JP5554853B1 - 汚染廃棄物の点灯機構付き固化体貯蔵容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】最終廃棄物量の低減が可能な、重金属及び汚染物質を含む汚染焼却灰と汚染水の処理及び保管方法の提供。
【解決手段】汚染物質を含む焼却灰又は、汚染水を充填した容器2の中に、再資源として利用する部材である、改良剤にゼオライト及びセメントを加えた混合物を追加充填し、これらを攪拌混練物にし固め、容器2を蓋で密閉した後、容器2の外側に、電極板4、又は磁極板バンド弾力締付け金具を装着し、外側容器7内に容器2を配置して、密閉した容器2の外側に、絶縁コイル5の両端に電極板4又は磁極板を接続し、巻き付けたコイル5の中央部に、電球体を設けた絶縁体金具にコイル5の両端を接続することで、容器2の腐食による液漏れを点灯することで外部に知らせる機能を有する点灯機構付き固化体貯蔵容器2。
【選択図】図3

Description

この発明は、重金属を含む有害汚染物質、汚染焼却灰及び汚染除洗水廃棄物の廃棄物の処理及び保管に関する。
従来、重金属を含む有害汚染焼却灰及び除洗水廃棄物の処理及び保管方法としては、ドラム缶内にセメント材混練物にし固めて、地中に埋設され膨大な中間処理施設及び最終貯蔵施設が求められている。
発明が解決しようとする課題
従来の処理方法では、最終的に地下貯蔵しなければならないが、大量廃棄物を保管する物理的土地の確保と施設の限界があり、また、容器及び一体固化物の劣化による溶出問題がある。その原因は、保管容器内外の腐食浸食による一体固化物の劣化等による溶出問題があり、また、固型化容器の容積は容器に応じて定まっているので、汚染廃棄物及び放射性廃棄物の充填量が多くなると、汚染廃棄物及び放射性廃棄物以外の再資源として利用する部材の固化材および混練に必要な混練物の水分量の割合が多くなり、固化後の劣化及び腐食溶出原因になり、また、容器腐食による液漏れを感知できない。
特開2007−47039 号公報
特開2006−132718 号公報
特開平8−154524 号公報
特開2004−137593 号公報
この発明の目的は、最終的な廃棄物量の低減と廃棄物の保管容器の劣化による有害物質の溶出を防ぎ、また事前に液漏れ感知を知ることができる。また再資源として利用する部材であって、汚染廃棄物の処理及び保管方法を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、汚染物質及び重金属物質を含む汚染された焼却灰及び除洗水の中に、再資源として利用する部材である石炭灰、ゼオライト、スラッグ、陶磁器、鉄粉、砂及びセメントを含む改良剤に、動物性油脂、又は植物性油脂に、ゼラチン、納豆、蒟蒻、寒天、澱粉、及びセメントに水を適宜に填めた混合物を、攪拌混練物にし固める第1の工程、電極板、磁極板バンド又は弾力締付け金具を装着した、第2工程。この電流及び磁性帯容器を、該、別容器内に填めて、固定させた容器上部から、改良剤にゼオライト及びセメント、水の攪拌混練物を、該、容器内に充填し固めて密閉蓋し固める第3工程。密閉した該外側容器の外側に、絶縁コイルの両端に電極板又は、磁極板に接続し巻き付けたコイル中央部に、電球体を設けた絶縁体金具にコイルの両端を接続し、点灯機構付き容器にする第4工程。
この請求項1の発明は、重金属物質及び汚染焼却灰及び汚染した除洗水の拡散を防ぎ固定させる。また、汚染除洗水廃棄物を40度から60度に加熱し、その中に再資源として利用する部材である石炭灰、ゼオライト、スラッグ、陶磁器、鉄粉、砂、及びセメントを含む改良剤に、動物性油脂又は植物性油脂の中に、ゼラチン、納豆、蒟蒻、寒天、澱粉、ケイ酸化カルシュウム、カーバイド、苛性ソーダ粉末、セメントを適宜に填めて、掻き混ぜて乾燥させながら粒粉末状にし、重金属物質及び汚染焼却灰の表面をコーティング固化する第1の工程。それにより、常温度水では溶けなくする。
次に保管容器の腐食劣化防止と固化物の劣化を防ぐ目的で、地中又は、深海等の保管目的場所に応じて、貯蔵容器内側及び容器外側に、容器外側に電極板に接続した絶縁コイルを巻き付けたコイル中央部に、電球体を設けた絶縁体金具にコイルの両端を接続し、点灯機構付き容器に装着する第2工程で、電流、磁性帯、電球体を装着させた容器にする。また、容器外側に、絶縁銅線コイルを巻き付け塩化ビニール樹脂、パラフィン、スチロール樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂で絶縁防水された外側に電極を取り出し、その一端が、銅板及び真鍮、銀板に他端が鉄板、アルミ、ニッケル板乃至亜鉛板に接続配置された第2工程の保管容器にする。
