JP5553272B2 - スポーツ観戦用道具 - Google Patents

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この発明は、メガホンや鳴子や扇子や看板や飲食物用器等のスポーツ観戦用道具に関するものである。
従来、野球場や競技場等でスポーツ観戦の際に応援用グッズとしてメガホンが用いられる。従来のメガホンとしてはプラスチックで形成されたほぼラッパ状のメガホンが良く知られている。このメガホンは、ラッパ状の截頭部を口に当てて、声を遠くまで届かせるようにする拡声器としての利用と、該メガホンを一方の手で持ち、他方の手のひらやひざ等に打ち付ける事により発生する打撃音を利用した方法とで応援に用いられている。
最近はこのメガホンを企業の宣伝媒体(ノベルティー商品)として採用する試みがある。メガホンをノベルティー商品に使用する場合、企業側はメガホン製造、保管、或いは運搬等の様々な面で掛かるコストを安価なものとする事を望み、又、最近の省資源・環境問題への配慮からリサイクルできる材料で形成し、しかもメガホン自体に視覚に訴える効果の高い印刷が行え、更に配られた消費者が容易に捨てられない商品とする事を切望している。又、一方消費者側は、単なる企業の宣伝商品としてではなく、応援用グッズとして携帯性に優れ、使用時に容易に組み立てられたメガホンは、叩いても長時間に亘ってその原形を維持することができ、更に使用後に廃棄する際、小さく潰すことが可能であり、資源ゴミとして容易に処理することが可能な紙を主体とする材料で形成される事を期待している。
更に、観戦用グッズに不可欠な物として、メガホン以外の扇子や看板がある。又、出来ればメガホンも鳴子式にして両手を使用しなくても片手で音が発せられるものにすれば、もう一方の手で飲み物や食べ物を掴む事が出来る為、これらの機能を全て備えたスポーツ観戦用道具の早期開発が求められている。
これまでに出願されているメガホン関連の特許文献を参考の為、紹介する(特許文献1〜4参照)。
特開2002−297145 特開2003−316361 特開2004−016442 特開2004−280037
そこで、上記課題を解決する為に、この発明は軽量・安価で持ち運びが簡単で携帯性・耐久性に優れ、且つ、メガホンや鳴子や扇子や看板や飲食物用器等、スポーツ観戦に必要な多くの機能を有するスポーツ観戦用道具を開発・提供する事にある。
課題を解決するための手段として、板状紙部材を用いて扇状の本体を形成し、該本体には、本体の狭端部から広端部に向かい、相隣なる線とテーパー状の間隔を保って引かれた折罫を複数本設け、且つ、本体の狭端部付近には滑り止め用係止孔を複数個設け、更に、本体の一端部には、差込片を突出して設け、該差込片を差し込む差し込みスリットを本体の中途に設け、これらを本体の折罫に従って、それぞれ折り曲げ、テーパー状の筒体とし、これをメガホンとして使用するものである。
又、板状紙部材を用いて扇状の本体を形成し、該本体には、本体の狭端部から広端部に向かい、相隣なる線とテーパー状の間隔を保って引かれた折罫を複数本設け、且つ、本体の狭端部付近には滑り止め用係止孔を複数個設け、更に、本体の一端部には、差込片を突出して設け、該差込片を差し込む差し込みスリットを本体の中途に設け、これらを本体の折罫に従って、それぞれ折り曲げ、多角形のテーパー状筒体とし、又、本体の一つの折罫を跨って、上・下二段のスリット部を穿設し、これらスリット部に挟まれた部分を本体に打ち付けることにより、メガホンとし、又は、鳴子として使用するものである。
