2計画情報生成ステップと、
前記第2計画情報生成ステップで生成した第2計画情報に基づいて前記記憶手段の第2計画情報を設定する第2計画情報設定ステップと、
前記記憶手段の第1計画情報及び第2計画情報を出力する出力ステップとを含む処理をコンピュータに実行させるためのプログラムであることを特徴とする営業計画作成プログラム。
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JP2003288467A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-10 | Japan Tobacco Inc | 営業活動支援システムおよび営業活動支援方法 |
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