該、別容器内に、第2工程の容器を填めて、容器下部に約15cmの隙間を空かし容器中央部に設置する。容器上部から、改良剤原料、石炭灰、ゼオライト、スラッグ、陶磁器、鉄粉、砂、及びセメントを含む改良剤に、水を充填し混練物にして固め、上蓋した密閉容器の側面部の外側に、絶縁コイルの両端に電極板を接続し巻き付けコイル中央部に、電球体に絶縁体金具を設けた機構付き装置に、コイルの両端を接続し装着すると共に、使用用途に応じて電極板、磁極板バンド又は弾力締付け金具を装着した、電極及び磁極を備えた固化体貯蔵容器と成る第3工程。
また、第1工程から第3工程までの工程作業から、容器及び容器内に陰イオン弱電流及び磁場圧が発生し、陽イオン分子及びイオン電子である重金属及び汚染物質を引付け、大気及び外部に拡散しない。その結果、容器保管過程で、腐食を防止しながら、安全対策として容器腐食を想定し中で、電球体機構付き装置で液漏れによる加磁極及び加電流の異常を感知し、電球体で点灯及び発光させることで外部に知らせる。また、電球体の点灯及び発光体の光源電球は、LED蛍光灯又はLED電球、又は従来の蛍光灯、白熱電球、フラメント電球等を使用することできることで、耐久性の延伸及び加電流にも対応できる。また、容器の外側に重金属及び汚染物質を分解する微生物及びカビ、菌類が付着する第4工程。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
〔第1の実施の形態〕
この発明は、原子力発電所の事故に係る瓦礫処理から大量発生した汚染焼却灰と除洗水を軽減させるものである。又、重金属を含む汚染焼却灰と除洗水廃棄物処理方法の第1工程の実施形態の処理工程を示す。この第1工程の実施の形態は、原子力発電所事故と大津波にできた瓦礫を焼却した時の焼却灰及び放射能除洗水を処理する方法である。図1に、この第1の実施の形態は、重金属を含んだ汚染焼却灰と洗浄水及び汚染水の封じ込め策として、例100L容器内に、汚染した洗浄水4割、焼却灰2割、改良剤2割、動物性油脂、又は植物性油脂に1割、ゼラチン、納豆、蒟蒻、寒天、澱粉に、カルシュウム、カーバイド、苛性ソーダ粉末、セメント、1割を適宜に配分し入れて攪拌する。冬場の常温水の場合反応がやや遅いが、加熱器で約45〜約65度に設定してやると作業工程が短縮する。第1工程。
尚、上記第1,第2,第3の実施形態の第1工程において、自然乾燥又は、加熱乾燥させているときに、汚染水から発生する有害な放射性物質を含んだガスは、水面に混合物から発生する気泡及び泡内に閉じこめて、また、泡と気泡で水表面を蓋してガスが大気中に拡散しない。また、大気中に汚染ガスを拡散させることなく、水分を取り除いた有害な放射性物質を取込んだ粒状粉のみになる。
次に、図2に、この第2の実施の形態は、例100L容器外側に電極板又は磁極板に接続した絶縁コイルを巻き付けたコイル中央部に、電球体に絶縁体金具を設けた装置にコイルの両端を接続して、装着する第2工程で、地中及び海中に保管施設使用条件目的が異なる場合は、図4のアルミ・銅・亜鉛の電極板と、磁性帯金属を締め目付バンド又は、弾力締付け金具を取付ける電流、磁性帯装着を内側と外側と交換することができる。
次に、図3に、この第3の実施の形態は、該、例200L別容器内に、第2工程、例100L容器を填めて、該、別容器下部底から10cm乃至15cmの隙間を設けて容器中央部に設置する。容器上部から、改良剤にゼオライト及びセメント、水の適宜量の混練物を、該、ドラム缶内に充填し固める第3工程。
次に、図4に、この第4の実施の形態は、該、別容器の上蓋した密閉容器側面の外側に、磁性帯鉄板又は、アルミ板の電極板と、磁性帯金属を締め付けバンド又は、弾力締付け金具を装着することにより、電極及び磁極を備えた最終点灯機構付き固化体貯蔵容器と成る第4工程を備えることを特徴とする。
次に、図5の実施の形態は、該、筒状の底上蓋付きの鋼管容器内に、複数の固化体貯蔵容器を、縦又は横方向の電極同士又は、磁極同士の連結接続保管ができる、点灯機構付き固化体貯蔵容器。
発明の効果