この発明の効果として、製造及び運搬、販売、在庫等のシート状の製品として取り扱う為、嵩張らず、大量に積層して保管が出来、コスト的に安価である。又、最近の省資源・環境問題への配慮として、リサイクル出来る材料で形成する事が出来、且つ、メガホンや鳴子や扇子や看板や飲食物用器等の多機能を有する道具として使用が可能で、更に紙製シート状に展開出来る為、シート自体に視覚に訴える効果の高い印刷が行え、更に配られた消費者が容易に捨てられない商品とする事が可能となる。又、一方の消費者は、単なる企業の宣伝商品としてではなく、スポーツ観戦用道具としてカバン等に収納する事が出来る、又、シート状にする事が出来る為、携帯性に優れ、使用時に誰もが容易に組み立て可能で、且つ、耐久性・安全性・経済性・環境性に優れる等、極めて有益なる効果を奏するものである。
この発明の一実施例を示し、(A)は段ボール紙製スポーツ観戦用道具の平面図で、(B)は正面図である。 この発明の一実施例を示し、段ボール紙製スポーツ観戦用道具の斜視図である。 この発明の一実施例を示し、段ボール紙製のスポーツ観戦用道具の展開図である。 この発明の一実施例を示し、厚紙製のスポーツ観戦用道具の(A)は平面図で、(B)は正面図で、(C)は底面図である。 この発明の一実施例を示し、厚紙製のスポーツ観戦用道具の展開図である。 この発明の一実施例を示し、厚紙製のスポーツ観戦用道具の(A)は平面図で、(B)は正面図で、(C)は底面図である。 この発明の一実施例を示し、厚紙製のスポーツ観戦用道具の展開図である。 この発明の一実施例を示し、截頭円錐状紙製スタンドの(A)は平面図で、(B)は正面図で、(C)は展開図である。 この発明の使用例を示し、耐油紙製袋の中にポテトチップス等のお菓子を入れ、截頭円錐状紙製スタンドに立てた状態を示した正面図である。
そこで、この発明の一実施例を図1〜図3に基づいて詳述すると、図1(A)は段ボール紙製スポーツ観戦用道具の平面図で、(B)は正面図である。又、図2は段ボール紙製スポーツ観戦用道具の斜視図で、図3は段ボール紙製スポーツ観戦用道具の展開図である。
又、前記段ボール紙製スポーツ観戦用道具はメガホンと鳴子と扇子と看板の4種類の機能を有し、図3の展開図の所定角度(α1)の広角部材から成るメガホン部(1’)の折罫(FL)部を折り曲げて逆截頭五角錐状を形成し、且つ、メガホン部(1’)の斜辺部の一方端部に設けた接合用の差込片(1a)を他方の略端部に設けた差込スリット(1b)部に挿入締結して固着し、メガホンとして使用する時は、逆截頭五角錐状の下方に設けた滑り止め用係止孔(1c)部を手で握り、五角錐状の截頭部を口に当てて使用する。又、鳴子として使用する時は、前記のメガホン使用時とは逆方向に野球のバットを握る様にして、滑り止め用係止孔(1c)部を手で握り、図1(A)に示す様に、左右又は前後方向に振ると、鳴子片部(1e)(1e)が振動してメガホン部(1’)に接触して「カラカラ」という軽快で心地良い快音を発する。又、扇子や看板として使用する時は、図3に示す様に段ボール紙を完全に広げた状態で使用するものである。扇子として使用する時は、扇状の下端部を手で握り、扇子代わりに使用し、看板として使用する時は、例えば全体を赤色に着色し、文字や図形や記号等を記載したメッセージ入りの看板を、応援する人全員が一斉に同じ動作をして応援すれば壮観な感じを受け、プレーをする選手にやる気を出させ、又、観客側にも一体感が出て来て、球場全体が盛り上がる等の相乗効果を発揮する。
この発明のその他の実施例を、図4(A)(B)(C)・図5に基づいて詳述すると、捲回可能な板状紙部材(2)で構成され、且つ、上辺を大円弧とし、下辺を小円弧とする所定角度(α2)の広角部材から成るメガホン部(2’)と所定角度(β2)の鋭角部(2″)と、底板部材(2e)を一体に設けた一枚の略扇形状の台紙を形成し、該台紙の上下方向に台紙を放射状に折り畳むための複数の放射状の折罫部(FL)をそれぞれ設け、且つ、メガホン部(2’)の斜辺部の一方端部に接合用の差込片(2a)と、他方の略端部に前記差込片(2a)を挿入締結可能な差込スリット(2b)をそれぞれ形成して設け、且つ、メガホン部(2’)の下方平面部に複数の滑り止め用兼底板係止用孔(2c)をそれぞれ設け、且つ、扇子や看板として使用時は台紙を広げた板状のままで使用し、これらを扇子、又は、扇状の本体に文字、図形、記号等を記載して使用するものである。又、メガホンとして使用時は台紙の折罫(FL)部をそれぞれ均等に折り曲げ、差込片(2a)と差込スリット(2b)を係止して逆截頭五角錐状を形成し、五角錐状の截頭部に口を当てて使用し、飲食物用器として使用時は、台紙の折罫(FL)部をそれぞれ均等に折り曲げ、差込片(2a)と差込スリット(2b)を係止して逆截頭五角錐状を形成し、且つ、台紙の底板部材(2e)の係止用突起部(2d)を滑り止め用兼底板係止用孔(2c)部に挿着して底板を係止して使用するものである
このスポーツ観戦用道具は段ボール紙に比較し、やや薄目の板状紙部材(3)で形成され、メガホンや扇子や看板や飲食物用器等の機能を有すものであって、逆截頭五角錐状の内側下部に底板部材(2e)を設けて、その中に耐油紙製袋(PB)を挿着してポテトチップス等の飲食物(C)を入れる飲食物用器として使用するものである。
又、その他の実施例を図6(A)(B)(C)・図7に基づいて詳述すると、捲回可能なやや薄目の板状紙部材(3)で構成され、且つ、上辺を大円弧とし、下辺を小円弧とする所定角度(α3)の広角部材から成るメガホン部(3’)と所定角度(β3)の鋭角部材から成る鳴子部(3″)と、底板部材(3e)を一体に設けた一枚の略扇形状の台紙を形成し、該台紙の上下方向に台紙を放射状に折り畳むための複数の放射状の折罫部(FL)をそれぞれ設け、且つ、メガホン部(3’)の斜辺部の一方端部に接合用の差込片(3a)と、他方の略端部に前記差込片(3a)を挿入締結可能な差込スリット(3b)をそれぞれ形成して設け、且つ、メガホン部(3’)の下方平面部に複数の滑り止め用兼底板係止用孔(3c)をそれぞれ設け、且つ、鳴子部(3″)側の上部の斜辺端部から内方に向けて所定角度(β3)の範囲だけ鳴子用スリット部(3g)を1カ所又は複数箇所形成して設け、且つ、扇子や看板として使用時は台紙を広げた板状のままで使用し、これらを扇子、又は、扇状の本体に文字、図形、記号等を記載して使用するものである。又、メガホンとして使用時は台紙の折罫(FL)部をそれぞれ均等に折り曲げ、差込片(3a)と差込スリット(3b)を係止して逆截頭多角錐状を形成し、多角錐状の截頭部に口を当てて使用し、鳴子として使用時は鳴子片部(3f)(3f)を更に内側方向にそれぞれ折り曲げ、多角錐状の滑り止め用係止孔(3c)部を握り左右又は前後方向に振って音を発生させ、飲食物用器として使用時は、台紙の折罫(FL)部をそれぞれ均等に折り曲げ、差込片(3a)と差込スリット(3b)を係止して逆截頭多角錐状を形成し、且つ、台紙の底板部材(3e)の係止用突起部(3d)を滑り止め用兼底板係止用孔(3c)部に挿着して底板を係止して使用するものである。