従来の処理方法では、大量廃棄物を保管する物理的土地の確保と施設の限界があり、また、容器及び一体固化物の劣化による溶出問題がある。その原因は、保管容器内外の腐食浸食による一体固化物の劣化等による溶出問題であり、また、固型化容器の容積は容器に応じて定まっているので、汚染廃棄物及び放射性廃棄物の充填量が多くなると、汚染廃棄物及び放射性廃棄物以外の固化材および混練に必要な混練物の水分量の割合が多くなり、固化後の劣化及び腐食溶出原因にであったが、本発明は汚染水を蒸発させる時に、水面に気泡及び泡を発生させて、放射線ガスを封じ込め固めながらガスを蓋することでガスの放出を防ぎ、大気汚染を防ぐ。また、コーティング乾燥粒粉状にすることで、直接常温水に触れても溶け難くするコーティングをし、溶質防止効果があり、また、密閉容器充填し、容器に絶縁コイルを巻くことで、イオン電子を陽イオン物質及び陰イオン物質を電極板及び磁極板を通すことで、電子イオン帯及び陽イオン物質及び陰イオン物質の干渉帯及び電子分子の共鳴帯を構成させて、重金属物質及び汚染物質、セシュウムを封印しながら、電極板又は磁極板に接続した絶縁コイルを巻き付けたコイル中央部に、電球体に絶縁体金具を設けた装置にコイルの両端を接続することにより、容器内の腐食による液漏れを確認する。また、電子エネルギーによる電球帯点灯機構付き容器になることで、自然界から分離し安全に保管する。更に該、別容器内に填めて、該容器と該、外側容器の隙間にコンクリート部材で固めることで、耐久性と安全性を強化し、密閉蓋した該容器の側面部の外側に、電極板又は磁極板をバンド又は弾力締付け金具を装着することで、固化体貯蔵容器と、外部容器及び内部容器内のコイル内の電極及び磁場電解層の干渉帯を形成し、イオン電子を電気エネルギーにして、電極板及び磁極板に伝えて、コイル内の汚染物質及び重金属、セシュウム、陽イオン電子を容器中心部に引き付けて、外部漏れを防ぐことと、コイル中央部に、電球体に絶縁体金具を設けた装置にコイルの両端を接続し装着しすることで、容器からの液漏れによる加電流及び加磁場を感知し、電極体はLED蛍光灯又はLED電球で、点灯及び光エネルギーにさせることで、外部に液漏れを知らせる。また、点灯機構付き固化体貯蔵容器を、筒状の鋼管パイプ内に納めて連結接続することにより、筒状及びトンネル状の保管施設が可能になり、鋼管及びコンクリート施設の外部に、有害物質及び汚染物質セシュウムを分解する微生物及びカビ、菌類を引き付けて繁殖させることで、有害物質及び汚染物質漏れを防ぐバリアになりながら食物連鎖の中で、自然界との隔離を計りながら、適切な汚染物質処理及び固化物の劣化による廃液漏れ防止機能を効果的に発揮させて、地上及び地中に縦横坑及び深海で連結接続保管ができる。又、製造と保管、安全管理が容易で安価に施工できる。
構成図 構成図 構成図 断面図 構成図
1.攪拌機 2.容器 3.混練物 4.電極板
5.コイル 6.成型物 7.外側容器 8.上蓋バンド
9.電極バンド 10.弾力締付け金具 11.筒状管 12.締付ボルトナット

Claims (3)

  1. 汚染物質を含む汚染水を填めた容器の中に、動物性油脂又は植物油脂と、納豆、鉄粉、カーバイド、水を含む混練物を填めて、掻き混ぜながら泡及び気泡を取込んだ粒粉末状に固め、密閉蓋した容器を外側容器に填めて、該容器と該外側容器との隙間の上部から、石炭灰、スラッグ、陶磁器、鉄粉、セメント及び水から選択される1以上を含む混練物を填めて固め、密閉蓋した該外側容器の側面部の外側にコイルを装着し、該コイル中央部に電球体と絶縁体金具を設けた装置を装着するとともに、該コイルの両端に電極板と磁極板を装着した、 点灯機構付き固化体貯蔵容器。
  2. 汚染物質を含む汚染水を填めた容器の中に、動物性油脂又は植物油脂と、納豆、鉄粉、カーバイド、水を含む混練物を填めて、掻き混ぜながら泡及び気泡を取込んだ粒粉末状に固め、密閉蓋した容器を、外側容器内に填めて、密閉蓋した該外側容器の側面部の外側に、コイルを装着し、該コイル中央部に電球体と絶縁体金具を設けた装置を装着するとともに、該コイルの両端に電極板又は磁極板を装着した、
    点灯機構付き固化体貯蔵容器。
  3. 上記、[請求項1]又は[請求項2]のいずれか1項に記載の固化体貯蔵容器を、縦向き、又は横向き径方向に延して、連結接続した複数の固化体貯蔵容器であって、隣接する固化体貯蔵容器の、上記電極板同士又は上記磁極板同士で連結接続する、
    点灯機構付き固化体貯蔵容器。
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