更に、このスポーツ観戦用道具は材質が段ボール紙製である事から、資源ゴミとしてのリサイクルを進める注意書きを表記して、スポーツ観戦者に協力を促すと共に、持ち帰りし易い様に他のグッズ(ペーパークラフト等、家で楽しめるアイテム)と一緒に袋に入れてセット販売し、持ち帰り易い様に工夫すると有効的であり、スポーツを運営する会社及び応援する側のファンや観客のモラルの向上に繋がる。
更に、図8(A)(B)(C)は上記のスポーツ観戦用道具(飲食物用器)を挿入設置しておく為の、截頭円錐状紙製スタンド(4)であって、上辺を大円弧とし、下辺を小円弧とする扇形状の台紙を形成し、該台紙の斜辺部の一端部に接合用の差込片(4a)と、他端部に前記差込片(4a)を挿入締結可能な差込スリット(4b)をそれぞれ形成して設け、且つ、下辺小円弧部に前記紙製グッズの寸法形状に適合した複数のV字状の切欠部(4c)(4c)(4c)(4c)(4c)を形成して設け、且つ、使用時は台紙の両端斜辺部に設けた差込片(4a)と差込スリット(4b)を締結して截頭円錐状スタンドを形成して設け、該截頭円錐状スタンド(4)の上端穴部(H)に前記紙製スポーツ観戦用道具を挿入立設するものである。
この截頭円錐状スタンド(4)の上端穴部(H)には、スポーツ観戦用道具(飲食物用器)に適合した5箇所のV字状の切欠部(4c)(4c)(4c)(4c)(4c)が設けられ、スポーツ観戦時に、例えば上記の飲食物用器((2)又は(3))を図9に示す様に、截頭円錐状スタンド(4)の穴部(H)に立てて使用する事で、両手を休める事が出来る。
この発明のスポーツ観戦用道具は軽量・安価で持ち運びが簡単で携帯性・耐久性に優れ、且つ、扇子や看板やメガホンや鳴子や飲食物用器等、スポーツ観戦に必要な多くの機能を有する為、多くのスポーツ関係市場に産業上の利用可能性を有する。
1 扇状の本体
1’メガホン部
1″鳴子部
1a 差込片
1b 差込スリット
1c 滑り止め用係止孔
1d 鳴子用スリット部
1e 鳴子片部
2 板状紙部材
2’メガホン部
2″鋭角部
2a 差込片
2b 差込スリット
2c 滑り止め用兼底板係止用孔
2d 係止用突起部
2e 底板部材
3 板状紙部材
3’メガホン部
3″鳴子部
3a 差込片
3b 差込スリット
3c 滑り止め用兼底板係止用孔
3d 係止用突起部
3e 底板部材
3f 鳴子片部
3g 鳴子用スリット部
4 截頭円錐状紙製スタンド
4a 差込片
4b 差込スリット
4c V字状の切欠部
A 狭端部
B 広端部
C ポテトチップス等の飲食物
FL 折罫
H 穴部
PB 耐油紙製袋
α1 所定角度(メガホン部)
α2 所定角度(メガホン部)
α3 所定角度(メガホン部)
β1 所定角度(鳴子部)
β2 所定角度(鋭角部)
β3 所定角度(鳴子部)

Claims (2)

  1. 板状紙部材を用いて形成した扇状の本体と、該本体の狭端部から広端部に向かい放射状に伸びる一定の間隔を保って引かれた複数本の折罫と、該本体の一端部に設けられた差込片と、該本体の中途に設けられた差込スリットと、該本体の他端部から少なくとも1本の折罫を跨って折罫と略直交に設けられた鳴子用スリット部を備え、該鳴子用スリット部によって切り離された鳴子部を本体に打ち付けることにより、鳴子とし、又は、メガホンとして使用する事を特徴とするスポーツ観戦用道具。
  2. 前記本体の狭端部付近に滑り止め用係止孔を複数個設けたことを特徴とする請求項1記載のスポーツ観戦用道具。
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